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ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

2021年03月28日 イイね!

アホなので、、、

気になり出したら止まらなくなり(苦笑)、
実際にタイヤを見て調査することにしました(暇人)。

雨も殆ど降っていないし、車庫まで見に行って来るかぁ、、、と一瞬思ったのですが、
考えてみると、人にあげる約束で使い古しを2本保管していて、
結局あげる前にその人とは切れてしまって、必要がなくなり、
その内、1本はスペアタイヤ用に欲しいと言う会員さんが居らして貰ってもらったものの、
残りの1本を会社に置きっ放しにしているのを思い出したので、
それを見てくる事にしました。

昨日の午後、220君の革シートの乾拭きはやりに出掛けてしまっているので、
今日は車庫に行く必要がありませんでしたからねぇ。

で、撮影してきたのがコチラ。



このように文字が表記されている部分は
その上下を7~8重に重なった突起の輪っかで囲われているので
ミシュランの言う、50mm幅がもし、ホイール際からのものだと考えると、
内側の赤矢印からそれが始まるとすると、外側の赤矢印のような中途半端な位置まで、、、
という事になってしまうので、それは流石にないだろうと思うのですよね。

とすれば、下側の輪っかの内側から、上側の輪っかの内側まで、
つまり画像中、黄色の矢印の範囲か、輪っかの中心から中心という感じなのでしょうかね。

この結果からすると、やはりホワイトウォールは
ホイール際からではなさそうな気がするところであります。

因みにMOR-CLASSIC WHITE WALLの60mmの画像はこんな感じ。



あらっ、外側は結構中途半端な位置を通っているように見えるなァ。
ひょっとしてこれは実際のものじゃなくて合成写真だったりするのかしら?

仮にこれが実際の位置だったとするならば、
私が定規を当てた内側の位置は間違っていて実はもう少し内側が正解で、
ひょっとすると私が撮った方の画像に写っているMICHELINの文字は
削り落としている可能性もありますよね。

その私が撮った方の画像中に打ち込みのウエイトの跡らしきものがありますが、
仮にそのラインがホイール際の起点とするならば、
50mmでホワイトウォールの外側がMICHELINの文字の下側に来るという可能性もあるのかな?
という気がして来てしまいました。

う~ん、結局どちらなのか判らなくなってしまったので、
実際の物を早々に見てみたいものですね(笑)。
Posted at 2021/03/28 15:04:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年03月28日 イイね!

ホワイトウォールタイヤの装着例(笑)

MBの新車当時の公式フォトと思われるもので、私の220君と似た配色の車両に
ホワイトウォールタイヤを履かせた画像があるので、それをご紹介致しましょう。

因みに『似た』、というのはこの車両のミラーがドアミラーになっているので、
車両としては1963年以降のものである筈で、
その一方でDB439クリームは1962年までの色である筈なので、そう判断しました。

ただ、当時の公式フォトという事は前もって撮影していた物でしょうから、
1962年までの色を施された車両に
その後予定されていたドアミラーを装着したという事も考えられるでしょうし、
DB439クリーム自体も厳密にピッタリ1962年までかどうかも判らないので、
実際には同じ色という可能性も全く無いわけではないと思います。

能書きが長くなりましたが(笑)、肝心な画像はコチラで御座います。



こうしてみると、やっぱり一寸好いナァ(笑)。
一寸華やかな印象になりますよね。

但し、気になるのはそのミシュランXの7.25R13の
50mm幅だというホワイトウォールの位置構成がどうなるか?という所なのですよね。

現在ヨーロッパで販売されているミシュランのホワイトウォールタイヤは
MXVの185HR14と、XZXの165R15と、Xの125R15と165R400までで、
Xの7.25R13の50mmのホワイトウォールのそれがどうなるのかが
現状では判らないのですよね。

海外でミシュランにホワイトウォールを施工しているMOR-CLASSIC WHITE WALLタイヤだと、
60mm幅でホイールとホワイトウォールが接するような感じになっており、
通常タイヤがベースになるのはどちらでも変わらない所でしょうから、
恐らく幅が60mmでも50mmでも外周部分は同じ所を通るでしょうし、
とすれば、それが50mmであるミシュラン公式のホワイトウォールタイヤでは
恐らく10mmほど黒い部分が残るだろうというところが、
私が推測するところなのですよね。

幅広のホワイトウォールはホイール際から白い面が立ち上がっているのが良いと
個人的には思うので
もし私が思う通りなら少々残念かなぁという気もしますね。

どういう形でタイヤにホワイトウォールが貼り付いているのか判りませんが、
ホワイトウォールが無くなったのは安全上の理由だったとかいう話もあったように思うので、
全く根拠のない考えですが、ホイール際からのホワイトウォールにすると、
エア漏れ等、何らかの不安要素があるのかもしれませんよね。
Posted at 2021/03/28 12:03:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2021年03月27日 イイね!

いよいよ日本でも、、、

以前、Cさんにお聞きしてミシュランのクラシックタイヤの
ホワイトウォール版がラインナップに加わる事を知り、
このブログにも書きましたが、
いよいよこの4月から日本国内でも販売が開始されるようですね。



これはXの画像ですが、真ん中のジグザク溝が2本なので、
165R400と7.25R13ではない筈で、
真ん中の空間とハイトのバランスからすると125R12じゃなくて、
125R15の方かな~という感じでしょうかね。

現状、ホワイトウォール版が出るのが決まっているのは全部で9サイズで、
先ずは4月に縦目MBに多く使われているサイズであるMXVの185HR14と、
XZXの165R15が出て、
5月にXの165R400が出て、
7月以降に順次、Xの125R15、125R12、7.25R13(220君の純正サイズ)、
XASの180HR15、XVSの185HR15、235/70HR15が出る事になっているようであります。

ホワイトウォール幅は広い順に
Xの165R400と7.25R13が50mm、
XASの180HR15が45mm、
XVSの185HR15が38mm、
XZXの165SR15が28mm、
Xの125R15が27mm、
それ以外の物が20mmという事のようであります。

海外の某ショップで試しにMXVの185HR14の1本の値段を調べてみたのですが、
通常の物が204.14ユーロであったのに対し、
ホワイトウォール付きは266.56ユーロ(ともにアチラの税込み)でありました。

オープン価格なので実際の値段は判りませんけれども、
この金額差からすると日本ではありと無しで1本1万円位違ってくるかもですね。

って事はミシュランの公式通販で無しが1本税込37070円ですから、
そこではざっくり1本5万円弱って感じになるかもですね(汗)。

某ショッピングでは無しが3万円チョイで売っているので、安売りで4万円位になるでしょうか。

うちの220君、ヴィークルデータカードによると、
新車装着タイヤはホワイトウォール付きだったらしく、
7.25R13のそれは上に書いた通り、50mm幅と幅広のものですので、
一度はやってみたい気もするのですが、果たしてその機会が訪れるかどうか…(笑)。

今は黒いのも悪くないと思っているので、そうでもないですけど、
220君を買う前は本当に幅広ホワイトウォールに憧れましたからね~。


ミシュラン公式のホワイトウォールのページへのリンクを
下の関連情報URLに貼っておきましたので、
興味のある方はご覧になって見てくださいませ。
Posted at 2021/03/27 22:54:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2021年03月26日 イイね!

完成!

Cさんの230SLですが、ほぼ完成したとの事で御座います~。











綺麗に仕上がっている様子が判りますよね。
イイナァ。

細かい部分の調整は車検を通した後でボチボチやられるとのこと。

因みに確か、ホイールはこれを機に
オリジナルに戻されるというお話だったと思います。

しかし、やっぱり仕事がメチャ早ですなぁ。
良い季節が来る前にキチンとここまで持って来られるのが羨ましいです。


私なんか現状、前言撤回したくなるような展開になっていまして、
しかもやり取りの中で心無い言葉まで吐かれて、メンタルがズタズタで御座います(トホホ)。

無論、キッチリと負けずにやり返してはいますけどね。
で、結局また返事待ちという事になっています。

このことに関してはまたその内書く事にしようとは思っておりますが、
私はただ普通に古い部品を新しい部品に交換しただけの筈なのに、
どうして長いこと、こんな目に遭い続けなくてはいけないのだろうなぁ、、、という感じです。

これ、本当に、この先、いつまで続くんですかねぇ(溜息)。
今日はとにかく一日中テンションダダ下がりでございました。

週末に頑張って立て直したいと思います(苦笑)。
Posted at 2021/03/26 21:25:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年03月23日 イイね!

ここでこうなりますか。

今日、16時前にMBJの担当者の方から連絡があり、
それが、え~~~~~っ、という内容だったので
夕食後、クラシックセンターのHさんにメールをするとすぐに返信が来たので
先程もう一回メールをしました。

最後までなかなか先の読めない展開になって来ました。

なかなか連絡をくれない(こないだの電話から2週間近いですから)MBJに
結構焦れていたりしていたところに、今日の連絡も『?』という感じで
実はその時点では一寸不信感を持ってしまったのですが、
クラシックセンターのHさんから話を訊くと、結局言葉足らずだっただけで、
なるほど、そういう事だったのね、、、という感じでその誤解も溶け、
※何故に母国語での日本人同士の会話より、共に異国語での異国人同士のメールの方が通じる?
この先、私の希望に沿う形になっていくかというとそれは少々難しそうな感じではあるのですが、
両社とも私の為に可能な限りの事はしてくれようとしているのだなァ、、、
という事だけは伝わりました。

どういう方向に進むにせよ、後はそれが解決に繋がってくれると良いなぁ、と思います。
なんにしても解決しなきゃ、意味がないわけですからねぇ…。
Posted at 2021/03/24 00:21:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   05/18 10:31
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