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3.8S&600のブログ一覧

2026年01月28日 イイね!

FIAT600 各タイロッドエンド研磨①

FIAT600 各タイロッドエンド研磨①昨日より気温上がらず2℃ほど。
屋外作業は厳しいのでガレージで
出来る範囲の作業をしました。
タイロッドエンド鋳型バリ研磨と
ねじ山研磨グリスニップル周囲を
ミニルーターで研磨しました。





アイドラーアーム固定Wナットの順番を
W113 250SLさんからご指摘頂いたので
昨夜のうちに手直ししました😅。


ネジ締付によるボルト軸力を負担するのは
後から入れる方なので軸力を負担する方を
厚いナットにすべしとの事で入替えました。
JISにも規定されているそうで勉強不足😆。
両方共厚いナットを使用が推奨の様ですが
ねじ長さに余裕が無いのでやむを得ません。


今日はタイロッドエンドの鋳型バリを研磨。
グリスニップル根元に鋳型合わせの凸があり
汚れが溜りやすくブーツも掛かりにくいので
超硬バーで削りました。


エンドのバー部分にも鋳型バリがあるので
こちらも削って出来るだけ均しました。


ボウル基部は軸付ステンワイヤーで錆を落して
ニップル根元・ねじ部は軸付ホイールワイヤーで
研磨しました。


各エンド左右を研磨して概ね綺麗になりました。



インパクト+ホイールワイヤーでは届かない
細かい部分を主にミニルーターで研磨しました。



直線状のロッド部分はインパクトで研磨しますが
屋内では埃まみれになるのでもう少し暖かい日に
屋外で作業します😆。

次回はバンドを緩めてエンドを分離して一つずつ
綺麗にしますがマーキングする必要があります。
1204
Posted at 2026/01/28 13:15:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | FIAT600 | 日記
2026年01月27日 イイね!

FIAT600 アイドラーアーム仕上げ・タイロッド分離汚れ研磨

FIAT600 アイドラーアーム仕上げ・タイロッド分離汚れ研磨日曜の帰宅時間はもの凄い強風で
鉄道の架線に飛散したビニールが
絡んで長時間止まって足止め😣。
最終バスにも間に合わず駅から
40分歩いて帰宅しました。
先週は雪や強風で交通機関が乱れ
通勤疲れしました。
自宅に帰宅して届いたナット類で
アイドラーアームを仕上げました。


M12@1.5のステンナットは通常厚さ1種と薄い3種
内径13.5・外径35・厚さ3mmのステンワッシャーに
組替えます。


シャフトボルトとナットを締めてもスリーブは
ブッシュに収まらず露出したままだと錆や汚れが
付くので適当なOリングを挟む事にします。


ブッシュ側にグリスを塗布してOリングを入れます。


Oリングを入れたらさらにグリスを塗布。


シャフトボルトにステンワッシャーを入れて
グリスをしっかり塗布して差し込みました。


ナット側のブッシュにグリスを薄く塗布して
ワッシャーを入れてねじ山にスレッドペーストを
微量塗布してから


ダブルナットを入れました。


追加したOリングは密着して隙間を塞いでます。
はみ出た余分なグリスは拭き取りました。


アームを動かすのに少し抵抗を感じるくらいまで
1種ナットを締め込んで3種ナットを共締めして固定。
傷んだナイロンロックナットより確実と思います😆。


アイドラーアームハウジングが仕上がりました。
分解前よりアームが全然スムーズに動きます😊。
元のナットとワッシャーはストックして置きます。


続いて車体から各タイロッドを分離しました。
左タイヤ側はアイドラーアームが外れているので
ナックル側にプラーを掛けて外しました。
今まで外した事が無くきつく嵌まってました😣。


右タイヤ側はピットマンアーム側とナックル側の
両方を外さないと分離出来ません。


こちらも無事に外れました。
ドラムバックプレートやナックルも薄錆が出ていて
いずれ綺麗に仕上げないとなりません。


タイロッドを外したピットマンアームを確認すると
ステアリングボックスからのフルードは垂れておらず
漏れは治まっている様です😅。


センタータイロッドと左右タイロッドエンドの
ボールジョイント部分は油汚れがびっしり😣。
塗装も残ってますが油汚れと区別が付きません。


ナックル側は外した事が無いのでブーツも未交換です。


左右で異なったダストブーツが使われていました。
仕上げて組み戻す際は新しいブーツに交換します。


センタータイロッドのアイドラー側は10年前に
自分で交換したブーツでまだしっかりしてます。


左タイヤ側タイロッドのアイドラー側も10年前に
交換したブーツなのでまだ大丈夫そうです。


一番右は昨年交換したピットマンアーム側のブーツ。


ロッド部分は潰れてすっかり型が付いてます。


各ロッドの油泥汚れをスクレーパーで落とします。
黄色っぽい泥と黒く汚れた油汚れがこびり付いてます。
左右のタイロッドはスリットが入ったパイプに
ボールジョイントエンドが差込まれバンド固定です。
インナーとアウターで長さと形状が異なってます。


3時間以上掛かってこびり付いた汚れが落ちました。


3本から除去したかすはこのくらいでした😣。


スクレーパーで錆をすっかり落とすのは無理ですが
油汚れはほぼ取れました。



右タイヤ側のスリットパイプは錆が深めでした。
おそらく製造当時からの物と思われます。
ナックル側のグリスニップルはホイールと
干渉するので下側に付いてます。


スリットパイプからボールジョイントエンドを
分離する前に元の長さを記録しておかないと
同じ長さに戻せなくなります😆。
次回はバリを削って錆落しを進めます。

今日の気温は少し高く6℃ほどになりましたが
風が冷たく体感的には2℃くらいでした😖。
ガーデニング用の椅子に座って作業しましたが
腰が痛くなり身体も冷えきり15時に切上げました。
16時過ぎにみぞれが降り出しました・・・。
1203
Posted at 2026/01/27 17:00:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | FIAT600 | 日記
2026年01月21日 イイね!

FIAT600 アイドラーアーム・ハウジング調整組立

FIAT600 アイドラーアーム・ハウジング調整組立最強?寒波で今朝は-4℃以下😣
日中の最高気温は0.5℃とかなり
冷え込んでます。
今日も引続きガレージで調整~
組立まで作業しました。
ワッシャーとナットは交換予定
なので届いたら本締めします。




昨日の強風は日が暮れると微風になったので
ラーバーチッピングのスプレー缶を湯煎して
アームに吹付けました。


温風機の前で乾燥させて裏面も吹付けてから
タフブラックを湯煎して重ね吹きしました。


今朝一番にアームに重ね吹きをしてハウジングの
追加加工を始めました。
アイドラーアームの正規なブッシュを嵌めると
このくらいまでしか入りません。


もちろん打ち込んで嵌め込む物ですが
きつ過ぎるとハウジングに負担が掛かります。
分解する時も大変で打ち込みが少なくなる様に
ハウジング側を少し削りました。


ブッシュアウターのリブが嵌まる部分を深く
先端の嵌め合う部分全周を僅かに広げました。


削りすぎたらガタが出来るので慎重に少しずつ
真円を崩さない様に加減しながら指先でなぞり
滑らかになる様に仕上げました。


上下同様に削りブッシュがここまで入る様にして
残りは打ち込んで奥まで入れます。



片方のブッシュスリーブが少し出ているので
本締め前にラバーと面が合う様に調整します。


ブッシュとハウジングにグリスを薄塗りして
打ち込みます。


13/16のソケットがちょうど良く嵌まったので
プラハンマーで打ち込んで奥まで入れました。
削った分大きな力で打たずに入りました。


ブッシュスリーブ内部にグリスをしっかり塗って


シャフトボルトにもグリスを塗って


アーム穴周りとスリーブが接する部分にも塗りました。


グリスを馴染ませる様にアームとシャフトボルトを
ゆっくり回しながら押し込みました。


スリーブがアームと密着するまでシャフトボルトと
ナットをレンチでしっかり締め込みました。


完全に締め込むとアームが動かなくなるので
スムーズに動く所までナットを緩めました。


締め込んでも左側ブッシュのスリーブが
少しアーム側にずれてます😆。
最終仕上げの際に調整しようと思います。


ナイロンロックナットはタップ通しでナイロンが
削れ固定が弱くなったので1種・3種ナットを
組合わせてダブルナットにして固定する予定。
合わせてワッシャーもステンレス製に交換予定。

10年前にこの作業が出来れば良かったのですが
当時は道具も器量も乏しくようやく出来ました😅。
部材が届いたら最終仕上げをする予定です。
次は各タイロッドを外して仕上げましょう・・・。
1202
Posted at 2026/01/21 14:35:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | FIAT600 | 日記
2026年01月20日 イイね!

FIAT600 アイドラーアームハウジング・調整作業

FIAT600 アイドラーアームハウジング・調整作業寒波が襲来し強風が吹き荒れ
屋外作業はとても厳しいので
ガレージでアイドラー部品の
調整作業をしてました。
10m/s位の風でシャッターも
バタついて家も振動してます。
少し落ち着かないですね😣。




10年前に交換したアイドラーアーム下側のブッシュを
一緒に購入したフロントAアーム用と比較しました。


ハウジングから元のアウターを外して並べました。
左が外した上側アウターで劣化したラバーは処分済。
中央が10年前交換した下側に装着していたブッシュ。
アイドラー用として購入したはずですがフランジも薄く
スリーブ端部に歯形加工は無くアウター裾が長め。
右がAアーム用でフランジの厚みは元の物と同じ位で
ラバーがアーム側に長くスリーブ端部は歯形加工有り。


元のアウターを叩いて外すとアウターの突起部分に
合わせて溝加工されておりブッシングの供回りを
防ぐ様になってます。


汚れを綺麗にしました。


ハウジングはアルミ鋳物ですが全体的にくすんで
綺麗に見えないのでさらに面取りして全体を
ステンブラシで研磨しました。


形状が合致するブッシングをハウジングに嵌めました。
下側はすんなり嵌まりましたが上側は最後まですんなり
入らないのでハウジング側のリブ溝を少しさらって
すんなり入る様に調整しました。



こちらのブッシングのスリーブは歯形加工されてます。


アームとシャフトを仮組みしてみました。
シャフトボルトとナットは締め込んでませんがアームの
根元部分にラバーが接してます。
締め込むとスリーブ歯形がアームとボルトワッシャーに
食い込んでスリーブごと回る?
スリーブとラバー間が回転する?のでしょうか・・・。


シャフトボルトとナットのねじ山に傷がありスムーズに
回らないのでダイスを通しました。M12のピッチ1.5。
緩みにくい様に細目ねじを採用してると思われます。


ナットもタップを通しましたがナイロンロック部分も
削れたので😣スプリングワッシャーを追加して
ロックタイトを併用しようと思います。


仮組みしてボルトナットをしっかり締めるとアームが
動かなくなります。
スリーブの歯形がアームに食い込んでいる様ですが
スリーブとラバー間が滑らないので全然動きません😣。


ラバーとスリーブ間が滑らないと供回り出来ないので
ブッシングのラバーとスリーブ間に精密ドライバーを
差して広げてラスペネを染み込ませてみました。
ギッチリ嵌まっているので回るとは思えません・・・。


再度仮組みしてもやはりアームは動きません。
少し緩めるとシャフトを軸にアームが回転します。
それが当たり前と思うのですが歯形は一体何のため?
ラバーが馴染んだらスリーブが動くのでしょうか?
元のブッシングもAアーム用を使って組付けられて
いたのでしょうか・・・旧すぎて判らないですね😖。


購入した部品が間違って無いか入っていた袋のラベルを
確認するとBUSH,STEERING CONTROL ARMと
記載されてますのでやはり本来の物を使う事にします。
Aアーム用を使うとAアーム交換の際に不足しますので。


夕方になり少し風が弱くなったのでハウジングを
ヒートシルバーで吹付塗装しました。


研磨したアルミのままだといずれ白く腐食するので
予防的に塗装して置きます。


風で微細なゴミが付着しましたが普段は見え無いので
あくまで防錆目的です😆。

次回はアームをタフブラックで吹付けします。
塗装が完了したらグリスを塗布して組立てます。
1201
Posted at 2026/01/20 17:48:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | FIAT600 | 日記
2026年01月14日 イイね!

FIAT600 アイドラーアーム・シャフトボルト固着分離

FIAT600 アイドラーアーム・シャフトボルト固着分離昨夜はみぞれが降るも積雪は無く
昨日とは打って変わり気温が低く
最高は1.7℃でした😣。
作業開始時は0℃未満だったので
鼻水を垂らして作業しました😆。
一晩ラスペネを浸透させていた
効果はいかに・・・。




アイドラーアームの根元をトーチで炙るので
ボンベを温水パネルヒーター上で暖めました。
コンプレッサーを始動してホースを伸ばして
高トルクのエアインパクトレンチを準備して
アーム根元を炙って熱膨張させてアーム端に
パイプを差して足で押えながらインパクトを
回しました。


10年前もトーチで炙ってトライしましたが
その時にブッシュラバーが少し燃えました。
そのまま使ってましたが今回も少し煙が😣。
慎重にインパクトを回すと大した抵抗も無く
シャフトボルトが回りました。
インパクトの威力は凄い😅。


シャフトボルトとアームの固着は強く無く
ブッシュスリーブがガッチリ固着してました。
ラバーが溶けたのかシャフトボルトに
付着して抜けて来ました。


今度はシャフトボルトとスリーブの分離ですが
パイプレンチを噛ませてインパクトを回すと
スリップしてどうにも緩みませんでした😣。


スリーブは新しいブッシュに付いているので
固着したブッシュは諦めてサンダーで削って
外そうとしましたが左端は少し勢い余って
シャフトボルトを少し削ってしまいました😣。
昨日開けた浸透用の小穴は少し深すぎました。


切削面に亀裂が入り僅かに隙間が出来ました。
削れた部分にパイプレンチを噛ませると滑らず
インパクトで回すとすんなり緩みました😅。


ようやく分離出来て念願だったブッシュ交換が
可能になりました。
各部品をミニルーターで研磨ヘッドを使い分け
大まか錆を落としました。


上側の旧いブッシュアウターにこびり付いてた
ラバーはフラップホイールで研磨しました。
アウターは抜き取らずこのまま使用しても
問題無さそうです。



鋳物のアーム、シャフトボルト、ワッシャーも
各種研磨材で錆を落としました。
シャフトボルト頭にはFIAT FA80と陽刻が見え
オリジナルの物と思われます。


アルミ鋳物製のハウジングのバリや角部分の
面取りもして置きました。
シャフトボルトは当時物で貴重なので仕上げて
再利用しますがワッシャーはもう少し厚手の
ステンワッシャーに取替えようと考えてます。


シャフトボルトを研磨してアームを差し入れると
クリアランスはかなり少なくきつめです。
開けた小穴の深さは2mmほどで大丈夫でしょう😆。


削ったスリーブの端部は歯形に加工されており
アームとワッシャーに食い込んでました。
当時の部品は細かい配慮がなされてます🧐。
どうやら上下のスリーブがアームを噛み込んで
ブッシュラバーの中で上下スリーブとアームが
一体で回転する様です。


シャフトボルトとアームが回転で直接擦れると
摩耗するのでブッシュラバー内のスリーブが
回転して摩耗を抑える考えの様です。


新しいブッシュスリーブには歯形加工は無く
アームと一体に動く様に上下のブッシュを
シャフトボルト・ナットでギッチリ締めないと
アームだけが回転してしまいそうです。


買出しなどから帰宅してロックナットとワッシャー
を研磨して錆を落しシャフトボルト・アームも
もう一度しっかり研磨しました。


しっかり脱脂して錆止めにウレタンシルバーを
筆塗りして置きました。
しっかり乾燥させてから裏側を筆塗りします。
アームは後日タフブラックを吹付けて仕上げます。


何はともあれ無事固着が緩んで分離出来ました😊。
新しいブッシュを組付ける際は各部にしっかり
グリスを塗って固着防止対策して車体に戻します。
ここが出来たので次は下に潜ってアンダーパネルの
研磨からラバーチッピング仕上げをしましょう😅。
1200
Posted at 2026/01/14 18:57:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | FIAT600 | 日記

プロフィール

「今日は仕事納め。
赴任先から帰宅途中で麦小屋さんの石窯焼きパンを購入。
普段は開店時間に寄れないのでほんと久し振りです。
固焼きですが電気オーブンで焼いたパンでは味わえません。
南部小麦は古代麦とありました。
今年もあと僅かですが穏やかな正月であります様に・・・。」
何シテル?   12/27 22:02
16歳からバイクに没頭し大学時代にミニバイクレースを 始めて自身で整備する様になりました。 1993年に博物館のJAGUAR MK2を見て全体に丸みを帯びた...
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