ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

保険の方も片が付きました。

バイクの相手が自分のは殆ど損傷がないので
自分は保険のやり取りに加わらない形にしたい、、、とか訳のわからない事を言い、
更にそれが認められなければ、人身扱いにすると言ってゴネていたり、
ようやく保険処理する事が決まっても、なかなか修理代を伝えてこなかったりしたので
今まで掛かってしまいました。
※殆ど損傷がないと言う割には修理代は10万近くだったと言うことになっているんですよねぇ…。

まるで全く自分に過失がないみたいに思っているみたいですが、
向こうだって前方不注意に加えすり抜けをしているんですから、
そんな言い分ってどうなの？って思うんですよね。

車が古いからって220君の右ウインカーが壊れていたんじゃないか？
なんて事まで言っていたみたいですし、
本当になんて人なんだろうと思いました。
※普通だったら単純に私が右ウインカーを出していなかった、という言い方をすると思うので、
それから察するに恐らく本当は右ウインカーを出していたのを確認出来ているんだと思うんですよね。

こんな訳の判らん事を言う人も居ますし、
本当に事故って起こしたくないよなぁって思いました。

220君の作業の方はいよいよ塗料の事を考えられる段階まで来たようで、
今日、塗装屋さんから質問の電話がありました。

その質問とは、オリジナルの色についてでした。

先ずは色番を訊かれたのですが、
DB439のデータはさすがにないようでした。

で、何か資料がありますか？との事だったので
先程、画像のようなグラスリットのデータをお送りしました。

右側の色は全然当てになるわけありませんが、
左側にはグラスリットの塗料の色番と色名、
および、各色の配合の割合が記載されているので
一寸は使い物になるかなぁ、、、と思うんですよね。

面白いのは黒文字と赤文字で配合比が違うことです。

黒文字はGLASSO、赤文字はGLASSOMAXと言うことで、
多分、それらはグラスリットの塗料の銘柄なんじゃなかろうかと思うのですが、
同じ色番の色の構成でも、銘柄が違うと微妙に違ってきちゃうって
どういうことなんだろうかなぁ、、、と思ってしまいます。

私的には全塗装じゃないですし、他のパネルとの兼ね合いもあるので
オリジナルに近い色で、、、という事は全く考えていなかったのですが、
塗装屋さんはドアでぼかして色の差を判りにくくするということみたいです。

んで、今後、パネル毎少しずつ塗装をやり直していこうと言う話になっているので、
その時のことを考えて４Ｌばかりその色を作っておくとのお話で、
どうせならオリジナルに近い色を作っておけばよいんじゃないかと言うことで、
こういう話になっているんですよね。

前のオーナーさんによると元色より今の色の方が濃くなっていると言う話だったんですよね。
う～ん、どんな感じなんだろうなぁ、、、。

と、現状、こういう話にはなっていますが、
今の色とかけ離れちゃってると調整しきれなくなる事もあるかと思うので
ひょっとすると今のままの色でいくって事になるかもです。

塗装屋さんから画像が送られてきました～。

ボンネット、後部の方にちょこっと
パテが載っているように見えるので
その部分の平滑が出てなかったみたいですね～。

220君画像です～。

これは昨日のものらしいですが、
ボンネットにサフが入っております。

サフを入れて平滑を見て、
良ければ次の段階に移れるのだそうです。

メールには何も説明がなかったので、
結果がどうだったかは不明です。

月末のミーティングに220君に乗って行きたいのですが、
暫く動かしていないこともあり、23日の日曜日にチェックしたいと思っているので、
一応、22日の夜までの完成をお願いしているのですが、
それに間に合うかどうかの所は今週が勝負だ、と言うお話でした。

果たして、どうなるでしょうかねぇ…。

、、、といってもランボの事ではなく、
先日、朝霧高原で見た本物の牛さんです。



なんか、のんびりしていい感じですね～。



癒されちゃいます～。



私は写真を撮ってからすぐ退散しちゃいましたが、
何人かの方が柵越しに牛さん達を眺めて居られました。

最近、この白黒の牛さんが結構好きです～。
ちょっと臭いけどぉ～（笑）。