昨日は午前中で仕事が終わったので
コペンさんと家族のミラアヴィのオイル交換をしました。
コペンさんの2500キロ走行毎に交換をしている訳ですが、
今回は前回の交換から、滅茶滅茶早かったなぁ、、、と思いました。
調べてみると前回は10月3日(笑)。
ほぼ3ヶ月だもんなァ。
やっぱり220君が居ないと、コペンさんの出動機会が増えるって事ですな。
ってなわけで、今回のコペンさんの前回の交換からの距離。
ミラアヴィの方なんて、、、
331.1キロ(爆)。
流石に抜いたオイルも綺麗でした。
昨日は帰宅すると、アメリカからこんな物が到着。
四角い缶詰のようなこれ、何だと思います?
まぁ、判る人には判ると思うのですが、
これ、古い縦目用のパワーウインドウ及びサンルーフ用のモーターなんですよね。
実は私もパワーウインドウ付きの縦目のドアの中は見た事がないので、
EPCのピクチャで見た感じでの話をするしかないのですが(笑)、
この箱の先の黒い筒状の物(ゴム製)の先がリダクションギヤみたいな物と接続され、
それでウインドウレギュレーターを動かすような仕組みになっているらしいです。
勿論、220君には用のない部品で、某氏に頼まれて取り寄せたのですけれども、
実はモーターが必要という訳では無く、この黒いゴム製のジョイントが駄目になったのだそうで、
それを探すように依頼されたのですけれども、単体での入手が難しそうだったので、
それの付いていたモーターごと入手する事にしたわけであります。
まぁ、モーターもその内壊れないとも限りませんから
持っていても無駄にはならないでしょうしね。
ゴム単体で入手出来たとして幾ら位で入手出来るものなのか判りませんが、
幸いな事に値段交渉可のオークションで15ドル引いてもらう事が出来ました(笑)。
古MBでも時々こうしてどうしても入手が難しい部品というのはありますよね~。
その点では英国旧車には一歩劣るのかなァというイメージを個人的には持って居ります。
Posted at 2021/01/10 09:44:16 | |
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