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3.8S & 600のブログ一覧

2017年08月29日 イイね!

FIAT600 エンジン始動せず・・・

FIAT600 エンジン始動せず・・・先週の休みの夕方、久しぶりにエンジン掛けようと
セルを何回引っ張るも始動する気配全然なし・・・。
しばらく置いていたのでガソリンが下がってポンプが
エアを噛んだか、点火系か要所の確認を始めますが
キャブフロート、ポンプのエア抜きをするもガソリンは
来ている状態。
これは点火系に間違いないと思い、プラグの火花が
出るか確認する為に次男にセルを引っ張ってもらい
ましたが全く火花が飛ばない事が判明!
日暮れになったので原因究明はあきらめました。


皆さんのブログを拝見すると、車検から戻って調子良くなった!と喜ばれているのに・・・
こちらはエンジンすら掛からない状況・・・しかし諦める訳にはいかず絶対に原因を突き止めて復帰するぞ~!と、今朝から点火系統の点検を最初からたどる事にしました。

テスターで電圧、抵抗をチェックします。
まずはイグニッション電源から・・・メインスイッチを入れてスカイブルーのコードで黒のコネクターに+12Vが来ているのを確認し、キボシ端子の腐食も無くここはOK


次はイグニッションコイルからデスビまでの高圧コードの導通を確認、端子に腐食無くここもOK

デスビキャップのカーボンペンシル(中心のカーボン電極)の摩耗具合、スプリングの押出しもOK


次にデスビポイントからのピックアップ電気をコイルに流す端子も平キボシをカシメて接触OK

次にポイント自体の状態を見ようと電極ビスナットを緩めていると・・・
あぎゃ~! ポイントの板バネが折れているではないですか(>_<)!


取り出して確認すると板バネ部分が錆びていて、これが原因で折れたのかも知れません。
エンジンが掛かっている間はずっとカム軸で開閉を繰り返しているので金属疲労が来たのかも・・・
比較の為に予備部品と並べて見ましたが一番力の掛かる辺りでぽっきりです。
これではコイルまでアースが繋がらない訳で全く火花が飛ばないのも当然です。


予備のポイントに交換しましたが、板バネが錆びない様に裏表にしっかりグリスを塗りました。
デスビのケースに触れては短絡してしまうのでクリアランスも大切ですのでしっかり調整。
ポイントギャップを再調整してキャップを戻し、セルを引くと2回でエンジン始動しました~(^^;;
やれやれ、この後調子を見る為に10km程近所を走って来ましたが特に不調は出ませんでした。



ポイントの予備を使い切ったので早速ネットで海外のパーツショップへ注文です。
ポイントは3個


デスビボディと端子を絶縁するアイソレーターの新品も


コンデンサーもパンクしたら治しようがないのでこれも1個


セミトラユニットが故障した時に備えてマレリーのイグニッションコイルも1個


他にミッションレバーシャフトのブッシュ、ミッションマウントラバーも注文して置きました。

これで来月のイベントに参加出来る~! とようやく安心出来ました(^^;;。
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Posted at 2017/08/29 18:33:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | FIAT600 | 日記
2017年08月16日 イイね!

伊香保・富岡・横川・碓氷へ3

 伊香保・富岡・横川・碓氷へ3お盆旅行3日目は高崎市内のホテルから
息子たちが一番楽しみにしていた
横川の碓氷峠鉄道文化村を訪れました。
タイトル写真はめがね橋で有名な旧碓氷線
第三橋梁です。明治時代の煉瓦積の橋梁





入場するとすぐ脇に教習を受けた方が体験運転が可能な峠のシェルパことEF63形電気機関車が
出迎えます。もうすでに息子たちのテンションが上がってます。
廃線前には信越本線・横川-軽井沢間の碓氷峠の全列車をプッシュプルした機関車。
1次型はほぼ私と同い年になります。


20年前の9月30日長野新幹線と切り替わり廃線になりましたが、その2日前に家内と長男と共に訪れました。その当時は阪神淡路大震災の復興の為に神戸へ転勤していてとんでもない忙しさでしたが、何とか休みを取り上野からここまで特急あさまに乗って訪れました。

ここ横川駅で途中下車し上記の機関車の連結・解放などカメラ・ビデオで沢山撮影しました。
その間ホームで二人を相当待たせた事は後々も言われます・・・。今となっては良い思い出です。

廃線の一部を使用してトロッコ列車も運行されており1往復乗車して途中の旧丸山変電所も見て来れました。20年前は荒れ果て屋根も落ちて無かったのですが、文化遺産に登録されトロッコ列車で多くの人が目にするので綺麗に直されてました。



展示車両の中には運転席に入れる車両があって息子達は腰かけてご満悦の表情です。




昭和38年以前のアプト式機関車も保存されています。


他にも沢山の著名な車両がここで静かに余生を送ってます。
自動車の様にレストアして車検を取れば走れるという訳には行かない鉄道車輛たち・・・
一鉄道ファンとして末永く保存される事を願っています。

旧い自動車も旧い鉄道車輛も本当に文化遺産だと思います。
自分の所有する車も博物館入り級ですので静態保存にならない様に維持して行きたいですね。

鉄道ファン向けのサイトでは無いので細かい話はまた何処かで・・・。

お昼をとっくに過ぎて夢中で見学してたので家内は疲れた表情に・・・。
これはまずいと早々に昼食へ・・・ここで昼食といったら他には有りません。
横川駅名物・日本最初の駅弁、ご存じ 峠の釜めしです!

横川駅前の本店で食べる所が良いのです。昔はホームで買って列車の座席で食べましたが・・・。

20年ぶりに味わいました~!もちろん息子たちは初めて・・・益子焼の釜と蓋は記念に持ち帰りましたが、20年前に訪れた時の物も大切に保管してます。ああ~親子で鉄道オタク状態・・・。

鉄道文化村を堪能して次に向かったのは軽井沢。散策しようと向かったのですが・・・。
R18号碓氷バイパスを登りきり軽井沢駅方向に曲がった途端に大渋滞!
家内いわく駅南側にアウトレットが出来たからそこへ行く渋滞では?とナビを見るとその様です。
20年前は新幹線の駅の南側には何も無かったのですが・・・。
ようやく駅前にたどり着いて息子たちは鉄道写真撮影でしばらく駐車・・・自分も昔そうだった様に待つのも仕方なしです。

撮影も終わり軽井沢を後にしますが、さて戻り道もとんでもない渋滞・・・R18旧道を降りれば渋滞は避けられるかも・・・しかし延々続く急なカーブそれも下り・・・誰かが酔いそう。
しかしこのルートには息子たちが喜ぶもう一つの鉄道遺産があるので走破する事にしました!
旧線のめがね橋です。私も間近に行くのは初めてでしたが訪れて正解でした。
明治時代、建設機械も無い時代に200万個以上の赤レンガを焼いて積上げた壮大な橋梁です。



登り口も整備されていて橋も遊歩道になってました。上から覗くとかなりの高さ・・・。


そして遠くに新線のコンクリート橋梁が見えます。(もちろん廃線ですが)


前後のトンネルも整備され照明も付いて通り抜け出来ます。軽井沢方のトンネル


横川方のトンネル(500m以上)

こんな幽谷にトンネルを掘り、橋を掛けて鉄道を通した当時の人達の偉業を讃えたいと思います。

最終日は鉄道文化遺産に触れた行程でした。帰路は上信越道の渋滞を避けて高崎の先まで一般道を通り、北関東道・駒形から一路東北へ向かいました。Uターンラッシュとは反対方向で渋滞も無く帰宅出来ました。色々と楽しめた旅行でした。
今回の行程は天気も良くなかったので普段使いの自家用車でした。
93
Posted at 2017/08/16 17:27:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2017年08月16日 イイね!

伊香保・富岡・横川・碓氷へ2

  伊香保・富岡・横川・碓氷へ2お盆旅行2日目は吉井の宿から
今日は何処に行く~?
長男と合流は夕方になりそうなので
世界遺産の富岡製糸場見学へ






ここで報告ではございますが、本日で みんから歴1周年 になりました。
FIAT600との出会い紹介からブログが92回、JAGUAR3.8Sの整備レストアが114回とハイペース?
作業記録にと初めて今やライフワーク?作業してはアップする事で継続出来ているのかも・・・。

と言う事で旅行記の続きですが車のネタは有りません。お決まりの正門前でのスナップ・・・


その昔、教科書で見ただけですから実際のスケールに驚きました。東置繭所


直線的で単純な並びなのですが、どうにも美しく見えてしまいます。


2階の貯蔵庫も見学出来ましたが、見事な木骨煉瓦造とトラス小屋組でした。
西洋の構造を初めて取り入れた美しい建物です。冒頭の写真の反対側です。


西置繭所は現在屋根の修復中でした。遠くに見えた建物には仮設の屋根が掛かってます。


工事中なので見学者は有料のヘルメットをかぶり建物に向かいます。
遠目に建物に見えたのはなんと足場の飛散防護ネットでした! 
いや~さすがは世界遺産・国宝です。お金の掛け方が違います!
同じパターン転写では無く、建物と同じに見える様にその位置・形状を転写して有ります。
これも凄い技術だと感心しました。


申し訳無いのですが、製糸・絹にはあまり興味はありません。
工場の建物・機械に興味を引かれます。工場の心臓部でもあるブリュナエンジン蒸気機関。
復元機ではありますが実に精巧な出来で蒸気で稼働させてました。大きな単気筒です。


中央上部の回転振り子重りで圧力バルブを調整して定速を保つのだそうです。
糸を巻き上げる回転が安定しないと品質に大きく影響するそうで、電子制御など無い時代に工夫とアイディアから考え出された機械式のオートクルーズに感心しました。


工場で大量に使用する水を貯めた「鉄水溜」。日本最古級な鋼鉄製で造船技術を用いてリベット留めで作られてます。確かにタイタニック号の様に初期の大型鋼船の側面にも見えます。


あまりに広く見学に時間が掛かるので一旦昼食を取りに退出し、おっきりこみと言われるうどんを食べて来ました。大分並んでお腹が空いてたので食べる前に撮り忘れました。メニューで失礼します。
腰が有ってとても美味しいうどんでした。


昼食終えて再入場し繰糸所へ。ここも洋小屋トラスが美しい建物でしたが、一つの建物として
140m!も有る長大さに驚きです。


他にも建物は多く見学しましたがこの辺で・・・
ここに入る前に立ち寄った和物を扱っているお店で、家内の目に留まった物が・・・。
車でも建築でも無く「山葡萄」の樹皮で編まれたバッグ。
何でも一つの木から樹皮を取ると次に取れるのは20年以上掛かるそうで、木を見つけて材料を取るのも大変との事。


網代に編まれている物は良く有るのですが素材感が良く出ているこちらの編み方も良いです。
確かに手の掛かった品と言うのは私にも判ります。同じに作っても素材が違うので一つだけの物
になりますね。悩んだ末に購入する事に。(手頃とは言えない額でしたので~)
気に入った物を見つけたら、「このチャンスを逃すと次は難しいよ」とその時に購入する事を薦めてますので踏ん切りが付いた様です。

家内も良い物をゲット出来て大満足のご様子(^^。 よかったね~
次の宿泊先の高崎市内へ向かい長男と合流してからの夕食まで駅前散策をしました。
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Posted at 2017/08/16 10:42:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2017年08月15日 イイね!

伊香保・富岡・横川・碓氷へ1

伊香保・富岡・横川・碓氷へ1お盆休みで旅行をして来ました。
息子達とほとんど趣味の旅行。
家内は付き合わされて大変??

でも一緒に楽しめる事も・・・
なかなかの品もゲット出来て
満足してました。
初日8/12の行程を・・・。


帰省ラッシュとは反対方向の旅行先でしたが、関東方面への往路は若干交通量が多かったですが渋滞は一切なく、復路も空いていてマイペース走行で帰宅出来ました。
初めに向かったのは伊香保のおもちゃと自動車の博物館。行かれた方も多いとは思いますが・・・。
東北にはこういった所はほとんど無くて北関東以南に来ないとなりません。
昭和のなつかしい物が沢山展示されてましたが、やはり目的は自動車の展示。
マツダ・キャロルを見て家内は「これだったら乗りたい」と言ってました。
今の時代これに乗ってたらオシャレかも・・・。
キャロル2台レストアされている方のブログを拝見しており、イベントで実車も見た事が有りますが
なかなか個性的な車だと思い直しました。

家内も私も現代には無い、手作り感のある昔のデザインが好きで共感してます。
これはとても大切な事なのです!
理解が得られなければとても旧車は維持出来ません~!

勝手な好みで写真を連らねて(行かれた方にはくどいですよね・・・)







博物館をあとにして伊香保温泉・石段の街を散策しに向かいました。
365段だったかな?石段の街路に面して沢山のお店が並んでました。登り切るとおきまりの神社があって途中には足湯も設けられてました。ここは茶褐色の鉄分が多量なお湯の様です。
車が横断出来る車路から登り始めましたが、雰囲気は十分に味わえました。



途中には風流な老舗の温泉宿が・・・
ここに宿泊してはいませんが、良い雰囲気だったので正面でスナップを撮らせて頂きました。

どこか懐かしさを感じる物や風景・・・やはり昭和の人間なんだな~と思います。

この日は吉井という所で温泉に入れる一軒宿に宿泊しました。
すっかり暗くなってから到着したので周囲は何も見えず静寂で有る事は間違い有りませんでした。
翌朝に障子を開けたら目の前は田んぼと雑木林で何とも田舎気分一杯の宿でした。
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Posted at 2017/08/15 11:55:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記

プロフィール

「会津柳津ミニミニ大作戦・早速申込ました!」
何シテル?   07/15 00:15
16歳からバイクに没頭し大学時代にミニバイクレースを 始めて自身で整備する様になりました。 1993年に博物館のJAGUAR MK2を見て全体に丸みを帯びた...
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