ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

コペンさんですが、以前、タイヤハウスに摺る摺ると言っていた、フロントタイヤが
最近全く摺らなくなっていて、
そんな事が発生していたなんて、殆ど忘れかけていた位だったのですが、
こないだタイヤを交換してから、またいきなりズルズルするようになりました(大笑)。
※いつ何時も攻めない人は同じ状態でも恐らく摺らないと思います(笑)。

しかし、あれって、タイヤが減ると当たらなくなるくらいのレベルの話だったんですねぇ。

んで、以前には何故か思いつかなかったのですが、
ここにきて、フロントショックのバンプラバーが崩壊しているのでは？？？と思い立ちました。

以前はショックが駄目なだけ、、、って思っていましたけど、
考えてみれば、バンプラバーで縮み方向の限界を決めているんですものね。

ってなわけで、ショック交換よりも遥かに安く済むだろうし、、、という事で
早速部品を買ってみようという事になりました。

んで、ネット上で見付けたパーツリストのピクチャがコチラ。



これでいくと、4は筒っぽいので単にダストカバーなだけのような気がするし、
５は形状からすると何となくゴム製品が混じっていそうな気はするけど、
私のイメージするバンプラバーとは一寸違っていて、
このどちらかだろうとは思うものの、さて、どっちなんだろう？という所で御座いました。

んで、品名を調べると、4番はフロントスプリングバンパ、
5番はフロントスプリングアッパシートという名称でした。

文字通りで行くと後者は単なるスプリングの上部に付くシートという事が考えられるし、、
前者は緩衝器という事になるので、これは前者でしょう、、、という結論に達し、
それを注文する事にしました。

と・こ・ろ・が。

月曜日の仕事終わりにダイハツのお店に行くとお休み(苦笑)。
これに関しては、あぁ、そういや、月曜休みだったっけなァという事で仕方なし。

火曜日の仕事終わりに行ってみると、またお休み(苦笑)。

時期的に時短営業？？？と思いましたが、チャイナウイルスとは(恐らく)関係なしに
この4月から第二第三火曜日がお休みになったとのこと(苦笑)。

ホント、ツイてません。

んで、チャイナウイルス絡みでサービスが16時30分頃までに時短になっていると
HPに書いてあったので、
昨日のお昼休みにちょろっと行ってきて、
壊れていてずっと難儀していたボンネットのロッドを収納する時のクリップと共に
4番を２つ注文してきました。

その際、整備士の方が応対に出られて、パーツ名と一応調べて行った品番を示して
これってバンプラバーって解釈で良いんですよね？と訊くと
『そうですね～』と答えられました。

それに安心して注文し、会社に戻ったのですが、
部品を注文してしまってから時間が経ってくると何となく不安になってくるもので(苦笑)、
会社帰りにコペンさんのタイヤの奥を手探りしてみたところ、
なんとダストカバーがあるべきと思われる場所から脱落しているのを発見。

んで、その脱落していたダストカバー自身は軽くて
バンプラバーに類するものが付いているような重さを
感じさせるものではありませんでした(汗)。

重さが無いのは付いている筈のバンプラバーが崩壊しているからで、
それだからこそダストカバーが脱落しているのかも？とも思ったのですが、
どうしてもその説には自信が持ちきれませんでした。

5番の部品の下側に出っ張りが見えるので、
その根元にダストカバーが嵌るようになっていると共に、
出っ張り自体がバンプラバーの代わりをしていると考える事も出来そうですからねぇ。

そんな具合で判断出来ない以上は仕方がないから、
今日改めて5番の方も買う事にしました(苦笑)。

今日は昨日、部品を注文しているから大丈夫だろうという事で
電話で済ませたのですが、
最終的に応対に出てくれたのは恐らく昨日の整備士の方だったと思われ、
どうも、一つ上の部品も臭い気がするのでそれを追加注文したいと伝えた上で、
これってどっちがバンプラバーに当たるものかを
パーツリスト上でハッキリさせる事って出来ないんですか？
とお聞きしたら、出来ないという回答でありました(苦笑)。

アナタ、昨日、そうですね～って言ったやん(爆)。
まぁ、5番の方が4番よりもずっと安いので買ってみるのは良いんですけどね。

ただ、5番に対して4番がそれだけ高い事からすると、
（今日、ちゃんと5番の値段を聞いていなかったけど、多分3倍近いと思う）
単なる筒とは一寸考えられないので、4番で正解かな、、、とは思うんですけどね。

ブツは明日には入荷するみたいですが、また夕方に慌てていくのも嫌なので
土曜日に取りに行って来ようと思っております。

今日は朝から220君を車庫に取りに行って、
車検整備？のようなものをちょこっと行いました。

先ずは取りに行く途中の富士山。



こんなに天気が好いと作業をしたくなくなりますが、
そんな事も言っていられないので我慢します(笑)。

といいつつ、一寸だけ遠回りして会社に向かいましたが(笑)。



クウォーターウインドウからの富士山(笑)。



んで、先ずは自分が汚れる前に時計の調整。
作業には慣れた筈なのですが、今日は目の調子が悪かったのか、
精密ドライバーをマイナス溝に落とす事がなかなか出来ず、難儀しました(苦笑)。

備忘録的に今回も書きますが、13時に時間合わせをしましたので、
来週また確認してみようと思います。

そしていよいよリアアクスルですが、先ずオイルの注入口を開けてみます。



うへぇ、やっぱし出てきますな(笑)。

いや、以前バックプレートのナットが緩んで、少しだけオイルが漏れていたわけですが、
まぁ、それほど漏れは大量じゃないから大丈夫だろうと思ってレベルの確認をしなかったので、
どの程度オイルが入っていたのか確認だけしておきたかったんですよね。

停めてから30分以上経ってからなので多少は冷めていると思われるものの
多少は膨張している筈なんですけど、
まぁ、これ位出てくれば大丈夫だったでしょう(笑)。

ってなわけで排出口も開けます。



んで、オイルを入れようかなと思ったのですが、
今まで使っていたサクションガンの口が硬化してダメになっていたので
アストロプロダクツに買いに出掛けました。

到着は11時15分前位だったかと思われるのですが、
チャイナウイルス絡みの時短営業で10時開店が11時になっているのだそうで、
少しの間待ちました。

で、入店すると、チラシの手渡しも自粛との事で、
あれ、結構うっとおしいから、ラッキー♪と思ったのですが、
商品を買った時にバッチリ渡されました(苦笑)。

それとこの前に行った時はそんな事は無かったと思うのですが、
今回はビニール袋が有料だと言われました。

ドケチなので勿論、要らないと言って手で持って帰りました(大笑)。
※で、その時に今までビニール袋に有無を言わさず突っ込んでいたチラシを手渡しされたわけで御座います(爆)。
イヤイヤ、袋有料でチラシを手渡しにするなら逆に幾らか頂戴ナ(爆)。

で、買って来たサクションガンがコレでした。



このギヤオイル1本でこれが複数買えちゃうんだから嫌になっちゃいますな。
アストロさまさまであります。

ただねぇ、私、ギヤオイルをサクションガンに入れるのに、ガンで吸わないで
レバーを引いた状態でホース側の蓋を開けて、そこからオイルを突っ込んで使うのですが、
この蓋のネジ部があまり良くなくて、その蓋の取り付けに結構苦労させられちゃいました(苦笑)。

しかしSAE90の硬いこと。
ウンウン言いながらレバーを押しておりました。

今までのは押し込むと、ピストンの裏側にオイルが抜けちゃってたからなァ。

リアアクスルオイル交換が終わって、お片付けをしてから、
一旦お昼を食べに自宅に戻って、午後から再び作業開始。

ＧＷもあるのでまぁ、作業はボチボチやればイイやと思い、
暫く綺麗にしていなかった、燃料タンクとリアアクスル廻りの清掃作業を行いました。

リアスプリングはかなり前に新品にしたものですけど、
なかなか綺麗な状態が保てているでしょ(笑)↓。



作業終了後（↑もですが）引きでもう一枚。



リアアクスルは自分でOHした時に塗装屋さんに塗ってもらったわけですが、
あれから結構走っていますから、やっぱり、あっちこっち塗装が飛んでしまっていますね(笑)。

まぁ、私は他の人と走る距離が違うし、乗り方も荒いし、
凍結防止剤を撒いてあっても走っちゃうからなァ(大笑)。

その後はリアのブレーキドラムを外して内部の清掃＆点検。

定規は当てているものの、チェックは適当(笑)↓。



だって、ライニングがまだ全面当たり切ってない程減っていないんですもの(爆)。
因みに4mm以下に減ったら交換だそうです。

で、ドラムを戻してクリアランス調整。
220SEbセダンのフロントドラムは自動だったと思うんですけど、
リアのドラムは自動機構がないんですよね。

それを左右行ったところで本日の作業終了で御座います。

丁度リアアクスルの作業が全部終わった感じですので、
次回はフロントに行きたいと思います。

内容についてはどこまでやるか考え中です(笑)。

今日もまた仕事が終わってから車庫に行き、
こないだ間違って家に持ち帰ってしまった
220君に普段載せている懐中電灯を戻しに行くついでに
MB純正の236.2規格のATFの残量を見て来ました。
（どっちがついでなのだかよく判りませんが…笑）

そしたらなんと、、、



使いかけがあるだけかと思いきや、未使用が1本残っていました。

この↑画像だと使いかけが450ml強あるように見えますが、
実際にはボトルが工具箱で押しつぶされて変形しているので
そこまではないものと思われます。

って事はこないだ購入した国内最後の1本と合わせて2.3～4Lある事になるわけですが、
なんとまぁ、中途半端な量が残ったものです(苦笑)。

ミッションに使う分は十分あるのですが、それだと0.9～1L無駄になる事になりますので、
コチラをパワステの希釈に使って、残りはその補充用とし、
今度ドイツから来る、Mobil ATF 200をミッションに使用する事にしようと思います。

まぁ、パワステもそれほど漏れはなかったと思うので、
以前やってしまったような、蓋の閉め損ないのような事さえしなければ
補充用のオイルも殆ど要らないとは思うんですけどね。

というわけで天気に問題が無さそうで、且つ私の気力が持つようであれば(苦笑)、
明日はちょこっと車検整備をやろうと思います。

そうそう、時計の方もチェックしてきましたが、携帯を忘れたのでゴリラの時計で確認した所、
14時半の時点で5分程進んでいました(苦笑)。

これでまたダッシュアンダーパネル外し確定で御座います(苦笑)。
これに関してもやる気になるようであれば、明日調整しようと思います(笑)。

オイルの絡みから、ここのところ、
ちょこっと取説の英文をワードに打ち込んで
それをグーグル翻訳で訳して遊んでいるのですが、
始動の項目で興味深い事が書いてありました。

ワタクシ、220君を始動させる時には
どんな時でもふつーの車のようにキーを捻って掛けていたのですが、
どうやらそれはメーカー指定の作法ではなかったようですね。

取説によるとイグニッションキーを2の位置（イグニッションONの位置）にしてから
数秒後にスターターを回せとの事で、
外気温が25℃以上の場合はその待ち時間を5～6秒にせよ、、、とのことだったんですよね。

特に冷間時は気持ちクランキングが長めだけど普通に掛かるので、
そういう物だとは思っていませんでした。

一般的にキャブ車の作法ではそういうのを聞いた事があるような気がしますけれども、
英語版の220b、220Sb、220SEbセダン/クーペ/カブリオレを一緒くたにした、
リプロの取説が手元にあって
それを見る限りではキャブ車の始動手順にはその待ち時間は設定されていませんでした。

220君の場合、温間時に1回目は初爆に終わって
2回目には普通に掛かるという事が多いのですが、
これからすると、ひょっとして、この待ち時間を守れば
最初から一発で掛かるのかもなァ、、、と思ったりしています。

あと、冷間時にアクセルを踏まずに始動して点火し出したら
すぐにアクセルを少し踏み込むという指示については
言われるまでも無くなんとなくやっていますが、
温間時にアクセルを少し踏んだ状態で始動するというのは
やったりやらなかったりしていますね(笑)。

面白いのはアイドリング中にアクセル操作でエンジンを温めようとする事は、
熱の発生が少なくて時間が掛かりすぎるので薦められる事ではなく、
その為に外気温が0℃まで下がっている時には
エンジン点火後に適度な速度で運転を開始してくれ、、、と書いてあって、
特に暖気を薦めていない事でした。

ただ、気温が低い時にはエンジンの潤滑を確実にするために、
アクセルペダルを少し踏んだ状態で約1分間アイドル状態にするように、
但し、空ぶかしはするなとも書いてありました(笑)。

まぁ、そんなことを言われても、
くたびれたエンジンで全く暖気をせずに運転開始するのは一寸怖すぎるので、
水温計とにらめっこして、少なくともその針がストッパーから離れるまでは
動かない事にしていますけどね。

そして1分間アクセルを踏んで少しアイドル回転を上げる事は
アイドルを安定させるために夏場冬場関係なくやっていて
1分経過後、夏場はアクセルを離して放置、
冬場は出来るだけ早く水温をあげるべくアイドル回転を上げたままにしておいて、
良きタイミングを見計らって出発するようにしていますけどね。

とまぁ、指示に従いたくない部分もあったりはするのですが(笑)、
イグニッションONでの数秒放置後の始動は今度やってみようかなと思っております。

その他、ボディの手入れの項目も訳してみたのですが、
先日付いていないのに気付いて取り付けた外気導入口内のフィルター
（それによるとパーロンフィルターというらしい）について、
洗車時は外気導入フラップを閉めて置いて作業して、
後からそのフラップを開けて弱いスプレーでそのフィルターを掃除してくれとありました。

その弱いスプレーで、ってのは、霧吹きでスプレーして汚れを流せばいいって事かしら？

そして空気の汚れているエリアではもっと早くすべき場合もあるけれども、
基本的には18000キロ毎にフィルター交換をするように書いてありました。

まぁ、私自身もこのフィルターの存在を知らなかったわけですし、
少なくとも新車から国内にある縦目は一度も交換していない車が殆どだろうなって思います(笑)。

英文、独文で書かれている関係で、あまりじっくりとは目を通す事がない取説ですが、
こうして紐解いてみると、結構発見があるものだなぁと思う所であります(笑)。

JAFの会員になってから、20年が経過したらしいです。



って事は、1台目の4ナンバーヴィヴィオ
（ヴィヴィオは某社のリースアップ車両を3台乗り継いでいました）で十里木を走っていて、
CVTのパウダクラッチを焼き付かせてから20年が経ったということですな(笑)。

あの時はJAFのお兄ちゃんに
ヴィヴィオでパウダクラッチが滑って動かなくなるってのは何度かあったけど、
焼き付いたのは初めて見たって言われたっけなァ(笑)。

激走中(爆)に一瞬、エンジン回転が高まって、パワー感がなくなり、
あれっ？変だなと思いつつもそのままアクセルを緩めずにいたら復活したのですが、
回転が高まった時が滑りだした瞬間で、復活した時が焼き付いた時だったと思われます(笑)。

この滑りが生じたというのが十里木南の交差点を曲がる瞬間で、
そこから17キロ程先の信号で赤信号で引っ掛かって止まろうとしたら、
要はクラッチが切れない状態と同じなのでそのままエンジンが止まってしまい、
且つ、P、Nでエンジンは再始動出来るけど、
そこから無理やりＲやDに突っ込むとまたエンストしてしまうという感じでした(笑)。

それでどうする事も出来なくて、JAFさんに救援を要請し、
その際に会員になったというわけでありました。

今となっては懐かしい思い出であります(笑)。

以来、JAFさんには自分の車ではお世話になっていないものの、
仕事中に2～３度程だったと思いますがお世話になっています(笑)。

自動車保険にロードサービスが付帯するようになったので
今後お世話になる可能性はますます低くなりましたけれども、
いざという時の頼れる味方である事には変わりが無いので、
自動車免許を持っている限りは、会員を続けて行こうと思っております。