昨日、ダイハツのお店から部品入荷の連絡があったので
昼過ぎに取りに行って参りました。
ところで、お休みは17日までだった筈なんですが、
金曜入荷って遅くない(苦笑)?
で、入荷した部品。
ホースとそれを留めるバンド2種ですね。
今度のホースは大丈夫そうです。
で、早速、以前購入したパイプと接合。
間違いありませんな。
で、恐らくエンジンカバーを外さずにホース交換出来るだろうって事で
とりあえずそのまま古いホースを外してみます。
外れました。
むぅ~、ホース及びプラスチックパイプに
亀裂等の異常があったりしないかと思ったのですが、
全く問題なしですね。
こりゃ、期待出来んな(苦笑)。
新旧比較。
新しいホースの色が灰色っぽいのは何故?
バンドの色もプラスチックパイプ側のはやっぱり色替えしてあります。
で、取り付け。
その後は車庫に行く積りでいたので、テストがてら向かいました。
結果、撃沈でした(苦笑)。
しっかし、本当に音の原因はなんなのだろうなぁ。
過給自体は掛かっているみたいで、パワー不足も感じる訳じゃないし。
アクセルを一寸踏み込んだ時にはヒュイーンってタービンの音が聞こえて、
他に異音はないんですが、
多めに踏み込むと、キュルキュルというか、チュルチュルというか、
正直、金属音なのか気体の透過音なのかよく分からない音がするのですよね。
車両を停めた状態でエンジンルームを覗いてエンジンを吹かしてみると聞こえないし、
これ、一体何なの?という感じです。
タービンを交換するのは最終的には構わないのですが、
お金がありませんし(苦笑)、それを換えて音が残るという最悪な事態だけは避けたいので、
もう一寸検討してみたいと思います。
タービンのインレット側のホースは交換したので、
今度はそのアウトレットからインマニまでのラインを点検すべきでしょうね。
エンジン前方からの煙の事もあるので、そこから考えると
怪しいのは、タービンとインタークーラーを繋いでいるホースかなぁ。
このホースは硬化の心配はなさそうな気がするので、
また暇を見てその辺り中心に覗いてみようと思います。
で、車庫に行くと、ディレクターズチェアに座ってのんびりとセミの声を聴きながら、
ホイールの外周を縁取るリング磨きをしました。
リングの放熱口と放熱口の間が一寸黄色っぽくて、
もうクロームが薄くなっているのかな、、、と思いつつも磨いてみました。
が、やはりダメなようだったので、対象変更で
放熱口やリングの内外の側面を中心に磨きを入れました。
やはりと言いますか、放熱口の側面は結構汚かったです。
べこべこ凹んでいるので綺麗にすると言っても
そんなに見栄えが良くなるものでもないと思いますが、
これって綺麗になっているのでしょうかねぇ?
因みに2枚しか写っていないという事は今日は2枚しか出来なかったという事で御座います(笑)。
時間が掛かった割には成果が薄いようです(爆)。
可能なら、また明日行って残りの2枚も仕上げてきたいと思います。
Posted at 2021/08/21 20:50:54 | |
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