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ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

2019年10月29日 イイね!

HILFE GESTOHLEN !!

今朝、ドイツのいーベーでW111の部品を見ていましたらば、
即決3000ユーロの値段が付いていて、
車両の画像が貼ってあるオークションを見付けました。

貼られていた画像がコチラ。



無論タイトルはドイツ語だったので、タイトル内では220SEBの文字しか目に入らず、
えっ?ひょっとして車両代がたったの3000ユーロなの???
と思い、開いてみる事にしました。

画像は車両の物のみだったので対象はやはり220SEbクーペなんだなぁ、、、と思いましたが、
そんな値段で売られるようなボロでもなさそうだったので、
改めてタイトルを見てみると、表題の文字が先頭にありました。

ん?HILFEって確かHELPの意味だったなぁ…。
んで、GESTOHLENは『盗む』の過去分詞形じゃなかったかしら???と
昔の記憶が少し蘇り、調べてみると正解~。

このオークション、車両盗難にあった人が懸賞金を掛けているんですね。
いーベーのこんな利用方法は初めて見ました(汗)。

記事によるとこの出品者の方、
9月24日に1964年式の220SEbクーペを
ワイブリンゲンという土地で盗まれたらしいです。

同じ車両のオーナーとしては
一日も早く見付かって無事オーナーさんの元に戻るとイイナァと思います。

しかし、盗んだ人の目的ってなんなんでしょうね?

旧車なんか足が付きやすいし、
盗んで転売するのは難しそうに思うし、
第一、220では盗難車に大した値段が付きそうもないし(苦笑)、
バラして部品で売るのも効率が悪いし、
泥棒さんにとってお金にするのに向いた車両だとはとても思えないんですけどねぇ。

かと言って、単なる足として盗まれたのだとしたら、
それも悲しすぎる話ですが…(汗)。

上記のように思うので、私は自分の車が誰かに悪戯される事はあっても
盗まれる事はあるまいと思っていましたが、
それが海外の事であっても、同じ車がこうして盗まれているのを見ると、
理由はともあれ、盗まれる事もあると思っていた方が良いのかなぁと思わされました。
Posted at 2019/10/29 22:18:45 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2019年10月27日 イイね!

最強クラスの痛恨のミス(涙)

昨日、今日と2週間後のクラブの40周年ミーティングに向けて
内装のお手入れを気分良くやっておりました、、、途中までは(苦笑)。

昨日は午前中はお仕事だったので、14時頃から車庫に籠って
内装革への革クリームの塗布作業をしました。

今回は一寸気合を入れて普段あまり塗らない、
ドアの前側の足元のパネルとか、グローブボックス内まで含めてみっちり塗り込みました。

お陰で手持ちの革クリームをほぼ使い切ったので
新しいのを仕入れなくてはいけなくなりました。

で、これが今日クリーム拭き取り後のグローブボックス内で御座います。



そこまで丁寧に塗り込んだので、昨日はその作業だけで終わってしまいました。

んで、今日のお話で御座いますが、
先ずは昨日塗った革クリームを拭き上げる作業をしていました。

そちらは何の問題も無く完了しました。

で、次は何をしようかな、、、と思ったのですが、
先日、Pさんに、
さすがにヘッドライナーが(ファブリックなので)結構汚れたねぇと言われたのを思い出し、
私自身もCピラー(ハードトップなのでBピラーか?)の汚れが結構気になっていたので
それを少し綺麗してみようと思いました。

結果、完璧には程遠いものの、ある程度の成果は出たように思いました。

んで、それに気分を良くし、サイドウインドウ上部に沿っている部分に付いている、
ヘッドライナーの玉縁の気になっていた部分も綺麗にしてみようと思い立ちました。

その気になる部分というのが、玉縁の根っこの辺りからはみ出した接着剤でして、
これ、ヘッドライナー交換直後には見えなかったように思うのですが、
何故か近年、目につくようになってきたんですよね。

使用されているのはG17と同じような接着剤と思われるのですが、
あれって後々に溶けだしてくる事とかってあるんでしょうかねぇ(謎)?

まぁ、それはともかくとして、それも綺麗になったりするかなぁと思って
やってみると、これが結構上手く行ったので、イイねぇと喜びつつ、
右側の後ろ半分が終わった後で、一度車外に出る事をせずに
車内でリアシート上からフロントシート上に移動することにしました。

がっ、好事魔多し。
ここで悲劇が起りました(苦笑)。

フロントシートに移動した時に一寸コケて
シートクッションから片足をフロアマットの上に落としてしまいました。

まぁ、それだけなら別になんてことはなかったのですが、
フロアマット上に落ちたその片足が少し滑り、
そこに置いておいてあった灰皿をほんの軽く蹴飛ばすような形になりました。

なぜ、そこに灰皿が置いてあったかと言うと、
ダッシュボード上側のパッドの下側に革クリームを塗る際に、
灰皿の引手が邪魔になるからだったんですよね。

その時点で拭き取りは終わっていたので、
戻しておけばそんな事にはならなかったのに、、、と思いましたが、あとの祭りです。

で、大した衝撃が加わった訳でもなかったので
それでまさか何か起こったろうとは思わなかったのですが、
どうも老眼の眼でも、何となくウッドパネルの下の方が
おかしくなっているように見えたので灰皿を手に取ってみました。

結果、そこのウッドパネルの右下端が折れてしまっていました…。

ウッドパネルは引手と共締めされているだけで下側は全く固定されていないのですが、
灰皿本体のウッドの裏に位置する鉄板のサイズが若干ウッドパネルよりも小さく出来ており、
蹴飛ばされた際にその飛び出しているウッドパネル(厚みは恐らく2㎜程)の角が
カーペットにグリップしてしまって折れてしまった形だったんですよね。

もう頭が真っ白です(苦笑)。

何時もなら何か失敗しても、ブログネタにと写真を撮る私ですが、
今回ばかりはとてもそんな気にはなれませんでした。

この時代のMBでは幸い英国車辺りとは違って、
木目をパネル間で連続させるような事はしていない(と思う)んですけれども、
それでもバランスってものがありますから、
代用品が簡単に見つかってポンッと付け替える、、、ってなわけには行く筈もなく
先ず、これ、どうすんだ?と思ってしまいましたからね。

金属だったら叩いて修正が効きますし、塗装だったら塗装し直せますが、
相手は自然の木目の入った木ですからねぇ。

故に最強クラスの痛恨のミスという訳であります。

難しいとは思われるけど、どう考えても治すのが一番の近道ですし、
そうなると相談出来る相手はいつもの塗装屋さんしかありません。

しかし、こういう時に限って、携帯が見付からない(苦笑)。

持って来た筈だけどなぁと思いつつ、
コペンさん内も捜してみましたが見付けられず、
キーオンにしてもオーディオに携帯のマークが現れないので
とりあえずコペンさん内には無いらしい事だけは判明…。

えーい、近いから行っちゃえ、、、という事で仕事場に行くもお留守、
ご自宅に行ってもお留守のようでしたので、一旦車庫に戻って来ました。

携帯もひょっとすると家かも知れないし、一旦、昼食に戻ってから出直すか、、、と思い、
玉縁を綺麗にする作業だけ終わらせてからそうしようかと思ったのですが、
ふと、220君にもジャブラのハンズフリーを載せているのを思い出しました。

それの場合はコペンさんの場合とは違い、車外にある携帯でも接続してしまうので
車庫内に携帯が落ちている場合でも接続するだろうと思ったんですよね。

んで、その電源をONしてみました。

すると『接続完了!』のコールがあって、やはり携帯を持って来ていた事が判明しました。

で、捜した挙句、220君の助手席の下に手を突っ込んだら、携帯があり、
それでようやく塗装屋さんと連絡を取る事が出来ました。

で、再び塗装屋さんの仕事場へ。

お見せしたところ、これは無理だよぉ、、、とは言われなかったので
期待はしていいかと思いますが、
良い方法を考えてやってみる、、、との事で大丈夫、、、とも言われなかったので、
完全に安心して良いレベルでもなさそうであります(汗)。

で、お忙しい中という事ではありましたが、
2週間後にミーティングなので、なんとか!と無理やり頼み込んできてしまいました。

何とか綺麗に治ると良いのですが…。

しかしねぇ、私ってどうしてこうなんでしょ。
まぁ、とっとと片付けなかった私が悪いのは間違いないのですが、
よりによってそれがこういう事態に発展するというのは
本当にツキがないとしか言いようがありません(涙)。

PCの件といい、色々ツイてない事がずっと重なっている気がするので、
本格的にお祓いの必要ありかも、、、と思っています。

その後、一旦帰宅し昼食後また作業に戻って来ましたが、
普段なかなかやらない内側の窓拭きだけキッチリやった後はあまり熱も入らず、
(掃除機を忘れたので)フロアマットを取り外してのチリ払いや
サイドシルゴムの水拭き、ホイールキャップ磨きなどをサッとやり
16時頃で切り上げて帰ってきてしまいました。

次の日曜日は(コペンさんで)出掛ける用事があるので、
220君のミーティング前のお掃除は多分これで終了。

後はウッドパネルが綺麗に治って戻って来る事を願うのみであります。
Posted at 2019/10/27 19:22:14 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2019年10月24日 イイね!

1955年 220クーペ

相も変わらずチョコチョコと海外物件を色々漁ってはみているものの、
なかなかこれと言って取り上げたい車両も無く悶々としていた中、
ネットをやりだしてから恐らく初めて、表題の車種の現存する車両を見付けました。

しかも売り物です。

車はコチラ。





何故かフェンダー上の左側のウインカーレンズがないのは少々残念ですが、
綺麗そうな車両であります。

W187の2ドアはカブリオレA、Bはそれなりに見掛けるものの、クーペは激レア。

どっちが正しいかはハッキリ判りませんけれども、手元の資料では85台、
売主の主張では84台しか生産されていない車なんですよね。

300ScのカブリオレAの49台や同ロードスターの53台には及びませんけれども、
それらがチラホラ見掛けられる中、この220クーペは本当に見掛けない車です。

W187の2ドア自体は1951年スタートの車種なのですが、
この220クーペはポントンの220aセダンがデビューした1954年から
そのセダンが220Sに変わる前の1955年までの2年間しか造られなかった車だったんですよね。

因みにこのポントンの220a時代のW187からはフロントガラスが
それまでの平板からカーブガラスになっています。

ダッシュボード



一番上の画像でヘッドライトがシールドビームではありませんでしたし、
スピードメーターがキロ表示なのでヨーロッパ仕様のようですね。
というか、台数が少ないだけにこのクーペにUS仕様があるのか自体が判りませんが。

内装もキッチリ仕上げられているようです。







一寸驚いたのはドアがサッシュレスではなかった↑ことですね。

まぁ、考えてみれば同時代の300Sクーペでも
カブリオレがサッシュレスでクーペはサッシュ付きのドアでしたので、
そういう流れでみればそりゃそうだよな、、、とは思うんですけど、、
後継モデルのポントンクーペがサッシュレスだったので
これもそうかなと思い込んでいたというわけでした。

でも、ベースとなっているカブリオレAがサッシュレスなのに
たった85台のクーペをサッシュ付きにするのって贅沢な事ですよね。

300S/Scの場合は全体の41%強がクーペだったのに対し、
220カブリオレA+クーペで考えると、クーペはその6%強ですから、
どれだけ無駄(=贅沢)な事をしているかっていうのが判るというものです。

恐らくクーペの登場時には既に
その2年後のポントンクーペ/カブリオレのデビューが決まっていたでしょうから
尚更そのように思ってしまいます。

サッシュがなければクーペボディが成立しませんよというのならあれですが、
事実、ポントンではカブリオレもクーペもサッシュレスですから、
やろうと思えば十分220クーペもサッシュレスに出来た筈ですしね。

んで、そのようにわざわざ採用したサッシュの内側にウッドが施される事で、
車内がより豪華に見えたりして、一寸好い感じだなぁと思いました。

実はこのウッドを施したいがために採用したサッシュだったのかもなぁと思ったりもしています(笑)。

300S系では3種のボディとも金額は同じで、
まぁ、通例はクーペよりオープンの方が高価だったりするんですけれども、
このW187に関してはカブリオレBが15160DM、カブリオレAが18860DMだったのに対し、
このクーペは20850DM、そのサンルーフ付きだと22000DMという感じで
クーペの方が高価だったんですよね。

だから85台しか売れなかったのかもしれませんが、
私的にこの220に関してはサンルーフ付きだったらクーペもイイかもなぁと思いますね。

残念ながらこの物件にはサンルーフは付いていませんが(爆)。

最後にラゲッジルーム。



お世辞にも広いとは言い難いので、ラゲッジセットは必須かもですね。
尤もフロントシート背後には横向きのスペアシートを備えられる位のスペースはあったかと思うので、
置こうと思えばそこに置けるだろうとは思いますけどね。

肝心のお値段ですが、私、これだけの稀少車種なので
これだけの程度であれば3000万の大台かなぁ、、、と思っていたところが、
まさかの169000ユーロ(今のレートで2040万弱)。

大体、カブリオレAと同等な評価と言って良いかと思われる所で、
幾ら希少でも屋根開き車のパワーには勝てないのね、、、と思いました。
Posted at 2019/10/24 22:40:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年10月21日 イイね!

再告知:第10回中部縦目MBお駄弁り会

再告知:第10回中部縦目MBお駄弁り会 今回のお駄弁り会の日時は
11月24日の日曜日の午前10時から
場所はいつもと同じ新東名上り線の
NEOPASA浜松で行おうと思います。
※上り線のNEOPASA浜松の駐車場は
GSを境に東西に分かれていますが、
広い東側(進行方向で奥側)の駐車場で行います

同様に雨天決行・荒天中止であります。

今回もまた終わりの時間は特に設けずに
最後に施設内で一緒にお昼ご飯を食べてから、 流れ解散という事にしようと思います。

中部地区の縦目MB乗りの方、
それ以外の地区だけど、そこまでお駄弁りしに行ってもイイよという縦目MB乗りの方、
はたまた縦目MB乗りじゃないけど、それに興味を持っていてちょろっと覗いてみたい方等々、
参加表明などは特に要りませんので、お気軽にお立ち寄り頂けると嬉しいです~。

今回は記念すべき10回目の会となりますので、
より多くの方のご参加を期待しております(笑)。

※といっても、特別な企画は何もありませんが(苦笑)

尚、NEOPASA浜松にはスマートICがありますが、
一般道からSA内には入れませんので要注意です~。

つまりNEOPASA浜松以東の地域から来られる場合は
新東名で一旦NEOPASA浜松を通過して浜松いなさ北で引き返すか、
東名で三ヶ日JCTまで行って浜松いなさJCTから新東名を東に向かうかのどちらかになります。

※画像は去年の秋の時の様子です~。

相変わらず『イイね!』が一つも付くことなく、全く効果が無かったように思いますが(苦笑)、
性懲りもなく、イベントカレンダーでも告知してみました↓。
Posted at 2019/10/21 20:42:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年10月21日 イイね!

お散歩&つづき

昨日はコペンさんでお散歩に行って参りました~。

曇りでしたけど、過ごしやすい一日でしたね~。
1年中こんな気候だったら嬉しいのですがねぇ(笑)。

こないだも通った道だったのですが、
記憶違いでなければ私が入手する前に220君が眠っていた場所がここだったと思います。



ここに2台位入る車庫があったのですが、今は更地になっています。

親父と二人で来てキャリアカーで持ち帰ったのですが、
この裏に川が流れていたせいか、
その際に220君の床下を覗くと、水滴が垂れ下がっていて
うわ、これはヤバい、、、と思ったのでした。

その影響か、数年後に車載ジャッキでジャッキアップ中に
ジャッキアップポイントが崩壊し、
その修理の資金確保及び修繕期間で2年半以上休眠する羽目になったんですよね。

車庫の場所選びは気を付けなくてはいけないなぁとこの時思わされました。

その先で前と違うルートを選択したら細い道に入ってしまいました。



でもなかなか好みのコース(笑)。









ある分岐点で道路の中途半端な位置にポールが2本立っていたので、



そのまま進んでも良いんかいな、、、と思いましたが、、、



大型車の通行が許されていないだけでした。

この看板に少年自然の家と書いてあるのを見て、
ここから先の区間は通った事がある事に気付きました。

ってなわけで、無事、目指していた国道469号線に抜ける事が出来ました。

もっとずっと先ではありましたが、この道沿いをリュックを背負って歩いている方々が居ました。



どこから来ていて、どこまで行くんでしょうかね?

んでいつもの撮影ポイントを通過し、、、



富士白糸滝公園線に入って、篠坂交差点まで来ると、
そこから北の富士山スカイラインが通行止めである様子。



あら、こちらも何か台風の被害があったのかしら?と思ったら、
自転車イベントの開催による通行規制だったようです。

その先のヤギさんポイントでは、ヤギタワーには登っていませんでしたが、
ヤギさんを撮影。



そして県道71号線に入ると、
広場に牛さんは居ませんでしたが、またIDEBOKさんに行って参りました。



この写真を撮っていたら、隣の隣に停めた車のどこぞのクソ女が
人を小馬鹿にしたような顔をして笑っていましたが、
オマエは人の行動を笑えるくらいご立派な人間なのかよと思いつつ、
トイレに寄ってから、また牛さんの見学(笑)。

水を飲んでいた、、、



かと思えば、、、



床掃除を始める牛さん(笑)。

どうも舌がむず痒いのか、この後、木の柵に舌をこすり付けていましたが、
結構ささくれが出ていたので、それが刺さったりしないかと、
少々心配になりました。















一寸鹿っぽい顔をした子牛たち





この子のブチ感は一寸珍しい気が







思い思いに過ごしているのが好いですねぇ。



ここの牛さん達、人間が好きなのか、
最初は皆奥の方に居ましたけど、私が行ったら、結構表側に出て来てくれました♪

牛舎の見学が終わった所でソフトをば。



一口二口食した所で、ふと牛舎の方を見ると、
牛さん達がゾロゾロと放牧場の方へ出て来るのが見えました。



これはイカン、近くで見なくては、、、と私も即座に移動しました(笑)。

最初は牛舎を出て右の一角に固まっていました。





中には戻って来ちゃう子も。



そうそう、こんなのを付けている子が何頭か居たのですが、



これって何をしているのでしょうね?

そうこうしている内に、また2頭出てきました。



んで、ようやく居場所もバラけて来ました。



放っておけば、いつまでも居られそうな雰囲気ですが、
そうしているわけにもいかないので(笑)、退散。

IDEBOKさんの少し北の牧場では、牛さんとおんまさんが同じスペースに居ました。



今までも牛さんとおんまさんがいるなぁとは思っていましたが、
考えてみると、同じスペースに居るのはあまり見ないかも。

その頃には空に若干の晴れ間も出てきました。



その先の路肩にはパイロンが置かれて、なにやら競技?が行われている様子。



その後、国道139号線に出た時に『森林浴トレイル』とか書いてある看板があったので、
もしかするとそれだったのかも知れません。

国道139号線を走っていると、古いスカイラインともう一台が走ってきて、
あぁ、仲間でツーリングしているのかなぁ?と位に思っていたら、
その後にも何台か続いてきます。







土曜日に伊豆の方でクラシックカーイベントがあったらしく、
後で新聞で見たその写真の中に同じ車も見えたような感じがしたので、
一日どこかで泊まって、その後有志でツーリングをしていたのかな?と思いました。

話は吹っ飛びますが、今回は久々にレクタンギュラー型のGUBを腕にして出掛けました。



これ、とても気に入っているのですが、完全非防水なので夏場は使えませんからねぇ。

そんなこんなで、丁度お昼頃には家に戻る事が出来、
昼食後には車庫に行って220君のワックス掛けの続きをしました。

意外と梃子摺りましたが、何とか終わらせてくる事が出来ました。



次の週末も出来る事なら220君のお掃除をして来ようと思っております。
Posted at 2019/10/21 08:12:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「祝220君生誕63周年!」
何シテル?   11/08 08:05
1962年式の220SEbクーペに乗っています。 物心ついた頃からMBファンである私が (何度も買い替え出来るご身分ではないので) 最初で最後のMBに...
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