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こんなものを見つけたので海外調達しました。



サイズ感は良さげです。



ゴム・金属用の両面テープで貼り付けました。



今回は薄い両面テープを使ってプロテクターを軽く保持するような感じになっています。
ボンネットとプロテクターとのクリアランスがどんな感じになるかで、両面テープの厚さも調整が必要になるかもしれません。

アミの再レストアの続きです。

ガスケットリムーバーを剥離剤として使いましたが、キレイに塗料を剥離できました。



縁から塗装していきました。



何日かに渡って塗装していたので、ボスに踏んづけられたりして、埃も入っているような。(*´Д｀*)

14回目(たぶん)の車検が終わりました。

昨年、ASイワセさんでエンジンを降ろした際にホース類もリニューアルしているので、オイル漏れや冷却水漏れなどはなく、車検のメニューとしてはいつも通り、エンジンオイルの交換と前後ブレーキキャリパーのOHとなりました。

ただ今回は、入庫の受け入れ基準が厳しくなったとのことで、車検の入庫前に事前確認をしていました。
確認の結果、マフラーの音量がNGとの指摘を受け、車検と合わせてマフラー換装もお願いしました。

HKSの製品です。
納期は三週間弱掛かりましたが、さすが大手メーカー、溶接の仕上げや各部の絶妙なクリアランスなど、細部の造りは良さげです。



でも、なんだかテールエンドは極太になったような。
サイレンサー内部の系も大きいです。(ﾟoﾟ;



C-ONEマフラーと異なりHKS製は、エキゾーストパイプ途中にあるサブサイレンサーが大きいので、そちらで消音しているのかもしれません。
高回転域の抜けは試せていないので、今後の観察課題かと。

C-ONEの初代パフォーマンスマフラーは、ワンオフのサイレンサーに換装して延命しつつ、20年ぐらい使用してきました。



前回の車検でC-ONEのSPLフロントパイプも海外製品に換装しているので、ST205WRCの排気系パーツからC-ONE製がなくなった形となりました。

今日は歯医者さんの予約の関係で早起きしたので、帰宅してからレストア作業に着手しました。

少し肌寒い感じですが、例年よりは暖かい？感じかと。

二年前に再塗装したエアアウトレットの網ですが、ハゲちゃびんに。



レストアしたモールドも、ひび割れが。(*´Д｀*)




前回、塗装を剥がさないで再塗装したのですが、今回は剥離剤で塗装を剥がすことにしました。

長年使ってきた、外気温度計が壊れてしまいました。
最後に活躍したのは、一昨年に足立区へ向かう際に、早朝に走った八戸自動道でした。

濡れた路面だったのですが、標高が上がるにつれて微妙にタイヤが流れるな…と思っていたら、外気温度系のアラートが点灯していて外気温が0度でした。
クルマの動きに逆らわないようにして、濡れた路面をやり過ごしました。(*´Д｀*)

外気温度計は廃盤どころかメーカーもない状態なので、どうしようかと代替品を探しました。
アラート機能が付いたバイク用の外気温度計を見つけて、ASイワセさんにセンサーの取り付けと配線をしていただきました。

最初は、メーター跡地にカーボン板でも付けて、その上に外気温度計を貼り付けようと思いました。
イメージを確認するためにモックを作ってみました。



でも、内装に合わせてみるとイマイチなような感じも。



なので、壊れたメーターをバラして筐体を再利用することにしました。



で、こんな感じに。



肝心の表示値の視認性は大丈夫そうです。