今日もお昼ご飯前に仕事が終わったので、
家に帰って昼食を摂ってから、車庫にサンバイザーを取りに出掛けました。
丁度デジカメが表に出ていたので
以前、フォードマーヴェリック(車名はO.G.ライダーさんに教えて頂いた)が入っていたのと同じ場所に最近居る米車を信号待ちで。
1960年代後半から70年代頭位の車両かなぁという感じですが、
残念ながらまたもや車名は判らず(汗)。
で、車庫に行って、220君からサンバイザーを外し、
その状態でその周辺のヘッドライナーをもう一度綺麗にしてから、
サンバイザーを持って自宅に帰還。
で、早速、お掃除開始。
以前、Yさんに頂いたクイックブライトを使用して、運転席側の1R目の片面の半分終えた所。
終えた半分のラインが見えていますよね。
やっぱし、結構汚れていますなァ。
で、途中、ヤナセの部品の方から電話があって、
40分位お話していた(今日はお説教じゃないですよ)のと、
夕食を食べていたのと、Cさんにメールをしていたのを除けば
ずっと作業していまして、つい先程完成した状態がコレ。
完璧とは言えないでしょうが、まぁこんなもんでしょう。
私的にはまずまず満足で御座います。
やっぱり、この色はシボなんだか汚れなんだかの判別が付きにくく、
また、それが汚れだと判ってもキリッと鮮明に綺麗になりにくくて大変で御座いました。
だから、これに近い色のパーチメント革の内装は維持が大変だろうな、、、って思うのですよね。
高雅な雰囲気があって格好良いと思うのですが、
その維持の大変そうなイメージゆえ、
私は一寸自分の車には採用したくない所だったりするのですよね。
このサンバイザー、中身のスポンジ?が風化してしまってフガフガになっているのですが、
この状態のまま、フガフガを解消する手はない物かなぁとずっと考えています。
コストはともかくとして、張り替えちゃうのが一番楽だとは思うのですが、
出来れば雰囲気を変えたくないし、
後で固まる性質があり、固まった後、ある程度の柔らかさがあるものを小さい穴から充填して
直せたりしたら、最高なんだけどなァ、、、とか日々夢想しております(笑)。
それはともかくとして、明日、早速これらを取り付けに行って来ようと思います♪
これで走行中に漂ってくる、車内の煤っぽい臭いが完治すると良いのですけどねぇ。
Posted at 2021/03/06 22:40:19 | |
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