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ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

2022年10月17日 イイね!

あらららら。

昨日のフロントショックの上のマウントブッシュの件ですが、
調べてみるとMBUSAの公式通販だと何故か物がある事になっているのですが、
ドイツ本国のクラシックセンターでは肝心な下側のブッシュが供給終了になっていました(汗)。

250時代以降ではブッシュキット化されているので、
それのフロント用を確認したところ、それも供給終了。

リアは上下及びブッシュキットもあるのに
これって何なんですかねぇ(苦笑)。

本国にはなくともヤナセに在庫があったりするかも?と思って調べてみましたが、
それについても撃沈で御座いました。

とりあえずどうするかは今考え中で御座います。
出来ればゴム部品はテキトーな社外品を使いたくないので…。

因みにフロント用の上のブッシュは国内にあるみたいで、
そちらも現在使用している物はいくらかはヘたっているでしょうし、
それを交換すればクリアランス自体は狭められる筈で、変化を確認する位は出来そうですから、
あくまでも実験としてとりあえず1個取り寄せて交換してみようかなァ、、、
とか考えたりはしています。
Posted at 2022/10/17 18:15:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年10月16日 イイね!

とうとううつされた(苦笑)。

社長がここのところ風邪をひいていて、
ヤバいなぁと思っていたので会社に居る時は殆どマスクをしていたのですが、
昨日寝る時、喉に少々違和感があるなァと思っていたら、
どうやらとうとううつされてしまっていたようです(苦笑)。

現状、喉が痛くてたまらないというほどではありませんが、
こりゃ、思いっきり風邪ですね。

朝から毎食時ルルを服用していますが、どこまで効果があるやら。

ここしばらく社長と家族以外に濃厚接触レベルの人はなく、
家族で異常を訴えている者はないし、社長は抗原検査キットでシロだったみたいですし、
私も今日一日高熱が出るとかって事はなかったので、恐らくコロナではないと思うんですけどねぇ。

とりあえず軽く喉に違和感があるだけで普通に元気で、且つ誰にも会う予定もないので、
朝一から220君を引っ張り出して作業をすることにしました。

朝一は混雑がないので普通に県道414号で会社に向かいました。



んで、まずはフォグランプの調整。

ブログに書き忘れていましたが、先日黄色のフォグランプ球を新しい物に交換していまして、
その際に右の光軸が高すぎて眩しいかも?と思ったので、
折を見て調整してやらなきゃ使えんな、、、と思っていたのですよね。

調整前だけ撮りましたが、こんな感じでした。



フォグランプの高さ調整ってどこにあったっけ?と思ったら、ここでした。



ジーンズに光を映してその上のラインが大体左と同じくらいになるように調整しました。

リフレクターの程度の違いによるものなのか、調整後でも右の方が明るい気がしました。

そうそう、古いのを外してみたら、50W球でした。
交換したものはオリジナルと同じ35Wだったのですが、
やはり電球も古くなると光が弱くなるのか、35Wの方が明るい気がしました(笑)。

それから異音の方のチェック。

車庫から会社に向かう途中、窓を開けたり閉めたりしながら、
色んな可能性を考えながら来ていて、
あの音はひょっとすると、足回りの方の音ではなく、
こないだ弄った、メーター廻りの音なのでは?という気がしてきました。

ってなわけで、メーター廻りのガタをチェックすることにしました。
ダッシュアンダーパネルを外してメクラ状態でメーター裏に手を突っ込むと、
ん?なんか配線が遊んでんぞ?と思ったら、メーター照明の配線が抜けてきてしまいました(汗)。

こないだ、どっちだったか忘れたけど、やっぱり抜けちゃったのを締め付けた筈なんですけどね。

あの時、両方とも締めた気がするんだけどなァ。

またメーターを外すのは面倒なので
手探りでソケットごと電球をメーターから抜いて、
下から覗いて見えるところでソケットの穴に導線を挟んでネジを締めました。

メーターを固定しているネジを増し締めしたり、ブラケットにガタがないか確認したり、
ケーブル配置に問題がないかなど確認しましたが、どれも問題なさそうでした。

やっぱりあの音は足の方なんでしょうねぇ。

あ~、今思い出したけど、ダッシュアンダーパネルを取り付けるのを忘れてました~(苦笑)。

それから今度はナビのブラケット。
近場を走る時はほぼナビは使わないのですし、
その際にブラケットだけ垂れ下がっているのは美観を損ねているなぁと思ったので、
使わないときは配線の先端はカーペットの中にインすることにして、
ブラケットはネオジム磁石貼り付けなので、
外してトランクの中にくっつけておくことにしました。

これでかなりスッキリしました(笑)。

んでお次は右ドアの辺りのビビり。

窓が開いていると音がしないので窓のせいじゃないかって書きましたけれども、
上述の通り、会社に向かっている途中で改めて注意してみていたわけですが、
窓を開けていても聞こえにくいだけでビビっているらしいと判りました。

故に意味がないと思われたのですが、
一応ロッキングアイの位置をズラしてドアを今までよりも引き込む形にして試走しましたが、
変化なしでした。

こりゃ、ドア内でドアロックノブとインナーオープナーハンドルからそれぞれドアロックに延びる、
リンケージロッドがビビっているのでは?と思ったので、
一寸嫌だったけれども右ドアの内張を剥がしました。

で、それぞれのリンケージロッドが見える状態でドアをバシバシ叩いてみると、
う~ん、振動してるかも?と思いました。

これ、リンケージガイドゴムの穴に入っているべき部品が入っていないので、
リンケージロッドは振れたい放題の状態になっているのですよね。

というわけで、以前、アメリカのA社で買った、(インチキっぽい…笑)ガイドスリーブを
入れてみる事にしました。

ただ、買った時にも書きましたが、ロッドの前後端で曲げがあるので、
そこをこのガイドスリーブが通過出来る筈がないので、
思い切って縦に切り込みを入れてしまう事にしました。



んで、上下とも取り付け。



上手いサイズにはなっているので、ガイドゴムの穴に対しては滑らず、
ロッドに対してはちゃんと滑るようになっていました。

ところがこのガイドゴムの方がドアの取り付け穴の肉厚に対してガタが大きいので
一応、その場所から勝手に脱落してしまう事はないものの、
これじゃ一緒に振動しちゃうだろ、という感じでした。

内張りで押されてそのガタが無くなるんだろうと納得して
再び内張りを取り付けましたが、
ドアを叩いてみると、音はこもったような気がするけれど、
やっぱり振動はしているっぽいなぁ、と思いました。

そこでお昼になったので、一旦家に帰って、戻ってきてから試運転へ。

ビビりの方は軽くなったような気はするけれども、やっぱり出ているかなァという感じ。
左の異音の方は何故か殆ど出ていない感じでした。

そうそう、因みにエンジンの完全冷間からの暖気の方はイイ感じで進行したのですが、
ここの所ほぼ出ていなかった、例の運転温度に到達後一寸経ってからのアイドリング低下が復活。

その時にブレーキペダルを煽ってみた結果、
明らかに燃料が足りない状態からそうなっていると判ったので、
車庫に戻る前にインジェクションポンプのアイドルアジャストスクリューを1段階濃くしておきました。

で、今日も一寸早いけれど、風邪気味だからって事で、
また西間門までお散歩に行って、そのまま車庫に戻ることにしました。



旧東海道の踏切で2連続撮り鉄タイム(笑)。





旧東海道を戻ってくる途中までは左前の音は、していたけれど、控えめだったのですが、
車庫に向かいだすと、また結構やかましくなってきました。

エンジンルーム内が熱くなってくると、その影響で音が出やすいとかあるんでしょうかね?

もう気になって仕方がないので、
車庫に着いてから車載ジャッキで左前側を上げて軽くチェックしてみましたが、
何かが遊んでいるようには感じられませんでした。

とりあえず、治るか治らんか判りませんけれども、
明日以降にショック上のマウントゴムを発注して届き次第交換してみようと思います。

なかなかサクッとスッキリしませんなァ…。
Posted at 2022/10/16 21:14:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年10月15日 イイね!

調整&また新たな異音(涙)

今日は午後から車庫に220君を取りに行って、リンケージの再調整をしました。

こないだの雨天走行時に燃料はカラカラだったので、
会社に向かう前にいつもの安いGSに給油に行きました~。

GSに入ると、若い店員さんが誘導するにあたって
どうやら220君のフューエルドアがどこにあるか判らない様子なので、
内心ニヤニヤしていました(大笑)。

で、勝手に給油機を選んで停め、給油を始めると、その店員さんらが2人で近づいてきて、
『何年前の車ですか?』と訊いてきたので、『今年で60年です』と答えると
そんなに古いのか、と、かなりビビっていました(笑)。
※正確には後1か月弱で60年。

ホント、考えてみると機械ものの60年前って確かに凄いですよね。

あと、部品が手に入るのかと訊かれたので、
基本的には大丈夫ではあるものの、最近は手に入らないものも出てきたけれど、
場合によっては中古も使えるから問題ないと答えたら、
妙に納得していました(笑)。

最近、あまり220君に興味を持ってくれる人も居なかったので、
若者とこうした話が出来て一寸嬉しかったです~。

んで、GSに寄ったことからいつもより少々大回りにはなるのですが、
今日はなんだか道が混んでいて車庫往きに滅茶滅茶時間が掛かったので、
いつものように県道25号線経由で会社に向かいました。







いつもの気温計は27度でした。



富原橋。



富士川橋。



で、別に会社でやる必要もなかったのですが、到着すると早速再調整開始。

こないだ、適当にインジェクションポンプのリンケージを延ばしただけだったので、
今回はもう少しちゃんとやることにしました(笑)。

インジェクションポンプ側でリンケージを解除し、
スロットルをじわっと開いていくと、開いた分だけエンジン回転数が上昇していきます。

この状態で薄い事はないな、、、って事で、
今度はインジェクションポンプレバーだけ動かしていくと、
最初の一押しからゴボゴボ言い出したので、こりゃ濃いんだろうな、、、と思い、
前回とは逆に思いっきり薄くしてみる事にしました。

ここから先は結構アバウト(笑)。

インジェクションポンプレバーのストッパーのネジを緩めて
アイドルストッパー側を薄くする方向にこんなもんかな?って位置まで移動して仮固定。

その位置にインジェクションポンプレバーを寝かせておいて、
もう一度スロットルのみを少しずつ開いていくと
一寸の間エンジン回転が上がってからゴボゴボが始まり、
まぁ、こんな感じかなって所だったので、ストッパーを本締めして、エンジンを停止。

あとはインジェクションポンプ側のリンケージの長さを短くしていって
スロットルレバーとインジェクションポンプレバーが同時に動き出す辺りに調整しました。

んで、10キロほど試運転してみて走りの方も問題なさ気だったので、
まぁ、とりあえずこれで行ってみますか、、、という事にしました。

問題はこれで次回の冷間からの暖気が今日以前のように
上手い具合に進行していってくれるかどうかですね~。

あと、ふと、ブレーキブースターのバキュームラインの緩みが気になったので
確認してみたところ、久々に緩んでいました(苦笑)。

こないだの締め付けで解決したかも、、、と思ったんですけどねぇ。

今まではシール交換をしていませんでしたが、
今回はヤナセクラシックカーセンターからの帰還後初めてシールも交換しました。

今回も指定トルク無視で強く締めてみましたが、果たしてどうなるでしょうかねぇ?
もういい加減緩まなくなってほしいんですけど(苦笑)。

因みに某所で片側だけ銅ワッシャーに交換されていた事があって
その時は樹脂ワッシャーがそちら側だけ切れちゃってたのかなぁと思ったのですが、
今回、トルク無視で締め付けてあったのにも拘らず、外した樹脂ワッシャーは2枚とも無事でした。

あの時も今と違う事はやってなかった筈でしかも規定トルク以上はかけてないんですけど、
その状態で片方シールが損傷していたんですかねぇ(謎)?

で、そこまで作業を行うと、空模様が芳しくない感じだったので、
一寸早いかなァという気はしたけれど、車庫に220君を戻すことにしました。

ど真ん中を帰っていくとまた道が混んでいそうなので、
帰りもそれを避ける意味でいつも通り県道76号線を行く事にしました。

県道76号線に入っていきなり撮り鉄タイム(笑)。



歩行者の方も撮り鉄されていましたが、
恐らく左手にある製紙会社をバックに貨物を撮られたのだろうと思います。

途中、結構上りがあるのですが、燃料を減らしてもイイ感じに登っていくので、
やっぱり濃ければイイってもんでもないなァと思いました(笑)。

その上りの途中でのワンショット。



海外に車両を送る会社っぽいところ(定かではない)にこのスーパー6がずっと置いてあって
ずっと気になっていたけれど、いつも撮るのを忘れちゃってたんですよね。

これ、どうするんだろうか?

とりあえず車庫に戻るルートを走ってみて、
調整の方は多分あんなもんでイイだろうと思われたのですが、また異音が一つ増えました(苦笑)。

路面が大きくうねっている時には大丈夫なのですが、大入力がある時や細かく車体が上下する時に
カチカチと何かが遊んでいるような音がするのですよね。

多分、左前。

ずっと考えていて、ひょっとして左フロントのショック上のマウントゴムが
老朽化でペッタンコになっていて、
それで一番上のワッシャーが遊んで音が出るのでは?と思ったのですよね。

大きなうねりの場合はゴムが薄くなる方向に変形していても弾性自体は残っているし、
ショックが追従するから音がしないけれど、
瞬間にストロークする時には追従しきれなくてワッシャーが踊って音が出るのかなぁ、、、
と考えたわけであります。

で、車庫に着いて前後左右のフェンダーを下方向に押して確認してみますが、
大きなうねり以上の入力が与えられるはずもなく、音が出ません。

目視観察しかないかな、、、と思い、左右のショックの頭のマウントゴムの見え方を比べてみました。

左側。



右側。



画像のスケールが違うので、これで見ると同じように見えなくもないのですが、
実物を見た感じでは左側の方がゴムが見える上下幅が広い感じ。

上側のゴムは締め付けで抑え込まれているだけな一方で
ボディとショックの間にある下側はショックのガス圧で押さえつけられているので、
へたりは下側の方が出やすいと思われるのですが、上のゴムどうしの弾性が同じと仮定した場合に
下側のゴムがペッタンコになっている側の上のゴムの方が上下幅が広く見える筈だと思うので、
一応、そういう理屈通りの形には見えているんですけどね。

車庫の床に敷物をして寝転がって下回りを遠巻きに覗いてみた範囲では異常もなさそうなので、
その辺りからだと思いたいんですけどねぇ。

ショックを交換したのは20年近く前だろうと思いますし、
その時からゴムも交換していなかった筈ですから、
今回の件に関連あるなしに関わらず、マウントゴムだけ交換しちゃおうかな?と思っています。

いや、本当はショック丸ごと交換した方が良いのでしょうけどねぇ。
お金もないのでそれは後々考えます(苦笑)。

音の方がそれで治ってくれると良いのですが。

あと、右ドア付近のビビり音なんですけど、
今日、窓全開で走った範囲では音が聞こえなかったので、
ひょっとすると音源は窓かもしれません。

ロッキングアイの移動によりドア位置が微妙に変わっている可能性はあり、
それが今までより若干外に移動しているためにドアガラスの
クウォーターウインドウやルーフのウェザーストリップへの抑え込みが不足していることで
ビビりが発生している可能性はあるかと思います。

左ドアガラスに比べると右ドアガラスは明らかに抑え込みが少ないので
その可能性はありそうな気がします。

そちらは明日、天気が悪くなかったら調整してみようかな?とも思うのですが、
ドア自体の閉まっている位置はあれで良さそうに思うので
ロッキングアイの方ではなく、ドアガラスを弄るべきなのかな?と思う所ではあるものの、
その調整は結構ドツボに嵌る可能性が高いので一寸考えちゃうのですよねぇ…。
Posted at 2022/10/15 21:53:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年10月15日 イイね!

地元の250SEクーペ

昨日、地元の修理屋さんと一寸だけお話する機会があったのですが、
何年位前の事かは聞き漏らしてしまいましたけれども、
以前、地元のカーマニアの方が250SEクーペを持っておられて
その方が亡くなられた後で、その修理屋さんが東京の方に売られたとの事でした。

スマホでその車の画像を見せて頂きましたけれども、下がベージュかライトベージュ、
上がダークレッドブラウン辺りかな?といううちの220君に似た雰囲気のカラーで
流線形レンズに変更はされていましたが、釣り鐘型ウインカーや
フェンダーミラーの位置からしてディーラー物だろうと思われる個体でした。

それで、(ホイールキャップは14インチの一体型のモノに交換されていたけれど)
220か250みたいですね、とお話ししたところ、確か250だったと思う、との事だったのですよね。

この車の存在について私的に全く知らなかったし、
私よりは遥かに地元の旧車事情に詳しかったろうと思われる、
220君の元オーナーさんにも聞いたことがなかったのですが、
某個体のように(笑)、ふらふら乗り回されていないだけで、
こんな田舎町にもこの手の車が隠れているモノなのだなァと思いました。

県のクラシックカークラブの会員の半数は我が町の方だと聞いたことがありますし、
訊けばさらに希少で意外な車が生息していたりするのかもしれないなァと思いました。
Posted at 2022/10/15 06:25:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年10月13日 イイね!

再告知:第15回中部縦目MBお駄弁り会

再告知:第15回中部縦目MBお駄弁り会今回もまた再告知が告知から1か月以上開いてしまいました(汗)。
何やってんでしょうかねぇ。

さて、今回のお駄弁り会は11月27日の日曜日の午前10時から
場所はいつもと同じ新東名上り線のNEOPASA浜松で行おうと思います。
※上り線のNEOPASA浜松の駐車場はGSを境に東西に分かれていますが、
広い東側(進行方向でGSの奥側)の駐車場で行います。


いつもと同様に雨天決行・荒天中止であります。

今回もまた終わりの時間は特に設けずに
最後に施設内で一緒にお昼ご飯を食べてから、流れ解散という事にしようと思います。

コロナウイルス感染予防の方は世間では大幅に緩和されて来ているようで、
当集まりでも、ある程度までその流れに準じていこうとは思いますが、
個々が気分良く過ごせるよう、参加者の方には最低限の対策をお願いしたいと思います。

中部地区の縦目MB乗りの方、
それ以外の地区だけど、そこまでお駄弁りしに行ってもイイよという縦目MB乗りの方、
はたまた縦目MB乗りじゃないけど、それに興味を持っていてちょろっと覗いてみたい方等々、
参加表明などは特に要りませんので、お気軽にお立ち寄り頂けると嬉しいです~。

尚、NEOPASA浜松にはスマートICがありますが、
一般道からSA内には入れませんので要注意です~。

つまりNEOPASA浜松以東の地域から来られる場合は
新東名で一旦NEOPASA浜松を通過して浜松いなさ北で引き返すか、
東名で三ヶ日JCTまで行って浜松いなさJCTから新東名を東に向かうかのどちらかになります。

天候に恵まれ、多くの方にご参加頂ける事を期待しております~。

※上の画像は去年の秋のお駄弁り会の様子です~。

今年はクラブも辞めちゃったし(って、元々秋ミーは暫く行ってなかったけど…苦笑)、
3年振りの開催となるフレンチブルーミーティングは以前より台数に限りがあるので、
行きたかったけれど仏車乗りの方を優先する意味で遠慮することにしちゃったし、
同様に久々に開催されるランチアランチはまた例の比較的近場な会場で行われるというのに
今回は見学者の受け入れがないみたいだし、
そういう意味でツマらん秋になってしまったので、
せめてお駄弁り会だけは楽しい集まりになると良いなぁと思っています。
Posted at 2022/10/13 05:48:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「E9レジストリージャパンミーティングの見学中。因みに220君、絶不調。無事帰れるか?」
何シテル?   05/18 10:31
1962年式の220SEbクーペに乗っています。 物心ついた頃からMBファンである私が (何度も買い替え出来るご身分ではないので) 最初で最後のMBに...
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