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ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

2020年02月16日 イイね!

ストレーナー取り付け

今日は雨だった事もあり、車庫内で懸案の作業をして参りました~。

ベンチレーションダクト内にあるべきストレーナーが無く、
それの取り付けをするついでにダクトを外して内部清掃をする積りだったわけですが、
そのダクトを外すのにフロントウィンドウ下縁のモールを外す必要があって、
それの脱着がとにかく大変なので、
実を言うとあまりやりたくなかったんですよね。

というのもそのモールの奥側を
フロントガラスのウェザーストリップから出ているリップの下に
潜らせる形で取り付けるわけですが、これが結構難しいらしく、
特に私の車のウェザーストリップは20年前に交換した物なので硬化が進んでおり、
その状態で塗装屋さんで何度かこのモールの脱着をしてもらっているので
そのリップが結構ボロボロになっていますから、
私が作業をしてその息の根を止めそうな気がして怖かったんですよね。

でも思い切ってやることにして、昨日、必要なモノを準備しておいたので
今日はそれを持って車庫に向かいました。

車庫に到着すると早速ダクトのグリルを取り外しました。



実はこれも結構怖い作業でして、一歩間違うと塗装を飛ばしてしまうので
本当に嫌でした。

多分、220君のコレは私自身では初めて外したのですが、
グリルに結構テンションが掛かっていて、
手前のネジを1本外した所で跳ねて来たので一寸ビビりました(苦笑)。

フラップを開けて内部を見てみます。



こうしてみると汚いように見えるのですが、
よくよく見てみると、どうやら塗装屋さんが錆止めのワックスを入れて下さっているようで、
私がダクト内の清掃をしようと思ったのも綺麗にしてワックスを掛けて
錆びないようにしたかったからだったので、
これはその必要がないと判断して、ダクト外しは止める事にしました。

錆止めで汚く見えてもストレーナーが付いてしまえば見えませんからねぇ。

これで気分が大分楽になりました(笑)。
後はこの状態でストレーナーが入れられれば良いという訳です。

ダクトとストレーナーの図。



観察すると、邪魔になりそうなものは
ウォッシャーの管とフラップを開閉する為のワイヤーなのですが、
前者の方はストレーナーの着地地点よりも上で
エンジンルーム側に抜けているので考慮の必要無しという事が判明。

なのでワイヤーが避けられればOKという事になります。

実はパーツリストを見てみますと、、、



427番がストレーナーなのですが、赤丸の位置に線が一本入っています。

これからすると当時の新品には切込みが入っていたのだろうと思われるのですが、
今回の物にはそれが無いのでそれは自分で入れるのだなと判断し、
また検討タイム。

ウォッシャーの管が中央だと考えてそれから約40㎜運転席方向にワイヤーがあります。

で、300㎜の物差ししか持って行かなかったので計りにくかったけど、
ストレーナーの全長が630㎜なので、
その半分の315㎜から40㎜を引いた値がワイヤーの来るべき位置ということになるので
フィルターの右手前の角から中央方面に向かって275㎜の位置に切れ込みを入れる事に決定。

後は切込みの長さという事になるわけですが、
少しずつ切り込んで行って確認した結果、50㎜で良さ気な事が判明。
※あくまでも私の220君で丁度良かった値なので、同様な作業をされる方はこれを当てにしないようにしてくださいませ。

イイ感じに収まりました。



グリルの脱着が少々怖いけど、
これならストレーナーの定期交換は出来そうですね。
今後、汚れていく様子をチェックして行きつつ、交換時期を決めたいと思います。

現代のエアコンのフィルターとは違って、紙じゃないし、
水にもジャブジャブ浸かるような配置なのでどんな汚れ方をしていくのか、
一寸興味のある所だったりします。

その後、グリルを外した状態でなければ綺麗に出来ない、
フラップの表側やダクト内の手の届く範囲、
グリルの下面に隠れる部分等にワックスを塗り、
それからグリル自体も途中まで綺麗に仕掛けた所で、
自宅にお昼を食べに戻りました。

んで、午後は100円ショップに寄ってから車庫へ。
220君のごみ入れに使っていた小さな籠がボロボロに崩壊しつつあったので、
その代りになりそうな物を物色して買って来たんですよね。



これ、100円ショップの200円商品でした(笑)。

本当はリアシートのクッション下のスペースにピッタリ入ってくれると
外からゴミが見えないので、それが理想だったのですが、
まぁ、これでも邪魔にならんだろうし、引き出しやすいので
とりあえず良しとする事にしました。

本当はWさんにシートと同じ革で
ここにピッタリ収まるものを造ってもらう話になっていたのですが、
お忙しくてその暇が無く、確か依頼から2年経った所で断念することにしたのでありました。

さて、グリル磨きの途中ではありましたが、
後回しにすると忘れそうだったので、お次はぴよぴよの交換。

外した2匹。



ヒビが判りやすいようにドライバーを突っ込んでありますが、
死んでいないと思っていた右側のぴよぴよも実はお亡くなりになっていました(苦笑)。

こないだフラップを全閉にしていても、風が若干入ってきていたので
実際にはフラップが全閉になっていないのか、
或はこのぴよぴよの破れた部分から風が入ってしまっているのかな?
と思っていましたが、
フラップは完全に閉まる状態にあったので恐らくコチラが原因だったろうと思います。

んで、ぴよぴよを割ってみると、、、



うひょー、ごみだらけ。

たまには口を開けてやって排出してあげないとダメですね。
まぁ、ストレーナーが付いたから今後はこれほどゴミが溜まる事はないでしょうけれども。

んで、取り付け。



今回、一寸考えて、嘴を縦にした方が水の排出には良いのでは?
と思ってやってみたのですが、
微妙に下を通るスロットル系のバーに頭の部分が触れていて、
縦にすると若干嘴が開いてしまう事が判ったので、
従来通り横で取り付けました。

雨中を走った後は水を強制排出してやった方が良いかもですね。

で、その後、グリル磨き再開。
実は手を入れにくい事もあり、普段あまりグリルのワックス掛けをやっていなかったのですが、
まぁ、汚れの酷い事(苦笑)。

このダクトのグリル、ステンレス製なんですけれども、
あくまで錆びにくいだけで、やっぱり錆びるので、
クロームのように発生したポチポチが取れないんですよね~。

ガッツリ削れば綺麗になるのかもですが(笑)。

ってなわけで、あまり一生懸命頑張っても、
頑張っただけの効果が得られそうも無くなってきたので、
適当な所で諦めて次の作業へ。

ワイパーを外して、普段手が入れられない部分にワックス掛けをしました。



ここの塗装面に思うように手が入れられないのが普段から結構ストレスなんですよね~。

一寸驚いたのがこのクロームの部品です。

以前某所で見た(笑)3.5クーペにもこれと同様のカバーがあって
それを引っこ抜くとその下にワイパーリンケージ固定用のナットがあるのに対し、
220君の場合はこれ自体がそのナットになっているみたいなんですよね。

調べてみるとクーペ/カブリオレでは220SEbの047569以降から
ナットにカバーのタイプに変更になっているらしいです。

う~ん、まだまだ発見があるものですねぇ…。

で、それが終わったらワイパー取り付け。



ワイパーアーム下方も磨きましたが、
結構吹き出物が出ちゃってるので、どう頑張ってもダメですね(苦笑)。

220と250ではワイパーアームがステンレスの磨きなのですが、
これでも判る通り、折れる箇所から先の根元は何故か鉄にクローム処理なんですよね。

ひょっとして電蝕を気にしたのですかねぇ?

ダクト周辺の清掃が終わった所でグリル取り付け。

グリルの上側は3箇所でダクトの端のロール状になった所に引っかかるようになっているのですが、

グリル側の引っ掛ける部分の曲げが甘くなっていて抜けてしまうので、
塗装面に傷を付けないかとビクビクしつつ調整しながら取り付けました。



グリルがそれなりに綺麗になってなかなか好い感じです♪

この状態でフラップオープン。



暗いので上の画像と殆ど違って見えませんが、
実際に見るとフィルターが入っているな、、、と判ります。

濃い色系のボディの車だと、新品のフィルターは結構目立ちそうな気がしますね~。

帰る前に思い出したのですが、
一寸前にある海外物件の画像を見て、あぁ、こういう取り付け方をするんだ!
と感動した事を真似してみる事にしました。

それは車載工具の事なんですけれども、何となく置き場所が無くて
どこに置いておいたら良いものなんだろう?と以前から思っていた所に
その画像を見て、もしかしたら、コレが正解なのかも?と思ったわけです。

その真似した様子がコチラ。



車載工具袋の外側に何かを通す穴があって、
これ、どうやって使うんだろう?と思っていましたが、
車載工具の中で唯一トランク内にマウントする場所のあるホイールレンチを
こうして利用するというのは正解な感じがしますよね。

ただねぇ~、、、これ、音が出そうな気がします。
そのまま手で振ってやると側壁にガンガン当たりますし、
当たる位置に緩衝材を挟んでやると、今度は中の工具自体がじゃらじゃら言うんですよね(苦笑)。

以前、ビーム式のトルクレンチの場所を変えた事でそれが振れるようになり、
車内に居てビヨ~ンビヨ~ンと音が聞こえて来たって事がありましたから、
これも聞こえそうな気がするんですよね。

まぁ、もし、実際に走ってみて聞こえるようなら、
この搭載方法は止める事にしようと思います(笑)。


ってな具合で今日は懸案のストレーナーの取り付けが出来て大満足で御座います。
走ってみて、外気導入時に室内に入り込む風が
大きく減らないと好いなぁと思っていますが、果たしてどうでしょうか?
Posted at 2020/02/16 22:28:19 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

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