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ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

2025年09月25日 イイね!

タイヤ発注~。

先程、コペンさんのタイヤを発注致しました。

カードの締め日は今日で17時過ぎに見たら、まだ締まっていなかったのですが、
19時に見たら締まっていたので、それを確認して購入に踏み切りました(爆)。

って言っても、過去歴を見る限り、実際には20日頃に買っても
再来月払いだったろうと思うのですけどね。

そんなわけで、まぁ、日曜のお出掛けには間に合わんと思いますが、
初NEWNO、楽しみで御座います。

最近のBSのタイヤはミシュランみたいにサイドウォールがぺなぺな化しているようなので、
それがどう乗り心地に影響してくるのか興味のある所であります。

そうそう、治ったかと思ったカツン音ですが、
同じ音なのかどうかが少々疑問なのですけど、どうやらまだしているみたいです。

ひょっとするとブレーキパッドの音かもなぁと思っていますが、果たして。

ブレーキパッドも結構厳しい状態なのですが、
薄くなると音が出やすいとかあったりするんでしょうかねぇ?

先にタイヤを買ってしまったのでそちらの交換はまた1か月先にしようと思っております(苦笑)。

我ながら貧乏くせぇなぁ(大苦笑)。
Posted at 2025/09/25 19:37:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年09月25日 イイね!

1988 Subaru Justy J12 4WD GL/II

全くの門外漢なので私には解説が出来ないから、ここで紹介しようか迷って居ったのですが、
セッポンさんとジャスティ話になったので(笑)、思い切って紹介しちゃいましょう。

以前オランダの極上低走行車が多く入荷する車屋さんを紹介した事があったと思いますが、
表題の車両のイイのが入荷しております。





これ、メッチャ綺麗で、好い色ですねぇ。
とっても私好みです。

外装のコンディションも良いですが、内装も滅茶苦茶綺麗。











4WDスイッチ付きのシフトノブも摩耗の形跡が殆ど無いんですよね。



エンジンルームもホント、新車のよう(汗)。



それもその筈、走行距離は、、、



2万キロを一寸超えた所ですからねぇ。

この車、一体どこでどうして保管されてきたのでしょうかね?

翻訳がイマイチ判りにくいのですが、
お店によると右側の両方のドアは、一部なのか全部なのかが
再塗装されているらしいのですけれども、
後の部分はオリジナル塗装だという事でした。

気になるお値段のほうですが、17800ユーロ、
今のレートで約311万円とのこと。

一寸高いかなぁと思いますけど、
こんな素晴らしいコンディションの車はそうそうないでしょうから、
マニアならこの位のお値段でも欲しいのでしょうね。
Posted at 2025/09/25 07:17:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年09月24日 イイね!

1962 300SE

車体番号からして1962年の終わり頃出荷と思しき、
ドイツで見付けた、300SEです~。







14インチホイールになっているのと年式的にミラー位置がオリジナルではないと思いますが、
テールパイプが1本出しなのは正解ですね。

フロント下がりになっているのが少々残念。
エアサス要因なら容易に調整出来る筈ですから
これもサブフレームマウントのへたりによるものなんでしょうね。

しかし、日本ではハネベンと言えば黒ってイメージですけど、やっぱりイイですねぇ。

上の画像で見切れていますが、バンブーと思しきカラーの革内装がオリジナルなんですよねぇ。

運転席はひょっとすると1箇所バックレストに切れがあるかもですが、
それを除けばイイ感じ。



後席も薄汚れているかも?という感じではありますが、
好い状態にあると思われる所ですよね。



ドア内張りもドアポケットの所に一寸だけ擦れ汚れはありますけど、
ありがちな雨染み等はないようで、とても好い状態にあると思います。



ドア廻りのウッドパネルも綺麗そうですよね。

このウインドウクランクの上に横方向に帯状の区画が設けられているのが
ハネベンの革内装のドア内張り特有のデザインなんですが、
こうしてオリジナルを見ると、あぁ、こんな風なのかと、
張り替えの内張りのその部分が皆、不自然に再現されている事がよく判ります。

運転席のカーペットは例によって足を置く部分だけゴム?のタイプがオリジナルなんですが、
それが残ってはいるものの、ゴム?の崩壊が手前の方で始まってしまっているようです。



カーペットのウール生地は汚れやすい色であるにも拘らず全体的に綺麗ですよね。

これを販売している車屋さんは実走行として扱っているのですが、
積算距離計は62595キロを指しています。



う~ん、綺麗には綺麗なんだけど、6万キロ台だと言われると、どうかなぁという気も。

残念ながら他に根拠とするものがないんですけど、
前後のバンパーにオーバーライダー用の穴を塞いだ跡があるので、
これって元々はUS仕様だったのでは?という気もしてしまう所で、
ひょっとしてメーターを交換してないかしら?って思っちゃったのですよね。

ダッシュボード。



この距離感で見ると綺麗ですが、
ウッドパネルの一部がアップになっている画像だと細かいクリアのクラックがあったりもしますし、
6万キロと言われるよりも10万キロの手入れが行き届いた車って感じなら納得なんですけどねぇ。

あと気になるのは他の画像で見ると、グローブボックス上のパネルが
何故か一寸盛り上がっているように見えるのですよね。

どうしてあんな風になっちゃったのかしらん?

ベッカーグランプリ。



プッシュボタンが上下に幅のあるタイプなので真空管ラジオですね。

ドイツのラジオ屋さんが62年までが真空管ラジオだと言っていたので
恐らくこの車のオリジナルなんじゃないかと思います。

ただ、わたしの今まで色々見てきた感覚的にはひょっとすると63年の前半頃までは
真空管だったんじゃないかという気もするんですけどね。

あくまで感覚的な話なのでどちらが正しいかは判りませんけどね(笑)。

この周辺のウッドパネルは綺麗そうですが、
灰皿のパネルと木目の質が違うのがちと気になる所ですなァ。

なんとサンルーフ付き。



サンバイザーが垂れてないからやっぱり低走行なのかしらん?

エンジンルーム。



ちゃんと前期型エンジンが載っていますね。

綺麗なんですけど、配管類の表面処理がクロメートっぽくなくて
塗装色っぽい銀色になっているので、
これも6万キロを疑う要素のひとつなんですよねぇ。

車体番号プレート。



以前から言っていますが、これって、新しくする必要あります?

これ一つ取っても、仕上げて綺麗にしましたよ感があるので、
ホントに6万キロなの?って思っちゃうのですよね。

こんな所は綺麗で無かろうが、絶対にオリジナルのままの方が雰囲気がイイです。
打刻の書体もそうですけど、もう少し当時モノっぽく出来ないものかなって思う所ですね。

トランクルーム。



赤丸の所に青ステッカーがないところからして、ここも手が入っていそうですね。

でねぇ、ここの青ステッカーはリプロが出ているんですけど、
厄介なのが年式でこれ1962年までは銀色の枠付きの青ステッカーになるんですけど、
そのリプロっていうのが私が知る限り、
1963年からの銀枠なしの青ステッカーの方しか無いんですよねぇ。

フューエルドアを開けた様子。



これを見てワタクシ、( ゚д゚)ハッ!としてしまいました。

というのは、フューエルドアを開いておくために
フィラーキャップを挟んでおく枠が装備されているんですよね。

これ、ワタクシ、今まで250時代以降に装備されたとばかり思っていたのですけど、
なんとW112にこのギミックがあるとは思いませんでした。

このフューエルドアってW111/112セダンで専用のものなんですけれども、
ということはですよ、
その中の少なくとも新しい方の世代にはこれが装備されていたって事になりますからね。

ってことは、恐らく、220SEbクーペでも最後の方には
これが付いていた車両があったのではないかという予測が立つわけであります。

そこで1965年版のオリジナルパーツリストを参照してみたわけですが、
ここには1117505106という品番が一つ出ているのみだったんですよね。

しかし、過去の経験で
このパーツリストには出ていないのに実は1965年の220SEbクーペの多くに
オルタネーター用のボルテージレギュレーターが装備されていたという事があり、
それにより最終版である筈のこのパーツリストには最終年に変更された部品が
網羅されていないケースがあるという事が判っていますから、
これもそのパターンなのかもと思った訳なんですよね。

なので探してみましたよぉ(笑)。

で、2例だけですが見付けました。

220SEbのラストの車体番号の下6桁は082990なのですが、

082762



082907



という最後期の車両でフィラーキャップが挟めるタイプが装備されているのを
見付ける事が出来ました。

まぁ、私のが蓋本体が腐っていて交換する必要があった位なので、
ひょっとするとこれらも新しい方に交換された可能性もあるかもですけど、
実は何十台とチェックした中、なかなかこの部分を撮影した物が無い中で、
このくらい最後の方の車体番号で2台纏めて見付かるとなると、
これがオリジナルである可能性が高そうな気はするのですけどね。

んで、話は戻りますが、これは1965年限定の話なので、
1962年の最後の方のこの300SEにこのタイプのフューエルドアというのは
交換歴があるという事だと思われます(笑)。

んでね、実は更に一つ気付いちゃった事があるんですな。

EPCで220SEb2枚扉用のこの部品を調べてみると、
オリジナルパーツリストにあった1117505106が1117505606という番号に
品番変更されていた所までは良かったのですが、
当初このフィラーキャップを挟むタイプが250SE2枚扉からだと思っていたので
それの品番を調べてみた所、1117505206から1117505606に品番変更されたとあったのですよね。

実は話の順番は逆でして、5106と5206の違いについては判っていなかったけれども、
まさか3バージョンあるとは思っていなかったので
当初フィラーキャップを挟まないバージョンが250SE2枚扉にもあったのかしら?
と考えてしまったのですが、
その5206のフットノートには088209以前とあったのですよね。

ん?随分と時期が後だなァと思ってこれまたそれなりの台数を調べてみたのですが、
それ以前にもフィラーキャップを挟むバージョンが存在しているどころか、
250SE2枚扉で挟まないバージョンの車を見付ける事が出来なかったのですよね。

んじゃ、088210以降の車を探してチェックしてみようってんで調べてみて
ようやく意味が判りました。

089127



違いが判りますか?

フィラーキャップを挟む部分が中央から右にオフセットした位置に変更されているのですよね。

って感じで思わぬ所から新発見をしてしまいました(笑)。

大いに脱線してしまいましたが、話を元に戻しまして、最後にこの車の気になるお値段の方ですが、
55000ユーロ、今のレートで960万円弱と言う感じのようです。

一千万円手前と聞くと一寸ビビりはしますが、
300SEの希少性とこのコンディションを考えれば、妥当なラインなのかも知れませんね。
Posted at 2025/09/24 08:02:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2025年09月23日 イイね!

コペンさんのワックス掛け

今日は朝からコペンさんのワックス掛けをしました。

先だって書いた通り、屋根はコーティングが終わっちゃっている感じだったので、
こないだちょろっとワックス掛けしてあったのですけど、
他の部分も終わっていようがいまいがここで一通りポリラックする事にしました。

結構汚れていましたね~。
先ずは9時頃から始めたのですけど、
11時過ぎまでやって、一応一通りは塗ったのですけど、
それで終わりには出来ませんでした(苦笑)。

で、一旦自宅に戻ってお昼休憩。

今日のお昼はノーマル月見にしました(笑)。



今期初ノーマルなんですが、これだと物足りなく感じるかと思いましたが、
ベースグレードなだけにこれもやっぱり美味しいですね。

で、午後の部は先ずコペンさんのワックス作業の足らなかった所の補足作業。

2ヶ月以上全く放置していたにしては状態は良かったのですけれども、
コーティングしていてもやっぱり鉄粉がいくらか刺さっているのですよね。

それを除去すべく、塗装面を手で擦って、引っ掛かる所を探して、
塗装面を傷つけないようにそれを爪で弾いて取って、
取り終わった箇所をポリラックの浸みたウエスで拭いていくという作業をしました。

鉄粉粘土を使ったような仕上げにはなりえませんが、
まずまずにはなったと思います。

最後にアルミホイールにもポリラックしてワックス掛け作業の方は終了。

その後は一寸気になった所の確認をする事にしました。

コペンさん、駐車時とかに大きくステアリングを切って戻したりすると、
カツンという音がしていて気になっていたのですが、
昨晩だったか、sassaさんのブログを見ていたら、
BMWでナックルボルトの辺りが原因で同じような音がするような話だったので、
形式は違うけど、ひょっとしてナックルのボルトナットの締め付けが甘いのでは?
と思って確認してみる事にしたのでした。



とりあえずメガネを2本持って来て、先ずは手トルクで軽めに締めてみたのですが、
締まっているには締まっているけど、必要よりは明らかに緩い(汗)。

多分、以前印刷した整備書のコピーがある筈と思って探してみると
大まかに10kgm位だったので、そのトルクで締めてみると手トルクで軽く締めた所から
更に締まりました(苦笑)。

恐らく緩く締めた原因はコレですな。



このT:51.5±7.3の点線がナックルの所に繋がっているので
ボルトの方を見ずにこっちを見て、それで締めちゃったんでしょうね(苦笑)。

値を見てトルクレンチを使うとそれを信用しきって、
ちゃんと締まったかどうかの感覚が希薄になってしまうので、
やっぱり一旦締め付けた後はメガネとかで締まり具合を確認しないと危ないですな(苦笑)。

音は左からしか聞こえていなかったのですけど、
もしこの紙を見てやらかしていたならば、反対もだなと思って
後で確認してみましたが、やはり反対側も同様になっていました(苦笑)。

考えてみれば場所的にこれではトルクも低すぎな訳で、
ちっとは不思議に思えよ!って感じで全くお恥ずかしい限りで御座いました(汗)。

でですねぇ、前にもブログ内でちょろっと書いていますけれども、
フロントタイヤの溝がもう限界に近いのですよねぇ。



リアは溝があるのでフロントだけ交換しようかと思ったのですけれども、
過去のブログをチェックしたら、前回もフロントだけ交換していまして、
その前に4本同時に交換したのは5年前だったのですよね。

んで、そういう目で改めてリアを見てみますと、
タイヤがBSなので、やっぱり結構小ヒビが入っているなぁ、、、という所だったので
近々4本買って交換しようという事にしました。

こないだも書いた通り、今月は外付けHDDを買っちゃっているので、
カードの締め日が過ぎたら買おうと思っております(大笑)。
あぁ、220君のエンジンオイルも20ℓ買ってましたっけね(苦笑)。

後は、屋根のガタガタが気になっていたのでチェックしてみました。

こないだロック側をチェックしてみたら、調整が一杯一杯だったので、
今日はウインドウフレーム側の引っ掛け部を動かそうと思ったのですけど、
ネジを緩めてみるとそちらも一杯一杯だったので、
ロック側の凸部を受けるひっかけ側の凹部に突っ込んであったスポンジシートを
交換して対応する事にしました。

右が結構ガタガタしていたので右から始めたのですけれども、
左は引っ掛け側が動かせそうに見えたのでネジを緩めようとした所、
手前側の1本が完全に緩んでいました(苦笑)。

こういう所が緩んじゃうのってコペンあるあるですよね(苦笑)。

その後、以前緩んでいた事のあるドアロックの増し締めもしておきました(笑)。

それで先ずは屋根を閉めたまま10キロテストコースへ。
屋根は結構静かになりました(笑)。

んで、折り返し地点で屋根を開けて帰りましたが、
カツン音の方もどうやら治ったみたいです(笑)。

って、必要より締め付けが緩かったんだからそりゃ治るやろって話ですが。

会社に戻ると、助手席のカーペットに外から降り注いだゴミを簡単に除去した後、
家路に就きました。

その途中、ふと、こないだ調子が悪かったオーディオで、
CDを抜いた状態でiPodを再生すれば問題が出ないならば、
ひょっとしてiPodの接続を解いてのCDの再生も大丈夫なのでは?と思いつき、
やってみましたが、
まぁ、あまり長い距離ではないので大丈夫とは言い切れませんけれども、
とりあえず家までの間は問題なく再生することが出来ました(笑)。

とりあえずこれで問題が3つクリアしましたので、
次の日曜日には快適に走ってくることが出来るだろうと思います(笑)。
Posted at 2025/09/23 20:21:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年09月21日 イイね!

革クリームの拭き取り&追いワックス掛け

今日は朝から、昨日220君の革内装に塗った革クリームの拭き取り作業を行いました。

車庫に向かう途中はコペンさんの屋根を開けて、
久々にエアコンを掛けなくても涼しく走る事が出来たので、
あぁ、もう秋は近づいているなぁ、、、と思いました。

って、もう9月も後半ですけどね(苦笑)。

で、車庫に到着すると、早速革クリームの拭き取り開始。

調子に乗って結構塗りつけてあったので、拭き取りにはウエスが3枚必要でした(苦笑)。

で、その終盤、運転席のドアを開けて作業していたら、
ふとある物に気付いてしまいました。



左ドアのヒンジ廻りは私の所に来てからやり直していないので、
荒れていてあまりお見せしたくなかったのですが、
そのヒンジのリブになっている所に○○○○の卵が(一応自主規制しておきました…苦笑)。

何でこんな所に産み付けてんねん(怒)。

油断も隙もないとはこのことで
やっぱり車庫内でも戸締りはキッチリしなきゃダメだなぁと思いました。

あいつらイメージと違って割と綺麗好きらしいので、
触れられて汚されるとかって事はあまり考えなくても良いらしいのですけど、
退治するに当たって潰すのが最悪だと聞くので、それはきっと卵もそうなんだろうと思ったから、
形を崩さないようにこの場所から引き剥がしてお外にポイしてきました。

しかし、車庫内に食べ物があるわけじゃないのに勘弁して欲しいですね。

車庫内で作業を始めた当初はそこそこ涼しかったのですけれども、
段々暑くなってきたので、途中で時計を見に行くと、、、



気温は28度だけど湿度がNORMALとHUMIDの丁度境目でやんの。

昨日、雨が降ったからまだ湿気が抜けきっていなかったんですね~。

内装の拭き取り左右のカーペットの上のカーペットのお掃除をしたり、
リアセクションのワックス掛けをしたりして、
11時半前に一旦帰宅。

帰宅時は朝一とは違い、明らかに暑かったです。

んで、昼食後は再度車庫に行き、
こないだは軽~く済ませたワックス掛けを一通りしっかりやりなおし、
16時頃家路に就きました。

んで、途中でGSに寄って給油。
前回の給油からの間はエアコンは使っていたけれども、
オープン率は結構下がっていたと思ったので、
好燃費を期待していましたが、安定の極悪燃費だったっぽいです(苦笑)。
Posted at 2025/09/21 19:07:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「Windows11の大型アップデートのDLでもされているのか、自宅PCがまともにネットに繋がらない(苦笑)。」
何シテル?   10/01 06:58
1962年式の220SEbクーペに乗っています。 物心ついた頃からMBファンである私が (何度も買い替え出来るご身分ではないので) 最初で最後のMBに...
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