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3.8S&600のブログ一覧

2026年02月05日 イイね!

FIAT600 タイロッド・ロッドパイプ内部研磨~塗装作業

FIAT600 タイロッド・ロッドパイプ内部研磨~塗装作業昨日は暖かく夜の冷え込みも弱く
夕食後ガレージでロッドパイプの
内部を大まか研磨しました。
片方スリットが狭まっていたので
たがねで広げようとしましたが
上手くいかずマイナスドライバー
2本でスリットを広げました。




片方のロッドパイプ表面は傷だらけでスリットは
狭まり荒く扱われた感があり当時物?と思われます。
もう一方のロッドパイプは表面が綺麗でスリットも
均一な状態なので後年交換されたのかも知れません。


手持ちのパイプ内部研磨ヘッドで研磨して汚れと
錆を大まか落としました。


内部からさらにイタリアの土?が出て来ました😣。


研磨ヘッドを奥までねじり込むと手では回らないので
プライヤーで掴んで研磨しましたが手回しでは限界で
まだ錆が残ってますがだいぶ落ちました。


中央の付近の錆が取り切れないので電動ドリルの
チャックに咥えてもう少しゴリゴリしてみます。


スリットは広がりましたがタイロッドエンドが入る
ねじ切りされた両端部分も広がってしまいました😆。
スリット中央にくさびを入れて両端を絞らないと
タイロッドエンドがゆるゆるになりそうです。


内部の雌ネジ部分はもう少し綺麗に研磨します。
昨夜はここまで作業しました😅。


今朝は電動ドリルに内部研磨ヘッドを咥えて研磨。


何回も往復させて2本からこれくらい錆が取れました。
ねじ山部分は研磨しない様にその奥だけ研磨しました。


ねじ山部分は軸付ステンブラシとミニカップワイヤーで
研磨して概ね綺麗になりました。
端部の捲れやスリットの角も面取りしました。


後ほどウェスを突っ込んでクリーナーで綺麗にしますが
内部の錆は概ね取れました。



荒れたパイプの内部は凹凸が多く錆も深めでした。
内側の吹付け塗装は難しいのでノックスドールを
吹付けて防錆しようと思います。


朝一は僅かな小雨が降っていたので吹付け塗装は
後回しにしてましたが日が差して来たので再開。
昨日の反対面にラバーチッピングを吹付けました。


少し乾燥させて位置を変えてから



センターロッドとロッドパイプもマスキングして
脱脂してラバーチッピングを吹付け。


乾燥してから裏返して吹付けました。


昼食後まで乾燥させてタフブラックを重ね吹き。



片面の吹付けが終わったので乾燥時間に買出しに
出掛けようとしたらポツポツ小雨が😆・・・。
軒下に移動してから出掛けました😅。


帰宅後裏返して吹付けしましたが終わる頃に
またポツポツと・・・軒下に移動して乾燥中。


最後に吹付けが回っていない薄い部分を確認して
追加吹きして終了です。


ボールジョイントのナイロンロックナットは
ナイロンが傷んでいるので繰り返し使える様に
フランジ付きのステンUナットを検討中。


バンドのボルト・ナットも傷んでいて錆びやすい
箇所なのでステンUナットと半ねじボルトを検討中。

ステンのUナットは高価ですが後々錆びない様に
維持したいので投資ですね😅。
1207
Posted at 2026/02/05 17:03:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | FIAT600 | 日記
2026年02月04日 イイね!

FIAT600 タイロッドエンド③細部研磨・タップダイス通し塗装

FIAT600 タイロッドエンド③細部研磨・タップダイス通し塗装 11℃まで上がり穏やかでした😊
二桁になるのはかなり久し振り。
家内が整形で手の手術を受ける
ので9時に病院に到着して待機。
幸い他への心配は無く術後すぐに
帰宅出来ましたが家事をするのは
厳しく食事の支度などお手伝い。
この様な時は普段からしてるので
慣れたものです😊。


昼食後から作業再開。
ロッドパイプ押えバンドの裏側に錆が残っており
軸付ステンブラシで隅部分をしっかり研磨。


バンド固定のボルトナットも同様に研磨しました。
歯形ワッシャーとナットはステンレスに交換予定。


タイロッドエンドのねじ山をミニホイールワイヤーで
研磨しました。M14のピッチ1.0細目ねじです。


ホイール側エンドは左ねじでロッドパイプを
回すとターンバックルと同じ動きになります。


バンド固定ボルトとナットはタップダイスを
通してねじ山を整備しました。M8のピッチ1.25。


ボールジョイントのボルト・ナットもダイスタップを
通してねじ山を整備しました。M10のピッチ1.25。


ねじ山整備が出来たのでパーツクリーナーで
しっかり脱脂してねじ部などをマスキング。


ラバーチッピングを湯煎して吹付けました。
鋳物のエンドは表面にすぐ薄錆が出るので
早めに吹付け塗装しました。



乾燥時間を置いて裏側も吹付けました。
暖かいので一桁の気温の日よりは早く乾燥します。




タイロッドエンドの反対側はもう一度吹付けが必要で
センターロッドとロッドパイプもまだなので整備して
明日まとめて吹付けます。

センターロッドのねじ山整備とロッドパイプの内側を
研磨して雌ねじの整備もしてから吹付けます。
ラバーチッピングのみだと耐油性が低いので
タフブラックを重ね吹きして仕上げます。
1206
Posted at 2026/02/04 18:01:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | FIAT600 | 日記
2026年02月03日 イイね!

FIAT600 タイロッドエンド②分解研磨

FIAT600 タイロッドエンド②分解研磨先週は寒波で毎日寒かったですが
今日は陽が差して5℃程でした。
タイロッドをホイールワイヤーで
大まか研磨してエンドを分離して
さらに研磨しました。
午前中ガレージ前は日が差さず
寒いので南側庭のテーブルで
作業しました。



前回はエンドのボールジョイント部分の鋳物バリを
削って細かい部分のみ研磨しました。


インパクトドラーバー+ホイールワイヤーで
棒状部分を研磨しました。
MINIのレストア以来ホイールワイヤー研磨は
久し振りです。


2本研磨してあともう一本。
慌てずじっくり時間を掛けて研磨してます。
鋳物表面は鋼線ホイールワイヤーより柔らかく
力を入れすぎると掘れてしまいます😆。


3本目も研磨出来ました。
バンド部分など細かい部分はこれ以上無理で
分離してからさらに研磨します。




バンドのボルトナットを外してドライバーで
少し広げてフリーにしました。


バンドに隠れていた部分とボルト穴周囲も研磨しました。


撮り忘れましたがウォーターポンププライヤーと
パイプレンチでエンドを分離しました。
パイプの中には結構な量の泥汚れが詰まってました。
明るい茶色の土はもしかするとイタリアの土かも?
何て事を考えながら詰まりを取りました😅。


バンドのボルトナット・ホイール側エンド部分を
順に研磨しました。


この後バンドの内側も研磨しました。


研磨かすや泥はこのくらい収穫出来ました😆。


16時まで頑張りましたが急に寒くなったので
道具を片付けて掃除して終了。


バンドの内側は油泥汚れが固着していて
細いマイナスドラバーで掻き出して研磨しました。
ボルトとバンドの隅々はまだ錆が残っているので
次回さらに研磨します。


エンドのねじ山部分も大まか落ちましたが
ミニルーターでさらに研磨します。



休憩では庭のテーブルで家内と一緒にコーヒーを
飲みましたが15時を過ぎると急に気温が下がり
手がかじかむほど冷えて来ました😣。

ねじ山の整備をしたり隅々をさらに研磨して
塗装仕上げします。
1205
Posted at 2026/02/03 19:01:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | FIAT600 | 日記
2026年01月28日 イイね!

FIAT600 各タイロッドエンド①研磨

FIAT600 各タイロッドエンド①研磨昨日より気温上がらず2℃ほど。
屋外作業は厳しいのでガレージで
出来る範囲の作業をしました。
タイロッドエンド鋳型バリ研磨と
ねじ山研磨グリスニップル周囲を
ミニルーターで研磨しました。





アイドラーアーム固定Wナットの順番を
W113 250SLさんからご指摘頂いたので
昨夜のうちに手直ししました😅。


ネジ締付によるボルト軸力を負担するのは
後から入れる方なので軸力を負担する方を
厚いナットにすべしとの事で入替えました。
JISにも規定されているそうで勉強不足😆。
両方共厚いナットを使用が推奨の様ですが
ねじ長さに余裕が無いのでやむを得ません。


今日はタイロッドエンドの鋳型バリを研磨。
グリスニップル根元に鋳型合わせの凸があり
汚れが溜りやすくブーツも掛かりにくいので
超硬バーで削りました。


エンドのバー部分にも鋳型バリがあるので
こちらも削って出来るだけ均しました。


ボウル基部は軸付ステンワイヤーで錆を落して
ニップル根元・ねじ部は軸付ホイールワイヤーで
研磨しました。


各エンド左右を研磨して概ね綺麗になりました。



インパクト+ホイールワイヤーでは届かない
細かい部分を主にミニルーターで研磨しました。



直線状のロッド部分はインパクトで研磨しますが
屋内では埃まみれになるのでもう少し暖かい日に
屋外で作業します😆。

次回はバンドを緩めてエンドを分離して一つずつ
綺麗にしますがマーキングする必要があります。
1204
Posted at 2026/01/28 13:15:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | FIAT600 | 日記
2026年01月27日 イイね!

FIAT600 アイドラーアーム仕上げ・タイロッド分離汚れ研磨

FIAT600 アイドラーアーム仕上げ・タイロッド分離汚れ研磨日曜の帰宅時間はもの凄い強風で
鉄道の架線に飛散したビニールが
絡んで長時間止まって足止め😣。
最終バスにも間に合わず駅から
40分歩いて帰宅しました。
先週は雪や強風で交通機関が乱れ
通勤疲れしました。
自宅に帰宅して届いたナット類で
アイドラーアームを仕上げました。


M12@1.5のステンナットは通常厚さ1種と薄い3種
内径13.5・外径35・厚さ3mmのステンワッシャーに
組替えます。


シャフトボルトとナットを締めてもスリーブは
ブッシュに収まらず露出したままだと錆や汚れが
付くので適当なOリングを挟む事にします。


ブッシュ側にグリスを塗布してOリングを入れます。


Oリングを入れたらさらにグリスを塗布。


シャフトボルトにステンワッシャーを入れて
グリスをしっかり塗布して差し込みました。


ナット側のブッシュにグリスを薄く塗布して
ワッシャーを入れてねじ山にスレッドペーストを
微量塗布してから


ダブルナットを入れました。


追加したOリングは密着して隙間を塞いでます。
はみ出た余分なグリスは拭き取りました。


アームを動かすのに少し抵抗を感じるくらいまで
1種ナットを締め込んで3種ナットを共締めして固定。
傷んだナイロンロックナットより確実と思います😆。


アイドラーアームハウジングが仕上がりました。
分解前よりアームが全然スムーズに動きます😊。
元のナットとワッシャーはストックして置きます。


続いて車体から各タイロッドを分離しました。
左タイヤ側はアイドラーアームが外れているので
ナックル側にプラーを掛けて外しました。
今まで外した事が無くきつく嵌まってました😣。


右タイヤ側はピットマンアーム側とナックル側の
両方を外さないと分離出来ません。


こちらも無事に外れました。
ドラムバックプレートやナックルも薄錆が出ていて
いずれ綺麗に仕上げないとなりません。


タイロッドを外したピットマンアームを確認すると
ステアリングボックスからのフルードは垂れておらず
漏れは治まっている様です😅。


センタータイロッドと左右タイロッドエンドの
ボールジョイント部分は油汚れがびっしり😣。
塗装も残ってますが油汚れと区別が付きません。


ナックル側は外した事が無いのでブーツも未交換です。


左右で異なったダストブーツが使われていました。
仕上げて組み戻す際は新しいブーツに交換します。


センタータイロッドのアイドラー側は10年前に
自分で交換したブーツでまだしっかりしてます。


左タイヤ側タイロッドのアイドラー側も10年前に
交換したブーツなのでまだ大丈夫そうです。


一番右は昨年交換したピットマンアーム側のブーツ。


ロッド部分は潰れてすっかり型が付いてます。


各ロッドの油泥汚れをスクレーパーで落とします。
黄色っぽい泥と黒く汚れた油汚れがこびり付いてます。
左右のタイロッドはスリットが入ったパイプに
ボールジョイントエンドが差込まれバンド固定です。
インナーとアウターで長さと形状が異なってます。


3時間以上掛かってこびり付いた汚れが落ちました。


3本から除去したかすはこのくらいでした😣。


スクレーパーで錆をすっかり落とすのは無理ですが
油汚れはほぼ取れました。



右タイヤ側のスリットパイプは錆が深めでした。
おそらく製造当時からの物と思われます。
ナックル側のグリスニップルはホイールと
干渉するので下側に付いてます。


スリットパイプからボールジョイントエンドを
分離する前に元の長さを記録しておかないと
同じ長さに戻せなくなります😆。
次回はバリを削って錆落しを進めます。

今日の気温は少し高く6℃ほどになりましたが
風が冷たく体感的には2℃くらいでした😖。
ガーデニング用の椅子に座って作業しましたが
腰が痛くなり身体も冷えきり15時に切上げました。
16時過ぎにみぞれが降り出しました・・・。
1203
Posted at 2026/01/27 17:00:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | FIAT600 | 日記

プロフィール

「今日は仕事納め。
赴任先から帰宅途中で麦小屋さんの石窯焼きパンを購入。
普段は開店時間に寄れないのでほんと久し振りです。
固焼きですが電気オーブンで焼いたパンでは味わえません。
南部小麦は古代麦とありました。
今年もあと僅かですが穏やかな正月であります様に・・・。」
何シテル?   12/27 22:02
16歳からバイクに没頭し大学時代にミニバイクレースを 始めて自身で整備する様になりました。 1993年に博物館のJAGUAR MK2を見て全体に丸みを帯びた...
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