とりあえず今日は朝一、作業で散らかした社内のお片付けをしました。
結構時間が掛かりました(苦笑)。
それから付け替えた部品の締め付け再確認をしました。
オイル漏れで汚れた腰下もちょろっと拭いておきました。
それからいよいよエンジン始動と相成ったわけですが、
判っちゃいたけど、これが想定通り大変でした。
とりあえずコールドスタートバルブ強制作動で普通にクランキング。
何度も繰り返しますが、当然掛かる訳なし(苦笑)。
これは呼び水を入れるしかないな、、、と、
エアクリーナーホースを外して、スロットルを開けて
パーツクリーナーを若干量投入。
とりあえず何発か爆発しますが、やはり掛からず。
それから多少ボソボソ言うようにはなりましたが、
やはり掛かるに至らず。
その後もう一度パーツクリーナーを投入していますが、
やはり掛かるに至らず。
繰り返している内に、寒さも手伝って、セルの回りが弱くなってくるので
少々焦ってきました(苦笑)。
インジェクターの所で配管を緩めてチェックしてみると、
6ヵ所ともブスブス空気が入った燃料が出てきます。
これで空気を追い出したから掛かるかな?と思うと掛からず。
もう一度開けてみると分配器1つに付き1か所だけブスブス言いますが、
あとの4ヵ所は吹き出ず。
こりゃ、もう掛かるやろ~と思って、掛けてみるも掛からず(苦笑)。
ここでもう一度パーツクリーナーやろ~と投入してみると
結構惜しかったけど、掛からず。
で、もう一度クランキングして、ようやく、ダダダダダダ~ンと言って掛かってくれました(笑)。
多分、ここに至るのに30分位掛かったと思います(苦笑)。
しかし、アイドリングが高い(汗)。
エアのアイドルアジャストスクリューを結構開いていたんですが、
全閉にしても1300回転くらい回っています(苦笑)。
しかし、実は燃料が結構カツカツだったので、調べている暇が余裕がなく、
そのままGSへ。
GS到着直前で貧乏ランプが点灯しました(笑)。
会社に戻ってきて、エンジンルームを覗いて愕然。
オイル、バッチリ洩ってますやん(苦笑)。
これはやっぱり後で液ガス処理かな~と思いつつ後回し。
アイドルは何故か帰ってくると1000回転位まで落ちていましたが、
こりゃ、全閉時にスロットルが開いてるかな?と思い、
調べてみると、やっぱり開いていました。
それを閉じると、何とかアイドルアジャストスクリューでの
コントロールが出来るようになりました。
ここで午前の部終了。
午後は買い物とお墓参りと親戚への新年の挨拶に行く事になっていたので、
それが済んだ後で、再び会社へ。
とりあえず冷えているので
ここでタペットカバーガスケットの液ガス処理をやろうと
バラし出したのですが、タペットカバーの固定ボルトを緩めると、
これは流石に締め付けトルクが足りなかったんじゃない?って感じがしたので
もう一度締め付けて漏れを確認してみる事にしました。
10キロほど走って戻ってくると、900回転くらいに設定したアイドルが
1000回転以上になっていました。
オイル漏れの方はまだ漏れていましたけど、
んじゃ、今度はトルクレンチで締めてみようと思いました。
恐らく、2.5~3Nm位で締める感じだろうな、、、と思ったので、
手持ちのプリセット型のトルクレンチの最小トルクが2.6Nmなので
それで締めてみる事にしました。
で、アイドルの方も再度調整して、また10キロ走ってきて再チェック。
オイルの方はまだ、ツル~と垂れてはいましたけど、
これ、隙間に残っていた奴では?と思ったのでそのままにしました。
どうも上の画像に付けた、赤矢印の辺りの密着が甘いようで、
その辺りから垂れたような跡になっていました。
一方、アイドルの方は落としたのにまた上がったり下がったり。
もう一度アイドリングを下げてみました。
その最中、なんかガソリン臭いな?と思ったので調べてみると、
インジェクションポンプの後ろ側の吐出口からガソリンが少~し漏れています。
実はその前の調整中にも一瞬臭ったのですが、ほんの一瞬だけで続かなかったので、
気のせいかと思っていました。
1度締め付けても漏れ、2度目も漏れは減ったけど漏れていて、
3度目でようやく止まりました。
そしてまた10キロ走ってきて再チェック。
おぉ、オイル漏れの方は止まったみたいに見えます。
こっちは経過観察ですね。
新たなガソリン漏れもありませんでした。
アイドルの方はな~んかおかしいので、
ひょっとしたらスロットルのアイドル側のストッパーの位置を下げ過ぎたか?
と思って確認してみると、確かに下げ過ぎていました。
スロットルのレバーをそっと離して止まった位置からさらに押すと、
ストッパーに当たる感じだったのですよね。
なので、ペダルを踏み込み量が多い所からパッと離すとアイドルが落ち、
やんわりと離すとアイドルが高くなるってことみたいですね。
夕飯の時間も近かったので、
スロットルレバーのアイドル位置を再調整した後に、
インジェクションポンプレバーとそれの動き始めがシンクロするように調整した後、
インジェクションポンプレバーの最大吐出量位置と
スロットルレバーの全開位置がシンクロするようにそれを調整して、
本日の作業を終了という事にしました。
これでスロットルバルブ位置が一定しない事で
アイドリングが一定しないという事は起こり得ないので、
後はアイドルアジャストスクリューでちゃんとアイドリングが下がるかどうかって事ですね。
とりあえず、明日、調整しながらあちらこちら走り回ってみようと思っております。
なかなか、産みの苦しみは続きますなぁ(苦笑)。