
作業をしてきましたが、あまり進展がありませんでした。
先日届いた部品を使って
リアアクスルハウジングと右アクスルチューブを繋ぐ軸の
クリアランス調整をしていたのですが、
2.1mmのシムをそのまま使う事は出来ず、
各0.01mmずつ程削りました。
合計0.02mmとは言え、
これが結構時間が掛かるんですよねぇ(汗)。
これで内側のクリアランスは何とかなったと思うのですが、
問題は外側。
これはスリーブでクリアランスが決まってくるのですが
一番長いスリーブであるにも関わらず、
何故か必要なクリアランスが出ないんですよね。
本当は長さが26.0mmある筈なんですが、
測ってみると25.95mm前後しかありません。
これが元々その位の誤差があるものなのか
例の修理屋が正しく組まず、先端のボルトを締め込んでいなかった為に
スリーブが磨り減ってしまったのか判りませんが、
問題があるとすればこの辺りしか考えられないんですよね。
内側に2.0mmのシムを使用していた時には
規定トルクで先端のボルトを締め付けると足回りの動きは鈍くなっていたのですが、
とりあえず今はそういう問題は起こっていません。
が、規定通り組み立ててグリスを詰めると、
クリアランスが狭いせいか外側のシムへのグリスの廻りがイマイチになるんですよね。
負荷を掛けずにシムをあてがうと必要なクリアランスは出ているので
シムなのかスリーブなのか判りませんが、
規定トルクを掛けるとスリップユニバーサルジョイントのジョイントフォークの時みたいに
若干弾性変形するって事なんでしょうね。
とりあえず、問題をクリアする為にはアクスルチューブ側を削らなければならないと思うのですが、
(一応、磨耗を想定したアンダーサイズのスリーブを使用する時には削る事になっているので問題はありません)
出来るだけ自分で削ってみようとは思ってはいるものの、
最悪外注で削りになる可能性もあるかと(汗)。
以前、ブログにも書きましたが、26mmのスリーブは11月の入荷との話でしたし、
前述の通り、ひょっとすると新品自体が25.95mmである可能性もあるんで、
アクスルチューブを削るって方が確実な方法なんですよね。
ホント、やれやれって感じです…。
明日、とりあえずやれるだけやってみます~(とほほ)。
画像は在庫のバンドの頭をブーツにあてがってみたところです。
巻き取り部を一番左までずらしても蛇腹に干渉しそうな気が…。
やっぱし他のバンドを用意した方が良さそうです…。
Posted at 2009/08/13 23:33:13 | |
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