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動画サイトで今、「走らない改造車」と言うのが増えていると言っていた。

走らない改造車と言うのはイベント会場まで積載車で運び、会場で展示して再び積載車で撤収する車を言うようです。

走らない理由は「走ると傷がつくから」との事だが、ローダウン仕様だと自走する事で、高価なフロントバンパーやリップスポイラーの下面を擦って傷が付くの防ぐ目的で走らないのだとか。

僕のトラストリップも2回ほど擦っているが、幸い？下面なので覗かなければ分からないレベルで済んでいる。

信州は特に道が悪いので、白樺湖オフでビーナスラインは走りたくないと思う事があるので、オーナーの気持ちはよく分かります。

とは言え、僕は積載車を持ってないので自走するかないのですけどね(笑)

今2時40分、ガキンチョと一緒に月食を見ていますが、スマホのカメラがイマイチなのが残念です。

山梨にはBYDのディーラーがあるのか。

僕の地域ではテスラはたまに見るけどBYDは全く見ません。

某大統領は「車を買え」とか「関税」とか言うけど、僕の地域ではアメリカ車の販売店ってないのよね。

そう言う意味では自前のディーラーを作ってまで日本に進出する姿勢は好感を持てる。

売れるかは別ですが…。

何回か書いたけど、僕が携帯電話を買ったのはドラマのマイアミバイスで、主人公のクロケット刑事がテスタロッサの自動車電話で話す姿に憧れてなんですが、当時は運転しながらの通話は合法だったのでマイアミバイス気分を味わえました。



マイアミバイスのテスタロッサの自動車電話は、センターコンソールの助手席側に付いていますが、僕のMR2GTの助手席側には車載消火器があったのと「自動車電話はセンターコンソールでしょう」と言う思いがあり、センターコンソールにホルダーを取り付けました。



アナログ時代、友人達に「文鎮」と言われた大きなアナログ携帯電話から折り畳みに代わり、今はスマートフォンの時代になりました。



今時のホルダーはナビ代わりに使うためか、ダッシュボードや吹き出し口に取り付けるのが主流で、昔ながらのアームレストに取付けるタイプは無くて…。

10年くらい前に見切り品コーナーで見付けた、スマホ用のセンターコンソールのホルダーを今でも使っています。

スマホはデジタルだけど僕はアナログなので…(笑)

今のが壊れたらどうするか？悩む所です。

浜名湖オフの時の写真だけど、オフ会に参加できず翌日記念品を受け取りにスペーシアで行ったら、宿泊組が出迎えてくれうなぎパイファクトリーに行く道中での1枚。

スペーシアだったのが残念だけど、MR2に挟まれてのランデブーは最高でした。

昨年のトヨタ博物館オフもシエンタだったし、次に行われる正式オフ会はMR2GTで行きたいものですな。