今日帰宅すると、到着を待っていたエアクリ下部が着弾しておりました~☆
なかなか好いタイミング(笑)。
早速箱を開けてみると、、、
"Best wishes for you & your Benz! Thank you!" ですって。
こういう風に一言添えてくれるのって、なんかいいですね(笑)。
誰ですか?、MBをベンツって呼ぶのは日本人ぐらいだって言ってるのは。
こうして、アメリカの方もベンツって呼んでるじゃないですかねぇ。
何故にそげな嘘までついてメルセデスで統一して呼ばせたいんか私には到底わかりまへん。
なんでもかんでも短縮して呼びたがる国民性?なのに
このケースに限ってあえて長くて言いにくい方の呼び名を
選ばなくてもいいんじゃないかと思うんですけどねぇ。
おっと、また脱線しました(大笑)。
で、かなりきっちりした梱包を解いていきますと、本体が出て参りました。
コチラで御座います。
ん~、これ、綺麗だなぁ。
ところどころに塗装の剥げや軽度の錆はあるけれど、
このまま磨いて使ってもイイかなと思うくらい。
何気に蓋の留め具もクロメートが残ってますし、思ったよりコンディションが良かったです。
中はこのままで全く問題ない状態なので綺麗にするだけして、そのまま行きますが、
蓋の方を塗装しちゃってる以上、恐らく外面は塗装しちゃうと思いますけどね。
とりあえず気付いた損傷も吸い口の先端がちょろっと折れている位で、
その程度なら私にも修正出来るかと思うのでノープロブレムで御座います。
という感じで喜んでいたのですが、
ゲッという所も見つけてしまいました。
それはコチラ。
どうやら取付穴が拡大されて、H断面の防振ゴムが取り付けられているのですよね。
元々防振ゴムを介してボディに取り付けられるようになっているので、
何故???という感じですが。
で、いーベーで同じような商品を覗いてみると、
なんと、同様の防振ゴムが付いているものがありました。
なので今度はパーツリストを見てみたのですけれども、
オリジナルはやっぱりM8用の穴が開いているだけのようで、
そのような防振ゴムの交換部品の表記も無いのですよね。
その上で他でも同じように防振ゴムを使っている物があるという事は、
アメリカのどこかのディーラーでそのように改造していた所があるのでしょうかねぇ。
そのような改造があってもゴムに損傷が無ければ問題ないのですが、
2か所は残念なことに状態が悪く、1か所は画像の通り抜け落ちて影も形もないのですよね。
やれやれ、この処置を考えなくてはならなくなりました。
これって規格品なんでしょうかねぇ?
一応アマゾンでM8用の似たような物は見つけましたが、
果たしてうまい具合にピッタリ付くかどうか…。
まぁ、色々方法はあると思うので何とかなるとは思うのですけどね。
なかなか最後まで楽をさせてもらえないようであります(苦笑)。
Posted at 2021/12/16 23:10:32 | |
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