ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

今日のお昼にMBJの方に連絡をしてみました。

私のお相手をしてくださっているMBJの方が
直接ドイツ側とやり取りをしている訳では無いとの事で
どうしてこのような話の行き違いが出来ているのかは結局判らず。

思わず、『本当にドイツとやり取りしてるんですか？』って聞いちゃいましたよ(苦笑)。

ワカラン、、、じゃ、とても納得がいかないので、
『私の方はやり取りのメールの文章を殆ど全て添えて御社にメールをしているのだから、
御社としてはクラシックセンターの誰かではなくて、
そのメールの中に登場するSさんやHさんにコンタクトをしていれば
こんなに話に食い違いが生じる事にはならなかったですよね？』とお伝えしておきました。

んで、今回、クラシックセンターのHさんはメールの最後に、ある理由を述べた上で、
『MBジャパン経由のルートは実際には必須です。』と書かれている事から、
是非ともMBJからブレーキブースターを送って欲しいとお願いしておきました。

私はそのメールも転送するとお伝えしたので、MBJの方は
『それではそのメールを拝見した後、社内で検討してから回答をします』との事でした。

いやいや、私だってノーリスクでお願いしている訳では無く、
白判定が下れば費用の負担をする事になっているわけですし
検討するも何も、販売者の責任としてやってくれなきゃダメでしょ、、、

と、喉まで出掛けましたが、とりあえず今日の所は止めておきました。

今まで私としては本音では送って貰えるならMBJに送って欲しかったけれど、
そこの所をかなり遠慮して、自分で(可能なら)送っても良いと思っていた訳ですが、
本来は自分達の会社の製品の不良かどうかという話なのだから、
自ら積極的に動くべき話であって、
実際に製造者である本社の方はその方向で動いているのに、
海外支社がその対処を面倒がって、
その意向を無視するなんてありえない話だと思うのですけどねぇ。

いや、仮にそれがMBJが絡まないような別ルートで購入した部品だと言うのならば、
それはMBJの知ったこっちゃないで済む話なのかもしれませんけれど、
実際にはそうではないのですからねぇ。

やれやれ、この分だと、どっちにしても今週中の発送はどうやら無理ですねぇ。
余裕を持ってみている積りでも、いつも自分以外の要因でこうなっちゃうんだよなぁ。

本国のMB以外、何処の会社もサッパリして居なくて、本当に嫌になってしまいます。
どーして、皆で寄ってたかって、あの手この手で私をいじめるんでしょうねぇ…(溜息)。

なんとしても越えておきたいこのひと山がなかなか越えられないってのが辛いよなぁ(号泣)。

今朝、メールチェックをしてみると、
MBクラシックセンターから返信が来ていたのですが、
やはり当初説明があった転送の件は必須だという事でした。

MBJはこの件について本当にMBクラシックセンターとやり取りしているのでしょうか？

これ、もし、私がアホズラしてMBJの言うとおりに
ブレーキブースターをクラシックセンターに送っていたら、
適切に処理されなくなる所でした。

再度MBJに連絡してみようと思います(怒)。