2013年01月29日
本日より本格的にけん引の教習開始。
本日は時間の都合によりバスではなく電車での移動を選択。はじめて乗る路線でいつもとは違う車窓に期待。
教習所についたが時間が余ったので、待合室に設置されていると誇らしげに貼ってあるFreespotのステッカーを頼りにWiFiの接続を試みるが、接続を弾かれまくる。つかえへんやんけ。
教習当日の動きを確認するに、この教習所は待合室で教官の呼び出しを待つのではなく、先に指定された教習車の前で待機する形の様だ。
また教習生カードが配車券の役割を果たし別途印字がされず、そこが大型二種で通った教習所と違い、戸惑った。
最初だけに無駄に15分前精神を発揮し、開始時間10分前には教習車の側で待機。普通車はすぐ近くにあるがけん引車は利用者が少ないのか、校庭の端の方に追いやられていた。かわいそうなり。
そして待つこと10分、スーツにタイトスカートを身に付けたちょっと年配の女性がこちらに向かってきた。どうやら当方を担当する教官の模様だ。この時ニット帽を着用しており、つい癖で『着帽時は挙手の礼』をしてしまい、教官をビビらせたようだ。
まず最初にけん引装置の説明。といっても10数年前にとっt
けん引初乗車。バックがぁぁぁOrz
外周走行と交差点走行はうまく行っている。
大型二種の要領とほぼ同じ。でも左側走行をしすぎて教官ビビッてた。
心得。
速度を出しすぎない。あくまで極微速後進。早いとトレーラが暴れる元になる。
ハンドルを切るときには、トレーラが曲がり始めそうな方向を予測して切っていく。
切った分だけきちっと戻す。左に切ってまっすぐ戻したら、今度はヘッドをまっすぐにする。
普通一種を含めた運転免許取得人生で初めての女性教官。
まさかけん引で当たるとはおもわなんだ。
Posted at 2013/01/29 22:29:15 | |
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けん引一種と二種(?) | ビジネス/学習
2013年01月27日
本日は適性検査のみ。もったいない気もするが、技能予約を入れることが出来なかったので仕方がない。
無料送迎バスの発着点まで乗ったバスで、私の教習所かばんを見たバス運転士さんが話しかけてきた。沖縄では普通にあったが内地では初めての経験でちとびっくり。
適性検査会場として指定された教室に入りきれず、大講堂の様な教室へ大勢で移動。暖房が効いてなくて寒い寒い。
適性検査そのものはどこかの企業のもの。
ロールシャッハテストみたいなのもやった。
時間切れで全部解けなかったものがかなりあったが、本当にそれで結果が出るのだろうか。
適性検査の結果で免許の取得に影響はさせないというが、あまりにも悪いと「ちょっと来い」になりそうな気がして。
Posted at 2013/01/29 22:00:52 | |
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けん引一種と二種(?) | ビジネス/学習
2013年01月22日
大型二種を終わらせた私。
自動車教習に対してノリに乗っている今、この勢いをかって実質フルビッターを目指し一歩を踏み出すことを決意した。
なお実質フルビッターとは、全ての車種での試験を受けたわけではないが、実質的にすべての車種に乗車出来る事を指す。私の場合大型二種を取得してしまった為これで乗れる中型一種二種と大型一種の試験を受けることが出来なく、免許証の当該欄が埋まることはない。真性フルビッターとなると原付、小特からこぼさずに取得していかなければならない為、うっかり忘れない事も必要になる。特に普通一種を取得してしまった為に原付と小特が埋められないということが生じる事が多いかと思われる。
そんな訳で本日、大型二種で御世話になった学校とは別の自動車学校の門を叩いた。
私の居住地周辺では二カ所で行っているがうち一カ所は県外。そしてけん引の料金についてはちと高い。しかしここでは大型二種の路上ペーパー教習を行っている。
もう一つは県内だが大型二種の路上ペーパー教習はやっていないとのこと。しかしけん引の料金は安い。
ちょっと悩んで、大型特殊の料金を比べてみることにしてみた。すると、こちらは県外の方が安い。
これで決まった。けん引は県内で、大型特殊は県外でいこう。
門を叩いたあと、たんたんと説明を受けて金を払い、次は視力検査となるわけだが・・・
けん引でもやはり深視力検査がいるわけだが、ここの深視力検査は・・・
大概の教習所や運転免許試験場では、レンズ等を使用し擬似的に距離を稼ぐ箱のような装置を使うが、ここでの深視力検査は、おもちゃのような装置から実際に距離をとって覗き、テレビのリモコンのようなもので知らせるという、えらい安い検査装置だった。
周りを見るに、お金が無いのではなく受付に検査機械を置くスペースが無い為の苦肉の策の様だ。
視力検査を通過したのち、なんか高校生あたりがカツアゲに使えそうなスペースに置いてある40型の液晶テレビで流されるこの学校の説明を10分ほど見させられて、「放流」された。そう、「何かほかに質問はありませんか?」といわれ、チョコチョコ会話したら、なんか放流されてしまった。『それではこれからの教習、がんばってくださいね(はぁと)』位、お義理でもほしかった。
渡された教習生カードをつかって早速予約をガシガシ放り込む。
久々に次の日曜が休みなので、適性検査が終わった後に教習を入れたかったが、さすが日曜日。すでに予約が満杯だった。
次は日曜日。適性検査のみ。
Posted at 2013/01/26 21:05:05 | |
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けん引一種と二種(?) | ビジネス/学習