
降り続いた雨が止んで青空が戻りました😎。
猛暑にはならず31℃の真夏日でした。
塗装完了した板材を取付けましたが午前中の
強い日差しですっかり日焼けしました😣。
朝一涼しいうちにMINIにオイル漏れ防止剤
STOP OIL LEAKを注入して近所を一回りと
イグニッションキーを捻るとスターターが
一瞬回ってその後電気が切れました😱。
ボンネットを開けていたのでヒューズを一通りチェックしましたが
いずれも切れておらずイグニッションキーの故障かと思いました。
それにしても突然だったので唖然としましたが電気のチェックは
大元のバッテリーから・・・トランクを開けて積載工具を避けて
+-端子を見たらキルターミナルの緑色ノブが緩んでました😆。
しっかり締めてイグニッションキーを回すと無事始動出来ました。

ほとんど触れて無かったですが今後は定期的にチェックします😅。
出先だったらまた積車の世話になっていたかも知れません。
気を取り直して近所を一回りして馴染ませて置きました。
板塀作業の始めは最下段の横桟下垂防止の束材を加工しました。
横桟をカットした端材から161、166mmの2本を切り出しました。
塗り壁材の不陸で長さが少し違います。
束側に下穴をドリルで開けてステンプレートをビス留めしてから
横桟下に入れて下穴を開けて固定しました。
板材の重みが掛かっても下垂防止になります。
板材を取付ける庭側にはプレートは付けません。
板材固定の前に元の照明を取付けました。
柱の溝を利用して下から配線を入れると雨水が入り難くなります。
以前の木材には配線止めステップルが使えましたが樹脂材には
使えないのでインシュロックを2本組合わせて固定します。
板材を固定しながら位置決めして余長をカットします。
次は板材にビス6本をねじ込んで先端を板から少し突き出し
ビス頭を叩いて横桟に跡を付けて位置決めしドリルで下穴を
開ける方法でスケール・水平器で確認してと面倒でした😣。
再々利用の板材は穴位置がまちまちなので現物合わせです。
元は板材の下に土台があり上部には笠木が有ったのでその分だけ
短くなってますが次に傷んで交換する際は樹脂の幕板にします。
その時は上を白壁に合わせて伸ばし下はブロックまで伸ばします。
半分の半分7枚を固定しました。
ビス位置からこれが限界ですが上横桟から15mm突き出してます。
後ほどアルミチャンネル材を被せて小口から水の浸透を防ぎます。
午前中は左側14枚のうち10枚で終了。
昼食後に残り4枚を固定出来ました。割り付けも上手く行きました。
右半分の14枚を続けて固定します。気温は30℃超え…。
5枚目まで固定していると家内が心配そうに様子を見に来てくれて
板材のビス入れを手伝ってくれました😅。
あとは怒濤の勢いで残り9枚を固定しました😆。
照明のガラス汚れが気になったのでガラスと電球のみ外して
メラミンスポンジで洗浄して綺麗になりました。
道具を片付けて17時頃ようやく完了しました。
バニラホワイトを塗りましたが明るすぎず落ち着いた色です。
薄暗くなってから撮ってみました。
照明も綺麗になって明るくなりました。
板材が白くなったので光が反射して明るく見えます。

まずは2スパン完了しました😅。明日以降も頑張れるかな~。
このあと買出しに行き食事後はキッチン照明の壁スイッチが壊れ
手持ちのスイッチと交換と次から次と作業があります😆。
1135
Posted at 2025/08/13 23:02:06 | |
トラックバック(0) |
ガーデニング | 日記