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ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

2009年04月13日 イイね!

先日の答え

先日の答え先日のボルトのお値段、
何と、1本9960円(税別)でした(汗)。

かなり痛いですが、本国オーダーじゃあ、
不良品ででもない限り返品出来ませんので
じたばたしても仕方ありませんわね(苦笑)。

輸入実績がない部品なのですぐに部品代が判らないと言われて
まぁ、こんなもん大した値段じゃないだろうから、
オーダーしちゃってください、、、
と軽はずみに言った私に100%責任があるのですが、
ヤナセのパーツ係の方がえらく気にしておられて申し訳なかったです…。

しかし、ドイツでは現在のレートで5000円位(税込)なんですよね。
ドイツでの値段に対して高かったり安かったりして、
どういう基準で値段を付けているのか、全く理解が出来ませんです~。

画像はボルトの装着状態です。
こんな風にトレーリングアームにスプリングのお皿を固定する為のボルトなんですよねぇ。
Posted at 2009/04/14 00:48:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2009年04月13日 イイね!

コッパデ小海

コッパデ小海土日はコッパデ小海に行ってきました~。

行ってきた、、、と言っても見学ではなく、
何と参戦してきてしまいました!

勿論220は修理で出動不可である前に
参加資格自体がありませんので
ある方に素晴らしい車をお借りしての参戦でありました。

過去にクラッシックカーラリーに参加した経験がないので
なかなか難しかったですが、
とても良い天気の中、楽しい2日間を過ごしてくる事が出来ました♪

現在わたくし、顔が滅茶苦茶日に焼けて、
下戸なのに酔っ払いみたいな顔をしておりますです(大笑)。
Posted at 2009/04/14 00:00:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2009年04月09日 イイね!

ふぅ~。

ふぅ~。下半分のアンダーコートを剥がした220の燃料タンクですが、
一部の下地塗装が禿げちゃってましたし、
その部分に少し錆が見えちゃったので、我慢しきれず、
ここ数日、帰宅前に頑張って下地塗装も剥がしてしまいました~。

これで塗装すれば、
とりあえず見栄えだけは良くなるものと思われます~(笑)。
Posted at 2009/04/09 23:22:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2009年04月09日 イイね!

さて、問題です。

さて、問題です。本国オーダーしていたこの画像のボルト、
今日、ヤナセから引き取ってきたのですが、
1本幾らだったでしょうか?

(正解しても何も出ませんが…)


もう、笑うっきゃないです(苦笑)。

ちゃんと値段を確認してからオーダーするんだったなぁ…(汗)。
Posted at 2009/04/09 23:13:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2009年04月06日 イイね!

不思議な設計

不思議な設計今まであんまり考えた事が無かったのですが、
220のリアアクスルの設計的に面白い事に気付きました。

画像はリアアクスルの
フロントカバー取り付けの際にも登場した、
スイング軸であります。

この軸は赤矢印の箇所で廻り止めがはめ込まれて、
左アクスルチューブと一体に動くのですが、
上述の通りあまり構造の事を考えていなかったので、
今までその左アクスルチューブは
リアアクスルを吊っている箇所(画像右側のマウント)で
シャフトが空回りしてスイングしているのかと思っていました。

ところがよくよく考えてみると
シャフトに対して空回りする右アクスルチューブは
その接続部分をグリスで潤滑しているのに対して
左側ではそういう事が成されていないので
一寸変だな、と思い、構造をちゃんと考えてみる事にしました。

画像右側のマウントは先端に切り込みが入っており、
そこををフロントカバーの端でクランプするようになっているので
それにより一緒にスイング軸も固定されると思われ、
どうやらこのマウント軸もスイング軸と一体に動いているみたいなんですよね。

で、リアアクスルのセンターを吊る目的で上から降りてきているロッドが
このマウントの外側枠を捕まえているわけですが、
と言う事はこのマウントの内側の軸と外側枠の間にある、
ゴムのねじれで左アクスルチューブはスイングを許されていると言う事になるんですね~。

つまり右の足はグリス潤滑で自由に動き、左の足はゴムのねじれに抵抗を受けて動いている、、、
って事になるんですが、
本当にそれで良いの?って感じがしますよね。

まぁ、左アクスルチューブにはリアアクスルハウジングが付いているって事で
その左右の重量差を打ち消す意味とかがあるのかもしれませんが、
それにしても左右の足の挙動には違いが出そうな気がしますよねぇ。

スイング軸から左右のバックプレートまでの距離も違ったり、
バックプレートからトレーリングアームの取り付け位置までの距離も違ったりと
勿論、緻密な計算の下、バランスが取れるように設計されているんでしょうが、
私のような者には到底理解出来ない不思議な設計の足廻りであります…。
Posted at 2009/04/07 01:01:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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「E9レジストリージャパンミーティングの見学中。因みに220君、絶不調。無事帰れるか?」
何シテル?   05/18 10:31
1962年式の220SEbクーペに乗っています。 物心ついた頃からMBファンである私が (何度も買い替え出来るご身分ではないので) 最初で最後のMBに...
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