JAFの会員になってから、20年が経過したらしいです。
って事は、1台目の4ナンバーヴィヴィオ
(ヴィヴィオは某社のリースアップ車両を3台乗り継いでいました)で十里木を走っていて、
CVTのパウダクラッチを焼き付かせてから20年が経ったということですな(笑)。
あの時はJAFのお兄ちゃんに
ヴィヴィオでパウダクラッチが滑って動かなくなるってのは何度かあったけど、
焼き付いたのは初めて見たって言われたっけなァ(笑)。
激走中(爆)に一瞬、エンジン回転が高まって、パワー感がなくなり、
あれっ?変だなと思いつつもそのままアクセルを緩めずにいたら復活したのですが、
回転が高まった時が滑りだした瞬間で、復活した時が焼き付いた時だったと思われます(笑)。
この滑りが生じたというのが十里木南の交差点を曲がる瞬間で、
そこから17キロ程先の信号で赤信号で引っ掛かって止まろうとしたら、
要はクラッチが切れない状態と同じなのでそのままエンジンが止まってしまい、
且つ、P、Nでエンジンは再始動出来るけど、
そこから無理やりRやDに突っ込むとまたエンストしてしまうという感じでした(笑)。
それでどうする事も出来なくて、JAFさんに救援を要請し、
その際に会員になったというわけでありました。
今となっては懐かしい思い出であります(笑)。
以来、JAFさんには自分の車ではお世話になっていないものの、
仕事中に2~3度程だったと思いますがお世話になっています(笑)。
自動車保険にロードサービスが付帯するようになったので
今後お世話になる可能性はますます低くなりましたけれども、
いざという時の頼れる味方である事には変わりが無いので、
自動車免許を持っている限りは、会員を続けて行こうと思っております。
Posted at 2020/04/17 07:43:58 | |
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