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ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

2022年05月14日 イイね!

220君復活(笑)

今朝アップしたブログの最後にちょろっと書きましたが、
昨日の午前中、燃料ポンプは無事到着致しました~。

ホント、今回もここまで長かった。
よく頑張りましたって感じで御座いました。

で、こんな箱に入ってきました。



中にはこんな箱が。



送った時にはMB純正箱だった筈ですが、何故かボッシュ箱に(笑)。

税関で開けられたのか、剥がれちゃっていましたけど、
封印代わりにこんなステッカーが。



ここに書かれている番号はこのポンプの型番なんですよね。

って事は…。

実はリビルト先っていうのはボッシュだったんですよね(笑)。
まぁ、正確に言うと、ボッシュの一部門を任された子会社のようですけどね。

子会社と言っても、私とやり取りしていたAさんもBさんも、
使っているメアドは『苗字.名前@de.bosch.com』でしたから、
完全にドイツのボッシュの一員としてお仕事をしている形な筈なのですよね。

それにしては一寸対応がイマイチだったかなって感じなんですけど(苦笑)。

で、肝心な燃料ポンプがコチラ。



リビルトなので端子の回りのプラは
再利用?若しくはオールドストックって事なのかあまり綺麗じゃない感じ。

意外だったのはモーターのケース部をリクロメートしてくるのかと思いきや、
ポンプまるごとの塗装仕上げだった事でした。

ここいら辺りはきっと、いーべー辺りで受け付けているリビルト業者の方が
綺麗な仕上がりで出してくるのでしょうね。

まぁ、私的には機能・耐久性の面でのMBの80付き品番クオリティを求めて
ボッシュにリビルトに出したので、見掛けは関係ないのですけどね。

で、取り付け。



悔しい事に取り寄せてあったマウントゴムが違いました(苦笑)。

オリジナルは横置きのロングタイプポンプだったのですが、
それ用のマウントゴムがショートタイプと違うとは思わずに
EPCで220用の品番を調べて注文したら間違っちゃったという訳です(苦笑)。

余談ですが、ロングタイプは220の時代の途中から縦置きに変わり、
250時代まではそれが使われていたらしい事は判っていたのですが、
今回のこの間違いで調査をした事に因り、それは280時代にも使用されていて、
その途中からショートタイプになったらしいという事が判明しました。

それから、ポンプをマウントした後で、
次は配管の接続と思って、それに付いていたタンク側の栓を外したら、
内部の保護用に入れられていたものなのか、
多量に油(灯油に近そうだけどそれより粘度が高い感じだった)が出てきて
大いにビビりました(笑)。

で、摘出したポンプ。



こちらは後日清掃してコア用に大事に保管しておきましょう(笑)。

で、クランプしていたポンプ前後のホースをクランプ解除して、キーオン。

聴こえる筈のポンプの作動音が聞こえてこないので、
あれっ?と思って車外に出て手でポンプを触っちゃいましたよ。

うん、確かに動いてます。
ナニコレメッチャ静かやん(笑)。

まぁ、超静かだったのは最初だけで、
後になったらなんとなく記憶にある新品の使い始めと同レベルの音は
聴こえるようになりましたけどね。

んでエンジン始動。
1発目は掛かりませんでしたが、2度目でブルンと掛かりました。

調子の方は最初の内、結構ボソボソしていましたが、とりあえず安定はしたし、



アクセルを踏む込むとちゃんとエンジンも吹けあがった事から、
やはりリアの電動燃料ポンプが原因のトラブルであった事が判りました。

で、それがどのように壊れたのかがイマイチ判っていなかったのですが、
ブラシの最終崩壊にせよ、インペラー破損にしろ、
なんらかのスラッジがポンプ~フィルター間に残っている事が想定されたので
ある程度エンジンを掛けて置いた後で、燃料フィルター交換。

やはりいつものフィルター交換の時よりもスラッジは多めでした。



で、ポンプ廻りに燃料漏れがない事が確認出来たのでポンプカバーを取り付け。



この時期はフルカバータイプなので、尚更ポンプ外観に拘る必要が無いのですよね(笑)。

で、燃料系の方が終ると、今回のトラブルが無ければ疾うに行っていた筈の
エンジンオイル&オイルエレメント交換、そしてグリスアップを行いました。

グリスアップが元々好きではない所に来て(って、あまり好きな人は居ないと思う)
どうもガン側のニップルへの接続部が上手くないのか、
フロント右のアッパーアームのアウターと右のキングピンのニップルに
なかなかグリスが入って行かず、そこからどんどん逃げて行ってしまうので
かなり難儀しました。

結局接続部を分解し、一旦グリスを拭き取って再組立てする羽目にまでなりました。

その過程でアーム類が一寸グリスで汚れた事でスイッチが入ってしまって、
前後足回りの拭き掃除も軽くやっておきました。

で、エンジンを掛けていた時に、センターマフラーとリアマフラーの接続部で
排気漏れをしているのを発見してしまったので
最後にそれを一旦分離してブラシ磨きしてガンガム処理をして再組付け。

あれで直っていてくれると良いのですけどねぇ。

作業を開始したのは夕食後からでしたが、
そんなこんなでそれが終わったのは午前1時過ぎで御座いました(苦笑)。

で、今日、仕事が終わると、20キロほど試運転。
アイドリングが一寸低めかな?という感じではあったけれどもその他は問題なし。

ってなわけでこの時点でWさんに
何とか間に合ったので明日持って行きますと連絡をしました。

で、いったん帰宅して昼食を摂ると、それからまたダメ押しで試運転兼お散歩。

行く前にインジェクションポンプのアイドルアジャストスクリューをワンノッチ濃い方に、
スロットルのアイドルアジャストスクリューも一寸だけ開いておきましたが、
どうやら上手く行ったみたいで、最後まで走ってみても再調整の必要は感じられませんでした。

確か、インジェクションポンプのアイドルアジャストスクリューは
リアの燃料ポンプが壊れる直前にワンノッチ薄い方に振っていた記憶なので、
これで元の設定に戻った事になります。

で、お散歩の方は岳南鉄道の踏切でいきなり撮り鉄タイム。

今日は遮断機が下りる所から(笑)。



ホント、ここの踏切の警報音、味のあるイイ音なんだよなぁ。

で、肝心な?電車。



高台はすっかり新茶の季節ですな~。



思えば燃料ポンプが逝ったのは1月の10日ですからねぇ。
ったく、解決には結局、丸々四か月掛かっちゃいましたよ(苦笑)。

県道25号線。



いつもの気温計は21度。



富原橋。



その1月10日のエンコ場所リベンジ(笑)。



因みにこないだキンドルで本を読んでいてエンコという言葉が出てきたので
辞書機能を使ってみたのですが、
えんこの1は座る事をいう幼児語でしりをつき、前に足を出した座り方の事だとありました。

無論2の方はのりものなどが故障して動かなくなる事だったのですが、
1の梃子でも動かなそうな様子から連想した物なのかなと思うと、
一寸面白いなと思ってしまいました(笑)。

富士川の様子が良くて一枚。



富士川橋。



ってな感じで、無事お散歩からも戻ってくることが出来ました。

明日からまた一寸お留守にはなってしまいますが、
220君での久々のドライブ、楽しみで御座います(笑)。

そうそう、燃料ポンプの事ばかり考えていたせいで、
車検毎に交換しているデフオイルの事をすっかり忘れていました。

ミッション及びパワステオイルはとりあえず在庫があるのでよいのですが、
デフ用のギヤオイルを注文しておいて、
車検からのご帰還後に改めて交換しなきゃと思っております。

なんか、1日の一発目の始動がイマイチな気がするので、
そこそこ交換したばかりだったような気がするけれど、
もう一度プラグ交換する事も一寸検討しています。
Posted at 2022/05/14 18:46:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2022年05月13日 イイね!

SSK リクリエーション

アメリカの車屋さんでSSKのリクリエーションを見付けました~。









リクリエーションって言うからには本物じゃないんですけど、
SSKのレプリカとしては
殆ど原形をとどめないデフォルメ的なガゼールや
外観上はそこそこイイ線行っているトレラーロ、
SSKの雰囲気をアレンジしたエクスキャリバーなどが有名ですが、
それらのような中途半端な偽物ではなくて、
これはエンジンや駆動系まで含めてオリジナルに忠実に造られた、
レベルの高い模造品なのですよね。

アルゼンチンのPur Sangという会社の作品(と言えると思う)らしいのですが、
以前からブガッティのリクリエーションでは知っている会社だったのですけれども、
まさかSSKも手掛けていたとは知りませんでした。

それ以外にどうやら戦前のアルファなんかも手掛けているみたいですね。

トレラーロが外観上イイ線いっていると書きましたけど、
それは一応ちゃんと戦前車に見えるかというレベルの話でこれとはもう桁違い(笑)。

この車のレベルになると素人の私には全く判別のしようがありません。

MBに怒られちゃうからだと思いますけど、外見上はグリルにお星さまが付かないのが
唯一と言って良いほどの識別点かと思われます。



SSKの場合は本来は網目の上のスペースの中央に
月桂樹付きのお星さまエンブレムが付く筈なんですよね。

因みにこれが初期のSシリーズになると中央で折れた部分を境に
左右に丸枠無しのスリーポインテッドスターが付くのですよね。

エンジンはアルミ部品が展示用のようにピカピカに磨き込まれ過ぎだろうと思いますが(笑)、
見た目はSSKのエンジンそのものという感じです。



2007年にドイツのクラシックセンターに行った時、
カウンターのガラスケースにSシリーズ用のシリンダーヘッドの新品?が展示されていましたが、



エンジンブロックなどまでは作っていない筈ですし、
これらは完全にこの会社で一から造られた物だろうと思うのですよね(凄)。

ダッシュボード廻りもレプリカのように既製品の流用と思われるものの使用は一切なく、
本当にSSKそのものと言った感じです。





残念ながらお値段は応談だったのですが、2019年製造というこの車、一体幾ら位するのでしょうね。

因みに2016年のブログでこの会社で造られたブガッティのT35Cを紹介していますが、
何時の製造かは判らなかったもののお値段は3000万円しないくらいだったようです。

Pur Sangのブガッティのリクリエーションは
ある程度の台数が作られていると思われるので、
中古になればその位になるのかなぁと思う所なのですけど、
この会社のHPを見る限りではSSKもこれ1台ではないみたいなのですよね。

そのブログの時に本物の1/10ってところかと書きましたが、
その計算が当てはまるならばこれは1億円以上するのかもですねぇ。

仮に2億円位だったとしても、300SLの極上車がその位することを考えれば、
途方もない金額のSSKのほぼ本物と同じ車が手に入ると考えれば
買える人には魅力的だろうなぁと思う所ですね。

こうしたレベルの高いリクリエーションを見るといつも思うのが、
本物と偽物の境界って何?って話なんですよね。

本物って言われている車だって、こうした数が少ない車ならば
無い物はどのような方法を使うにしろ、新たに造られた部品を使って復元するわけだから、
完全な本物じゃないわけですよね。

例えメーカーレストアで新造された部品で復元されたとしても
メーカー以外の所で新造された物と何が違うの?って感じなので
何をもって本物とするのか、、、って所がすんごく微妙だと思うのですよね。

例えばMBミュージアムに展示されているシュネルトランスポーターなんかは
リクリエーションとして扱われていますけれども、
MBが自ら作っているという基準からすれば古いモデルの新造品であって、
偽物って扱いもどうかなぁと思う所ですからねぇ。

となれば、基本的にはフレームが本物かどうかっていうのが
最終的な分かれ道になりそうな所なのですが、
右のフレームと左のフレームを分離して
それぞれ半分を新造して2台にするってな事も行われるような話を聞きましたから
そこまでいくともう何がなんだか判らない事になっています。

で、どうやら何パーセントの部品がオリジナルって形の評価もあるようなんですけど、
それなんかもどこまで価格に影響する物だか判らないし、
ここまでのレベルで偽物が作られる事を考えれば、外見上は判らない話ですからね。

どちらにしても私には縁のない世界なので悩む事はない話なのですが、
もうこのレベルのものならば、最早本物も偽物も関係ないんじゃないかしら?
と思ってしまうのでした。


ところで、、、アンタ、燃料ポンプはどうなったのサ、、、と言われちゃいそうですが、
予定通り到着しております(笑)。

本当は書きかけていたこれより先に、そのブログを書こうと思っていたのですが、
アホなので会社にデジカメを忘れてきてしまったので
それに関しては今晩か、明日の朝にでも投稿しようと思っております。
Posted at 2022/05/14 07:16:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年05月12日 イイね!

やっとトンネルを抜けられるらしい(苦笑)

燃料ポンプの件ですけど、結局今日も届かなかったので
夕食後リビルト先にメールしてみました。

あなたがUPSで送ったのか、TNTで送ったのかは判らないけれど、
少なくともUPSの場合はドイツから日本へは通例5~7日で届いているとしたうえで、
(こないだhanaさんの部品は恐らくUPSで送られた物だろうと思われたので)
偶然同じ日にドイツに注文した部品がUPSで3日で届いたという話があるので、
私への荷物の遅配はウクライナ情勢の影響じゃないと思うと伝え、
後であなたにこうした手間を掛けさせたくないから伝票番号を教えてくれと言ったのに
あなたはそれを教えてくれなかった、、、と書いてやりました。

するとピッタリ1時間半後に向こうからメールがあり、こんな画像を添付した上で



荷物は明日着くよと返信してきました。

アタクシ、伝票番号を教えてくれって言ったのに、
こうして画像を送ってくる形で明日着く事を知らせてくるってのは臭いなぁと思ったので、
当然、ここに書かれた伝票番号を基に調べましたわよ(笑)。

その結果がコレ。



今の時点で東京にあるのはともかくとして、
3日に出荷している筈なのが、どうして10日に出荷してんのよ。

これを隠したかったというのが伝票番号で知らせなかった理由かぁ、、、と思いました(苦笑)。

もー、腹が立ったから、この画像を添付してもう一度メールしてやりましたわよ。

私が困っていると散々言ってるのにどうして予定よりこんなに遅く出荷されてるのか理解できない、
どうしてこのような扱いを受けるのかと私はとても悲しい気持ちで一杯だ、と言ってやりました。

そしたら4分後にメールが来て、
これは荷主との通関処理に起因するもので弊社が故意に行ったものじゃないとのこと。

ほんとぉ~?なんだかメッチャ言い訳臭いけど~。
普通そんなんで1週間も掛かるものですかねぇ。

いや、今までの対応が誠実そのものだったら信じられるかもだけど、
なにしろここまでとにかくいい加減で色々泣かされてきましたからねぇ。

しかもそれが遅配の本当の理由なのだとすれば、
相手が何故遅いんだと思っているのだから、それを先にハッキリ伝えた上で伝票番号を教えて、
且つ、あえて画像なんて送ってくるような事をせずに、
こっちで調べたら明日着くって書いてあったよ、、、って伝えるのが
誤解を生みにくい正しい流れだと思うんですけどねぇ。

まぁでも、嘘だって証拠も無いし、かといってスルーするのも失礼だと思ったから、
なるほどそうだったのですねぇ、、、とした上で
なかなか荷物が届かなくてイライラしていた為にあなたを誤解してしまってすみません、、、
と伝えておきました(苦笑)。

まぁ、何はともあれこれで何とかトンネルを抜けられそうです。

車検に持って行く日が今また少々事情があって(笑)、一寸流動的になっているのですが、
とりあえず15日にクンストさんに持って行くとするならば
土曜日にちょろっと試運転はしておきたい所なので、
ホンット、ギリなタイミングになりましたなぁ。

この金土の天気が心配でしたけど、土曜は出社時には雨は上がって居そうな感じなので
その点は良かったなぁと思っています。
Posted at 2022/05/12 22:38:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年05月10日 イイね!

はぁ~。

今日もポンプは来なかったなぁ。
そもそも本当にドイツを出てるんだろうなぁ?
伝票番号を知らせろって言ったのに知らせて来ないから、
またここで悩んじゃうんだよなぁ。

実はここにきてポンプ以外の事でもガッカリしそうな心配事があって、
結構凹んでいます(苦笑)。

こないだ、なんかの記事でどっかのお坊さんが
『不安の9割は起こらない』って言っていたのですが、
それはそれほど運が悪くない人生を送ってきた人の物の考え方であって、
全員が全員そうじゃないだろうって思うんですよね。

的中してしまう1割ごときの不運な事の為に、深く悩まず、
大丈夫、、、と念じていれば、乗り越えられるって言うような話のようですが、
不運が1割以下の割合しか起こらないように出来ている人達ってのは
そもそもそこまで悩まないと私は思うのですがねぇ。

故に、そのお坊さん、一見、良いことを言っている様には見えますけれども、
悩んでいる人の現実を判ってないんだよなぁって思いました。

私も運が悪くてダメだ、、、ってな感じに自ら沈もうという気はさらさらなくて、
そんな中でも自分なりに一生懸命、自分の楽しいと思えることを探して
ツキの悪さを吹っ飛ばして明るく生きて行こうって思ってはいるのですけれども、
まぁ、このままじゃ死んじゃう、、、とか貧乏過ぎて生活がままならなくなる、、、とか、
っていうレベルの不運は今のところ(苦笑)ないものの、
それらに比べたらプチな事ではあってもツイてない事がこれだけ続いていくと、
流石にキツイなって思ってしまうのですよねぇ。

ここにきてようやく長いトンネルを抜けられるかと思えばなかなかしつこく抜けられず、
それが終らない前にまた一つの障害があらわれて悩まされるという…。

ポンプの件も含めて結局全てが人が絡んで発生している事ではあるので、
ホント、いい加減、人間不信に陥りそうでございます(トホホ)。

まぁ、それも突き詰めればは自分自身にある問題から
起因している事だったりするのかもですけどね。

ってな感じに最終的には自分に問題があるのでは?って思っちゃうんで、
尚更ツライんですな、これが。

もう少し、どっしりとおおらかに生きられれば良いのですが、なかなか(苦笑)。
Posted at 2022/05/10 21:11:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年05月09日 イイね!

結局昨日も届かず。

昨日の午前中はこないだ220君の内装に塗りつけた革クリームのふき取り作業をし、
それから霧吹き洗車後にワックス掛け。

その後、ちょろっと買い物に行って午前終了となりましたが、
やはりその間に燃料ポンプは届かず(涙)。

午後はうとうとしながら調べ物をしたりなんだりでグダグダとポンプの到着を待っていましたが、
結局昨日の内には届きませんでした(涙)。

やっぱり同じUPSでもあそこのお店の便が異常に速いだけなんですかねぇ。

まぁ、普通に考えた場合には1週間から10日って所でしょうから、
最悪金曜日着位を考えておいた方がイイのかもですね(溜息)。

昨晩Wさんに連絡してみた所、Wさんサイドは15日の入庫はOKとの事だったのですが、
こっちが本当にギリギリ(苦笑)。

以前、バックパネルのカットパネルがドイツ国内を迷走した件もあるので、
実際に届くまで、車検入庫に間に合うかどうか気が気ではありません。

ったく、GWの間に取り付けさせないだけでは飽き足らず、
結局最後の最後までこうして胃の痛い思いをするように出来てるんだよなぁ…。
Posted at 2022/05/09 05:33:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「E9レジストリージャパンミーティングの見学中。因みに220君、絶不調。無事帰れるか?」
何シテル?   05/18 10:31
1962年式の220SEbクーペに乗っています。 物心ついた頃からMBファンである私が (何度も買い替え出来るご身分ではないので) 最初で最後のMBに...
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