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ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

2021年10月10日 イイね!

ラバーバッファ交換

幸い、朝、出遅れなかったので(笑)、
先程、車庫に行って参りました。

目的はコレ。



デジカメを忘れてきてしまい、
懐中電灯の明かりを当ててガラケーで撮影してきたので
見にくくて申し訳ないのですが、
バックレストの前傾機構のストッパーのラバーバッファを交換しようと思ったのですよね。

実はこないだの日曜日の帰りにも、
頻繁ではないもののシートからのキシキシ音が復活していまして、
昨日もそれが一寸発生していたので、
今度の日曜日のお出掛けを考えて、交換しておくことにしたのですよね。

で、とりあえず運転席側のシートの外側のラバーバッファを取り外しました。
特別に固定はされていなかったのですが、結構硬く嵌っていました。

で、新旧比較。



右が新品、左が付いていた物。
左は頭が凹んでいますが、ここでリクライナーを支えているのですよね。

結構硬いゴムで、使用過程で段々と押し潰されていく感じなので
正直、見掛けでどこまで行けば交換時期というのが判らないから、
(そういう目的で音が出るように設計されているわけではないでしょうけど)
音が出た頃が交換時期という事なのでしょうね。

で、左右分合計4個交換してきました。



右は人が乗る機会が滅多にないので、運転席ほどウエイトも掛かって居ないので、
このタイミングでの交換は必要なかったかも知れませんが、
まぁ、こういうものは部品がある内に交換しておくのが得策でしょう(笑)。

因みにこの画像で左の2個が左に付いていた分ですが、
正直左右差は判らないですよね(笑)。

そうそう、面白いのが、右側のシートもやっぱり左側のラバーバッファが抜けにくかったのですよね。

このラバーバッファが嵌る部分は左側同志、右側同志で
左シート、右シートの別なく共通部品なので
左側の部品の溝に癖があるのでしょうね(笑)。

で、当然ですが、やはりロックが掛かりにくくなりました(笑)。

運転席はそれでも手でバックレストを後方に押しながら
ロックが掛かりかけて下がったレバーを手で引き上げれば
掛ける事が出来たのですが、
助手席はそうはいかず、座って背中でバックレストを押し、
レバーを同様に操作して何とかロック出来る感じでした。

以前交換した時も時間の経過と共に自然になじんでいったので心配はしていませんが、
暫くこの状況は続く筈です(笑)。

それが終ると、今日は助手席だけですが、30分うつらうつらしつつ、座ってきました(笑)。


オマケ。
車庫でこれを撮影してきました。



これは220君を買った時から活躍してくれていたボルテージレギュレータなのですが、
よくよく見たら、使えなかったNOS物のボルテージレギュレータと
同じカバーが付いているのですよね。

どうしてカバーに種類があるのかな?と思ったのですが、
ひょっとすると、純正でないボッシュのボルテージレギュレータは
このタイプのカバーなのかもなぁ、、、という気がしてきました。

純正はこういう所をシンプルにして居そうな気はしますからね。

こんな部品をオリジナルで通している車なんて滅多にないでしょうから、
確認のしようも無いのですけどね。


さてさてぼつぼつ用足しに出かけてきましょうかねぇ…。
Posted at 2021/10/10 13:14:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年10月09日 イイね!

明日は、、、

午後からおうちの用事があって、ドライブ出来ないので(笑)、
今日は仕事が終わって、昼食を食べた後で、
毎度のプチドライブコースを220君で流してまいりました(笑)。



↑今日は27度でした。

コペンさんで車庫に向かう時はそこそこ暑かったのですが、
220君で出掛けると、屋根で陽が遮られている限りはかなり快適に走る事が出来ました。

車庫を出るのが丁度14時頃で、
今日は久々にベッカーで福のラジオを聴きながら走っていましたが、
ゲストが斎藤工さんでメインは映画の宣伝という事なのでしょうが、
楽しかったです。

最近巷では斎藤工さんの腸活が話題になっているようですが、
その腸活の大元は福山さんらしく、整腸会長と呼ばれていました(笑)。

リリーさん主演、斎藤さん企画・プロデュースの映画、一寸見てみたくなりました(笑)。

富士川橋。



河川敷は気持ちがイイですよねぇ。



でも、220君が通過しようとしているこの場所、、、



に、ごくごく稀にレーダーが設置されて、ネズミ捕りをやるので要注意なのです(笑)。

ある友人はここで1日に2度捕まりました(笑)。

この道を暫く行くと河口の所で急カーブがあって、
そこで海に沿った道(海は見えない)になるのですが、
そこから先は50キロ制限であるのに対し、
その手前の道は交通量もそれほど多くなく、道路幅にも余裕があるのに
40キロ制限なのですよね。

取り締まりの警察官はダンプ道だからと言っているらしいですが、
あそこを40キロ制限とは少々意地悪だと思います。

で、当初は田子の浦の港に出て、毘沙門さんの先で北に曲がって、
いつもの県道76号で車庫に戻ろうと思っていたのですが、
先週も300キロ位は走っているでしょうに、走り足りなく思って、
そのまま県道380号線に出ました。

で、千本松原。



途中、古いパブリカのピックアップとちょっと離れてコンバーチブルとすれちがいましたが、
何か集まりでもあったのでしょうかねぇ?

で、東間門で引き返し、今度は東海道で西に戻りました。

そしたら、先程のパブリカコンバーチブルとまたすれ違いました(笑)。
2台は全くの別行動だったのかしら?

こういう混雑と起伏のない直線路はトロトロ流すのが楽しいですね~。
3速4~50キロの排気音がホロホロと心地好いのですよねぇ。

で、お得意の撮り鉄タイム。



遮断機が下りてから、電車が来るまで結構時間があったので、
その間、ずっとデジカメを構えていなくてはなりませんでした(苦笑)。

でも、ここの踏切へは左折侵入の右折退出スタイルなので、
いつもと違う向きで撮れるのがイイですね(笑)。

で、また380号線に戻り、今井の交差点から県道76号線に入って、富士宮に向かいました。

こないだ東京に行く前に給油してそのままなので、
少々燃料の残量が寂しい感じだったのですが、
何とか貧乏ランプを点灯させることなく、車庫に辿り着く事が出来ました。

で、車庫に220君を収めると、汚れ落とし目的の後部座席の革クリーム塗布を開始。

やっぱりバックレストの外側の方と、ハットシェルフの汚れが酷いですね。

助手席のバックレストも拭いてみましたが、
あの辺りは風が通り抜けるだけで滞留しないってことなのか、
やはりあまり汚れていないようでした。

明日は上述の通り、予定があるのですけれども、
午前中はフリーなので、朝、出遅れなければ
また車庫に遊びに行ってこようかと思います(笑)。
Posted at 2021/10/09 20:40:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年10月08日 イイね!

スリーブ

今日、部品箱でモールドピースを見つけたので、
先のブログのスリーブをどんな感じで使うのかをご紹介いたしましょう。



左のゴム部品がモールドピースってやつで半分くらいスリーブが突っ込んでありますが、
これを全部突っ込んで使用します。

長さは合っとるんかいな?と思っていましたが、



なかなか適切な長さにカットされている様子で御座いました。
穴への収まり具合も程よく硬めでイイ感じでありました。

で、具体的な使用方法についてはまずパーツリストのピクチャを見て頂きましょう。



514番がモールドピースで519番がスリーブになります。

で、505番がインナーオープナーハンドルとドアキャッチを繋ぐロッドで
509番がドアロックレバーとドアキャッチを繋ぐロッドで、
このピクチャを見る限り、
それらは共に514番と519番がセットされた状態で供給される部品だったようです。

モールドピースは矢尻形状になっている方がドアフレームに刺さって固定されるようになっていて、
505番と509番のロッドの中支えをして、振れを抑える役目をしているのですよね。

しかし、一寸ばかり疑問がありまして…。

私の記憶違いでなければ、505番も509番もロッドの端は一寸ではあるものの、
L字型に曲がっていたと思うのですけれども、
ゴムで出来たモールドピースの方はともかくとして、
スリーブの方ってそこを上手い事通過出来るのでしょうかねぇ?

柔軟性のある素材だったら問題ないでしょうが、
あの感じではちと無理そうな気がしないでもないです(苦笑)。

それとも、スリーブを縦に一か所カッターで切り込んで、
その切れ目の部分からロッドを通した上でモールドピースに差し込むんですかね?

ひょっとしてスリーブ上の赤い線はここを切れって意味だったりして、、、
と思ったりもしています(笑)。

今は4ヵ所ともスリーブなしなので、何が正解か、確認する術もないのですが、
スリーブなしでも別に振動で音が出ている訳じゃないし、
第一、メーカーがモールドピースは供給しているけど、
その取り付けに必要な筈のスリーブを供給しないっていうのも変な話ですから、
まぁ、要らないって言えば要らないのかもなぁって思ったりもしています。

とりあえず、これを取り付ける気になるのはまだまだ先の事だろうと思うので、
それまでにどうするかゆっくり考えようと思います(笑)。
Posted at 2021/10/08 21:23:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2021年10月06日 イイね!

振出しに戻る(怒苦笑)&海外より部品着弾。

昨日は慌ただしかったのと、夕方から関東方面へ出張だったので、
今朝、ブログに上げたリンケージロッドをチェック出来ていなかったのですが、
なんとなく、ナット部分が小さく感じない?と思っていて、
今日のお昼に確認してみると、9mmのメガネが全く掛かりません(苦笑)。

2面幅8.9mmで指定していたところを、8mmで仕上がっていました。

もう、大激怒。

高いコストに甘んじたのも、9mm頭のナットが恐らく既成ではないから、、、
と思ったからこそであって、そこが拘りどころだったわけですからねぇ。

なので早速ネジ屋さんに電話をして、担当の人を電話口に呼んでもらいました。

で、2面幅8.9mmの筈が8mmで仕上がっている事を伝えると、
暫くお待ちくださいという事で相手は見積もりと図面を確認している様子。

その上で、『見積書に「ちゃんと」六角は1種六角ナットにて』と書いてありますよ、、、
と言ってきたのですよね(苦笑)。

私もただのバカじゃないから、電話をする前に見積書を眺めていまして、
恐らくその辺りに触れてあちらの対応に問題ない事を主張してくるんだろうな、、、
と思っていたから、すかさず反撃。

『「1種六角ナット」って言って、それが何を意味するか素人に伝わるわけないでしょ。
この表記によって、8.9mmが8mmになる事を私はあなたから何の説明も受けていませんよ。』
って言ってやりました。

結局、言った言わないの問題になるのが困るからって事で、
私が見本と口頭で済まそうとしていたのに対して図面を書かされた筈で、
その図面の指示から外れる項目を見積書に示すにあたって、
『1種六角ナット』という表現のみを使うのは極めて不親切且つ不適切で
その『8mm』との記載が見積書になければそりゃ、問題になるでしょう、、、って話ですよね。

だって、ネジ類に詳しくないこちらの立場からだと、
その1種六角ナットの説明がなければ、
私が思っていたのとは違って、規格ナットに二面幅9mmの物があったんだな、、、
と思ってもおかしくない話ですからねぇ。

仮に8mmの記述があったとして、
それに気付けば、9mmにはどうしてもできないの?って話が出来るし、
それに気付かなければ、私の責任も出てくる話なわけですから、
これはトラブルを避けるためには是非書いておくべき項目だったと思います。

無論、向こうはぐうの音も出ません。

さらに追い打ちで、『これ、どうしてくれるんですか?』と質問してみたのですが、
無料で再作成させて頂きますとの事でした。

その上で、『それはいつまでに出来るんですか?』と質問すると、
『大急ぎで作らせます』との事でした。

ここで、昨日、晴らせなかった鬱憤が爆発。

『前回、見積もり等のステップに時間が掛かり過ぎでは?という私の苦情に対して、
あなたは「作成の方は早く上げさせます」と言っていたけど、
蓋を開けたら見積もり通りの実働15日だったじゃないですか!』と言ってやりました。

今度は本当に大急ぎでやってくれるそうですが、果たしてどうなりますことやら。

いやね、私、最初からここに書いてますけど、この人、この話に対する姿勢が悪すぎです。
良い関係がここまで構築できていたのならば、こんな問題はきっと起こらなかったし、
なにかトラブっても我慢出来る事だったら、まぁ、仕方ないねで済ませられたと思うんですけどね。

現実問題として、長さは間違ってないし、右ネジ左ネジもちゃんと切れてるし、
このナットも純正の新し目の奴は8mmを使っていたりするわけで、
私の拘りの部分を除けばこれで実用に困る事はないわけですし、
我慢しようと思えば出来ない事はないんですよね。

で、『どうしてくれるんですか?』と言ったと書きましたけれども、
『これ、うちの下請けでは8mmでしか作れないんです』と言って適切に詫びてもらえるならば
金額的に納得のいかないものはあるけれど、
それで許してあげても良いかな、、、と内心思っていたのですが、
『作り直す』って言われると、私も予算をとくに設定していた訳じゃないし、
作ろうと思えば作れる物を、何故勝手に1種六角ナットとやらを設定して
私にわざわざ書かせた図面と異なる形にしちゃうかな?と思ったので、
そのまま作り直してもらう事にしたのですよね。

私の感覚が間違っていなければ、本来この手の見積もりっていうのは、
渡された図面の通り作る事は第一に考えつつ、
それをそのままいくと、コストがバカにならないという場合には
お客とどうしましょう?って相談しながら進めていくもんだと思うのですけどね。

相手がネジ関係には素人ではあっても、それが車の部品を作らせようっていう人ならば、
ネジ山がM5だったら、今は通常二面幅8mmのナットになる事を知っているだろうって、
容易に想像出来ますよね。
(部品がスロットルリンケージだと説明はしています)

それをあえて二面幅9mmにしようってんですから、
そこの部分は基本線として外すべきではなく、
外すのだったら、ちゃんとその理由を説明すべきだと思うんですけどね。

もう、私ってば、どうしてこんなのばっかり当たるんですかねぇ。
ある意味持ってるな、、、って思ってしまいます(苦笑)。

ってなわけで、昨日、『完成』と書いたばかりですが、
一気に振出しに戻ってしまいましたとさ(苦笑)。


もう一方のタイトルの海外から着弾した部品なんですけど、包みを開けて愕然(苦笑)。

うひょ~、ひとつ注文し忘れとったぁ~、、、と気付いてしまいました(苦笑)。

何度かカートには入れていたのですけれども、
検討している内にどうやら誤って除外しちゃったらしいです(苦笑)。

まぁ、あれば是非欲しかったけど、とりあえず困らない物だったので、それはまた次回ですかね。
って、次回はなかなかなさそうに思うんですけど…。

で、届いた部品はコチラ。



って、小袋に入っているのはこれじゃ良く見えませんわね。
とりあえずこれで判る物から説明していこうと思います。

左でグルグル巻いてあるものは4mmのバキュームパイプですね。
これは純正品で国内でも普通に入手出来ますが、ついでなので買っておいた感じです。

で、その内側の黒いやつはシフトブーツのカーペット側の縁取りゴムです。

このゴムが入手出来なかったので、現在はこんな感じに



同じ幅の黒玉縁にしているのですよね。
折角玉縁にしてもらったので、使うかどうかはまだ判りませんが、
一応買ってみたという感じですね。

で、箱2つは一つ中身を外に出してありますが、イエローのライトバルブです。
これは運賃が高いから、何か買わなきゃって感じで探していて、
ほんの気まぐれで買った感じです(笑)。

気まぐれにしては、確かこれが一番高価だったように思いますが(笑)。

来年辺り、FBMがもし例年通りに車山で行われる事になったら、
220君をフランス仕様風味にすべく、これを使ったりしようかなぁ、、、
なんて一寸考えたりしています(笑)。

黄色なのは好いのですが、45/40Wなんて、暗いバルブ、
私以外に使ってみようなんて人はそんなにいないでしょうねぇ。

今使っている透明のバルブも45/40Wですが、
多少黄色の方が見えやすくなったりするのですかねぇ?

そして今回の主役がコチラ。



先だってもご紹介しましたが、
デスビのバキューム進角用のラインのカシメ用の部品です。

算盤の玉のような物の方は真鍮製、アルミ製共に5個ずつ買ってみました。
で、それをカシメつつ、相手側に締め付ける為の部品も2個買いました。

こんな感じに使います。



前期型インマニの車両ではスロットル側とデスビ側に1セットずつ使用するのですが、
私のはデスビを123イグニッション化してしまっているのでチューブ接続ですし、
純正ですら今の新品はやはりチューブ接続になっているので、
220君の場合はスロットル側にしか使いません。

スロットル側にはアルミワッシャーを介してフィッティングが付いて、
このネジ山の付いた部品をねじ込んでいく形になるのですが、
そのフィッティングはクンストさんでリクロメートしてもらっています。

お次はこれ。



来てみれば、なんだよ、塩ビのパイプをぶった切っただけじゃん、、、って感じですが、
2018年の4月26日に買って、27日にブログに入荷した事を書いている、
ドアインナーオープナーハンドルとドアキャッチを連結しているリンケージを支える、
モールドピースというゴム部品があるのですが、
その部品とリンケージの間に入るスリーブという部品がこれになるのですよね。

その時のブログにもドイツの某部品屋さんにはあったけど、
その為だけに送料を払うのも、、、とあり、
今回、このお店にはないだろうかと探してみた所あったので買ってみたという感じでありました。

ただ、ちと取り付けが面倒くさそうなので、買ったは好いけれど、
はたしていつ取り付ける事やら、、、という感じですね(笑)。

最後は小さい電球。



これはブロアモータースイッチの作動インジケータ用の電球です。

現状、それが点灯しないのですけれども、恐らく接触不良だから、
正直、注文しなくてもいいかな、、、って思っていたのですが、
そう思っていて、いざ交換の機会が来てやっぱり切れてたとなると悔しいだろうと思って
購入しておきました。

イエローのバルブといい、どーでもいいようなものを買っておきながら、
是非欲しいと思ったものをスルーしてしまっているのですから、
本当に嫌になってしまいます~(苦笑)。

まぁ、それでも主役はちゃんとゲットしていますので、問題はないわけですけどね~。
Posted at 2021/10/06 21:32:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2021年10月05日 イイね!

リンケージロッド完成

昨日、ネジ屋さんから注文の品が完成したと連絡を貰ったので、
今日のお昼に取りに行って参りました。

こないだ担当者にひとつひとつの段階を踏むのに時間が掛かって居る事について
ちょろっと抗議した時に、『作成の方は早めにさせます』って言われたんですけど、
見積もりで納期が実働15日って書いてあったから、実質3週間が元々の予定だった筈の所を、
その予定通りの日数で仕上げてきやがりました(怒)。

担当者が居たらまた文句言ったろ、と思っていましたけど、
残念ながら居らずで不完全燃焼で御座いました(苦笑)。

周囲の人たちのお陰で昨日からメッチャご機嫌斜めなぽおるさんなので
多少は憂さ晴らしになるかと思ったのですがねぇ(微笑)。

まぁ、それは冗談ですが、担当者は本当に調子のいい野郎だと思いました。
もう、このお店では絶対に特注製作物はお願いしません(苦笑)。

で、肝心な完成したブツがコチラ。



一番手前の長いやつがそれであります。
こんな物を作るのに1万7千なにがし掛かっちゃうんだから、嫌になっちゃいますな。

このロックタイトはナットの固定の為にたった数滴使うために買わされたものです(苦笑)。
これが無ければ3~4000円安く上がったんですけどねぇ。

あともう一本写っているのは見本として提出してあった短いロッドで
私の締め過ぎでネジ山を一寸おかしくしちゃっていますが、昔、新品で買った純正品です。

画像では白色に見えますが、実際にはもう少し黄色っぽくて、
出来上がったものとはこれだけ色が違うのですよね。

出来上がったモノの方はこの画像だとそんなに悪くないかなって思うのですが、
実際には少々黄色過ぎる感じですね。

ボールソケットとナットと組み合わせてどんな見え方をするかな?って所が気になる所です。

一方で、クンストさんにお願いしているリクロメート物は
予定では今日、クンストさんに戻ってきている筈です。

好い感じな黄色に仕上がっているとイイナァと思います。

ただ、今度の日曜は地元で用事があって出かけられないので、
取りに行くのはその次の日曜日になる予定であります。

それを回収してくれば、とりあえずは殆ど物は揃う感じになる筈なので、
仮組みテストをするための準備をボチボチ始めなきゃなぁ、、、と思っています。
Posted at 2021/10/05 22:08:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「E9レジストリージャパンミーティングの見学中。因みに220君、絶不調。無事帰れるか?」
何シテル?   05/18 10:31
1962年式の220SEbクーペに乗っています。 物心ついた頃からMBファンである私が (何度も買い替え出来るご身分ではないので) 最初で最後のMBに...
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