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ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

2019年01月26日 イイね!

レール入荷~。

昨日、ダイハツのお店からレール入荷の連絡があったので、
引き揚げて参りました~。



今付いている部品のドアの前端上部に見える三角ゴムがヘナヘナになっていて、
ガラスに密着していないので、
そういう意味でも良い交換時期だったかなと思います。
(何故か助手席側はちゃんと密着しているんですよね)

入荷したからには早く交換したい所ですが、
いつ交換出来るかなぁ…。

因みに、少々腹の立つ事に、この部品を注文した途端、
『キュルキュル』という感じの、
あまり気にならないレベルの小さい音は出ているものの、
その前までの外に響き渡るような大きい『キーッ』音は出なくなりました(苦笑)。

なんでやねん、、、って感じです。
Posted at 2019/01/26 06:17:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年01月25日 イイね!

1960年代初頭のクーペ価格比較

私の220SEbクーペの新車当時のポジションがどのくらいなものだったのかというのが
前々から気になっていたのですが、
先日、昔の為替レートが判るHPを見付けた事で、
いっちょ、調べてみますか、、、という気になり、
ここ数日黙々と1962年頃の色んな車の新車価格探しをやっておりました(笑)。

なぜ、為替レートが必要なのかと言いますと、
例えばA国で販売された、A国の車とB国から輸入された車の値段データがあったとしても、
輸入車は関税や輸送コスト等で余分にかかる費用があったりして、
純粋な比較は出来ませんから、
やっぱり自国での販売価格同士で比較すべきだと思われたからなんですよね。

尤も各国で物価に違いがありますから、
この方法が正しいと言い切れない部分もあるとは思うのですけれども
まぁ、ひとつの目安となるかとは思うのでやってみる事にしたのであります。

というわけで、為替レートは私の220君の生まれた頃のモノを利用し、
販売価格も出来るだけその時期のモノを利用する事にして、
220君が製造された時に製造されていた、近そうなクラスの4/5座クーペを各国から選び出し、
全てドイツマルクに換算して比較してみる事にしました。

それでは行ってみましょう(笑)。

先ずは我が220SEbクーペですが、ドイツでのお値段は23500DMでした。

因みに当時の日本円に換算すると211万990円になります。

日本国内での新車価格が475万円で当時は確か100%の関税が掛かっていたと思いますので、
輸入のコスト+輸入元の儲けがどんなに少なく見積もっても
50万円以上はあったという事ですね(笑)。

それから、同じMBではその上に3Lエンジン、エアサスを採用し、
LSD、4速ATを標準装備した、300SEクーペがありまして、



そちらは1.3倍以上の31350DMでした。

1.3倍と言ってもピンとこないと思いますが、
その価格差はなんと、VWビートル1.5台分以上だったらしいです(汗)。

同じドイツの同時期の他社製高級クーペとして挙げられるのはBMW3200CSくらいでしょうか。



こちらは29850DM。

以前、大黒に220君で行って、3200CSに遭遇した時のブログにも書いた通り、
220SEbクーペと比べると、間違いなくこの車の方が格上で、
やっぱり300SEクーペと比較すべき車でしたね。

続いてはイギリス車。


アストンマーティンDB4



英国内での価格は税別3200ポンドでマルク換算すると35926.40DMでした。

元々クラスが違うので、調べる前から比べものにはならんだろうとは予想していましたが、
300SEクーペの1.15倍程度というのは、
DB4がもっとずっと上のクラスだろうと考えていた私的には一寸意外な感じでした。


アルヴィスTD21サルーン



英国内での価格は税別1995ポンドでマルク換算すると22397.87DMでした。

おぉ、これはなかなかいい勝負(笑)。
排気量は違うけど220SEbクーペと出力や車体の全長も近いし、
これは良いライバルだと言えそうですね。


ジャガーEタイプFHC



残念ながら2+2モデルの登場は220SEbクーペ終了後なので
4座以上という前提条件から外れてしまうのですが、
同じ1961年のジュネーブショウでデビューし、
そのショウの話題を全てかっ攫って行った憎っくき(笑)Eタイプですから
若干ジャンル違い気味ではありますが、比較してやろうと思いました(笑)。

英国内での価格は税別1550ポンドでマルク換算すると17401.85DMでした。

因みに余談ではありますが、今回の調査で初めて知ったのが、
EタイプはDHCよりもFHCの方が高価だったという事でありました。

DHCの価格は税別1480ポンドでそれにハードトップを付けても1534ポンドでした。

ソフト、ハードの両トップ付きの190SLが17650DMでしたし、
220SEbセダンが15400DMだった事を考えると、
勿論安い車ではありませんが、Eタイプって印象よりもリーズナブルな車だったんですね~。

良い性能に対してお安くて且つ見た目も派手とくれば、
そりゃあ、ショウの話題も独り占めに出来ちゃいますわよね(苦笑)。


ブリストル407サルーン



英国内での価格は税別3525ポンドでマルク換算すると39575.18DMでした。

子供の頃持っていた本に
『ブリストルは英国でロールスロイスの次に高い』と書いてあった記憶があったので、
高いだろうと思ってはいましたが、やっぱり高価ですねぇ…。

DB4との差も一寸驚きです。


イギリスはこんな感じだと思うのでお次はイタリアに行ってみましょう。


ランチアフラミニアクーペ



イタリア国内での価格は316万リラでマルク換算すると20407.28DMでした。

調査中にこの車のドイツ国内での販売価格を見付け、
それを控えるのを忘れちゃったので具体的金額は忘れてしまったんですけど、
その場合では逆に220SEbクーペの価格を少し上回る感じでした。

フラミニアに付いてはイタリアのwikiに異常に詳しく書いてあったのですが、
それによると革内装はオプション(135000リラ)だったようですので、
条件を揃えるためにそれを選択すれば、もう少し差は詰まりますね。

あと、私の220SEbクーペが1962年式なので設定した条件からは外れるのですが、
1963年には同じランチアで4座のフラミニアGTLがデビューしていますので、
それも比較してみましょう(笑)。



イタリア国内での価格は375万リラでマルク換算すると24217.50DMでした。

こちらも革内装はオプション(55000リラ)ですのでそれを選択するともう一寸差が開きますね。
大体220SEbカブリオレと220SEbクーペの中間位になるでしょうか。


アルファロメオ2600スプリント



イタリア国内での価格は337万5千リラでマルク換算すると21795.75DMでした。

アルファロメオもかつては高級車メーカーでしたので、
この時期にもその名残があるんじゃないかと思っていましたが、
やっぱりこのくらいの所に入ってくるんですね。


フィアット2300Sクーペ



イタリア国内での価格は260万リラでマルク換算すると16790.80DMでした。

ざっくりいうとEタイプに近いお値段ですね。
プアマンズフェラーリと言われた、これのアバルトモデルがあるそうで、
残念ながら今回はそれの値段が見つけられなかったのですが、
そのモデルならもっといい勝負が出来たのかな?と思ったりしています。


マセラティ3500GT



イタリア国内での価格は480万リラでマルク換算すると30998.40DMでした。

これもDB4同様220SEbクーペで勝負にならないのは分かっていましたけど、
ほぼ300SEクーペと同価格帯だったのに一寸ビックリ。

また、DB4と比較してこんな感じなのか、、、ってところも勉強になりました(笑)。

最後にフランス車なんですけれども、
これが適当な車がない(苦笑)。

シトロエンではアンリシャプロンのコーチビルドによるDSのクーペはあるけど、
正規モデルではない上に当時の値段を探すのも難しいし、
クーペではなくオープンだけど、同じくアンリシャプロンコーチビルドながら正規モデルの
デカポタブルの値段も一応捜してみたもののこれまた見付からず断念。

で、絶対に上のクラスだけど、仕方がないので
ファセル・ヴェガ・ファセルⅡの値段を調べてみました。



フランス国内での価格は73500フランでマルク換算すると60130.35DMでした(滝汗)。

がっ、同じ文章中に書かれていたアメリカでの値段は12000ドルで、
300SLロードスターのアメリカでの最終?価格が11573ドルだった事を考えると、
そのフランスでの価格は(そう書いてはいなかったけど)税込の値段だったかも知れません。

だって、当時の12000ドルをフランスフランに換算すると58784.01フランになり、
本国より安くなっちゃいますからね(ダンピングかっ!って話ですよね…笑)。

因みに300SEクーペは1962年にアメリカで11770ドルでしたから、
この車の値段帯も恐らくはそれと同じようなものだったろうと思います。


以上の結果から、220SEbクーペのライバルと言える車は
アルヴィスTD21、ランチア・フラミニア、アルファロメオ2600スプリント辺りだったと判明し、
300SEクーペの方ではアストンマーティンDB4には負けているものの、
それでも思ったほどの差はなくて、
且つ日本国内での販売価格が810万円だった、マセラティ3500GT辺りと
いい勝負出来る感じだったのは一寸意外でした。

戦後、170V系のみでスタートを切らざるを得なかったMBなので
60年代に入って、どのくらいのポジションで他車と戦っていたのかなぁと思っていましたが、
当時のMBもなかなか頑張っていたんだなぁ、、、と思わせられる調査結果でありました(笑)。
Posted at 2019/01/25 06:57:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年01月22日 イイね!

車検

本日、ルガーノさんに代理で軽陸自に行ってきて頂き、
無事、コペンさんの車検が通りました~♪

これでコペンさんにはまた2年間頑張って頂く事になります~。
その間、大きな故障をしませんように…。

さて、話変わって、先日の右ドア窓のキー音の原因と思われる、
ウインドウレールのゴムの件なのですが、
調べてみるとどうやらゴム単発での供給はなく、レールassy,らしいという事が判りました。

それで、今日の夕方にダイハツのお店に注文に行って来ました。

いつものようにコペンさんの車検証を持ってショウルームに入ったのですが、
お店の方に部品の注文をしたいと告げ、
暫くの後、またその方がやってきて、『部品は乗って来られた車の部品ですか?』と訊かれました。

で、その後、部品の方にその部品の説明をして車検証を見せようとすると要らないとのこと。

何度も行っているのでナンバーから割り出したようなんですけど、
こうした気の回し方って一見、親切なようではあるけれども、
私が車検証を手に持っているのは最初に応対した人間が見れば判る事だし、
こっちからすれば、なんだよ、折角車検証入れから車検証を出して来たのに、、、
って思う所もあるので、
これって一寸サービス過剰し過ぎて失敗しているパターンなんじゃない?
って思ったりするんですよね。

ま、そうは言っても、次回からはちと便利になりますかね(笑)?

で、肝心な部品の方なんですけど、
『ウインドウレールとゴムは一体ですか?』と一応お聞きしたら、
結構自信を持って『別部品です』って言われたのですが、
蓋を開けてみるとやっぱし一体でした(笑)。

私が予習の為に見たこの図で行くと、



レールは7番ですのでどう考えてもそれを取り巻くゴム部品はなさそうですものね。

で、このレールに加えてそれに使うボルト2本とナット1個を注文する事にしました。

上の図にはいつのものか判りませんけれども、価格表が添えられていまして、
それにはレール(品名はブラケット)は左右共、各6400円とあったので、
まぁ、それを一寸上回る位なのかな?と思っていました。

と・こ・ろが。

見積もり書のレールの金額はなんと、9396円になっていました(汗)。
国産車の部品もこんなに値上がりするものなんですね。

まぁ、だからと言って、や~めたっていう訳にも行きませんから
そのまま注文してもらいましたけど、
これで治らなかったら、本当に泣きだなぁ、、、って思いました(苦笑)。

さてさて、どうなりますことやら。
Posted at 2019/01/22 20:58:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年01月20日 イイね!

今日は、、、

朝からコペンさんとミラアヴィのエンジンオイル&フィルター交換をしました。

コペンさんのオイルフィルターは、何度やっても慣れないですねぇ…。
手が小さくないものですから、何箇所か軽く擦り剥いてしまいました(苦笑)。

ホント、ダイハツのお店の工賃が幾らか判りませんが、
安ければ投げちゃいたい位メンドイです。

会社にリフトがあるから自分でやりますけど、
無かったらかなり嫌かも。

それに比べてミラアヴィの方の楽な事ときたら…。

走行距離が延びる車の方が大変なわけですから、
なかなか上手く行かないものであります(苦笑)。

因みに前回の交換からの走行距離は、
コペンさんが、、、



2856.2キロ、

ミラアヴィはなんと、、、



588.7キロ(爆)。

乗っている家族が交換時期をちゃんと管理出来ればいいんですけど、
それが無理なので、コペンさんと同じタイミングでやる事にしているから
こんな距離での交換になっちゃうんですよね。

コペンさんの交換2回に1回交換のインターバルでも良いかと思うのですけど、
そうすると半年に1回の交換にならなくなってしまうので、ちと悩ましい所であります。

まぁ、オイルも安いし、このままでもいっか。


んで、今朝の天気予報では朝方で雨が上がりそうだったので
午後からは220君のクラッチマスター&レリーズシリンダー交換をやろうかな?
と思っていたんですけど、
オイル交換が終わって、昼食を食べに家に向かうまで雨が止みません(苦笑)。

もう、それは止めて置いて、
また発生しているコペンさんのPW上昇時のキー音修理をする事に決めました。

がっ、再び会社に向かおうとすると、意地悪く陽が出て来ました(苦笑)。

暫し悩みましたけど、一度決めちゃったし、、、とやはりコペンさんの方の作業をする事にしました。

今週、ルガーノさんにコペンさんの車検に行ってもらう予定なので、
あんな音がしていたらちと恥ずかしいですしね。

で、ドア内張り御開帳。

関係ない話ですけど、社外品のスピーカー、改めてちゃんと見たらケンウッドのものでした。



もっとマイナーなメーカーのやつかと思ってた(笑)。

で、肝心なキー音の方なんですが、
以前診た時には音が発生している時、モーター部に触れていると
それに振動を感じたので原因はモーターだと思っていたのですが、
今回改めて音の発生個所を捜してみると、それが前側のレールだという事が判明。

レールを覆っているゴム部品へのシリコンスプレー塗布で改善が見られたので、
思い切ってシリコングリスを塗ってみました。

それに加えてガラスがレールに沿って面に近い接触をしているのではなく、
線接触している事で極圧が掛かって音が出ているんじゃないかと思われたので
少し調整もしてみたりしました。

とりあえず、どう弄っても、また暫く放置しても音がしなくなったので終わりにし、
GSで給油してから帰る事にしたのですが、
帰宅して屋根を閉めて窓を閉めるとまた『キーッ』(苦笑)。

ダメだこりゃ、、、と苦笑するほかありませんでした。

良くなった部分と言えば、今まで数回上下しないと音が消えなかったのが、
(この何回か動かすと音がしなくなるのも潤滑の問題かと思ったんですがね)
一度音がした後以降はしなくなった事くらいです(涙)。

ドアガラスの屋根に対する当たりが左よりキツイから、
同じようにすればいいのかと思うのですが、
レギュレーターの調整幅一杯でも左よりずっとキツイので
ひょっとしたらドア自身の角度の問題もあるのかしら?とか考えていますが、
とりあえずやってみるべきなのは前側のレールのゴム交換ですね。

ゴムが老朽化してしなやかさが無くなっているせいなのかも知れないですからねぇ…。

しかし良く判らんのは鳴らない時はずっと鳴らないって事なんですよね。

この件についてブログにはずっと書いていませんでしたけど、
実は何度も再発・自然治癒を繰り返しています。

一番最初が寒くなり始めた時期だった事もあって
気温低下でグリスが固くなってとか、ゴム素材にしなやかさが無くなって、
とかいう問題だと思っていたのですが、
去年は夏場にも発生しているんですよねぇ。

んで、この冬に入ってからは、一旦再発し、また自然治癒して、
つい2~3日前にまた再発したところです。

どういうメカニズムで鳴ったり鳴らなかったり出来るのかが全然判りません(苦笑)。

ゴム交換で治ると良いのですがねぇ。
前側のレールの角度調整ネジのヘキサゴンレンチを掛ける部分が舐め掛かっているので、
近々その部品と一緒に調達しなくては、、、と思っております。

と、その前にどんな部品供給形態になっているかを調べなきゃだなぁ…。
Posted at 2019/01/20 20:40:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年01月19日 イイね!

これも交換しなきゃ。

なんだか、今回のみんカラのリニューアルは評判悪いですねぇ(笑)。

PC以外からアクセスしていませんし、私的にはそれほど迷惑を被ってはいませんけど、
ただ一点、みん友さんの新規投稿だけは
トップページから判るような状態にしておいて欲しかったかな、、、
という感じですね。

まっ、多少不便にはなりますけど、ログインしてマイページに行けばそれも見られるので
それも構わないと言えば構いませんけどね。

それよりも私はPitteとかいうやつの方が心配。

幾ら保険会社が作業者の失敗について依頼者に金銭的な補償するとか言っても、
果たしてどこまで面倒見てくれるものだか判んないし、
必ずお金で解決できるって事ばかりではないような気もするので、
結構問題が起りそうな気がするんですけどねぇ。

どちらにしても私は(どちらの立場でも)利用する積りはないので、
正直、どーでもいいことですがね(笑)。


さてさて、ここからが本題。

正月に220君で走っていて、ほんの一瞬だけなんですけど、
なんかブレーキオイル臭くない?って思った時があったので、気になっていて
調べようと思いつつ、忘れてしまっていたので、
今日は仕事が終わってから車庫に行ってその点検をして参りました。

で、運転席の下に潜り込んでみた訳ですが、
結果として漏れは見付からなかったものの、、、



クラッチマスターのブーツが切れているのを発見。

とりあえず周辺に漏れた形跡はないけれど、
ひょっとすると滲み程度は発生していて、
この穴から臭いがただよっていたのかもですね。

ただそれで一瞬だけというのが考えられるかどうか判りませんが。

幸い、2年前に交換しようと思って調達してあった部品がありますので、
近々、クラッチマスター(赤丸)



を交換してやろうと思います。

勿論、同様に調達してあるクラッチホースとクラッチレリーズシリンダーも交換する積りです。

問題はいつやるかですが(苦笑)。
Posted at 2019/01/19 21:21:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「E9レジストリージャパンミーティングの見学中。因みに220君、絶不調。無事帰れるか?」
何シテル?   05/18 10:31
1962年式の220SEbクーペに乗っています。 物心ついた頃からMBファンである私が (何度も買い替え出来るご身分ではないので) 最初で最後のMBに...
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