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Bashi.のブログ一覧

2014年10月25日 イイね!

また問題発生。

また問題発生。ずっとオイル交換に行けなかったのですが、時間を作って東雁来な自動車屋さんに行ってきました。

今年は珍しく、ST165に何もないな…と思っていたのですが、メカさんから『エンジンオイルが漏れてる。』と。

エンジン下がオイルまみれでした。(-。-;)

漏れてる場所が特定できないので、エンジン周りを洗浄してもらい、近いうちに預かってもらい見てもらうことにしました。

いろいろ考えないといけない時期かもしれません。
Posted at 2014/10/25 16:18:45 | コメント(12) | トラックバック(0) | ST165 | クルマ
2014年10月23日 イイね!

夜勤のあとで。

昨日の深夜は、システムの入れ替えがあり、お客さんとこで2時から14時過ぎまで対応してました。

昔なら、1時過ぎまでお姉さんのお店に居て(もちろんお酒は飲みませんけど)、お客さんとこに入る…って感じでしたが、夕方早めに帰って1時近くまでニーと寝てました。
ジジイ…いや健全になったものです。(^_^;)

先週末も先々週末も休日出勤な上に、毎日終電帰りな状態なとこて深夜対応だったので、疲れはピークだったのでのすが、久しぶりに明るいうちに帰れたので、205を洗車しました。

水はかなり冷たかったですが、水滴を拭き取るときに霜が張るような気温ではなかったのは良かったです。



洗車後、またニーを召喚して、20時から今日の朝まで11時間寝てました。(^。^;)
Posted at 2014/10/23 21:48:24 | コメント(5) | トラックバック(0) | ST205WRC | クルマ
2014年10月06日 イイね!

定量的分析。

調達した非接触式温度計が届いたので、蓋の違いによるボンネット表面の温度を計測してみました。



蓋の部分にあたるボンネット表面の温度は下記のような結果でした。

アルミ:33℃
カーボン+遮熱材:23℃

蓋をしていないエアアウトレット左側の表面は、35℃という結果でした。

カーボン+遮熱材という組み合わせの蓋のほうが、ボンネット表面の温度を下げるという目的には適していることが判りました。


と、結論は出たのですが、少し考察を。
(素人考えですけど。)

蓋自体の温度は、カーボン蓋は計測開始時は72℃でしたが、すぐ64℃になり、その後どんどん温度が下がっていきました。
外気温度は8℃ぐらいでした。

それに対してアルミ蓋は、測定したタイミングが若干遅かったのかもしれませんが、54℃の温度をしばらく保つような状態でした。

最初に、カーボン蓋よりアルミ蓋のほうが熱く感じたのは、カーボン蓋のほうが冷めやすい特性によるものだと思われます。

なんでこの部分が熱くなるのか、あちこち測定して熱源を探してみました。

蓋の下にあたるタービンアウトプットエルボのヒートシールドは150℃ぐらい、エキマニのヒートシールドは170℃ぐらいでした。

で、周辺部より特に温度が高い熱源を見つけました。
それは、タービンアウトプットエルボにある、MoTeCで使用しているBOSCHのA/Fセンサーでした。
センサーの筐体の温度が190℃になってました。
これが蓋の温度が高くなる原因のように思われます。

いずれにしても、この部分に蓋をしたのは、ボンネット表面の保護には正解のようです。

Posted at 2014/10/06 21:19:54 | コメント(5) | トラックバック(0) | ST205WRC | クルマ
2014年10月04日 イイね!

評価中。

週末に一時間ほど走って、インシュレータ効果を確認してます。

おおむね問題無さそうなのですが、ちょっと気になる部分も。

それはエアアウトレット横の、ドライカーボンで作った蓋の部分です。
触ると、かなり熱くなってました。
ちなみにモコモコ部分は、ホンノリ暖かい程度でした。



真下にタービンアウトプットエルボがあるので、そこそこの熱に晒される部分であるという予想は当たっていたのですが、触って熱く感じる温度になるとは思っていませんでした。(^_^;)

で、0.2ミリ厚のドライカーボン板+遮熱材じゃ、断熱効果がイマイチなのかと思い、0.3ミリ厚のアルミ板で蓋を作ってみました。



また一時間ぐらい走行してみると、アルミ板のほうが、ドライカーボン板よりも熱くなっている感じでした。(^_^;)

で、ググってみると、カーボンはアルミより熱伝導率は高いようです。
素人考えですが、カーボン製の蓋のほうがアルミ製の蓋より、蓋自体に受けた熱を放熱してると言えそうです。

じゃ、その放熱した『熱はどこに?』という疑問が生まれます。

ボンネット裏へ熱を伝えた結果、蓋本体の温度が下がるのか、それともエアアウトレット部分に固定している(コの字)部分に熱が移動して走行風で放熱が進んでいるのか…

評価は、ボンネット表面の温度がどうなっているのかで、判断しようと考えています。
なので、非接触式の温度計を調達して、定量的分析ができるよう準備を進めているところです。
Posted at 2014/10/04 13:23:02 | コメント(3) | トラックバック(0) | ST205WRC | クルマ

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何シテル?   05/02 20:29
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