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ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

2024年04月20日 イイね!

給油お散歩

今日の午後は安静にしておこうかなと思う所だったのですが、
明日、お駄弁り会に行くに当たって、朝からバタバタするのも嫌だったので、
実際に220君に乗ってみての右足の具合を見がてら、
給油を兼ねた短めのお散歩に行く事にしました。

前にも書いていますが、ワタクシ、220君に一度火を入れたら、
排気管内の水分を完全に蒸発させる目的で、それに十分と思われる距離を走る事にしている為、
今回もGSに直行せずに短くお散歩してくることにしたのですよね。

んで、お昼に自宅に帰ってみると、ある方から頼まれていた部品がドイツから届いていたので、
昼食後、ヤマトでそれを転送してから、コペンさんで車庫に向かいました。

その途中の富士山。



で、車庫に到着すると先ずは220君の空気圧チェック。

こないだ何故か0.2キロずつ増えていて、なんだこりゃ?って思ったのですが、
その時に調整した値から、今回は変化していませんでした。

そうそう、バルブが普通の物に変わったせいなんだと思いますが、
タイヤ&チューブ交換後から、
220君に載せている小型のエアゲージで空気圧が測りやすくなりました♪

今までは上手くやらないとエアが抜けてしまう感じで、
小型だとはいえ、ちゃんとしたメーカーの奴なのにダメだなぁって思っていたのですけど、
ようやくバルブの問題だったという事に気付いたという訳で御座いました(苦笑)。

で、それが終わって、220君を車庫から引っ張り出したところで、
車庫を管理する不動産屋さんが登場。

実はここでお会い出来る機会をお待ちして居ったのですよね。

というのは車庫の所に所有者不明の小さなトートがかれこれ2~3ヶ月置きっぱなしで、
誰も取りに来られる様子が無くて気持ち悪かったので
なんとかならないかご相談がしたかったという訳なのですよね。

で、不動産屋さんが中身をチェック。

すると、持ち主の方の物と思われる名前と会社名が書かれた書類を発見。

不動産屋さんがその会社に連絡をしてその名前の方とお話をした所、
確かにその方の所有物らしく、どうも知らない内に紛失していた(盗まれた?)物だと判明。

それを聞いて、独りで中身を改めなくて良かったと思いました。

会社は比較的近所という事もあって、
トートは不動産屋さんがその会社に届けて下さる事になりました。

私は220君の上面に掛かった埃(黄砂?)を掃ってから出発。

ってなわけで代り映えしませんが、県道25号線。







いつもの気温計は21度。



芝川スカイブリッジ。



富原橋。



蓬莱橋。



馬坂トンネル。



トンネルの先からの富士山。



んで、今日はショートカットして富士川かりがね橋。



すぐに開通が反映されなかったグーグルマップ上にも
何時からなのか判りませんが、今や、ちゃんとこの橋が存在するようになっていて、
ストリートビューも3月中に撮影されたようで、使えるようになりましたが、
航空写真の方はまだみたいです(笑)。

富鷹橋からの富士山。



んで、その後GSへ。

給油後に車庫に戻ると、温間でエンジンオイル量チェック。

ん~、やっぱし結構減っていますな。
多分0.6~0.7ℓは居なくなっているかと。

前回のチェックから恐らく900キロ位なので、ほぼ一般道走行って事を考えると
やっぱり以前より食うようになっている気はしますが、
メーカーの規定が1.5ℓ/1000kmって事からすると、
まぁ、異常ってほど、異常でもないのかなぁという所で。

んで、ブレーキオイル、クラッチオイル、パワステオイルの量をチェックして、
ベルト類の見える範囲でのヒビチェックだけしておきました。

空気圧チェックの時に冷却水量も見ておくべきだった、、、と思いました。
これだけ明日の出発前に見る事にします(苦笑)。

ってなわけで、明日はお駄弁り会に行って参ります。

お天気が悪そうなのであまり期待は出来ませんが、
まぁ、お仲間の方々と楽しくお話して来ようと思っております(笑)。

そうそう、最初に書いた、右足の具合の様子見について書くのを忘れました(笑)。

午前中のお仕事は調べ物でデスクワークだった事もあるのか、
とりあえず耐え難いほどのももとふくらはぎの痛みは一度も出ませんでした。

こりゃ、イイ傾向かな?と思ったのですけど、
今までは大丈夫だった車の運転時が今日は少々不調気味。

コペンさんでも微妙に痛い感じがあったのですけど、
耐え難いという程の事はなかったものの220君の方が
コペンさんの時よりも若干痛みのレベルが高い感じでした(苦笑)。

あわよくば、明日は往きだけ一般道、、、って考えて居たのですけど、
やっぱりこりゃ、往復新東名ですね(苦笑)。

杖を持って行こうかしら?とも、少々真面目に考えて居たりする所であります(笑)。
Posted at 2024/04/20 21:31:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年04月20日 イイね!

なんかねぇ…

嫌になっちゃいました。

こっちは右足が痛くてたまらない中、
医者にも行かず我慢して一生懸命仕事しているのに、
私が行った内容と関係があるとは思われないトラブルを
あたかも私のせいのように扱われるという…。

以前からチョコチョコある事だけど、全く意味不明。
ホント、ほとほとガッカリしてしまいます。

あ~ぁ、なんかイイこと無いかなぁ…。
Posted at 2024/04/20 06:23:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年04月18日 イイね!

一日遅れですが、、、

とりあえず、逝っておきました(笑)。



さぁ、今回は何回イケるでしょうか(笑)。

それはともかくとして、ヘルニアによると思われる股関節痛の方が全然良くなりません(涙)。

いや、正確に言うと、股関節痛の方は何かの拍子にズキッと来るだけなんですけど、
それの絡みだと思われるのですが、歩くと、必ずという訳ではないものの、
腿とふくらはぎが涙がチョチョ切れそうなくらい痛くなる事が多々あるのですよねぇ。

もうね、この月曜日からずっと、日中は痛み地獄って感じです(苦笑)。

就寝時も痛くてすぐに仰向けには寝られないので、左向け(って言葉あるのか?)で寝るのですが、
眠りに付いた後では自然と、仰向けも右向け(笑)も痛くなくなり、
起きてから家にいる間は殆ど治ったみたいな感じになっているのに、
会社内で歩きはじめるとまた再発するのですよねぇ(苦笑)。

今度の日曜日のお駄弁り会までにはなんとか直したかったんだけどなぁ。

とりあえず、車に乗る事自体は現状、問題ないのですが、
アクセルはともかくとして、MT車で右足ブレーキを繰り返すのが
(ワタクシ、ATの場合は基本、左足ブレーキなので)、
ある程度の踏力がいるだけに、ひょっとしたらキツイのかな?と思ったりする所なので、
220君で行けない事はなかろうとは思いますが、今回はストレートに新東名で向かうかもです。

んで、痛みの方はもう少し(来週一杯位?)様子を見てみてみる積りではありますが、
それで好い方向に変化が見られないようであれば、
やっぱりお医者さんに行ってみようかしら?と思い始めています。

そうすれば、仮に思った通りのヘルニアだったとしても
痛みがどの辺り発なものかがハッキリしそうな気はするので、
そうして判った場所に集中してシップを貼れば、しっかり効果も出てきそうですからね。

と、こんな具合に右足の痛みに悩んで居るわけですが、
お駄弁り会の方もだんだん天気予報が悪くなって来たりしているので、
今、ちょいとブルーであります。

まぁ、この調子では220君にワックス掛けするのも無理そうなので、
そういう意味では助かるんですけどね(負け惜しみ…苦笑)。
Posted at 2024/04/18 22:08:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年04月17日 イイね!

1963 300SE

一寸前にドイツのお店に入荷した、ラリー仕様に仕上げられたW112の300SEであります。
なんと、このように仕上げたのはキンレだそうな。





ラリー仕様なので、アッパーバンパーが外され、
グリルとヘッドランプの間の補助灯に加え、グリル中央にも補助灯が設置されて、
ヘッドランプにはアミアミが取り付けられています。



このアミアミ、そういえば先日いーべーを見ていたら売っていましたっけ。
一寸面白いなって思いましたけど、うちの子にはきっと似合いませんよね(笑)。

サイド廻り。



フロントフェンダーにはダミーなのか何なのか判りませんが、
エアアウトレットのような物が設置されていますね。

タイヤホイールはラリー向けには通常15インチが使用される筈なので、
これもそうかと思ったものの、この画像では判らず。

で、ここには載せませんけど、他の画像でタイヤが大きめに写っているものを拡大してみると、
どうやらこれ、14インチっぽいのですよね。
(と、苦労して調べてみれば、説明文にちゃんと14インチって書いてありました…苦笑)

ハイ、減点イチ~(笑)。

まぁ、でもこの当時の15インチって入手が難しいと思うので
仕方ないとは思うんですけどね。

リア廻り。



リアも当然、アッパーバンパーが取り外された仕様になっています。

1963年式なので枠付き300SEは正解ですが、エンドパイプが2本出しになっていますなァ。

で、右リアフェンダーには給油口が付いていますが、



これは単なる演出的な物ではなくて、
タンク自体の容量も100ℓ化されているのだそうです。

220SEbの場合だと、62ℓタンクであっても満タンと空に近い状態だと
後車軸の後ろ側に作用する荷重なので結構大きな姿勢変化があるのですけど、
300SEの場合はエアサスですから、82ℓから100ℓになっても
その心配がない所が好いですよね。

トランクルーム。



取り付け方法がよく判りませんが、
左右のショックの頭の間にタワーバーが取り付けられているようです。

このタワーバー、一寸イイですねぇ。

本来の目的はともかくとして、
この奥にある、クロスメンバー上の空間を有効利用するのには好いと思います。

というのは、私がクロスメンバー上にスペアパーツ等々の荷物を入れた箱を置いて、
ショックの左右のタワーにアルミの角棒を渡してその箱の崩れ留めにしているからなのでした(笑)。

この車でもそこに、工具セットらしき平らな箱を挟み込んでいるような感じになっていますよね。

ダッシュボード。





ステアリングコラム上にはタコメーターが後付けされていますね。

どこかに滑り込ませる形にしていないので異物感は否めませんけれども、
文字盤などは当時の意匠を取り入れた感じの物になっているようで、
そうした所は流石だなと思うものがありました。

ラジオ廻り。



ベッカーはオイロパのトランジスタモデルが付いていますね。

あれ?これ、左側の丸ノブの奥に黒いトーンコントロールレバーが付いてるなァ。

これ、小さい丸ノブが付いてるけど、
ひょっとすると大きい方の丸ノブ時代のオイロパなのかも。

小さい丸ノブの時代のオイロパにはトーンコントロール自体が無かった気がするし、
トーンコントロールレバーの取り付け方法も違ったと思うので、
多分、そうじゃないかと思うんだけどなァ。

クロームの空調レバーは300SEの時代には装備されなかった筈なので、
これは私のと同様に(笑)、後付けですね。

この方がやっぱり見栄えがイイもんなぁ。

殆ど柄のないウッドパネルは仕上げると微妙な感じになる事が多いのを
しっくり仕上げてあるのはやっぱりキンレだなぁと思わせるものがありますね。

でね、この中で、知らない人でも違和感を感じる人には感じるだろうと思われるのは
シガライターのノブでして。

ラジオの丸ノブとブロアの丸ノブが同じ小径タイプなのに、
シガライターだけ大径でバランスを崩しちゃってますよね。

これは入れ替えるだけなので、是非小径タイプに交換したい所です。

内装。







縫製は素晴らしいと思うけど、この赤チェックはどうも…(汗)。
私的には目がチカチカして落ち着きませんな。

どうせやるんだったら、もっと落ち着いた300SL用のを使って欲しかったですね。
適当に拾ってきた画像ですが、それはこんな感じのものです。



まぁ、これの真ん中の赤を使っても、まだ幾らか微妙な気もするのですけど、
白が入らないだけ落ち着いて見えるかと思います。

青基調の物も赤が入っているから周りはそのままでそれを使うのも好いと思うし、
理想はカーペットも青系、布じゃない所を濃い目の青ないし黒にして
布張りの所に青基調純正仕様のチェック生地を使えば
落ち着いて好い雰囲気になったんじゃないかなぁと思うのですけどね。

この組み合わせはお客さんの趣味でこうしちゃったんでしょうかね~。

フロアシフトマニュアルになっていますが、
EPCで見る限り、112014ではATでもMTでもフロアシフトの設定はなかったようですので、
これはMBのファクトリーラリーカーに準じた仕様に仕上げられているという事のようですね。

エンジンルーム。



189986エンジンの方ですね。

こないだの調査で前期インマニにデュアルサーキットブレーキはあるけど、
逆に後期インマニにシングルサーキットがないのは判っているので、
これは換装していますね。

と言っても、この場合、ネガな話をしようってんじゃありませんで、
ラリー仕様と言う事で180馬力出るようにしてあるらしいので、
出力の出しやすい、6プランジャーポンプのエンジンを利用したって事なのだろうと思います。

189986は170馬力なので、ライトチューンで10馬力位ならあげられそうですからね。

112014ではブレーキがシングルサーキットからデュアルサーキットになるタイミングで
マフラーのエンドパイプが1本出しから2本出しになる、、、
というのがこないだの調査で判っているわけですが、
この車はシングルサーキットだブレーキの車両だけれども
上述した通り、リア廻り画像を見ると2本出しになっていますよね。

189986エンジンの時代は例外なく2本出しなので、
換装したエンジンに合わせての変更なのでしょうね。

説明文の装備品の欄にはスポーツエグゾーストって書いてありますが、
触媒があるわけでもない排気管の方はそれほど抜けが悪いとも思わないので、
ひょっとすると排気管のほうではなくて、タコ足でも付いているって事なのでしょうかね?

そうそう、このエンジンルーム画像を拡大すると、
インナーフェンダーの後ろの方で左右とも四角い穴が空けられているようなので、
どうやらフェンダーにあったエアアウトレットはダミーではないみたいですね。

さて、気になるお値段の方ですが、158500ユーロ、
今のレートで大体2600万円チョイだそう。

キンレで数年前に仕上げられた車両との事ですが、
流石の仕上がりの代償(笑)はやはり結構な物になりますね。

エアサスモデルですし、ちゃんとした所がちゃんと仕上げたものである事を考えれば、
妥当な線だろうなぁと思う所であります。

完璧に近い状態であろう、エアサスモデルのしかもスポーツに振った車両、
一寸乗ってみたいものであります(笑)。
Posted at 2024/04/17 21:10:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年04月14日 イイね!

やれやれ。

結局珍しくこの土日は家を出ないで済ませてしまいましたが、
どうやらこの股関節痛はどうもまた椎間板ヘルニアのせいっぽいですね。

2月に腰に違和感を感じて以来、一寸ずつ悪くなってきたのが、
ここでピークを迎えた感じなのですが、
腰本体の痛みがあったのがあまり感じられなくなったので、
今回はひょっとして単発で股関節?なんて思いかけていたのですよねぇ。

ところが股関節の痛みを追ってロキソニンテープを貼っていくと、
前日貼って効いているように感じた場所が翌日にはダメになるみたいな感じで、
恐らく、今日は一時MAXに調子が悪かったんですけど、
その感じがヘルニアの時のそれに近い感じだったので、
きっとそれなんだろうなぁと思った訳であります。

10年前にMRIを撮ってそう診断された時と比べれば遥かにマシではありますが、
今回はその時以来では最も重症な感じであります(苦笑)。

まぁ、ヘルニアだとすれば医者に行っても同じ事なので、
出来るだけ安静にして、ボチボチ直していくしかないですな(苦笑)。

そうそう、今日はお籠りしていたという事で、
久々にいーべーを眺めておったのですが、業者は結構やり口が汚いですなァ。

皆、運賃で儲けてやろうって感じ。

幾ら円安だからったって、その大きさでそんな金額にはならないっしょ?
っていうようなべらぼうな運賃を設定している所が実に多いのですよねぇ(苦笑)。

部品のネットショップの運賃設定を考えてから
運賃を決めた方がイイよって思う所で、
そんな風で買う人が居るんかいなァって思うのですよね。

品代の方は品代の方でまた、旧車本体の価格高騰を見て、
欲を出しているのか、高い値段設定の物ばかりだし、
円安以前に手を出す気にもなれません(苦笑)。

いやいや、高騰している車体を買える人達はそもそもいーべーで物を買わないし、、、
って思うのですけどねぇ(苦笑)。

業者売りの物に関してはホント、覗くだけ無駄って感じです。

まぁ、それほど買いたいものがあるわけでもないのですけど、
手を出せないというのは本当につまらんなぁと思う所であります。
Posted at 2024/04/14 19:18:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「E9レジストリージャパンミーティングの見学中。因みに220君、絶不調。無事帰れるか?」
何シテル?   05/18 10:31
1962年式の220SEbクーペに乗っています。 物心ついた頃からMBファンである私が (何度も買い替え出来るご身分ではないので) 最初で最後のMBに...
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