ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

今日の午前中はお墓参りとお盆の親戚訪問に行ってきたのですが、
午後から特にやる事も無かったので、またお散歩に行ってくることにしました(笑)。

最近、南ばかりでつまらないので、たまには北に行ってみる事にしました。

ってなわけで県道158号線。



そして国道469号線のいつものポイント。



県道72号？？？



登山道の交差点まで何故か初心者マークの軽にメッチャ煽られました(苦笑)。
それこそ私が急ブレーキを掛けたら絶対に突っ込まれるやろ、、、って距離感でした。

私の目の前には先行車が居たし、そんなにペースも遅くなかったのに、なんで？？？

IDEBOKさんは書き入れ時なのでスルー。



JA富士ヶ嶺高原の駐車場に居たロードスター達はツーリングでしょうかね？



そこの角を左折して国道139号に向かう道。



今回唯一の牛さん画像。



国道139号の県境の気温計は25度でした。



朝霧高原エリアは結構涼しかったです。

右手の山の方は霧っぽかったです。



富士山をバックに牛さんが(居れば)撮れるポイントにはこんな看板が設置されていました。



さわやかパーキングまで行けって言われても、
そこからここまではああ見えてそこそこ上りだから結構キツイですねぇ(苦笑)。

私は例によってスカイ朝霧の所から県道414号へ。

その狭小区間。



国道469号線。



県道182号線の身延線・西山踏切で撮り鉄タイム。



一寸本物の撮り鉄っぽい(笑)？

ここ、富士山が見えている時ならアングルを考えると
好さげなポイントだろうと思うのですよねぇ。

で、一寸距離があるので、目の前でもう一枚撮れるかな？と思ったのですが、
デジカメがおバカでなかなか撮影画像の表示モードから復帰してくれなかったので、
ズームを戻す余裕が無くてこんな風になってしまいました(苦笑)。



そんなこんなで15時頃車庫に帰還致しました。

今日の午後は暑さも若干緩めかなと思ったのですけど、
なかなか旧車を見掛けなかったのですが、
コペンさんに乗り換えた後で、撮影は出来ませんでしたけれども、
この辺りで時々目撃する、1955年？のオーバルウィンドウのビートルとすれ違いました。

軽やかなパタパタ音をさせて走り去っていきました。
空冷の車はこの暑さってキツくないんでしょうかね？

因みに今回のお散歩では滞りゼロでしたので、
220君の水温は85度を上回る事は無かったと思います。

さてさて、明日は何をしましょうかねぇ。

今日の午前中は車庫に行って220君の内装に革クリームを塗布して参りました。

車庫に到着の図。



普段は屋根を開けっぱなしで停めておくのですけれども、
日差しが強くて敵わんので、屋根だけは載っけておきました。

車庫内の気温はと言うと、、、



うげぇ、ざっくり35度(汗)。

まぁ、それでも気合で革クリームを塗りました(笑)。

で、塗った後の図。



塗布に使ってクリームの浸みこんだウエスでコペンさんのシートも軽く擦っておいた後、
とにかく暑いので拭き取りは午後という事にして、早めに退散。

早めに車庫を出たという事で、また県道25号経由で帰ったのですけど、
車庫を出てすぐにふとプロトレックを見てみると、、、



温度計表示がなんと体温超え(汗)。

これ、ホントは腕から外して気温を測る物なので、
普段腕にしていると、体温の影響を受けて大体34度前後を表示している事が多いのですが、
気温が体温を超えれば当然、表示されているのは気温なわけで、
こりゃ、ヤバいなという感じで御座いました(苦笑)。

クーラーをつけたオープン状態のコペンさんと
窓全開の220君では恐らく後者の方が快適なのですけれども、
この差と言うのは陽の光を直接脳天に受けるか受けないかの差なんだなぁ、、、
と今日、つくづく思いました。

ホント、今日は屋根を開けたオープンカーには全く遭遇しませんでしたが、
あのまま更に1時間走っていたら、熱中症になるだろうな、、、
と思わせるような陽気で御座いました(苦笑)。

いつもの気温計は34度。



やっぱり富士宮から降りてきた方が多少涼しい？

で、早めの昼食を摂ると再び車庫へ。

んで、げんどーじの踏切で遠くから撮り鉄タイム。



午後は車庫前にイイ感じの日陰が出来るので、今回、コペンさんは屋根を開けたまま。

コペンさんと車庫の間にディレクターズチェアを置いて休みながら作業してやろうと思ったのですが、
いざ、座ってみると、好い風が吹いてくるし、一寸眠気もあった物ですから、
そこで1時間近く、居眠りをしておりました(笑)。

それから先ずは先程塗っておいた革クリームの拭き取り。
それが終わると、思い切って、ワックス掛けもしておくことにしました。

車庫のど真ん中に車を停めるのが下手なものですから、
今回もやや右寄りに220君は停まっていまして、
右側面のワックス掛けをする際には壁に寄りかかって作業する事になったのですけど、
壁に汗の跡が見事に付きました(苦笑)。



そんなこんなで16時前にはワックス掛けも終了したので、家路に就きました。

途中、GSに給油に寄ったのですが、いつもの激安エネオスとはいえ、
エネキー使用で162円で、
最近お高いガソリン代に慣らされてしまっている感覚の中では、
随分お安くなったなァと思わされてしまいました(苦笑)。

ホントは220君のローターとＦハブベアリング交換もしたい所なのですけど、
こう暑いとやる気が起こらんので、そちらはもちっと涼しくなってからやろうと思います。

んな事を言っていると、また、エンジンの完成が遠のくなァ(苦笑)。

ワタクシは盆休みに入りました～。

がっ、ひょっとすると今日の午前中に会社に荷物が届くかも知れなかったので、
お昼までは会社で適当に過しました(苦笑)。

ひょっとすると来るかもという荷物は多分ヤマトだったのですけど、
お昼直前に来たのは何故か予定になかった福山だったという…(笑)。

んで、午後は14時頃から、この暑い中、220君でお散歩に行って参りました。

とりあえず、休みに入ったという事で一発お散歩に行っとくか～って所で行ったのですけど、
こないだクンストさん行きの際にややご機嫌ナナメになった220君を
ある程度普通に走れるようにちょろっと弄って帰って来て、
地元に戻ってきたら、また調子が変わったので、
大体元の所に戻して置いた、、、なんて風な事を書きましたけど、
その大体戻しで普通に走れる状態に戻っているかを確認しておこうとも思ったのですよね。

ってなわけで出発～。

先ずは身延線第二羽衣踏切で撮り鉄タイム。



お散歩の序盤の段階で2台の救急車とすれ違いました（これは2台目）。



この時期だと運ばれている人は熱中症かな？と思ってしまいます。

こないだ県道25号線で倒木があって車2台が衝突したという話をここにも書きましたが、
恐らく現場はこの辺りだと思われます。



時間も経っているので、その形跡は全くありませんでした。

いつもの気温計は31度。



車庫を出る時は結構暑かったように思っていたので、
あれ？意外と値が低いなぁと思いました。

芝川スカイブリッジ。



富原橋。



蓬莱橋。



馬坂トンネル。



アホなのでここでスモールを点けた後消し忘れ、
お散歩の終盤も終盤でそれに気づきました(苦笑)。

富士川橋。



富士川土手上の道。



76号線海の見えるカーブ。



茶畑地帯が青々としているなァと思ったら、乗用タイプの茶摘み機が稼働していました。



そんな具合で特に調子が悪い感じもなく、無事に車庫に戻る事が出来ました。

ほんっの少しだけアイドリングが高いかも？と思いましたが、
こないだの感覚が正しければ、多少二次エアは多めに入っていた方が良さ気なので、
とりあえずこのまま行こうと思います。

さっき、WEBCARTOPの記事に
『猛暑のなかの旧車は灼熱地獄！　それでも乗りたいオーナーの涙ぐましい努力に乾杯!!』
ってのがあって、その『まとめ』として、
「過去126年間でいちばん暑い夏」には乗らないに限る!?
って書かれていましたけど、220君と私(爆)に掛かれば、そうなの？って感じですな(笑)。

正直な事を言えば、さすがに余裕って感じじゃないけど、
まぁ、この位ならまだ何とかやり過ごせそうです(大笑)。


そうそう、コペンさんが帰ってきております～。
綺麗に治りました。



右フェンダーは程度が適当な中古が見付からなかったのに加え、
新品が3万円弱とお安かったそうで新品に交換となりました。

しかし、それが結構ペナペナらしくて上手い事ラインに沿わなかったそうで、
微妙に手曲げ修正して取り付ける必要があったそうです。

色は確か、ドア全体？でボカシていたという話だったと思います。

当て逃げされたのは癪でしたが、
フェンダーの上側のエッジからボンネット側のエリアで
塗装面の艶引けが発生していたので、
それを直したと思って諦めるしかないですね(苦笑)。

と言っても、同じ場所が左フェンダーでも艶引けしているんですけどね(苦笑)。

ルーフも同様ですし、こりゃ直しても直しても、鼬ごっこですね(苦笑)。

コチラでは久々に大きめの地震でした(と言っても震度3程度ですが)が、
震源である神奈川県西部って南海トラフ地震に関係ないエリアっすよね？

こないだの宮崎の地震で南海トラフ地震が発生する可能性が数倍になったとかいう、
大げさな話がありましたけど、
今回の地震の予想も出来ない人達が起こる起こるって言ってるそんなものなんか、
私は近々に起るようにはとても思えないんですけどねぇ。

仮にそんなものが起こるとして、いつどこでがハッキリしない以上、
実際にそれに遭遇してしまった時に、生きるための最大限の努力をするしか道はないわけですし、
そうしたただ不安を煽るような情報に必要以上に惑わされずに、
心穏やかに過したいものだと個人的には思っています。

アメリカの某店で買えなかった、356Bのピストンリングは
ヨーロッパで品番で追ってみたら、割と簡単に見つけられたものの、
ドイツの某店で買おうかと思ったら、日本への発送なしだったので、
31日にイギリスの某店で購入しておりました。

で、本日それが着弾しておりました～。



アメリカ某店で買おうとしていたのはノーブランド品だったのですけど、
コチラはご覧の通り、マーレでした。

ちゅうてもドイツ製じゃなくてブラジル製でしたけどね。

どうかな～、これ明日送ってあげられるかなぁ。
明日・明後日が少々忙しい予定(ってか、今週に入ってから既に忙しいのですが)なものですから、
微妙な所ですな。