予定通り、APIOさんでチューンドECUを装着しました。
同時に、オリジナルのブレーキパッドも装着しました。
ECUは先週のAPIOさんの試乗車以上に変化が感じられ、大満足な結果になりました。
レスポンスやトルクアップ、アクセルのツキも良くなりちょっとしたチューニングしました~!的な
感触です(笑)
レスポンスが気持ちイイ、タコメーターを見ると笑いますよ。
中間開度での踏みなおしからの立ち上がりが絶妙で、帰りの高速道では軽く130を超えてビックリです。
「TOTSUGEKI ECU 642」コレ、大正解。
勝手な思い込みですが、APIOさんのオリジナルマフラーより太いφ50と、K&Nのエアクリのマッチングが良かったのかと思っています。
隣に乗っていてもわからないかもしれない、でもドライバーはにやけてしまう。
私の狙い通りの結果でした(笑)
ビッグパワーは不要、ドライバーの意思が通じるバランスの良い頭脳になりました。
ションプ限定なのですが、乗りやすくて楽しくなるので超オススメですよ。
以下、APIOさんHPより抜粋。
*REVリミッター
ノーマル:7500rpm
カスタム:8000rpm
*スピードリミッター燃料カット
ノーマル:135km
カスタム:255km
*スピードリミッター点火カット
ノーマル:135km
カスタム:255km
*スピードリミッターブーストカット
ノーマル:131km
カスタム:255km
ノーマルに比べてトルク,パワー共にアクセルを踏み込んだ時点から上回り、トルクはピークの4,000回転まで緩やかに上昇するので、特有のスタート時からのもたつき感が少なく、ストレスなく吹き上がります。
パワーは10ps近く上昇し、街乗りから高速走行まですべてカバーできる乗りやすさを実現しています。
レース仕様のハードチューンではなく各リミッターを最適化したチューニングなので、車両への負荷も少なくレギュラーガソリンをお使いいただけます。
そして、ノンアスのパッド。
「ROADWINブレーキパッド・ノンアスベスト」
こちらも純正の石でも踏む感じの効かないタッチから、しっとり包む感じのしなやかなタッチになりました。
効き具合も低速から高速まで、純正を遥かに上回る制動力で問題ありません。
今回はECUチューニングと同時にやって、大正解でした。
各ショップさんでもECUチューンが盛んになっています、ちゃんと自分が求める仕様を決めておかないと後から扱いにくい仕様になって、乗りにくくなることもあります。
私も散々ECUチューン車両で経験しています、何を求めるか?クルマの使い方から自問自答するのがよろしいかと思います。
さて、セカンドカーの話題。
APIOさんの後は、中古車店に行きクルマを見てきました。
ん~!欲しい!、と言うのが本音です。
しかも、中古車店に行く途中のコンビニで立ち寄った時に、偶然的に欲しい車が。。。
そんなこともあって、運命かもと勝手に思いながらもじっくりと見てきました。
残念ながら先約者がいるので、今日見た車の商談権は無いですけど、
いろいろと妄想中です~(笑)
Posted at 2018/01/27 17:05:01 | |
トラックバック(0) | クルマ