ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

画像は同年代のキンツレ達です（笑）。

腕時計の方は会社に行く前、
220の時計の方はバッテリー接続直後に合わせたのですが、
7時間ほど経過した時点でほぼ同じ時間を指しております（笑）。

220の時計の方は220を走らせると結構正確なのですが、
220を放置しておくと、どんどん遅れていきます（笑）。

堤防に行ってきました～。

途中、結構雲行きが怪しかったのですが、
降られなくて良かったです♪

220、走るのには問題ないのですが、
一寸燃調が濃いみたいで排気が臭いので
そのうち調整しなおさなきゃダメかな、、、と思っております。

午後からの後半戦、
市内を60キロ弱走行しましたが、
問題なく終了しました～。

リアアクスル修理の目的の
ゴッツン音も無事解消したようで快適になりました。

ブレーキの異音の方は
長い時間ブレーキを踏まない状態を続けないと発生しないので
今回の試走の範囲では判りませんが、
まぁ、悪くはなっていないでしょう（笑）。

ところで今日合計100km走ったのは
ある方にハブベアリング交換の100km走行後位に
もう一度ハブベアリングの点検をした方が良い、、、
と言われたからなんですよね。

ハブベアリングが熱を持っているとダメなんで
今日は調べられないという事で
後日、これを点検して完全に作業終了と言うことになります。

予定では3ヶ月くらいの積りが
今回も8ヶ月と26日掛かっちゃいましたが、
苦労はしたものの何とか無事作業が完了して良かったです～。

画像は午後の部の際、東海道線の踏切が開くのを待っている所です（笑）。我ながら上手く電車の頭を入れる事が出来ました（大笑）。

朝一、会社に行って早速220のエンジンを掛けてみました。

それに備えてこないだバッテリーを買ったのですが、
多分ダメだろうと思いつつも
試しに以前から取り付けてあるVALTAのバッテリーで掛けてみよう、、、
と思いマイナス端子を繋いでみました。

室内に乗り込むとVDOキンツレの時計がコチコチ動き始めていて、
おぉ、ほぼ9ヶ月間放置してあっても時計を動かすだけの電力は残ってるのね、、、
と思いました。

お次にエンジンキーをON。

ウィーンと元気良く電動燃料ポンプの作動音が聞こえてきて、
これってもしかしてセル回っちゃう？？？と思いつつ、
更にキーを回してスターターをON。

くぉんくぉんくぉんくぉんくぉん、ぼぼぼっ！

勢い良くスターターが回る上に何と初爆まであるじゃないですか！

その後2回試してエンジン始動。
1分間位アクセル保持後は900回転で不整脈も無く安定。

長い間動かしていなかったので
少々心配だった燃料系も問題なさそうで安堵しました。

んじゃ、走りに行きますか、、、
って事でそろそろっと会社の外へ。
ブレーキもちゃんと効いているが確認出来たので
続いては公道へ。

少しずつ距離を刻んでその度に下回りを覗いてチェックし、
最終的に40キロ強走りましたが、
どうやら今の所問題はないみたいです。

その後、リフトアップしてリアタイヤを回してみましたが、
気にしていた回りの重さは見事解消。

やっぱりあれって、当たりが取れてなくなる物だったんですね。
こちらも問題無さそうで良かったです～。

ここでもう一度各部のボルトの締め付けやブレーキオイルの漏れがないかの
確認をしてみましたがそれも問題なし。

とりあえずは220復活、、、と言っても良さそうな感じです（笑）。
ここまで長かった…（汗）。

もう大丈夫だろうと思いますが、とりあえず午後の部に60ｋｍ位試走をしてこようと思っております。

昨日、220のエア抜きが終わった後、
ブレーキペダルを踏んでみて
そのタッチの硬さにあれっ？と驚きました。

その前にブレーキホースの取り付けをしていたのにも関わらず、
そこで改めてステンメッシュにした事を思い出しました（ボケてますな…苦笑）。

まぁ、エンジンが掛かってサーボが働くと
殆ど判らなくなっちゃう筈なんですけどね（笑）。

今までエア抜きをしても何だかスッキリしなくて、
配管の取り回しが悪くてエアが抜けが悪くて抜け切っていないのかな？
とか思っていましたが、
今回は、自信を持ってちゃんとエア抜きが出来ていると思う事が出来ました（笑）。

マスターシリンダーから（正確にはそれに付く圧力コントロールバルブ？から）
リアの分配器の間以外の全ての配管を引き直している事は
以前書いたと思うのですが、
（元の状態に準じて引き回しているのですが）それらの中で問題のありそうな箇所に付いて
マシになるように工夫して、もう一度引き直そうかとまで考えていたので、
それが必要ないという事が判った事だけでも収穫でした。

これで実際にブレーキを効かせて違いが判るとなお良いのですがねぇ…（笑）。