今日のお昼にフロントショックの箱を開けてみました~。
とりあえず、フロントはダストカバー付きでした(笑)。
んで、打刻の方ですが、、、
やはり私の予想通りに1083230000となっていました♪
んで、昨日、2つの箱を束ねてあって見えなかった方のラベルもチェックしてみたのですが、
もうひとつと同じ製造年月日でした。
とりあえずダストカバー付きだった事が確認出来たので安堵し、それで満足しかけたのですが、
虫の知らせと言いますか、なんとなく、このもう片方の箱の内容物を
確認しておいた方が良さそうな気がしたので、そちらも開けてみる事にしました。
すると、、、なんでやねん!
最初に開けた箱にはワッシャー、ナット、ブッシュを入れた袋を
ご丁寧に緩衝材として紙でくるんである感じになっていたのですが、
画像奥側の箱にはショックとダストカバー以外に何も入っていなかったのですよね(怒)。
これを受けてリアの開けていない方の箱もチェックしてみましたが、
そちらは大丈夫だったみたいです。
ただ、これにはワッシャーが何種類か入っていたのですが、
片方は一袋に纏めてすべての付属品が入っていたのに、
もう片方では1枚のワッシャー以外を収めたビニール袋を
その中に入っていないその1枚のワッシャーと一緒に
もう一枚のビニール袋に入れているなんて事をしているんですよね(謎)。
内容物に違いがあるわけじゃないから、これでも問題はないんですけど、
一旦数が足りない状態で封をしちゃったものを開けたくないって言って、
一流企業の製品で普通こういう事する?って思うのですけどねぇ。
さて、話を元に戻して、早速この件をヤナセに連絡をすると、
この内容物の足りないショック入りの箱はそのまま返品という事になり、
新たにドイツに再発注という事になりました(苦笑)。
ウソでしょ?って感じ。
また2週間近く待つって事???
今朝のブログで『多分、今度の土曜か日曜に交換作業が出来ると思われます』
なんて書いていましたが、
ダストカバーという若干の不安要素を掲げて『多分』とは書いていたものの、
実は9割5分位は交換作業が出来ると思っていたのに、
まさか違う方向からその『多分出来る』が崩されるとは、、、って思ってしまいました。
ってな具合で相変わらず、ツキに恵まれないぽおるさんで御座いました(苦笑)。
予定では次の次の日曜日に関東方面に行こうと思っているので、
この土日にショックを交換しておけば、その時に感触を試せるなァ♪なんて思っていたのに
ホント、ツマらん結果に終わったなァと思います(苦笑)。
とにかくガックシです。
その関東方面行きはもう、コペンさんで行こ。
本国オーダーになったリア1本が8日で届いているので、
直前に届く可能性もあるとは思うんですけど、
出掛ける前日に取り付けるのは一寸しんどいので
仮にそれまでに来たとしても多分やらないと思うんですよねぇ。
まぁ、これは可能性の話で、恐らく後ろ1本と前2本でこれだけ到着に時間差があった理由は、
前者は独MBの通常在庫で、需要の少ない後者が同クラシックセンター在庫だったからなのでは?
と思われる所なので、
多分、今回と同じ位の時間が掛かるんだろうなァというのが私の予想する所なのですけどね。
しっかし、某国に毒されているせいなのか、ドイツは近年、どうもパッとしませんなァ。
Posted at 2023/09/14 20:05:01 | |
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