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ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

2023年03月30日 イイね!

着弾(笑)。

昨晩は出張で帰りが遅かったのですが、
家に帰ると、こんな物が着弾しておりました。



中身はコレ。



こないだ電池交換をしたフランク三浦の革バンドがダメになっていたので、
その交換用に買ったのですが、
どうしても茶系や黒に行きたくなる所を、
折角こんなふざけた時計なのだから、一寸だけ冒険という事で、
好きな緑色にしてみたという訳でありました。

これを最初見て、こりゃ違和感あるかな~、失敗だったかもなァと思いましたが、
今朝取り付けてみると、、、



まぁ、そんなに悪くなかったかも(笑)。

これで身に着けて出られる時計がまたひとつ復活という事になりました(笑)。
Posted at 2023/03/30 06:27:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2023年03月29日 イイね!

20台で総額80億円???

一昨日、社長からクラシックカーイベントの話をされて、
私はそれが開催された事を全然知らなかったのですけれども、
どうやら☆3つさんの主催のイベントだったらしいですね。

とりあえず第一回のイベントとの事で20台と参加台数が少なかったみたいなのですが、
記事の方には総額80億円とあったので、
ドンだけの車が参加したの???って思ってみてみました。

ん~、80億円ねぇ。
ホントかなぁ。

20台で80億円って事は1台4億円平均って事になるわけですけど、
個人的には☆3つさんの車ですら、そこまで届かないと思うんですけどねぇ。

と、思ったので、例によって暇人が調べてみたわけで御座います(笑)。

今年の3月にRM SOTHEBY'Sのオークションでそれと恐らく同じだろうと思われる、
それより2年新しい1950年式の車が出品されていて、
まぁ、程度や仕様の違いが判らないから、
直接比較していいか判らないけれど、1088500ドルで落札されていました。

逆にもう少し逝っているかと思ったのですけど、
この位だったのですね~。

余談ですが、そのイベントの記事では世界に3台って書かれているんですけど、
RM SOTHEBY'Sのその車の説明には14ないし15台が製造されて
現存が確認されている8台の内の1台って書かれているのですよね。

記事によってはまともに動くのが3台という書き方をしていたような気もするのですが、
現存8台ってのも確認されているだけの話で実際がどうか判らない中で、
そのそれぞれがまともに動くかどうかなんて、どうして判るのかしら?って思うのですけどねぇ。

その他の出走車に関して、当初、どこを探してもリストがなかったのですが、
昨日になってポチポチと出てきたので、時間は掛かりましたが、
ある程度判っているMB以外の車両に付いて、
かつて行われたオークションでの値段を調べてみました。

・1920年 BUGATTI T13

これは残念ながら同年式を見付けられず、
2018年にイギリスで行われたBONHAMSのオークションに出ていた
1924 Bugatti Type 13 Brescia Sportsですが、38万~40万ポンド流札でした。

・1927年 BUGATTI T35B

2022年5月にモナコで行われたBONHAMSのオークションに出ていた
同年式の車両が200万ユーロで落札されていました。

・1928年 LANCIA LAMBDA 8A ルンゴ

このルンゴっていうのに悩んでしまったのですが、恐らくコーチビルダー名なんでしょうね。
でも写真を見ると、ラムダの普通のツアラーに見えるので、
2021年6月にイギリスでおこなわれた、
GOODING AND COMPANYのオークションで落札された車のデータを調べたのですが、
137500ポンド(189908ドル)となっていました。

・1928年 BUGATTI T40GS

麗しのタイプ40で御座います(笑)。
4例位調べたのですが、年式は1927年式と1年古い車ですが、一番新しいデータという事で、
2022年10月に(多分)アメリカで行われた、
HENDERSON MOTOR SERIESのオークションで495000ドルで落札されていました。

・1930年 ROLLS ROYCE PHANTOM 2 CARLTON

このカールトンっていうコーチビルダーの2ドアオープンの車両がなくて、
カールトンスタイルで後年Steve Pennyという所でリボディした車両を
参考にすべく調べてみたのですが、
2021年9月にイギリスで行われた、BONHAMSのオークションで109250ポンドで落札されていました。

門外漢だから何とも言えない所はありますが、多分PⅡはコンチネンタルとかじゃないと
お値段控えめなんだろうと思います。

・1931年 FORD MODEL A PHAETON

なんか、これに付いてはフェートンに豪華版と通常版があるっぽくて、
写真を見た感じで恐らく豪華版の方なのだと思うのですが、
オークションでは見つけられなくて、
アメリカの某車屋さんで売っている車が同じ感じに見えたのですが、
22995ドルでした。

・1937年 FRAZER NASH BMW328

2022年6月にイギリスでおこなわれた、BONHAMSのオークションで
同年式の車両が636600ポンドで落札されていました。

・1938年 JAGUAR 3 1/2 SALOON

これは一覧に画像が無かったので、ひょっとすると出場がキャンセルされたのかもしれませんが、
一応調べてみました。

1938年式は存在はするようなのですが、戦前モデルがどうしても見付ける事が出来なくて、
2016年3月にイギリスで行われた、BONHAMSのオークションに出品された
1947年式が32000~38000ポンドのESTIMATEが付いていたようなのですが、
どうやら流札になったみたいです。

・1953年 bandini 750S saponetta

これがサポネッタの正しいスペルが判らなくて苦労しました(笑)。

年式は一寸新しいですが、2022年3月にフランスで行われた、
ARTCURIALのオークションに出品された、
1957 Bandini 750 Sport Internazionale Saponettaという車が
637720ユーロ(705480ドル)で落札されています。

・1954 FERRARI 250 EUROPA GT

フェラーリが全然値段が判らないよなァと思いましたが、
やっぱり結構逝きますねぇ。

2022年8月にアメリカで行われたBONHAMSのオークションに出品された、
1955年式の車両が、2095000ドルで落札されていました。

・1955年 PORSCHE 550 RS

2021年8月にアメリカで行われた、RM SOTHEBY'Sのオークションで
同年式の車両に3800000~4200000ドルのESTIMATEが付いていましたが、
流札となったようです。

これ、化け物みたいに高価なのですね(汗)。

・1955年 MERCEDES BENZ 300 SL COUPE

まぁ、これは程度次第って部分でもありますが、程度が非常に良いとして、
2億円前後と考えればよいだろうと思います(笑)。
仮にアルミボディならその4倍しますが(汗)。

余談ですが、同乗の奥様が有名人なのに記事に名前が出てこないのは何故?
本人の意向???

・1956年 OSCA MT4

これ、私には見分けが難しいのですが、
OSCA MT4-2AD 1350 by Morelliってのと同じと考えて良いのでしょうかねぇ?

だと仮定しての話ですが、
2019年2月にフランスで行われたRM SOTHEBY'Sのオークションに出品された
1年古い1955年の車両に1100000~1300000ユーロのESTIMATEが付いていましたが、
流札となっています。

・1956 MASERATI 150S

これはCoachwork by Fiandriで正解かしら?
だと仮定して、2013年8月にアメリカで行われたGOODING AND COMPANYのオークションで
同年式の車両に2250000~3000000ユーロのESTIMATEが付いていましたが、
流札となったようです。

・1957年 FIAT ABARTH 750 GOCCIA Vignale

これもゴッチアのスペルが判らなくて苦労しました(笑)。

この車、恐らくかなり希少なんじゃないかと思うのですが、
その為かオークションでは発見出来ず、2014年5月時点でパリの車屋さんに
335000ユーロで売りに出ていたという情報を見付けました。

色が全く同じだったのでひょっとするとその車そのものかも?と思っています(笑)。

・1957年 FERRARI 250 GT berlinetta TdF

これ、恐らく、、、
1957 Ferrari 250 GT Berlinetta Competizione 'Tour de France' by Scaglietti
って車で良いのだろうと思うのですが、
2023年の5月にGOODING AND COMPANYのオークションで、
オークションではなく、6300000ドルで売りに出るらしいです(汗)。

余りの高値に言葉を失いました(苦笑)。

因みに2018年5月にモナコで行われた、RM SOTHEBY'Sのオークションで
他の車両が7000000~9000000ユーロのESTIMATEが付いていたようですが、
流札となっているようです。

・1959年 PORSCHE 356A

唐沢さんの車だからきっと1600 SUPERですよね。
(って、SUPERの名称から勝手にそれを上級だと決めつけていますが、
門外漢なので実は356Aのグレード構成を知りません…笑)

2021年11月のイギリスで行われたRM SOTHEBY'Sのオークションで
同年式の車両が23万ポンドで落札されています。

・1959年 MERCEDES BENZ 190SL

これも程度次第ですけど、程度が良ければ大体2000万円以上、
ドイツの滅茶苦茶高いお店で一番高い車両に4000万円の値段が付いていて、
ひっくり返りそうになりました(笑)。

・1961年 FERRARI 250 GT Berlinetta SWB

やっぱりフェラーリは侮ってはいけないようですね。

多分、これって1961 Ferrari 250 GT SWB Berlinetta by Scagliettiって車と
同じものだと思うのですが、
2017年8月にアメリカで行われたRM SOTHEBY'Sのオークションで
8305000ドルで落札されています。

これ1台で10億超えですよ(汗)。
6年近く経っているから、今はもう一寸逝くのかもですね(怖)。

・1964年 Alfa Romeo TZ Coupé

2014年8月にアメリカで行われた、GOODING AND COMPANYのオークションで
1023000ドルで落札されています。

さて、これらを合算していくわけですが、
80億円の主張に出来るだけ有利なように(笑)、流札した車は高い方のESTIMATEの値を採用して、
且つ、円安の今のレートを採用する事にしました。

10年近く前の金額もあり、そこからの価値上昇も考えられるところではありますが、
そもそもここに挙げた車両とのコンディションの優劣を加味出来てはいませんし、
そうした有利な条件である程度は均されるだろうと思うのですよね。

結果、細かい部分はバッサリ切って、大体46億円という数字が出てきました。

私的にクラシックカーって3億円の壁があると思っている事から、
判らないなりにこの位だろうと予想出来る車もある中、
平均4億円どころか2億円でもキツイのでは?と思われたので、
果たして半分の40億円を超えるかしら?って思いましたが、
2台の超高額フェラーリのお陰で超えてきましたねぇ。

これを50億円と言えていれば、大御所に対して、おぉ、すげぇ、、、と思える所だったのですけど、
それを80億円とはいささかサバを読み過ぎたのでは?と思う所ですね(笑)。
Posted at 2023/03/29 06:56:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年03月26日 イイね!

暇つぶし(笑)?

今日は予定通り、会社で遊んできました。

午前中はヘッドボルトの行方を捜しました(笑)。

やっぱり棚にあったので、すぐに見つかったのですが、なんだか妙に錆び錆び。

ん?ホントにこれか~?と思ってもう少し探して見ると、
本番で使うべき方のボルトの方も発見しました。

って事は先に見つかった方は岐阜から買ったエンジンから外したもののようです。

で、ふと、両方見つかったなら、その錆び錆びの方を綺麗にして使うか~と
思い立って、早速その作業を始めました。

んで、綺麗になった様子。



これなら本番で使ってもイイ位ですな(笑)。

ベアリングブラケット用の長いボルトに付いていたワッシャーは
当時モノのオリジナルでした(左)。



上下の向きがあって上側の角が取れているんですよね。
このタイプは品番変更されて、今は普通の形状のワッシャーになってしまったのですよね。

本番用はどうだっけ?とチェックしてみると、残念ながら品番変更後のタイプでした。

見えない所だけど、これ、オリジナルの方が格好いいなぁと思ってしまいました(笑)。

因みに右側は残りの6本用なのですが、よく見てもらうと判ると思うのですが、
左のオリジナルはボルトの頭との当たり面が綺麗なのに、
右のワッシャーはボルトの形に窪んでしまっています。

本番には使わないからいいけど、
こりゃ~、ヘッドボルトのワッシャーとしてはアカンのでは?と思いました。

見た目的に厚さもまちまちみたいで、反った物すらあったので、
短い方のボルトに付いていたワッシャーに関しては適当な物を突っ込んだ可能性もありますわね。

オリジナルが好いな~とは思ったものの、8個しかないからな~って思ったのですが、
そこでふと、今まで忘れていた事を朧げに思い出しました。

ん?そういえば、家の納戸にヘッドボルトがあったような???、、、と。

とにかくそれは帰ってからでなくては判らない事なので
とりあえずEPCで長いボルト用と短いボルト用のワッシャーが共通かどうかを確認してみた所、
同じという事になっていました。

という訳でその時点では(笑)、
短い方のボルトには適当なワッシャーを突っ込んでいたのだろうと結論付けられました。

よし、納戸に本当にヘッドボルトがあって、且つそれにワッシャーが付いていたら、
本番にはオリジナルを使っちゃおうかなぁ~って思いました(笑)。

で、岐阜から買ったエンジンからベアリングブラケットを外して午前の部終了。

家に帰ってお昼を食べたら、ヘッドボルトのワッシャーの件は完全に忘れていて
そのまま会社に戻りました(苦笑)。

それから、ベアリングブラケットは別に本番用ではないので、
そこまで綺麗にする必要もなかったのですが、
暇だし、どの程度まで綺麗になるものか、一寸頑張ってみようと考えました(笑)。

しかし、これがけっこー手強い。

恐らくずっと使っていて、OHしましょ、、、ってエンジンの部品ならば
そこまでじゃないと思うのですが、
やっぱり汚れたオイルが掛かったまま、放置されていたエンジン内の部品なので、
結構ガンコちゃんに汚れが染みついていたようですね。

結局予定していた時間内には、4つの内、2つしか綺麗に出来ませんでした。



まぁ、多少の不満はありますが、手磨きではこれくらいが限界でしょうね。
普通にはやっぱり薬剤を使って綺麗にするのでしょうねぇ。

折角ここまでやったので、あと2個も同じレベルに持って行ってから、
これを仮載せ用のシリンダーヘッドに取り付けた後、
肝心な作業の方を進めようと思います(暇人)。

で、家に帰って晩ご飯を食べ終わった後、さぁ、ブログを書きましょ、、、って段階で
ようやくワッシャーの事を思い出しました。

で、納戸を探索してヘッドボルトを無事発見。
やっぱり記憶違いじゃなかったんですねぇ。

ボルトは頭から箱に入っていて、抜き出すと、ワッシャーが付いてない(苦笑)。

なんだよ~ボルトだけかよ~と思ったのですが、
箱を覗くとボルトから抜けたワッシャーが見えました。

全部は無理かもだけど何個かはあるかなと、ボルトを取り出してみると、、、
床が錆びだらけに(苦笑)。

まぁ、それはともかくとして、とりあえず、7個だけオリジナルがありました。



しかし、角が取れていない普通の形状のワッシャーも3枚だけありました。

ん?、ひょっとして品番変更前には長いボルト用と短いボルト用で
物が違ったのかしら?と思って、今度はオリジナルパーツリストを確認してみたのですが、
やっぱり違っていました(笑)。

長い方用8個は186品番、短い方用6個は121品番でした。
って事は角が取れていないのもオリジナルなのかもですね。

ただ、先述の通り6個のワッシャーは薄さがまちまちだった気がするので、
その内の何枚かはやっぱり適当な物が使われていたのかもと思っています。

因みに品番変更後の物は110品番でした。
121品番と思われる物よりも110品番の物の方が厚いようであれば、
少なくともそれに関しては110品番を使った方が良いだろうなぁと思ったりしています。

そうそう、家にあったヘッドボルトが箱に入っていた、と書きましたが、
こんな箱でした。



本数が6本になっているのはちと変なんですが、
これ、長い方のボルトの品番が入ったシールの貼ってある純正箱なんですよね。

ワタクシ、ヘッドボルトっていつ交換したんだっけなァと思っていましたが、
箱には日本のシールも貼られているので、多分まだ実家に居た頃に買った物だと思われ、
そのことからすると、恐らく一番最初にヘッドOHした時に買ったのでしょうね。
(余談ですが、一番最初に借りた車庫内でヘッドの脱着をしました…懐)

ヘッドボルトは純正だったか、社外だったか?と思っていましたが、
どうやら純正だったようで良かったです(笑)。

しかし、24年位前にヘッドOHに合わせて、ヘッドボルトを交換したのに、
その時外したもう要らない筈のヘッドボルトをまだ持ってるって、、、という感じですよね(大笑)。
Posted at 2023/03/26 22:22:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年03月25日 イイね!

今日も、、、

午後はフリーだったのですが、
仕事の流れ的に月曜日を迎える前にここまではやっておきたい、、、っていう段階があったので、
そこまで自主的にやったら、結局16時半位まで掛かってしまったので、
ほぼフルワークになりました(苦笑)。

それが終わった後で、一寸取りに行きたい物が発生したため車庫に行ってきたので、
一応220君には面会してまいりました(大笑)。

引き続き雨みたいなので、多分、明日は会社で遊んでくることになると思います(笑)。


翠富士、あれから連敗してしまって、
残念ながら今日で優勝争いからは脱落してしまいました(涙)。

引き続き、粘り強い相撲は見せてくれていましたが、
多少なりとも意識してしまって、一寸硬くなっちゃいましたかね?

まぁ、彼ならば、またチャンスは巡ってくるだろうと思うので、
これからもケガをしないよう、地道に頑張ってほしいなぁと思います。
Posted at 2023/03/25 21:07:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2023年03月23日 イイね!

再告知:第16回中部縦目MBお駄弁り会

再告知:第16回中部縦目MBお駄弁り会今回のお駄弁り会は4月16日の日曜日の午前10時から、
場所はいつもと同じ新東名上り線のNEOPASA浜松で行おうと思います。
※上り線のNEOPASA浜松の駐車場はGSを境に東西に分かれていますが、
広い東側(進行方向で奥側)の駐車場で行います。


いつもと同様に雨天決行・荒天中止であります。

今回もまた終わりの時間は特に設けずに
最後に施設内で一緒にお昼ご飯を食べてから、流れ解散という事にしようと思います。

一応国のコロナ対策の方は
3月13日からマスク着用を個人の判断に委ねるということになりましたが、
お互いが気分よく過ごせるような配慮をしてご参加くださるようにお願い致します。

中部地区の縦目MB乗りの方、
それ以外の地区だけど、そこまでお駄弁りしに行ってもイイよという縦目MB乗りの方、
はたまた縦目MB乗りじゃないけど、それに興味を持っていてちょろっと覗いてみたい方等々、
参加表明などは特に要りませんので、お気軽にお立ち寄り頂けると嬉しいです~。

尚、NEOPASA浜松にはスマートICがありますが、
一般道からSA内には入れませんので要注意です~。

つまりNEOPASA浜松以東の地域から来られる場合は
新東名で一旦NEOPASA浜松を通過して浜松いなさ北で引き返すか、
東名で三ヶ日JCTまで行って浜松いなさJCTから新東名を東に向かうかのどちらかになります。

天候に恵まれ、多くの方にご参加頂ける事を期待しております~。

※上の画像は去年の春のお駄弁り会の様子です~。
Posted at 2023/03/23 21:31:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「E9レジストリージャパンミーティングの見学中。因みに220君、絶不調。無事帰れるか?」
何シテル?   05/18 10:31
1962年式の220SEbクーペに乗っています。 物心ついた頃からMBファンである私が (何度も買い替え出来るご身分ではないので) 最初で最後のMBに...
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