• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

2022年04月18日 イイね!

第14回中部縦目MBお駄弁り会

昨日はいよいよお駄弁り会という事で浜松まで行って参りました~☆

お腹の調子を整えるべく、午前2時に起きて、
そんな時に書かなくてイイだろうというブログを書いて時間潰しをして、
本当は6時頃出ようと思っていたのが少々ずれ込んで
6時半頃出掛けようと自宅の扉を開けると、一瞬絶句…。

次いで『雨、降っとるやんけ~!』と唸ってしまいました(苦笑)。

やっぱしウェザーニュースは当てにならんですな。
こう大ハズレするようでは職員全員坊主頭にしてほしいものであります(爆)。

って、その度毎にそんなことしてたら永遠に坊主頭にしていなきゃならんでしょうけどね(笑)。

まぁ、でも、曇り予報だったんだから、
確か前回の春のお駄弁り会の時もそうだったように
浜松SAに着くまでにどこかで上がるでしょ、、、と気を取り直して出掛けました。

でも、雨、



雨、



雨(ここは大井川ですね)。



で、雨の日は落石とか路肩崩落とかが一寸怖いかなと思ったんですが、
折角なのでまた険道81号線を行ってみる事にしました(笑)。



そしていよいよ険道ポイントに。



前回は載せられませんでしたが、今回は無事幅員制限の看板を撮ってくることが出来ました(笑)。

久々に走ると、少々怖い位狭いですね(笑)。



家族に借りたデジカメなんで、ストロボ発光しちゃいましたが、
この辺りなんて、、、



左側は崖ですからねぇ。
一歩間違えば真っ逆さまです(笑)。

で、前回は無かったんですけど、今回はジムニーと鉢合わせしちゃいました(苦笑)。
どーしよ、、、と思いましたが、背後のカーブにあるスペースで退避出来そうだったので
私がバックしました。

その退避場所の先はやっぱり崖なのでけっこーおっかなかったですが(笑)。
(それなのに相手は手も上げずに通り過ぎてくから腹が立つったらなかった…苦笑)

で、危険地帯を抜けるとこの辺りらしく茶畑地帯。



県道40号線→国道362号線で鹿島橋。



橋ってやっぱりそれぞれに色々と個性があって面白いですね。

で、いつものように浜松いなさICまで行って、、、



んで、いつものゴール直前の風景。



で、ゴール(笑)。



でも、実はいつもの私のポジションにトラックが停まっていたので
その2台隣に停めています。

結局往きはずっと雨で、可能ならどこかで屋根を開けてやろうと思っていたのですが、
とても無理な感じでした(苦笑)。

んで、トイレ休憩から戻ってくると、
うわ、こんな日にバイクツーリングとは可哀想。



コペンさんに戻ると、昨晩はあまり寝てなかったので、
10時までは30分位あった事から、寝られなかったけれど、
車内で暫く目を瞑っていました。

すると、10分くらい前に横で音がするので見るとNAOさんがいらっしゃいました。

がっ、ダウンされていました。



この日の朝、ハードトップを器具を使わず、独りで(!)載せる時に
少々腰を痛めてしまったそうです(汗)。

で、参加者はボチボチと集まってきて、今回はこんな感じになりました。



お星さま付きキャリアカーも実は参加者です(大笑)。

Yさんが仲良しの業者さんに車の引き取りの付き合いをお願いされたとの事で、
その途中でその方と一緒に寄ってくださいました。

以前、ワタクシ、220のエンジンを1機買いましたが、
それを売ってくださったのがこの業者さんで、
あの220を処分するので何か欲しい物はないかと訊かれて、
お金がないから高ければ買えないけれど、ミッションが欲しいとお話してあって、
それを取っておいてもらったのですよね。

んで、この機会に引き渡ししようか?って話があったのですが、
220君で来れているならともかくとして、
コペンさんに載せて持ち帰るのはちとキツイかなという感じだったので
物はYさんに預かって頂いて、今回はお金だけお渡しする事にしていたのですよね。

角度を変えてもう一枚。



とりあえず雨の降りしきる中、11時半頃までその場所でお駄弁りしていましたが、
Yさんと業者さんがその引き取りの為に早めの昼食を摂ってここを出るという話だったので、
我々もそのタイミングでフードコートに移動する事にしました。

で、そこで食事をしながら色々とおしゃべり。

Yさんによると
OLD MERCEDES CLUBのY関東支部長さんにも
来て頂けることになっていたようだったのですが、
この時点ではまだ到着されておらず。

天候的に早めに皆さん帰られる可能性もあるので、
来て頂いたはいいけど、誰も居なかったというのも悪いので、
Yさんに帰り際に連絡を取ってもらいましたが、
少々遅れてしまっているが向かっているとの事でした。

昼食を摂り終わると、再び外へ。
まだ若干降ってはいましたが、先程よりは軽くなっていました。

TTさんの200に載っているスペアタイヤが当時物っぽいバイアスタイヤだという話をお聞きし、
一寸見せて頂く事になりました。

コチラです。



TTさんも仰っていましたが、
なるほど、細いホワイトリボンが現代のそれのようなわざとらしさが無くて
とても好い感じですね~。

メーカーはコンチネンタル。



サイズは6.95-14!



私のは7.25R13だから大体185相当位ですが、これは横に書いてある通り、175相当みたいです。

年式は、、、



現代と同じ順で読むのが正解なら74年の9週って事かな?
って事は一度くらいは交換しているかもですね。

ホイールは68年5月製造なのでこの車のオリジナルで間違いないと思われます。



このSÜDRADってどういう意味?って考えて
確か『süd frankreich』って『南仏』って意味だったよな?と思ったので
『南ホイール』って意味もあれなんで、多分メーカー名なんだろうなぁと思いました。

で、帰ってから調べてみましたが、それはビンゴで、
1946年から2019年まで
ダイムラーのある、バーデン=ヴュルテンベルク州の西部にあった、
Südrad Autoräder GmbH & Co. KGという、スチールホイールメーカーなのだそうです。

後の話題としてはNAOさんの280SLって何色?って話になってプレートを見てみる事にしました。



ありゃん?462Gはともかくとして040Gが入っていますね~。
って事は屋根とホイールキャップは元々は黒だったみたいです。

私はカラーコードを覚えるのが苦手でして(笑)、
462Gは自信が無かったので保留にしてコチラで回答という事にしましたが
『チュニスベージュメタリック』が正解でありました。

余談ですが、11304412の隣は7で、NAOさんの車はUS仕様ですから、
やっぱりここは仕向け地方面コード(7はアメリカ大陸向け)で間違いなさそうですね。

OLD MERCEDES CLUBのY関東支部長さんは予定の時間になっても来られず、
その間にCさんは帰られたのですが、
もしかして、一般道でここまで来て、スマートから入れないのに気付いて
いなさまで引き返したのかも?と話をしていたのですが、
到着後にお聞きしてみた所、やはりその通りだったようであります。

そんな感じであまり長い事お話も出来なかったのですが、
某所でゲットしてきたというお宝を見せて頂きました。

一つ目はコチラ。



私も昔は憧れたキャラットのプレートですね~。
懐かしいなぁ。

ベルギーのデュシャトレ社って、当時はMBにも一目置かれた存在だったようですが、
今は確か自家用ジェット等の航空機の内装を手掛けていたんじゃなかったかな?
と思います。

後はキャラットのコンソールに付くTVユニット。



あぁ、こんなのもありましたよねぇ。
確か、グローブボックスの所に付くタイプもあったような気がしますね。

そんなこんなで今回は14時半頃に解散。

その頃には雨も上がっていたのでコペンさんの屋根を開けて帰途に就きました。

帰りも全く同じルートを通ったのですが、往きに気付かなかったSL。



Cの文字が見えるので動輪軸が3つのタイプですね。

往きに天竜浜名湖鉄道の電車とすれ違ったけど
撮れなかったのが悔やまれたところだったのですが、
帰りには無事リベンジを果たす事が出来ました(笑)。



帰途も結局雨は殆どずっと降っていたのですが、幸いにも小雨レベルでしたし、
今回は渋滞にハマる事もなかったので、ずっとオープンで通す事が出来ました。

例の県道81号線では往きでは見えづらかった左側の壁面(つまり往きでは右側)で
工事中なのでしょうが、土がむき出しの斜面があって、
道路上には往きには無かった筈の大きな落石があったのには少々ビビりました(笑)。

燃料が家を出る時には燃料計の半分位の位置で、
何処かで入れなきゃダメかな~と思っていたのですが、
帰ってきて、何とか家まで持つだろうなぁとは思いながらも、
月曜の出社の事を考えると、
帰ってからわざわざ地元のスタンドまで行かなきゃダメかなと思っていたのですが、
清水のGSの表示価格を見て、おもわずそこに滑り込んでしまいました(笑)。

だって、エネキー使用でこんな値段だったんですもの。



こないだの161円にも驚きましたが、これは一寸べらぼーでした(笑)。
この価格じゃ、流石に並びますね(笑)。
それでも意外と待たずにも済んだし、好かったです。

そんなこんなで17時頃には無事に自宅に到着。

220君で行けなかったのと、参加者が少なかったのは少々残念ではありましたが、
今回も楽しい会になったので良かったです♪

参加者の皆さま、この場をお借りしてお礼を申し上げます。
ありがとうございました!
Posted at 2022/04/18 07:34:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年04月17日 イイね!

1966 300SEL 黒 34680km

前の300Sクーペと同じお店に前から在庫されている車両ですが、
表題の物をご紹介いたしましょう。









いやぁ、やっぱりこの車は黒が似合いますねぇ。

説明文の『未使用の外観』っていうのがどう理解していいのか判らないんですが、
きっとオリジナルペイントのままって事なんでしょうね。

クローム類も綺麗そうでとてもイイ感じです。

これをよくよく見て初めて気が付いたのですが、
この時代の300SELってドア下のクロームモールディングが
どうやら他の車種と違って分厚いタイプになるんですね!
見た感じその中間にラバーモールディングらしきものが通っているようで
とても格好良いです。

これは特別感があってポイントが高いです(笑)。

でね、これ、内装がまたメッチャ好い。
ベロアじゃなくてファブリック地の内装なんですけど、
その生地は下級モデルのそれとは違っているようで、
ベロアでなくとも、とても高級感があるのですよね。

シートの縫製パターンもしっかり下級モデルとは違う形にして
サイド面は同様にイミテーションレザーを用いているものの、
それを表側に回り込ませない形態にして一目見て違いが判るように差別化を図っています。

ドアの下半分が恐らくカーペットと同じだろうと思われる、
ベロア素材で張られているのも恰好良くてポイントが高いです。











他の画像でも見切れていますが、なんと、純正のベーアのクーラーユニット付き!



ラジオはオリギナルおじさんも言っていましたが、ブラオプンクトのようですね。

オリギナルおじさんは108/109系のダッシュボードの変遷についてちゃんと理解されているようで、
YOUTUBEでそれについて説明されているらしいのに感心してしまいました。

いや、MBだけに精通している人ならばさもありなんと思う所ですが、
そうではないですからね。

しかし、このモデルでこれだけの内容、コンディションを持った車両は
そうそうないでしょうね。

距離がこれだけ少ないっていうのが、
(それが不安要素でもあるけれど)何と言っても魅力的だと思います。

ひとつ気になるのはエンジンルーム内の様子を画像でもYOUTUBEでも見せていない事でしょうか。

たまたまなのかもしれませんが、それだけは一寸ばかり気になるポイントですね。

本来ならM130搭載の300SELじゃなくて、M189搭載車なんだよ、、、
っていうのをフードを開けて見せるべき所ですからねぇ。

さて気になるお値段の方ですが、思った期間で売れなかったという事なのか
どうやら当初よりプライスダウンされているという事のようです。

前のお値段は残念ながらどれくらいだったのか判らないのですが、
新しいお値段の方は57500ユーロだそうです。
今のレートで785万円余りって感じですね。

元は幾らだったんだよ!って感じでもありますが、
108/109シリーズ中、2番目に生産台数が少ない車種(2369台)でもありますし、
そんな中でこのような状態にある車はかなり少ないでしょうから、
納得が出来ない事は無いですよね。

一寸見てみたいなぁと思わせる一台で御座いました。

って、今日はお駄弁り会なんだから、こんなことやってる場合じゃないですね(笑)。
Posted at 2022/04/17 03:50:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年04月16日 イイね!

明日は、、、

いよいよお駄弁り会で御座います。

お天気が一寸微妙な感じで、
まぁ、それでもウェザーニュースの予報を当てに出来るならば、
会の間はギリギリ天気も持つかも?という感じなので、
それに期待する事といたしましょう(笑)。

ご参加頂ける皆さま、明日は宜しくお願い致します~。
Posted at 2022/04/16 22:10:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年04月16日 イイね!

1953 300S COUPE 灰/赤

最近の入荷だったかどうかは判らないのですが、
イイ車ばかりを取り揃えた、ドイツのお店の売り物の300Sクーペで御座います。



ワタクシ、グレイも好きなのでこれ、イイですよね~。

サイドから。



これから見ても判るように何とサンルーフ付き。

私が勝手にオリナルおじさんと呼んでいる、このお店のおじさま



が、YOUTUBEでこの車両の紹介をしているのですが、
(おじさまはその中でオリギナールを連呼しているのですよね)
こないだYOUTUBEの自動抽出字幕機能を更に自動翻訳機能を使って見ていたら、
このクロームホイールはやっぱりオプションだと言っていました。

サイドウインドウ後端のデフレクターペーンはこうしてみると色ガラスになっているみたいですね。

斜め後ろから。



CピラーというのかBピラーというのか(笑)、
とにかくそれがこうしてみると滅茶苦茶幅広く、時代を感じさせますね(笑)。

リアウインドウが大きくないので後方視界もあまり良さそうではありませんが、
斜め後方視界は絶望的なので(笑)、車線変更は結構キツそうですね(汗)。

後ろ姿。



こうしてみると、少なくとも同時期のビートルのブレーツェルやオーバルウインドウよりは
視界が良さそうですね(笑)。

しかし、W186もそうですけど、テールランプの位置の低い事。
これだと、アメリカあたりでハイマウントストップランプを付けたくなる気持ちも
判らなくはないですね(笑)。

オーバーライダーが巨大なので斜め後ろからだと見えなくなりそうです(笑)。

と思って、前の画像を見るとやっぱり見えなくなってますな(笑)。

W186のシンプルで小さなテールランプも好きですが、
それよりやや大きくなって一寸凝ったデザインで
少々エラそうな雰囲気を持つコレも好いなぁと思います(笑)。

右斜め前から。



この画像だとサンルーフが開いている様子がよく判りますね。

車両紹介のYOUTUBEでは走行シーンの撮影もされているのですが、
このような好いロケーションの中を走っていて、
私もこんな車でこんな所をお散歩してみたいなぁと思わされるものがあります。

昔、ドイツに行った時にキンレで220SEbクーペの後席試乗をさせてもらったのですが、
あの辺りも気持ちの良い草原に囲まれていて、好い場所だなぁと思ったものでした。

お店の敷地内でのショット。



これまでの画像ではよく判らなかったと思いますが、内装は赤革です。

グレイ外装と赤革内装の組み合わせは私の大好物なので、これ、本当に好いなぁと思います。

グリル廻り。



300Sだと、どうしてもこの辺りの画像を載せたくなっちゃいますね(笑)。
ホント、このエッジが溜まりませんな(笑)。

しかし、こうしてみるとグリルとフェンダーの高さの落差が結構大きいですよね。

ヘッドライト。



300S系は高価だったのでUS向けが多いのですが、
その場合、ライト枠の中にシールドビームを収めなくてはいけないので
ヨーロッパ仕様とはそこのデザインが大きく違っていて、
それが一寸印象がよくないのですよね。

やっぱりこの車のようにヨーロッパ仕様のヘッドライトだと
顔つきが優しくなって非常に好い感じになるのですよね。

やっぱりこれじゃなきゃ、、、って感じです。

フォグランプ。



ガラスの上面が突きだした一寸凝ったデザインで
クロームの枠の上部にBOSCHの打刻が見えるのがまた好いですね。

ダッシュボード。



実はこの車を紹介しようと思ったのはこのシフトレバーが元なんですよね。

通常300Sはコラムシフトなんですけれども、これは何とフロアシフト!
恐らくオリジナルだろうと思うのですが、かなり希少だと思います。

これ、ノブから下のレバーが一寸下に降りた所で前方向に曲がっている所までしか見えませんが、
ずっと奥の方まで行ってまた下方向に折れ曲がって床に刺さる形になっています。

これはうちの220君のようなリモートコントロールタイプではなく、
ミッションの外でリンク類を使わない、ダイレクトタイプになっているので、
そのような形で昔のトラックのような長いレバーになっているのですよね。

このような形態のシフトレバーが、初期の300SLクーペに付いているのを
以前紹介した事がありますが、どんな操作感なのかに一寸興味がありますね。

コラムよりフロアの方が運転がしやすそうなので、
これは一寸スマートとは言えないかもしれませんが、私的にはとても魅力的に写ります。

レバーが長いのも戦前のMBを彷彿させるものがありますしね(笑)。

こないだの300Sbロードスターの時に書きましたが、
これはSなのでラジオはでっかいベッカーニュルブルグが付いています。

周囲がクロームで飾り立てられている中、
これも好い意味でクロームベタベタで豪華な雰囲気があり、
他の部分とのバランスも後のタイプのラジオが付いている物より好いと思うのですよね。

反対側からのドア開放でのダッシュボード画像。



これはダッシュボードを見せたかったわけではなく、ドアウインドウフレームがポイントですね。

オープン系の300Sにはないその部分を覆うウッドトリムが
とっても良い雰囲気だなぁと思う訳であります。

300Sクーペにはこうしてオープンモデルには無い好い部分があるので、
この車のようにサンルーフが付いていれば、オープンに近い雰囲気も味わえると思うし、
これはある意味理想的な車だなぁと思います。

先程の画像もそうでしたが、この画像のようにシフトレバーの手前しか見えないと、
シトロエンの2CV系のシフトのような雰囲気がありますね(笑)。

角度を変えてもう一枚。



先のオリギナルおじさんは、字幕によると
『革内装がオリナル(笑)かどうかはわからない』って言っていたみたいですが、
仮にオリジナルでなかったにしても適当な使用感もあり、
好い雰囲気にまとまっていると思う所であります。

やっぱりグレイ外装+赤革内装は好いなぁ(しみじみ)。

サンルーフから覗き込んだ室内。



本当に好い雰囲気だよなぁ。

最後にエンジンルーム。



ビカビカに磨き上げる事をせず、綺麗に保たれた日常使用仕様という感じで
非常に好感が持てますね。

オリジナルという意味ではバツなんですが、
何用か判らないけれど、電動ポンプ付きのウォッシャータンクを付けているのも
こんな車でも普通に使ってやるぞ、、、というのが感じられて好いですね(大笑)。

気になるお値段の方は399500ユーロ。
今のレートで5400万円強ってな感じでありました。

無論、私に買えるような金額ではありませんが、
3.5のカブリオレで同じような金額で売られている物もある事を考えると
こっちの方がイイんじゃない?って思わせるようなお値段かと思います(笑)。
Posted at 2022/04/16 15:23:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年04月15日 イイね!

最終告知:第14回中部縦目MBお駄弁り会

最終告知:第14回中部縦目MBお駄弁り会今回のお駄弁り会は4月17日の日曜日の午前10時から
場所はいつもと同じ新東名上り線のNEOPASA浜松で行おうと思います。
※上り線のNEOPASA浜松の駐車場はGSを境に東西に分かれていますが、
広い東側(進行方向で奥側)の駐車場で行います

いつもと同様に雨天決行・荒天中止であります。

今回もまた終わりの時間は特に設けずに
最後に施設内で一緒にお昼ご飯を食べてから、流れ解散という事にしようと思います。

コロナウイルス感染予防のため、
ご参加頂ける方は前述の通り、マスク着用、距離間の保持、非接触の
三原則の厳守・徹底をお願い致します。

中部地区の縦目MB乗りの方、
それ以外の地区だけど、そこまでお駄弁りしに行ってもイイよという縦目MB乗りの方、
はたまた縦目MB乗りじゃないけど、それに興味を持っていてちょろっと覗いてみたい方等々、
参加表明などは特に要りませんので、お気軽にお立ち寄り頂けると嬉しいです~。

尚、NEOPASA浜松にはスマートICがありますが、
一般道からSA内には入れませんので要注意です~。

つまりNEOPASA浜松以東の地域から来られる場合は
新東名で一旦NEOPASA浜松を通過して浜松いなさ北で引き返すか、
東名で三ヶ日JCTまで行って浜松いなさJCTから新東名を東に向かうかのどちらかになります。


結局、燃料ポンプがドイツから送られもしない中、お駄弁り会を迎える事になってしまいました。
そんな中、アイツ等がのほほんとイースター休みを満喫しているかと思うと、
本当に腹が立ちます(苦笑)。

去年、欠陥ブレーキブースターの件が解決?した時には
まさか今頃また、こんなことになっているとは思いもよりませんでしたな(苦笑)。

そんな具合でワタクシはまたコペンさんでの参加となってしまったわけで御座いますが、
多くの方のMBでのご参加を期待しておりますです。

※上の画像は去年の春のお駄弁り会の様子です~。
Posted at 2022/04/15 21:59:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@セッポン さん 今、MBUSAでうちの220君用のスタンダードのクランクメタルの値段を調べたら545ドルでした。それから考えるとサンバーのメタルはメッチャ高いですね(汗)。」
何シテル?   08/30 15:53
1962年式の220SEbクーペに乗っています。 物心ついた頃からMBファンである私が (何度も買い替え出来るご身分ではないので) 最初で最後のMBに...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

愛車一覧

ダイハツ コペン ダイハツ コペン
レザーパックという奴らしいです(笑)。 プレオの不調を機に足車も楽しい車にと、購入しま ...
メルセデス・ベンツ その他 メルセデス・ベンツ その他
1962年11月生産の220SEbクーペのウエスタン物です。 前のオーナーさんによると ...
プジョー その他 プジョー その他
大学の時(92年)に買ったMTBです~。 ママチャリを買いに行った自転車屋さんで一目惚 ...
メルセデス・ベンツ その他 メルセデス・ベンツ その他
正式名は忘れてしまいましたがシティバイクです~。 暫く放置していたのでアルミフレームの ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation