昨日のポントンの件、気になるので一寸調べてみました(笑)。
図中、10番はセダン用のフロント窓枠らしいのでとりあえず無視してもらって(笑)、
ポントン2枚扉用のフロント窓枠は
40、41番の一部と、43、53番の4点で構成されているらしく、
この4点全て、カブリオレとクーペで共通部品でありました。
セダン用の窓枠が一体なのに2枚扉用のそれが4点構成というのは面白いですね。
主眼におかれていたのは床上から窓枠までのAピラーを一体で作る事で
2ドア化による剛性低下を補う事だったのでしょうね。
それはともかくとして、
幌がキャッチ留めされるか、金属ルーフが溶接されるかの違いだけで
やはり同じ窓枠だったという事が判り、
私の見立ては間違っていなかったらしいという事が判りました(笑)。
一方、後ろに付いては両者で左右のフェンダーがそれぞれ共通で、
それらをトランクリッドの前で繋いでいるパネルがどうやら違うようですが、
クーペは少なくとも外見上、使用されている部品的に
正にカブリオレに屋根をのっけたと言える感じだったみたいです(笑)。
無論、リアセクションの骨格には幌の収納スペースが付くか、付かないかの差がありますので、
実際にはただ屋根をのっけただけという訳ではないのですけどね。
EPCのボディフロアの項目の見方がどうもイマイチ判らないのですが、
両者で使われている部品と使われていない部品の組み合わせが違っているようなので、
やはり床骨格の方でもカブリオレはそれ相応の強化が成されているのだと思われます。
そういえば、W111ではクーペの屋根をちょん切ってカブリオレにしちゃっている車がありますが、
ポントンクーペの屋根をちょん切って、、、という話は聞いたことがない気がします。
そもそものポントンクーペの球数がないから、
カブリオレ化キットを作っても採算が合わなかったのかもですね(笑)。
Posted at 2022/01/14 21:57:37 | |
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