
やっと温間始動の問題が解決したかな?、
と思った所で、トラブル発生であります~。
土曜の朝のチャージランプの件は大丈夫かな~と思って、
今朝チェックをしに行ったんですが、
昨日の午後同様に
正常にキーONでチャージランプが点灯するものの、
今度はエンジンを掛けても消えなくなりました(苦笑)。
昨日の午後にエンジンを掛けたら正常だった、と書きましたが、
もしかするとその時も気付かなかっただけで
チャージランプは点灯していたのかも知れないですね…。
で、逆にチャージランプが点灯する件があったので、
その不可解さからレギュレータが駄目なのかな、と覚悟しつつ、
ジェネレーターを外してブラシを確認してみた所、
画像のように片方が大きく減っておりました。
エンジンを掛けてチャージランプが付きっぱなしになるのは
これが原因なんでしょうねぇ…。
しかし、どうしてこんなに片減りしているのかは謎であります。
もしかして、7~8年前にOHした時に
電気屋さんがブラシを片方しか換えてなかったのかしら???
もっと謎なのは、イグニッションOFFでチャージランプが点灯し、
ONで消灯していた件ですよね。
このタイミングなのでブラシの減りとなんらかの因果関係があったとは思うのですが、
回路図を見る限りどうしてもそのような状態になるとは考えられず、
とても嫌な感じであります…。
今回、不幸中の幸いだったなぁ、と思うのは
帰ってきてからトラブルが発生した事でありました。
実は前回、ジェネレーターをOHした時も
地元の高速を降りて高速の取り付け道路を走っている時に
チャージランプが点灯したんですよね。
過去に出先で立ち往生したのは1回きり、、、
(燃料漏れで自走は可でしたが大事をとって動かしませんでした)で、
故障しそうでもいつもギリギリまでこらえてくれる頑張り屋さんの220君でありました(笑)。
Posted at 2007/07/08 16:46:10 | |
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