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ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

2024年07月19日 イイね!

追加電動ファンのその後

去年の夏、あまりにも効かないコペンさんのエアコンを何とかしようという事で導入した
追加電動ファンですが、
去年の時点ではあまり変わらないんじゃないかという気がしていたのですけれども、
今年になってみると、まぁ、そんなに極端にって程ではないにしても、
あぁ、効果は出てるよね、、、と言うくらいの違いは感じるようになりました。

特にクローズドの時の冷風を感じるタイミングの速さと
完全に効いた後の涼しさには差が出ていると思います。

尤も8月9月の夏本番になってみてどうか、、、って所もありますけどね。
ただ、今年は現時点で既に結構暑いですからねぇ…。

Posted at 2024/07/19 23:31:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年07月18日 イイね!

そうそう、、、

一昨日は報道にメッチャ腹が立ちました。

事故でMBが絡むと必ず『ベンツと××が』という件の類いなのですが、
今回は軽に突っ込まれて後部座席の女性が重傷だとか。

これ、映像の車輛の生存空間が十分確保されていることと、
運転手の怪我に付いて語られていない事からすると、
その女性、恐らくシートベルトをしてませんでしたよね。

一般道でのリアシートでのシートベルト非着用は点数を取られないだけの事で立派な違反ですし、
またそれを装着しないという事は
自動車メーカーの準備している安全対策を拒否している事に等しく、
仮に、何らかの事情でシートベルトが出来ない状況にあったとしても、
それは自動車メーカーの責任外な話であるわけですから、
これは怪我をしても致し方ないことで、
ましてや今回車両は衝突で弾かれてどこかに二次衝突する事になっているわけですから
その乗員は車内で2度どこかに激突している事も考えられるので
そりゃ、重傷にもなりますわなって話ですよね。

車内の部品が凶器にならないようにという事については
他のどのメーカーの車より考えられているのは間違いないので、
むしろその程度で済んだのはMBだったからと私は見るのですけど、
一般の人は軽に突っ込まれた普通乗用車の乗員が重傷を負ったと聞けば
そうは思わないわけですから、
そんな中でこの事故で『ベンツ』の名前を出す事には
私には『軽に衝突された位で』こうなったと言いたいような、悪意しか感じられないのですよね。

MBJにはそういう報道をする局には厳重に抗議して欲しいものだと思います。

ダイアナ元妃の事故死の際も、シートベルトをしていれば助かっていた筈
(現に生存空間的に条件が悪かった筈の前席のボディーガードは助かっている)なのに、
一般のアンチに『安全云々言ってるくせにダイアナ一人も守れない』と書かれているのを目にして
メッチャ悔しい思いをしましたので、こういうのは本当にムカ付きますです。
(以来、私はダイアナ元妃のアンチになりました)

世間から散々、車名を出すのはおかしいと言われているのに、
頑なにそれを出し続ける報道機関って一体なんなんでしょうかね?
Posted at 2024/07/18 08:01:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年07月17日 イイね!

300SLは特別だった(苦笑)。

13日のブログで1962年11月後半と思しき、
300SLロードスターの車体番号プレートについて書きましたが、
その頃の220SEbのプレートを探して見る前に
1961~1963年の300SLのプレートをチェックしてみようと思い、一寸調べてみました。

捜したプレートの中で220SEbで言う2ndバージョンではないプレートを持つ、
最後の車体番号の車輛の物はコチラでした。



がっ、コチラはどう見ても打ち直し物でした(苦笑)。

先日のブログの中に1958年以前に使用されていたプレートの2行目には
『FACTORY STUTTGART-UNTERTÜRKHEIM MADE IN GERMANY』
と書かれていると書きましたが、これは正にそのタイプなんですよね。

車体番号末尾が2千9百8十番台は1961年終わりの方の車輛だと思われるので、
このタイプが使用されている筈はないのですよね。

雰囲気としては実にそれっぽく打ってありますが、
ベースの年式が違っていてしまっては元も子もありませんよね(笑)。

ってなわけで次点はコチラ。



一寸モザイクを掛け過ぎちゃいましたが、2千8百?十番台ですね。

002739辺りからが61年と思われ、大体、1961年の半ば位の車輛の物みたいです。

普通に考えれば、上の例のようにプレートを新しいのにする場合には、
パターンは違えどせめて同じ大きさの物にしようと思う人が多いだろうと思うので、
以上の結果から、確実な所は1961年の半ばだけれども、
恐らく1961年の終わりまではこのプレートが使われていたと考えてよいのではないかなぁ、、、
と思っています。

今度は220SEbで言う2ndバージョンのベースプレートを使用した物で
見付けた物の中で一番古い物をご紹介いたしましょう。

コチラです。



って、どうして、こういう大事なものに限って画像が遠いのよ(苦笑)。

これでは打ち変え云々の判断も出来ないので資料としては当てにならない物ですが、
とりあえず、2千9百9十番台らしいです。

002989辺りからが1962年だと思われる所なので、
これは1962年式なんでしょうね。

220SEbでも190SLでも1962年の1月の何処かの時点から
このタイプのベースプレートを使用していると思われる所なので、
これがオリジナルだとすれば、これが時期的にその頭の頃だと思われる所であります。

次点がコチラ。



下8桁部に擦ったような跡があって
やや下に打刻されているのが、、、ねぇ、、、って感じ。

ただ、中途半端なこのやり方は製造時点のMB自身の打ち直しっぽい雰囲気があるので、
私としてはオリジナルだと思っています。

それでも、一寸でも疑念がある物を資料として使うのもどうかと思うので
次の物に行ってみましょう。



3千5十番台。
こりゃ、オリジナルと見て間違いないでしょうね。

1962年の300SLは大まかに月20台ペース位で作られていたようなので
2千9百9十番台から60番ズレると3ヶ月位違ってきちゃいますが、
まぁ、殆ど220SEbや190SLと同じ頃が分岐点と考えても間違いないでしょう。

で、これを見ると、先日ブログに上げたプレートと同じように
220SEbでいう、2ndバージョンと3rdバージョンの折衷型になっているんですよね。

てぇ事はですよ、流れからすると、本来このベースプレートは
この300SLのような形でスタートする予定だったけれど、何らかの事情で間に合わなくて、
300SL以外の多くのモデル(全部調べたわけじゃないのでこういう表現を使っておきます)は
次のタイプのベースプレートまでは全打刻で通す事になったんじゃないかと思うんですよね。

故に私の結論としては220SEbにこの300SLと同じタイプのプレートは
存在していないだろうという所に達しました。

因みに190SLで探したプレートで1962年1月~12月製造の車輛のものが8例ほどありますが、
やはり全て全打刻バージョンでした。

んで、3rdバージョンが1963年の4月乃至5月頃からでは?という予想を立てているので、
1963年の2月までしか生産されていない300SLにそれに該当するものはないだろうと思いつつ、
300SLの物で出来る限り最後の方のプレートを探して見たのですが、
それがコチラで御座いました。



3千2百5十番台。

003233辺りからが1963年だと思われる所なので1963年式。

検証してみると車体番号の所で色々間違いがある事に気付く二玄社の300SLの本で
最後の車体番号はSLの生産台数の合計と同じ003258だとあるので、
それを信用すれば300SLの最後の8台に入る1台である筈なんですけど、
これも2ndバージョンと3rdバージョンの折衷型のままなので、
恐らく最後までこれで行ったのでしょうね。

最後に一寸話はズレるのですが、
このプレートの固定方法ってマイナスネジとプラスネジが混在していますけど、
どちらが本当になのでしょうね?

雰囲気は断然マイナスネジでしょうけれども、うちの220君は確かプラスネジだったし、
こないだ集めたW111のプレート画像でもリベット留めしちゃっているモノ以外は
全てプラスだったのですよね。

昔マイナスが多用されたのは、雰囲気云々の問題ではなかったろうと思われる所ですし、
そんなところで300SLと他のモデルに差を付ける事は無かろうと思うので、
きっと300SLも少なくとも62年以降のプレートに関してはプラスだと思うんですけどねぇ。
Posted at 2024/07/17 23:15:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年07月15日 イイね!

ミラアヴィのオイル交換&点検と220君の室内部分清掃

土曜日に急遽コペンさんのエンジンオイル交換を行う事にしたのに合わせて、
今日はいつも通り、家族のミラアヴィの方も交換をする事にしたのですが、
9月に車検という事でとりあえず現状、車検を通すのに問題が無いかのチェックを
ついでにしておくことにしました。

がっ、いざエンジンを掛けようと思ったら、最初、一寸回り掛けたけど、
その後はカチカチカチと言って掛からず(苦笑)。

なんの兆候もなく、いきなりバッテリーが上がったという事のようです。

んー、どうしよっかな?と思いましたが、
とりあえずコペンさんのバッテリーを借りて、
それを付けて会社まで行ってバッテリーを充電しておくことにしました。

ってなわけで、会社へ。

会社に行くと先ずはオイル交換。
前回の交換からの距離は、、、



224.1キロ(爆)。
コペンさんの1/10以下で御座いました(苦笑)。

こんなん給油毎にエンジンオイル交換をしているみたいな感じですな(苦笑)。

んで、交換が済むと、各部のチェック。

まぁ、今回のバッテリーとライトが曇っているのと、
ハイマウントストップランプが一部切れている(これは前から)以外は
殆ど問題なし。

タイヤがもう8年経過しているので山さえ減っていれば交換しちゃう所なのですが、
私が何かの用事で借りない限り長距離乗る事が皆無だから全然減ってないし、
陽が当たりにくい場所に車を置いているからヒビも全然入っていないので
次回の車検の時に交換しましょ、、、という話にしました。

で、バッテリーの方は
とりあえずコペンさんのバッテリーを付けている状態で、アイドリングで14V以上出ているし、
暗電流も普通な感じなようなので、バッテリーの問題だろうと判断。

ブログをチェックすると2020年頃買ったものらしいので、
そりゃもう交換時期だよね、、、って事で交換する事にしました。

充電には時間が掛かるので、とりあえず、コペンさんのバッテリーのまま帰宅し、
いつもの場所に停めてからそれをコペンさんに戻しました。

んで、220君のリアのバックレストが外れている折角の機会なので、
昼食後はそれが外れている時でないと手が入らない場所への革クリームの塗布作業を行うべく、
車庫に行く事にしました。

で、目的の作業が終わった後、
リアピラーの根元の部分のヘッドライナーの清掃も行う事にしました。

ホントはクウォーターウインドウ下のパネルを外さない範囲でやろうかと思ったのですが、
そのパネルもバックレストを外した状態でないと外せない物なので、
思い切ってそれを外して作業する事にしました。

実はそのパネル、革が窓側の方に回り込んでいるんですが、
その下の方はパネルが外れた状態でないとアクセス出来ないので、
そこにも革クリームを塗っておこうと思ったんですよね。

でもって、その過程でひとつ気付いちゃいました(苦笑)。

画像は反対側の物で、ストロボを焚いたらその部分以外が真っ暗で
判りにくい物となってしまいましたが、



上側に見えているクロームの右側に斜めに立ち上がっているケバケバの部品が、
クウォーターウインドウの前側に縦に付いているシールだけでは
ドアウインドウとの間の気密をカバーしきれない下側をシールするものなんですが、
(言葉で説明するのが難しい…汗)
これが下側に見えている三角っぽいクローム部品に付いていて、
そのクウォーターウインドウ下側のパネルの前側をこのクローム部品が抑えているので、
そのパネルを外す際にはそのケバケバと共にこのクローム部品を外さなくてはならないんですよね。

同じく反対側(右側)の画像ですが、



ケバケバはこんな風にクローム部品に挟み込まれて付いているのですけど、
正常なこの右側は挟んである部分の下側にケバケバがはみ出している所を、
左側はそこそこ崩壊してしまっていたんですよね。

クウォーターウインドウ前側のシールは換えてからそんなに経ってない記憶ですけど、
そういえばこれはその時に交換していなかったので、
近いうちに交換しておきたい所ですね。

どうやら物は本国にはありそうですけど、なんかお高そうな予感(汗)。

で、そのヘッドライナーのピラーの根元の汚れと言うのがコレ。



滅茶苦茶汚れていますよね(汗)。
これ、ファブリックヘッドライナーの宿命だと思います。

リアクウォーターウィンドウを開けなければここまで汚れないと思うのですが、
夏場は開けなきゃ居られませんからねぇ。

で、アフターの状態。



多少ケバだって居るので周辺まで必要以上に汚く見えては居りますが、
ストロボを焚いてこのレベルまで綺麗になら、カバーが付いて、バックレストが付けば、
普通に見る限り、殆ど目立たない感じになっていると思います。

個人的にはかなりスッキリして満足でございました(笑)。

で、大体やりたい事が終わって、帰りたかったのですが、外は豪雨で外に出られず(苦笑)。
雷迄ゴロゴロ言ってやがりましたからねぇ。

最初、コペンさんは屋根を開けたまま、車庫の前に停めてあったのですけど、
降りそうだとは思っていたので、時々気にしてみていた中で、
あっ、ヤバッ、ガラスに雨粒が付いとる!と思って、慌てて屋根を閉めに行き、
幸い室内も大して濡れていなかったのですが、
屋根が閉まった瞬間に大粒の雨が落ちて来て、
全ての行程が完了して、車庫内に戻った途端、そんな雨になりましたから、
ホント、ツイていたと思います。

んで、作業終了後から10分位、さてどうしよう?と思っていたのですが、
そしたら雨脚が弱まって来たのに気付いたので、このタイミングだ!と思って外に出て
車庫に施錠してコペンさんに乗り込みました。

正に良いタイミングでその後またボツボツボツっと来た感じだったので、
ホント助かりました。

げんどーじで撮り鉄タイム。



この↑画像でも雨ですが、
富士宮を走っている間はそんな感じで雨だったのですけれども、
市境を越えた途端、あれ?路面ドライじゃん、、、って感じで
それは会社まで続きました。

こんな風に局地的に全然天気が違う物なんですねぇ。

で、会社に行くとバッテリーは充電完了の表示が出ていたので、
それを回収して帰宅。

雨の中での再取り付けを想像していましたが、全く降られない状態で出来たので良かったです。

とりあえずですが、ミラアヴィもそれで復活出来ました。

後はバッテリーを注文しなきゃですね。

ってな具合に私の2.5連休は終了致しました~(笑)。
ってか、本当はエンジンを弄りたい所なんですけどねぇ…。
Posted at 2024/07/15 21:10:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年07月15日 イイね!

昨日は、、、

用足しに東京まで行って参りました~。

朝、外に出ると、コペンさんが濡れては居たものの、
意外な事に雨は降っておらず、且つ曇っては居たけれど、とりあえずは降りそうもない感じ。

ルーフの雨粒が室内になだれ込まないように注意しつつ、オープンにして出発。
トランク内にならなだれ込んでもいいんかい!って感じですが(笑)。

十里木越えも意外な事にほぼドライ。



自衛隊の原っぱの間の道もドライ。



小山町の終わりの方から多少ぽつりぽつり来ましたが、
秦野に抜けるまではあまり信号もないので、まぁ、このレベルなら大丈夫でしょ、、、
って事でそのまま走行。

確か山北の私の好きなお山地帯を抜けた辺りから雨は上がり、
後は多少パラッとガラスに水滴が付くレベルでした。

厚木のいつものGSで給油&トイレ休憩。

その前から眠くて仕方が無かったので、
その休憩を経れば眠気もさめるだろうと思ったのですけど、
そうでもなくて参りました。

また、そこから先では最近また出始めている耳管開放症がキツくて、
そこから全然歌が歌えなくなりました(って、問題はそこかい!)

これって天候(気圧)も関係しているんでしょうねぇ。

途中でグランドワゴニアやシトロエンのHトラックなどに遭遇しましたが、
撮る余裕がなく、画像はなし。

んで、どの辺りだったか忘れましたが、
東京に入るチョイ前からまた雨が降り出してきて、
いつもの都内入り画像の積りで撮ったこの画像を見ると、、、



そこそこ降ってる感アリ(笑)。
でもこれでも屋根は開けっ放しですからね(笑)。

んで、本チャンの都内入り画像。



雨が降っていたのはこの辺りだけで、用足し時には全く傘を差さずに外を歩くことが出来ました。

そして用足しを済ませると、メルミーへ向かうべく、立駐に戻ったのですけど、
立駐に戻る前に一つ買い物をしたので、そこで多少時間は食っていますが、
それでも外を歩いていた時から駐車場の出口に差し掛かるのに、
多く見積もっても20分程度だろうと思うんですけど、
駐車場内でオープンにし、駐車場の出口に差し掛かったら何と本降りの雨。

幸い後続車が居なかったので、駐車場の出口でボンネットの先だけ濡らしている状態で
屋根を閉めました(笑)。

んで、いつものようにメルミーへ。



(撮影の時系列はバラバラです)

んで、丁度お昼時だったので、またMinatoya3で昼食を摂る事にしました。

今回は初めて縁起が悪くない数の番号札でした(苦笑)。



これはその席からEQハウスの方を撮影したものですが、



正面に停まっているのは名古屋ナンバーの国産車のレンタカー。
何処に来た客の車だか知りませんが、
ネクストドア側だったら、一般の客の車を停めていいシステムでしたっけ???

以前も敷地内のどこかにフェラーリが停まっていた事がありましたけど、
ちゃんとダメなものはダメで統一してくれないとイケませんよね。

私なんか、クリスマスツリーが飾ってあるときに、
一瞬乗り入れて撮影しちゃダメですか?って訊いてダメだって言われているから、
そこからすると、これは一体何なの?って思っちゃいますからね。

今回も肉焼きそばを頂きました。



で、昼食終了後、メルミー見学。

この日のメルミーの様子。





この日の一番はやっぱりマイバッハかなぁ。





いやぁ、イカツイですなァ(笑)。

元々は高級セダン好きなのでこういう特別感のあるセダンは
やっぱりイイナァって思いますね~。

これでもかってほどのマイバッハエンブレムで埋め尽くされたホイール。



この網状のマイバッハエンブレム尽くしも
以前このブログに書いたように大径ホイールに対して小径なローターを
隠す目的で考えられたものだと思うんですけど、
アイディアとしてはコチラの方が好きですね~。

外装のツートーンも好いですが、黒と白で統一された室内がまた恰好イイですね~。



どんだけ稼いでいれば、こんな車に乗れるのだろうか?って思ってしまいます。

この仕様がそのままそれか判りませんが、お値段4400万円だそうです(汗)。

お次はCLEカブリオレ。



これも好いですね~。

内装もとてもお洒落です。



スピーカーはブルメスターなんですね。



概して格好イイと思うのですが、やっぱりお尻がねぇ…。



テールランプが繋がっているのとその高さが嫌なんですよね。

高さの方はこれが為にデザイン的な重心が高く思えて、
スタイリッシュに感じられないのが残念に思うのですよね。

あとはこれね。



古い考えかも知れないのですが、200って言うと、下位グレードに感じちゃうので、
いっその事アルファベットだけにしちゃうか、
MB商用車でやってたみたいに(と言っても2桁だったけど)
出力値をここに入れちゃうかの方がイイと思うんですけどね。

あとはSクラスクーペがもうないわけですから、
わざわざEクラスのクーペである事を臭わさずに、
いっそCLにしちゃえばいいのになァって思うんですけどね。

ここでクーペを見た時にも書きましたけど、
平面寸法はW111クーペ/カブリオレとほぼ同じな十分な大きさを持っているわけですからねぇ。

CLにしちゃえばCLSやCLAとの位置関係もゴッチャにならずに済んで
好いと思うんですけどね。

AMG GT



最近、コレがイイナァと思うようになりました。

でも私はマットカラーには抵抗があるんですよねぇ。
そんな中、暗いマットカラーよりもこうした明るい色の方がイイナァと思いました。

ってな感じでメルミーを後にしました。

メルミーには傘をさしていったのですが、
そこから立駐に向かう時には雨が上がっていました。

それでも一寸心配だったのでコペンさんはクローズのまま立駐から出たのですけど、
一寸走った所で日が差していたのでこれは大丈夫か、、、と思ったので、
路肩にコペンさんを停めて屋根を開けました。

路駐していたグレイのS123がイイ感じだったので、信号待ちで一枚。



と思ったら、また一台。



そしたら、世田谷通りだったかと思うのですが、今度はC123。



2番目の123はメチャ遠くのナンバーだったのですけど、
以前のブログでも123のセダンを何台か紹介していますし、
東京って今、123がキテるんでしょうかね~。

今まで気付かなかったけど、こんな看板があったんですね~。



ミニ屋さん。



クンストさんに寄ってみたんですが、本店が閉まっていたのでスルー。



従弟の新居にも初めて寄ってみたのですが、不在だったので
二連続不発でそのまま地元に戻る事にしました。

雨の方は概ねずっと大丈夫だったのですが、十里木は霧のせいなのか雨なのか、
窓には水滴が付いてきてワイパーを作動させる必要がありました。

で、こどもの国の前の直線路で一寸強くなったかな?と思ったのですが、
そんなときに限って赤信号でストップ。

そしてストップ中に酷くなってきました(苦笑)。

更にそういう時に限って、青信号に変わっても先頭がとっとと出ないので、
独りで激怒していました(苦笑)。

で、霧が酷いものですから、スピードも上げてくれないので、
結構雨を被ってしまいました(苦笑)。

それでもそこから少し下ると大丈夫な状況になりましたけどね。

そんなわけで、ずっとクローズド走行をする事を覚悟していたのに、
結局、それも立駐から立駐の間だけで、あとは楽しく走って来られたので良かったです。

でも、天気予報、日月は雨だった筈なんですけど、
月曜の今も陽がさしているし、一体どうなっちゃっているんでしょうかね?
Posted at 2024/07/15 08:17:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「E9レジストリージャパンミーティングの見学中。因みに220君、絶不調。無事帰れるか?」
何シテル?   05/18 10:31
1962年式の220SEbクーペに乗っています。 物心ついた頃からMBファンである私が (何度も買い替え出来るご身分ではないので) 最初で最後のMBに...
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