
お盆旅行3日目は高崎市内のホテルから
息子たちが一番楽しみにしていた
横川の碓氷峠鉄道文化村を訪れました。
タイトル写真はめがね橋で有名な旧碓氷線
第三橋梁です。明治時代の煉瓦積の橋梁
入場するとすぐ脇に教習を受けた方が体験運転が可能な峠のシェルパことEF63形電気機関車が
出迎えます。もうすでに息子たちのテンションが上がってます。
廃線前には信越本線・横川-軽井沢間の碓氷峠の全列車をプッシュプルした機関車。
1次型はほぼ私と同い年になります。
20年前の9月30日長野新幹線と切り替わり廃線になりましたが、その2日前に家内と長男と共に訪れました。その当時は阪神淡路大震災の復興の為に神戸へ転勤していてとんでもない忙しさでしたが、何とか休みを取り上野からここまで特急あさまに乗って訪れました。

ここ横川駅で途中下車し上記の機関車の連結・解放などカメラ・ビデオで沢山撮影しました。
その間ホームで二人を相当待たせた事は後々も言われます・・・。今となっては良い思い出です。
廃線の一部を使用してトロッコ列車も運行されており1往復乗車して途中の旧丸山変電所も見て来れました。20年前は荒れ果て屋根も落ちて無かったのですが、文化遺産に登録されトロッコ列車で多くの人が目にするので綺麗に直されてました。
展示車両の中には運転席に入れる車両があって息子達は腰かけてご満悦の表情です。
昭和38年以前のアプト式機関車も保存されています。
他にも沢山の著名な車両がここで静かに余生を送ってます。
自動車の様にレストアして車検を取れば走れるという訳には行かない鉄道車輛たち・・・
一鉄道ファンとして末永く保存される事を願っています。
旧い自動車も旧い鉄道車輛も本当に文化遺産だと思います。
自分の所有する車も博物館入り級ですので静態保存にならない様に維持して行きたいですね。

鉄道ファン向けのサイトでは無いので細かい話はまた何処かで・・・。
お昼をとっくに過ぎて夢中で見学してたので家内は疲れた表情に・・・。
これはまずいと早々に昼食へ・・・ここで昼食といったら他には有りません。
横川駅名物・日本最初の駅弁、ご存じ
峠の釜めしです!

横川駅前の本店で食べる所が良いのです。昔はホームで買って列車の座席で食べましたが・・・。

20年ぶりに味わいました~!もちろん息子たちは初めて・・・益子焼の釜と蓋は記念に持ち帰りましたが、20年前に訪れた時の物も大切に保管してます。ああ~親子で鉄道オタク状態・・・。
鉄道文化村を堪能して次に向かったのは軽井沢。散策しようと向かったのですが・・・。
R18号碓氷バイパスを登りきり軽井沢駅方向に曲がった途端に大渋滞!
家内いわく駅南側にアウトレットが出来たからそこへ行く渋滞では?とナビを見るとその様です。
20年前は新幹線の駅の南側には何も無かったのですが・・・。
ようやく駅前にたどり着いて息子たちは鉄道写真撮影でしばらく駐車・・・自分も昔そうだった様に待つのも仕方なしです。
撮影も終わり軽井沢を後にしますが、さて戻り道もとんでもない渋滞・・・R18旧道を降りれば渋滞は避けられるかも・・・しかし延々続く急なカーブそれも下り・・・誰かが酔いそう。
しかしこのルートには息子たちが喜ぶもう一つの鉄道遺産があるので走破する事にしました!
旧線のめがね橋です。私も間近に行くのは初めてでしたが訪れて正解でした。
明治時代、建設機械も無い時代に200万個以上の赤レンガを焼いて積上げた壮大な橋梁です。
登り口も整備されていて橋も遊歩道になってました。上から覗くとかなりの高さ・・・。
そして遠くに新線のコンクリート橋梁が見えます。(もちろん廃線ですが)
前後のトンネルも整備され照明も付いて通り抜け出来ます。軽井沢方のトンネル
横川方のトンネル(500m以上)

こんな幽谷にトンネルを掘り、橋を掛けて鉄道を通した当時の人達の偉業を讃えたいと思います。
最終日は鉄道文化遺産に触れた行程でした。帰路は上信越道の渋滞を避けて高崎の先まで一般道を通り、北関東道・駒形から一路東北へ向かいました。Uターンラッシュとは反対方向で渋滞も無く帰宅出来ました。色々と楽しめた旅行でした。
今回の行程は天気も良くなかったので普段使いの自家用車でした。
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Posted at 2017/08/16 17:27:14 | |
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