今日も仕事でしたが、この時期という事もあって少し暇だったので、
社長に許可を取って、昨日届いたコペンさんのプラグ交換をしました~。
でもねぇ、、、邪魔なモノがタペットカバーの上を通ってるので、
一寸だけですけど、めんどいんですよねぇ。
こないだ下廻りを覗いた時に、スターターのプルインコイルの辺りに
オイルが垂れているのを発見して、
大元が良く判らなかったのですが、
確実に漏れてるなと思われたのがバイパスバルブ?だと思われました。
でも、スロットル下なんかも汚れていたので、
そこだけが原因かどうかは判らなかったんですよね。
そのバイパスバルブ?に入るホース類からは漏れが認められなかったので、
プラスチック同士が接着?されている部分からだろうと思って、
そこにシール材投入したのと同時に
オイルまみれの場所を出来るだけ清掃しておいたんですよね。
で、今回エンジンのカバーを外して上の画像の状態にしてみた所、
周辺のオイルを拭き取って置いた部分は綺麗なままで、
シール材を投入した部分も一寸だけオイルが滲みかけている状態で止まっていました。
ってなわけでどうやら原因はそこだったっぽいです。
とりあえずもう少し様子をみたいのですが、
その確認の為にもそこからのオイル漏れをもう少ししっかり止めておきたい所だったので
シール材を塗った場所の上から見栄えは悪いですが、他のシール材をもう一度載せておきました。
まぁ、見栄えが悪いと言っても、カバーで見えなくなっちゃう場所ですからね~。
これで様子を見て解決するようであれば、
折を見てバイパスバルブ?を交換したいなぁ、、、と思っております。
で、本題のプラグ交換で御座います。
ダイハツって事でデンソーのイリジウムプラグが付いていましたが、
これって元々これだったのかしら?
視覚的に見て状態は特に悪そうな感じはなく、焼けも良さ気な感じでありました。
一方、交換するNGKのプラグは
性能には関係ありませんけど(笑)、なかなか格好良いなぁ、と思いました。
それを取り付けると、元に戻しましたが、
画像は撮ったものの、当然のことながら最初の画像と殆ど変るところなしで御座います(大笑)。
で、帰宅の際に通常の帰宅ルートより長めに走ってみましたが、
当然の事ながら鈍感な私に変化が判るわけ御座いません(大笑)。
で、その時に通った道なんですが、
明日、行われる富士山女子駅伝の幟が幾本も立っておりました。
で、家に帰ると砲弾のような包みが届いておりました(笑)。
中身はこないだブログに書いた、W136のリアアクスルブーツで御座いました。
111や113の分割式ブーツって金具留め式で、
しかもそれを留める為の専用ツールが必要なんですけど、
W136用ってネジ留め式なので良いナァって思います。
、、、ってな感じでどうにかプラグ交換とか行っていますが、
朝から腰の具合は恐らく悪くはなっていないとは思いますけど、
間違いなく良くはなっていないようです(苦笑)。
私は明日が仕事納めですが、
明日を何とか乗り切り、明後日は本当に安静にして、
少しでも良い状態で新年が迎えられるとよいなぁと思います。
Posted at 2016/12/29 19:53:03 | |
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