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ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

2018年10月23日 イイね!

早速、、、

ベッカーを外してきました~。



クーラーが無いのでまだ良いのですが、
裏から抜き出すようになっているので
ダッシュアンダーパネルを外さなきゃならんのが面倒です。

って言ってもそんなに時間が掛かる作業ではないんですけどね(笑)。

で、まだ電源テストはしていないのですが、
ほぼダメだろうと諦めているので、
これを取り付けてまいりました~。



デリートプレートで御座います。

こうして見るとデリートプレートの方が一寸色目が暗いかな?って気がしますが、
これが表に出してどう見えるかって所ですね。

今回の修理よりもずっと前に塗装屋さんにこれを預けていて、
修理完了と一緒に上がってくるところからして、
なんだか今回のベッカーの故障を予期していたような感じがしてしまっております(苦笑)。

SDカードを調達してそれに音楽を放り込めば
とりあえずゴリラで音楽を聴く事は出来ますので
この状態で暫くは我慢ですね~。

引きでもう一枚。



まぁ、これはこれで新鮮で好いかも(笑)。

220君を入手する前に、このデビュー当時フォト、、、



に憧れていたのですが、
シートや色目は違うものの2トーン革内装とか、
クロームの空調レバーとか、マッシュルーム型のシフトノブとか
それと同じような仕様になってしまいました(笑)。
Posted at 2018/10/23 06:23:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年10月22日 イイね!

またひとつトラブル(涙)

本当は昨日のお出掛けの事を書きたい所なんですが、
そちらは書き上げるのに一寸時間が掛かるし、
ここで220君にまたひとつトラブル発生(涙)で、
そちらの対応で今晩動こうかと思っているので
とりあえず後回しにします。

そのトラブルというのはベッカーがどうやらお亡くなりになってしまったみたいなんですよね(涙)。

昨日の往きは調子良かったのですが、
帰りに時々音が切れてしまっていたんですよね。

これ、ipod等に繋ぐ為のアダプターのプラグ差込口の調子が悪く(構造欠陥)て、
そのアダプター内の端子が焼けてくると起こる事なのは判っており、
それはある程度のインターバルで発生する毎度の事なんですけど、
今回はその症状が発生した後に全く電源が入らなくなってしまいました(涙)。

ベッカー内部の構造は全く判らないので何とも言えないのですが、
感覚的にはipodからの音源が途切れたり繋がったりで
ゼロから聴いていた音量の出力、またゼロから聴いていた音量の出力、、、
というのを何度も繰り返された結果、どこかが逝かれてしまったのかな?と考えています。

とりあえず、出先で電源線の中間にあるヒューズと
その配線の電源元になっているエンジンルーム内の小さなヒューズボックスのヒューズは
確認してみましたけれども、残念ながら両者とも飛んでいませんでした。

今日、ベッカーを外してみて、明日にでもチェックしてみようとは思っていますけれども、
恐らくアウトでしょうねぇ…。

まぁ、18~9年位前に現役当時の新品部品で作られた新造品を買って
記憶違いでなければ220君が長期修理中で寝込んでいたのですぐには付けられなくて、
実際に使用していたのは15~6年間位だと思うのですが、
それだけ使っていれば、まぁ、寿命を迎えても仕方ないなぁという気はしますよね。

今のオーディオだってそれだけ持つか判りませんしね。

チェックしてもし本当にダメだったら、
買ったお店に連絡してみてOHしてもらえるか訊いてみようと思っていますが、
果たしてどうなります事やら…。

恐らくモノさえあれば買い替えるのも値段は変わらないと思うんですが、
モノはもうない筈ですし、私が買った当時からするとかなり高くなっていますから、
仮にOH出来るとしてもどれだけ掛かるんだろう?と一寸恐怖です。

しかしまた、ここに来てあっちこっちボロボロ壊れて行くなァ(涙)。
ホントにトホホという感じであります。

まぁ、今回のはとりあえず220君が動かなくなるトラブルではないので、
お金の事を考えなければ、まだ良いんですけどね…。
Posted at 2018/10/22 06:25:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2018年10月20日 イイね!

失敗だったようです(苦笑)。

車の話題ではありません(笑)。
一寸前に買ったマットレスのお話です。

腰の痛い中、この機会に、、、と思って思い切って買ったところまでは良かったのですが、
その使用を始めて以来、なかなか痛いのが改善しなかったんですよね。

んで、一寸調べてみたのですが、
低反発のマットレスが下火になってきたのは
お尻の部分の重さを支えきれずにその場所が沈み込んで
寝ている姿勢が極端にいうと、『くの字』になって腰に負担が掛かるのが判ってきたから、、、
との事で、
加えて私の買ったような高反発のマットレスの中にもそのような商品がある、、、
というような内容の記述がありました。

私自身の感覚でも、どうもお尻が沈み込んでいるなぁという感覚があったので、
これはそれに相当するケースなのかな?と思いました。

それならお尻を沈まなくすればいいんじゃないかと思って、
お尻の部分の下に当たるマットレスの下に硬質スポンジを挟んで嵩上げしてみて、
おぉ、結構マシになったか、、、と思ってしばらく使い続けてみましたが、やっぱりダメ。

先日、我慢しきれなくなって、使用をあきらめて、
以前使用していた底付感満載(笑)の敷布団の下に
腰の空間を多少埋められるように硬質スポンジを仕込んでみた所、
少しずつ改善してきたような気がしています(苦笑)。

マットレスって難しいんですねぇ。

今回のモノも体重がもっと軽い人だったら問題がなかったかも知れませんしねぇ…。
ただ、私は標準体型に近いと思うんだけどなァ…。

投げ売り価格っぽいのを一寸危惧してはおりましたが、
やっぱり安かろう悪かろうってことなのかもですね。

ランキングも一か所だけを見て判断するのではなく、
いろんな所を調べて回るべきだったなぁ、、、と反省しきりです。

あ~ぁ、せっかくなけなしのお金をはたいて買ったのに失敗しちゃったなぁ、、、と
一寸ばかり悔しく思っております(苦笑)。

おっと、こんな事してる場合じゃなかった(笑)。
とっとと出掛ける準備をしなくっちゃ。
Posted at 2018/10/20 23:00:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年10月19日 イイね!

お出掛け準備

昨日、一昨日の晩に車庫まで出向いて
今度の日曜日のお出掛け準備をしました。

一昨日の晩は油脂類の点検と窓ふきとワックス掛けをしたのですが、
その中でいつも怠りがちなパワステオイルの点検をしてみた所、
量が異常に少ない(汗)。

昨日、パワステオイルを持って行って適量まで追加しておきましたが、
一寸謎です。

6月にパワステオイルの交換(というより希釈か)をしているので
その時に量は調整している(筈)なんですが、
かといって、若干の滲みはあれど、漏れって程の漏れは認められなかったんですよね。

とりあえず補充してから、車庫の近所をぐるっと試走してみましたが、
新たな漏れもありませんでした。

とすれば、交換の時にきちっと量を合わせていなかったのかな?と思わざるを得ないのですが、
う~ん、、、という感じです。

ま、これからは面倒臭がらすにパワステオイル点検もきちっとやろうと思います(笑)。

それから、インサイドミラー内部の汚れが気になっていたので
バラして拭き掃除。



内部が汚れるのはガラスと枠の間のシールがダメだからなんですかねぇ…。

最近、気になって仕方が無かったので、やっと拭く事が出来て良かったですけれども、
ちゃんと綺麗になっているかは昼間使ってみなければ判らないんですよね(苦笑)。

あと、首振りが一寸軽めな気がしたので少し締めておきました。



上下方向には硬くなった気がするけど、回転方向はあまり変わらなかったかも?

220君のシートベルトは稀少な純正のもので、たすき掛け2点式なんですけど、
革シートの左のショルダー部分と右の腰の部分のパイピングの擦れが気になっていました。

ショルダーの方に関してはこのたすき掛けタイプの場合は
後の3点式とアンカーポイントが違って低い位置になっているので、
こうした擦れの問題が出てきてしまうんだと思うんですよね。

擦れるのはある程度仕方ないかなと思うんですけど、
そのままにするとゆくゆくパイピングが切れるんじゃないかという心配があるので
何か対策をせねば、、、とずっと思っていました。

色々考えて、昨日、シートベルトの該当部分に貼るべく、
シール付きのフェルトシートを買ってきたりしたのですが、
開封して手触りを確認すると、
イメージと違って逆に擦れを増長させそうな感じ(苦笑)。

柔らかいフェルト地で筒状のモノを作って使おうかとも考えたのですが、
そんな中でふと、スポーツで使う、腕に巻くもこもこの奴なら良さ気だな、、、
と思いつきました。

幸い家族が1ケだけ持っていたので、早速装着してみました。



もう少し締まっているとズレにくくて最高だったけど、
これはなかなか良さ気な感じ(笑)。

これで全く擦れない事は無かろうと思いますけど、
擦れのスピードはかなり緩和出来るのではないかなぁと思います。

後は(時間が無かったので)陽がよく当たる部分だけ内装革に革クリーム塗布作業。
何時もの事ですけど、ハットシェルフの汚れは凄かったです(苦笑)。

コチラも陽にさらさないとムラが判らないんですけど、どうか綺麗になっていますように(笑)。

と、こんな具合にお出掛け準備は完了となりました。

後は徐々に悪い方に傾いて行っている予報が気になる所ですが、
日曜のお天気が良くなることを祈るばかりであります。
Posted at 2018/10/19 06:46:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2018年10月16日 イイね!

チリル式ボルテージレギュレーター

お駄弁り会に向かう途中では14V以上出ていた事からして、
ジェネレーター本体には恐らく問題はなかろうと判断した私は、
恐らくボルテージレギュレーターが上手くないのだろう、、、と考えて、
お駄弁り会から戻ってから、一寸お勉強してみました。

拘ってDCレギュレーターを使っている割には、
今まで何の問題も起らなかった事もあって、
その電圧コントロールをしているボルテージレギュレーターについては
どうやらチリル式というらしい、、、という事以外、
殆ど構造を理解していなかったんですよね(苦笑)。

どころが、ネットで調べると、オルタネーター用のチリル式レギュレーターが出て来るばかりで
DCレギュレーター用のそれが出て来なくて少々難儀しました(苦笑)。

それらしき物についての記述を何とか見付け、
自分なりに解釈してみた結果、
まず、バッテリーの充電自体はアーマチュアからの電圧が
設定電圧まで上がってくると閉じる
カットアウトリレーという物で制御されているという事が判り、
それに加えて電圧が緩やかに上昇した時に開く低速接点というのと、
急激に上昇した時に閉じる高速接点というのがあって、
その高低の接点の作用により上がり過ぎた電圧を
抑え込むようにコントロールされているらしいという事が判りました。

この低速接点というのがフィールドコイルとアースの間に入れられた抵抗を
バイパスした回路の途中に入っていて、
これは通常がバイパス状態(つまり閉じている)状態で
電圧が上がると開くわけなんですけど、
そうするとフィールドコイルの回路に抵抗がプラスされる形になるので
フィールド電流がドロップし、発電量が落ちるという仕組みになっているらしいんですよね。

ワタクシ、素人考えでどうもここいらの機構が怪しいような気がしまして、
ひょっとして本来電圧が低い時には閉じていなければならないこの接点が
閉じているけど焼損等で電気が流れないような状態になっている為、
回転を上げればそれなりに電圧は上がっていくけれども、
フィールド電流がドロップしているために、全体的に発電量が少なくなってしまっているのでは?
と思ったんですよね。

そう思い立つと居ても立っても居られないワタクシですので、
それをチェックしに月曜日に車庫に行ってきたわけで御座います。

んで、早速レギュレーターの蓋を御開帳(笑)。



ゲッ。
お勉強したレギュレーターは3接点だったのに、これ、パッと見ただけで5接点ありやがる(苦笑)。

向かって右側にあるのがカットアウトリレーらしいのは何となく判ったんですけど、
高低速の接点は組になっているから判るだろうと思ったら、
同じような接点の組が2つ並んでいたんですよね(苦笑)。

これは改めて勉強し直さなきゃ判らないので、
とりあえず持参したドライタイプの接点復活剤をその5箇所に向けて吹いてみて、
会社まで試運転してみる事にしました。

とりあえずキーオンの状態では12.3V位だったので、
お駄弁り会行きから戻って来た感じでも
バッテリー上がりが心配されるような状況ではなさそうだな、、、と思いました。

で、エンジンを掛けてみると明らかに電圧の出方が違う。
喜び勇んで出発すると2000回転+位で、この位、、、



の値が出ていました。

がっ、残念ながら段々値は落ちて行ってしまいました。
変化があったという事はやっぱり接点に問題があるのでしょうかねぇ…。

で、会社に到着すると、とりあえず信頼の置ける電圧計で実際のバッテリー電圧を測定。

アイドリング時の11.6~7V表示の時にもメーター内の赤ランプは点いていないので、
ひょっとするとこのデジタル電圧計も怪しいのかな?と思ったんですよね。

結果、11.6~7V時に12.2V位出ているのが判りました(笑)。
ここの0.5Vは大きいなぁ(苦笑)。
これには一寸不満だけど、これで一寸安心しました。

んで、その後には
220君に常備しているスペアレギュレーターが今まで一度も使った事が無かったので、
それに交換してみて変化が出るかどうか実験してみる事にしました。

がっ。
スペアを付けようとしたら、向かって左下の取り付けボルトがねじ山に噛まないので
おかしいなァ、、、と思ってみると、
相手のナットが室内側に脱落しており(苦笑)、



室内側に回ってそれを回収するとナットを包み込んでいるバネ材の爪が
片側飛んでしまっている(汗)。

でも、確かこれ、在庫あるよな、、、と思い、漁ってみると、、、、



やっぱりあった(笑)。

という事でサクッとそれを取り付けてスペアレギュレーターを取り付けて試運転へ。

エンジンかけたての時はう~ん、あんまり変化ないかな?と思ったのですが、
試運転に出掛けるととても好い感じ。

ずっと使っていなかったからか、最初は一寸鈍かったけど、
段々電圧が上がるようになってきて、2000回転で13V位出るようになりました。
仮にこの辺りでも0.5V低く表示されているとするならば、
13.5V出ているという訳ですから、そうだとすれば言う事無しですよね。

これで後は性能が垂れて来なければ、、、という感じだったので、
会社を出てから多分15キロくらい走りましたが垂れはなし。

お片付けをしてから車庫に引き揚げましたが、
車庫に着くまで全く性能は落ちませんでした。

このレギュレーター、以前程度の良いジェネレーターを落札した相手が
出品していたのをまた落札した物だったので、
きっとコンディションは悪くないだろうと思っていましたが、
どうやらアタリだったみたいですね(笑)。

まぁ、これでお出掛けは心配せずに行って来れそうですので、
この問題に関してはこれで好しとしますが、
今度時間のある時にチリル式のボルテージレギュレーターを改めてお勉強し直すと共に
外したレギュレーターもチェックしたいなァ、、、と思っております。
Posted at 2018/10/16 22:31:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「Windows11の大型アップデートのDLでもされているのか、自宅PCがまともにネットに繋がらない(苦笑)。」
何シテル?   10/01 06:58
1962年式の220SEbクーペに乗っています。 物心ついた頃からMBファンである私が (何度も買い替え出来るご身分ではないので) 最初で最後のMBに...
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