2022年04月13日
本当にガッカリしちゃいましたよ。
えっ?何故かって?
ドイツのポンプのリビルト先の担当者がどアホだからですよ。
こないだ、私の正確な住所を教えろって言うから、
詫び文の後に『以下に私の住所を記します』って書いて、
イコール連打で引いた線で区切って住所と電話番号を書いておいたのに、
昨朝まで返信が無かったから、『いつ請求書をくれんの?』って訊いたら
帰宅後『正確な住所を教えてくれたら、請求書を送ります』って返信が来ていました。
オマエ、いい加減にしないと転すぞ(怒)。
※最初は『転』じゃなくて『頃』にしたのですが、deepl翻訳で何故か『kill』と訳された(爆)ので、こっち(roll over)にしました…(苦笑)。
どうやらdeepl翻訳は私の気持ちまで察するらしい(爆)
こっちは相手がコロナの後遺症で大変だろうと思ってるから、
4月6日にメールして昨朝までずっと待っていたのに
あっちはメールを最後まで読まずにそれを見落としてまた住所を教えろとかいうので、
これがガッカリせずに居られますか?って話なのですよね。
で、当然、こっちはもっかいメールしますわな。
相手から昨日来ていたメールはドイツ時間で11時35分のもの、
それに対して私はドイツ時間で13時44分に返信しています。
でメールを送ってすぐに『私は2022年4月19日まで事務所を留守にしています。』
と、自動返信が帰ってきました。
こらぁ、オメー、なめとんか。
その日の午後から19日まで事務所に居なくて連絡が取れないようになるならなるで、
なぜ11時35分のメールでそれを言わんのだ。
んで、それに続いて、
電子メールは
( ) 工場閉鎖・祝日・在庫処分のため、メールの閲覧・返信はできません。
( X ) 代理人がメールを拝見し、回答いたします,
と書いてあって、バッテンをどう解釈したらよいかが日本人にはよく判らないものの、
選択されているのは恐らく、2番目の、
代理人がメールに回答してくれるって話なんだとは思うのですが、
もっと判らんのは『回答いたします』の後がピリオドでなくカンマで終わっていて、
二行下に『お急ぎの場合は、こちらまでご連絡ください。』と
他の人のメアドが書かれているんですよね。
これって、特別急がない場合なら放っておけば
担当者に送ったメールを代理人が読んで返事をくれるって事?
それとも19日まで待てない急ぎの場合は
そのメアドの代理人にメールをすれば回答しますよって事?
う~ん、どうしようかな、、、と思いましたが、
今まで色々無意味に待たされ続けてきたので
どっちにしてもその代理人にメールしちゃおうという事にしました。
でも、おかしいなと思うのはこの担当者、ポンプ到着後4週間連絡が無くてメールした際には
丁度コロナ感染明け直前で私のメールを会社以外の場所で受け取り、
返信してきているのですよね。
なのに今回は事務所に居ないから返信出来ませんってどゆこと?
代理人の方には御社にポンプが届いてから長い事経っている上に、
リビルト完了後、担当者の連絡が滞りがちで、
その上1週間も待てないから、何とかしてほしいと伝えておきました。
その人が上手い事動いてくれると良いのですがねぇ。
ドイツ時間の15時57分にメールしましたが、とりあえず昨日の内には返信がありませんでした。
あっ、そうそう、私からの支払い方法についての質問を
担当者は2度スルーしているわけですが、
2度スルーされたけど、私は日本からの銀行送金が簡単じゃないから
どんな方法があるのか質問してんだよ、、、
と書いたら今回ようやく返信をしてきて、それが銀行振り込みのみとの事でした(涙)。
銀行からの海外送金って手間が半端ないんですよねぇ。
以前はたまにいーベーで支払い方法が銀行振り込みのみのオークションにも手を出していたので
時々やっていましたけれども、
行員や局員も慣れてないからスムーズに行っても30分位は掛かって居たのですよね。
しかも送金に必要な情報に微妙なズレがあって読み解かないと送金出来なかった記憶があるんですよね。
とりあえず、今日、郵便局に用紙を貰いに行ってくるか…。
記憶違いでなければ郵便局の方が銀行より手数料が安かったと思うんですよね。
ホント、あれこれ、まいっちんぐでございます(トホホ)。
何れにしても今週中にポンプが届く可能性があると微塵にでも思っていた私がバカでした(苦笑)。
Posted at 2022/04/13 06:09:10 | |
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