2013年09月26日
Dさんの所にドイツからの内装部品が届いた模様です~。
で、今日、Dさんにカーペット以外のモノを内装屋さんに納入して頂き、
カーペットセットはこちらに送って頂きました~。
明日には到着すると思うので、これで日曜にはカーペットの敷き直しが出来ます♪
今日のお昼にDさんと電話でお話したのですが、
その際に『ぽおるさん、元々の内装の革ってどんな色でしたか?』と訊かれました。
一瞬、何か問題があったのかと思いましたが、すぐに事態が飲み込めたので、
『元色はレンガ色っぽい色ですよ』と答えました。
220君の内装、今は結構赤っぽく見えるのですが、
それは長年の使用で革が陽に焼けたからで、
元色はRUSTREDの名前の通り、赤錆色なので、
明るい茶色に近い赤なんですよね。
Dさんは焼けた色の方しかご覧になられていないので、
届いた荷物を開けて、革の色を見て驚かれたようで、
『茶色っぽかったので、ワインレッドに近いと答えられたらどうしようかと思いました~』
と安堵されていました(笑)。
逆にDさんのこのお話で私の方は
ちゃんとそれっぽい色には染まっていそうだなぁ、と思ったんですよね(笑)。
でも、今まで焼けてワインレッドっぽく見えていた内装に慣れてきているので、
それがオリジナルに近い色となって、自分がどう感じるのかが一寸ばかり不安なんですよね。
ただ、オリジナルと同じようにわざわざ違う色で張り替えた部分との色の差が
今まではあまりハッキリしなかったのが明確になるとは思われるので、
そこは期待が出来そうだよなぁ、、、と思っております。
Posted at 2013/09/26 21:39:53 | |
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