Bashi.のブログ一覧

「誕生日プレゼント」ネタの続編です。

２人がオキニのお姉さんのところで買うのは理由があります。

お姉さんはとても感じが良く美人(ツッコミは無しで)でカノ女もお姉さんを気に入っているのもあるのですが(強調)、背格好がカノ女と似ているので、お姉さんのスタイルが参考になったりもしています。
カノ女はお姉さんの方が足が細いと凹んでますけど。(笑)

私がお姉さんにカードを渡す時に、
お姉さん：「パルコで見つけたのに、わざわざこちらで買っていただいて嬉しいです。」(笑)

Bashi.：「２人で買いにくるのは○○さんからって決めてるから大丈夫です。」(笑)

「で、パルコのお店の人からしたら嫌なヤツでしょ？」
と言いながら、大丸のポイントカードとパルコカードを渡しました。

お姉さんは笑ってました。(笑)

でも理由がもう一つあったります。

実はオキニのお姉さんの名字がカノ女と同じで、店長の名字が私と同じという不思議な縁を感じたのもあります。

なのでこれからもカノ女と一緒に行くのは、オキニのお姉さんが居るピンダイです。

カノ女と一緒にカノ女の誕生日プレゼントを買いに行きました。

昨日はパルコのピンダイで偵察して来ましたが、カノ女とは大丸のピンダイに行きました。
大丸のピンダイには、２人がオキニのお姉さんがいるので。

２人で大丸のピンダイに入ると、私が目を付けていたニットワンピが見つからず、

カノ女：「Bashi.ないじゃん！」(超が付くぐらい気が短い…汗)

と責められているところに、オキニのお姉さんが、
お姉さん：「あら、こんにちはぁ。今日は何探してるんですか？」
と奥から出てきてくれて、今日お姉さんが居て良かったと思いました。(汗)

Bashi.「昨日パルコのピンダイに偵察に行って、紫色のニットワンピ見つけたんですけど…」(汗)

お姉さん：「ああ、これですね。昨日入ったばかりの新作なんですよ。」
と、一番奥にあったニットワンピを出して見せてくれました。

一瞬の判断で新作に目付けるとは「さすがオレ。」と思いました。(笑)

紫色は店頭にあったのですが、まだ店頭に出してない色に黒と白もありました。
最初カノ女は、紫色がカノ女の想像していた色合いより明るかったので、「ちょっと派手かな？」と考えてましたが、他の色も一通り鏡で当ててみて、私もお姉さんも絶対に紫色が似合うと意見が一致しました。

お店に行く前に私が、「今着てる黒いピンダイのコートと合わせても似合うよ。」とカノ女に話していたのですが、お姉さんからも同じ意見が出て後押しも。(笑)

結果的に私が偵察して目を付けていたピンダイのニットワンピは、カノ女にも気に入ってもらえて、ピンダイのお姉さんもカノ女に似合うと太鼓判を押してもらえました。(笑)

ピンダイの帰りにカノ女から、
「Bashi.は、あたしが好きなデザインで似合う服をよく見つけてくるよね。」
と最高のお言葉をいただきました。(^-^)v

プライスの方も予想していたよりはお財布に優しく、ニットワンピに合わせるキャミもプレゼントしました。(笑)

今年のカノ女への誕生日プレゼントは、ニットのワンピになりそうです。

ご飯を食べながら話をしていた時に、その時カノ女が着ていたピンダイのワンピ(もち私のプレゼント…涙)を見て、

Bashi.：「今年のピンダイのワンピ買わないの？」(墓穴？…汗)

カノ女：「今年はニットのワンピ欲しいのさ。」(北海道弁)

Bashi.：「じゃニットのワンピを誕生日のプレゼントにする？」

ということで、パルコのピンダイに偵察に行ってきました。
たぶん他のブランドのワンピでは丈が足りなくなって、ミニミニに。(その方が嬉しいかも…照)

オッサンがピンダイで品定めをするには、動態視力と高度な識別能力が必要です。
与えられチャンスはお店の前を通過する一度きりです。(笑)

お店の前を何気に通るフリをしながら、チラ見で店内全ての商品を把握するだけではなく、カノ女に似合っていてかつカノ女の好みと一致するかを判断する必要があります。

ただこの偵察方法には、唯一にして最大の弱点があります。
それはプライスタグを確認できないことです。(汗)

ピンダイの服はお財布に優しくないので、言い出しっぺで墓穴を掘ることにも…(涙)

日が変わってしまいましたが、今日はスタイリストのＳちゃんのところに行って、髪の毛のカットとカラーをしてもらいました。

前回行った時に持って行けなかったパールモンドールのアップルパイを持って行きました。
今回は箱詰めすらされていなかった出来立てのサクサクでした。

Ｓちゃんの美容室に着くと、

Ｓちゃん：「私の誕生日のですか？」

と言って箱の匂いをかぎながら喜んでました。
実は今月はＳちゃんの誕生日があります。

でも前回の約束の分と思っていたのと、差し入れを持って行った方がＳちゃんと先輩スタイリスト達が仲良くなれるかなと思ってました。
先輩スタイリスト達との仲は私の心配は無用でしたけど。(笑)

話をしていたら、私がＳちゃんの歳を一歳勘違いしていたことも分かり、アップルパイを誕生日仕様にしていたらろうそくがヤバいところでした。私はいつも数字の形のろうそくを用意するので。(汗)

話をしながらリサーチした結果、Ｓちゃんの誕生日にはイチゴのタルトケーキをプレゼントすることになりました。

イチゴのタルトケーキはフルーツ工房(ファクトリー)ので、カスタードクリームのタルトの上にイチゴがギッシリ敷き詰めてある、女の子に人気のタルトケーキです。

ろうそくを間違えないようにしないと。(笑)

ST205WRCのテスト走行の帰り道で、道路を横断していたオバさんの連れが転んでなかなか起き上がれないでいました。

最初は子供かな？と思ったら、その連れは犬でした。
信号が変わっても立ち上がることができず、最後はオバさんが抱え上げて行きました。

犬が雪道で転ぶ姿は初めて観ました。(笑)