• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

銀汰狼のブログ一覧

2019年12月16日 イイね!

ブレーキが逝った

ブレーキが逝った














受難はまだ続く。

今度はブレーキが逝った・・・。



まず症状。ブレーキ操作時に無抵抗に奥までスコッと入ってしまった。
「ふぁっ!? なにいまの感触、ギクッとした。これ絶対おかしー!」

警告灯は点いていない。
徐行速度でブレーキングを試すとある程度の制動力は立ち上がる。
それ以上の速度は怖いから試せない。
最初の違和感一発目ほどではないがレバータッチがふにゃふにゃだ。
エア噛みやフェードとは違うと思う。
いまの感触はなんだ?

坂のないルートを選び、低めのギアをチョイスをし、サイドブレーキを引く準備をし、慎重にそろりそろり走ってとりあえず帰宅。すぐにメンテ業者に来てもらって点検してもらうことに。

調べた結果。
ぶわっしゃぁー! マスターシリンダーの側面に穴が開いてフルードが高圧噴射されます! 目を疑うレベル。

ブレーキを踏むと~

   ↓ ↓ ↓
ぶわっしゃぁぁ~!


リザーバータンクのキャップ部から溢れる ← わかる
マスターバック破損 ← わかる
ジョイント部から滲む・漏る ← わかる
本体に穴が開いて噴射される ← は!?

おいおいおい・・・。
ここは絶対壊れたらいけないところだろ~。
なにこれ、やべぇぇぇ...(笑) いや、笑い事じゃないけどね!

どうやらマスターシリンダーを鋳造する際の鋳抜き穴が貫通してしまったようです。

丸ごと交換して直しました。あとはエンジンルーム内にひどく飛び散ったフルードを丁寧に清掃してもらって完了です。



最近いろんなところが壊れるので特段驚くことはなくなったけど、今回のは症状にも原因にも驚いたよね~。

このシルビアに乗ってるとメンタルが鍛えられるよなぁ~。

・・・。



ではまた。




Posted at 2019/12/16 22:09:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2019年12月15日 イイね!

【肉】 SHIKAとの遭遇

【肉】 SHIKAとの遭遇














夜の山を走る者にとって鹿と出くわすことは珍しいことではないはず。
出くわさない夜もあるけど道脇の茂みの中に潜んでたかもしれない。
何頭も出くわす日もある、ちょっとした群れのときもある。
そもそも山は彼らの縄張りであってうちらは侵入者。

ある夜も出くわした。
狭い道での至近距離だったのでビックリした。相手もビックリしただろう。
「お前がどかないと俺は先に進めないんですけど」
至近距離で睨みあうこと数十秒。しかも座り込みやがった(珍しいな)。
その間にも下顎をしきりに左右に動かしてモゴモゴしてんの。
こんな瞬間ですら反芻してんのかよ。
カロリーメイト食わせたろか、いっぱい余ってるし。



しきりにモゴモゴしてるのがツボだったので動画を撮ろうとしたけど、カメラのモード切替をしてる間に走り去っていってしまった。

いったいなんだったんだ、アイツ。ただの鹿です。
そういえば鹿には胃が4つあるんだって。



 
 
夜の鹿との遭遇で絶対に避けたいのは接触。あれは本当に勘弁してほしい。
それまで立ち止まっていたくせに突如猛ダッシュしてクルマに特攻してくる。
中にはわざわざ向きを翻してまで特攻してくるのもいる。
あれは一体なぜなのか。なぜわざわざクルマの走行ライン上に突撃してくるのか。
どうやら鹿からすると本能的に暗い場所へ逃げ込みたいらしく、ヘッドライトは眩しいのでその向こう側が真っ暗に見えるらしい。それでヘッドライトの前を横切ろうとしてしまうのだそうな。
といっても鹿に直接インタビューしたわけじゃないから憶測でしかないが。



 
 
ところで、毎年秋になると親戚の家に鹿の肉が届くんだ。
毛皮はすでに剥いであるが形状と大きさからして後ろ脚のモモだと思う。骨付きもも肉。かなり重い。一つで何キロもする。トラックから降ろして家に運び込むだけでもたいへんだ。すぐに捌いて小分けする。それでも冷蔵庫に収まりきるはずがない。よって他の親戚や知人へ配る、俺も呼び出される。

毎年恒例なので気にしたことなかったのだけど、ふと疑問になったので訊いてみた。なんとうちの親戚に猟師がいると判明(笑) 猟師と聞くとマタギを思い出す。なんかそれって胸熱じゃん。

ずっと前。
スキー仲間たちと八ヶ岳の麓でジビエ料理レストランに入ったときの話。
店のオーナー自ら山奥に入りライフルでズドーン!仕留めてくる。店内にはたくさんの毛皮や角付きの頭骨などがオブジェとして飾られていて、狩猟時の生々しい記録アルバムなども置いてあった。鹿ハンティングでもっとも苦労することはいかに仕留めるかではなく、仕留めた鹿をいかにしてトラックまで運ぶかなのだと言っていた。その場で解体し、トラックまで運ぶ。毛皮も内蔵もすべて回収し、すべて有効活用するのだそうだ。
そこで食べた鹿肉料理はどれも絶品だった。いま思えばTPO補正がふんだんにかかっていたのだろうね(笑) 鹿肉デビューがそれだったので、「鹿肉=美味」という擦り込みができてしまっているのだけど、それ以降一度も美味い鹿肉を食べたことがない。うーん、ぶっちゃけ、そもそもさほどありがたみを感じさせるような味じゃないよな、鹿肉って。

大自然の恵みということでは感謝してるけど。

ではまた。




Posted at 2019/12/15 20:47:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2019年12月14日 イイね!

【レッカー要請】 世界の車窓から in TAXI

【レッカー要請】 世界の車窓から in TAXI














~~~ 映画『翔んで埼玉』を観に行ったら、とんだ一日になったでござる(笑) ~~~



映画を観に行った帰り、自走不能になってしまいました。
エンジンはかろうじてかかるのですが、激しい脈動と振動があり、排気ガスは真っ黒です。どうやら失火している様子です。

共にいた友人が数時間にわたり尽力してくれましたが復旧できませんでした。諦めて保険会社に連絡し、レッカーサービスの世話になりました。うぇーいぃぃぃ。

レッカースタッフさんの人柄がとてもよく作業も丁寧でホッとしました。
前向きで載せようとしたけどシャコタンのせいで無理とわかり、後ろ向きで(笑)



さて、走れないクルマを自宅へ運んでもどうにもならないので主治医のもとへ運びたいところです。駄菓子菓子、この非常時に何度電話してもつながらない。困った困った・・・。
あとでわかったのですが海外出張中でした。普段もスーパーGTのサポートをしていたりでつかまらないことも多いですが。

止むを得ず他の店に事情を伝えたところ、そちらにすぐに受け入れて貰えました。過去に何度か利用したことのある店です、まずはそこへ搬送します。
駄菓子菓子、その店で積載車から降ろすときから異常がなく、数日にわたり散々診てもらって試乗もしてもらっても、至って正常、どこがどう不調なのかわからないとのこと。



店で診てもらうと症状が出ない。← ← ← 故障車あるある(笑)



どうにも解せないのであとでドラレコのメモリーで確認したところ、たしかに快調に走ってました。でも深刻な不具合がどこかに潜んでいることは間違いないのです。地雷を抱えたまま納車されてもいつ再発して立往生することになるか・・・これでは乗るのがとても怖いです。

困りました。



ちょうどこのタイミングで帰国した主治医から折り返し連絡が来ました。事情と状況を説明したところ、すぐに受け入れて貰えることになったので再びレッカーに載せて搬送します。2度目の搬送なので自費の覚悟でいましたが、保険を使えることになりました。ダメ元で保険会社に問い合わせてみて良かったです。

さて主治医のもとへ搬送完了。
しかし、ここでも同様、まったく異常が出ず、至って快調。配線や燃料周りまで入念に調べても原因わからず。ただ、いつも作業経過報告を逐一してくれるので信頼感があります。
理論上と経験上からの推測でクラセンが怪しいということになり、新品へ交換しました。主治医としてはクラセンは価格が高いので、もっと確信が持てる状態になってからの交換でいいのでは?とのことだったけど、出先で立往生するのは嫌なので賭けてみることにしました。
結果、その後、不調は出てません。
どうやらクラセンで正解だったのかな。



さて話戻って最初のレッカー移動の際。疲労も積み重なっていて電車ではるばる帰る気力がなかったのでタクシーを呼びました。3万円ちょっとの道のりでした。これまで自費ではこの額を乗ったことなかったです。あとで保険で1万円戻ってきましたけどちょっとブルジョワ気分(小市民なもんで、笑)。
レッカースタッフさんに続いて運転手さんも人柄が良くて、ちょっとした旅行気分を錯覚してしまうくらいでした。カーナビが不調で長距離の自信がないと運転手さんが言ってましたので、ボクが携帯で渋滞情報をチェックしながらルートを指定し走ってもらいました。


これまで数えきれないほどの回数を自分の運転で通った道ですが、後部座席で寛ぎながらのんびり眺める景色は全く別の世界に感じられました。自分でハンドルを握るかどうかで道や風景の印象も大きく変わりますよね。

ではまた。




Posted at 2019/12/14 09:34:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2019年12月13日 イイね!

【CANON G7Xmk2】 カメラ買い替え

【CANON G7Xmk2】 カメラ買い替え














ツーリング用のカメラを買い替えました。
導入したのは今年1月です。いまさらではありますが記事UPします。

これまで使っていたオリンパスStylus1は多くのユーザーが語る通り、「操作する楽しみ・撮る楽しみ」などがぎっしり詰め込まれていた名機だったと思います。カタログスペックでは表せない部分に真価があったと感じています。しかし肝心の描写力を求めるには基本スペックの点で時代遅れになったと言わざるを得ません。

また、拡張オプションパーツが豊富で多種多様な撮影を楽しめるというのも魅力の一つではありましたが、一通り買い揃えたけれど実際には嵩張るからという理由で出番ほとんどなし。所有欲を満たしたというだけです。←これが「沼」です(笑)





次のカメラを選ぶ上で重視・優先したことは(Stylus1と比べて)

・もっとコンパクト・軽量であること (出っ張りの少ない形状が好ましい)
・拡張性は要らない (あると沼にハマる、笑)
・これまどおりの起動性の良さ (電源スイッチを押してから撮影可能になるまでのタイムラグの短さ)
・これまで以上の描写力 (大型センサーと明るいレンズ)
・暗所での撮影能力(例えば合焦能力)が良いこと (最近は夜間活動が多い身ですので)
・自動開閉レンズキャップがあること (片手だけですべての動作が完結できることは絶対条件)
・画角が広いこと (Stylus1は広角側が28mmでちょっと狭いのが不満でした)

要は「スナップシューターとしての質」をさらに上げたいわけです。





そこで辿り着いた機種がコレ

◆CANON PowerShot G7Xmk2 (ジーセブンエックスマークツー)◆

   センサーサイズ 1.0型 (通称1インチ)
   F値 1.8~2.8
   焦点距離 24~100mm
   ズーム 光学4倍、デジタル併用で8倍(疑似焦点距離200mm相当)
   総重量 319g





他に悩んだのは
・G1Xmk2 (現在は後継機mk3が登場しています)
・G5X (現在は後継機mk2が登場しています)
・G7Xmk3 (G7Xmk2の後継機です)
偶然にもすべてCANON機。

【G1Xmk2】はコンデジながら1.5型センサー(1.0型の2.25倍のサイズ)を搭載し、さらには5倍ズームも可能な化け物です。コンパクトカーにV6エンジンを積んでやったぜ!みたいなもんでしょうか。ただセンサーサイズが大きくなるとレンズも大型化せざるを得ないのでカメラが厚くなってしまいます。カバンの隅に忍ばせておくにはちょっと難のあるサイズと重さです。散々悩んだけど、今回の買い替えはコンパクトさも大事なことなのでこの機種を選ぶのはやめました。しかし1.5型センサーには未練があります(笑)

【G5X】とG7Xmk2の主な相違点は電子ファインダーがあるかないか。ボクは電子ファインダーを使わないし、あるとケースの出し入れ時に引っかかるので落選。ツーリングスナップにおいては重要なことです。でもファインダーの突出があるとデザイン的にすごくカッコよくて気持ちが盛り上がるんですよねー。

【G7Xmk2】はSONYのRX100m3と共に1インチセンサーコンデジ界の大ヒット機種なので、よく比較検討してみました。結果G7Xmk2のほうが自分には向いてそうでした。しかし後継機(mk3)が1月に発表されるとの噂があったので、その日を首を長くして待ちましたが発表されませんでした(ずこーっ)。その新型発表の噂に合わせてmk2が大幅に値下がりしていたので、mk2に決定しました。購入した数時間後には各店で一斉に値上がりしていたので、絶妙なタイミングで買えたので良かったとします。
光学ズームは4倍しかないですが、デジタルズームで8倍までいけます。デジタルズームは要は拡大コピーですので粗が目立ちやすくなるのですが、8倍までならさほど劣化を感じさせませんよとこの機種は謳っています。PCモニターサイズで表示させるだけなら妥協できそうな具合です。

8月に後継機mk3が登場しましたが、進化内容が期待とは違った方向へ行ってしまったのと、強気な価格設定ということもあり、いまや型落ちではありますがmk2を選んでおいて正解だったと思います。





駄菓子菓子、

実際に使ってみて・・・なんですが

・起動時間は短くて良いのですが、電源OFFボタンを押してからレンズが格納されるまでが遅い。(実機を確認する機会がなかったので見落としました、笑)
・それと動作が静かなので目で見てないと電源ON/OFF時のシーケンスがわかりづらく、ブラインド操作に向いてません。
・本末転倒なことですが、小さすぎて握りにくい・構えにくい・タッチパネルに指が干渉して誤操作しやすい(爆) ←だから購入前に実機確認をしろとあれほど・・・。
・接写が苦手。ソフトフォーカスエフェクトがかかったようなグダグダで怠い仕上がりになりやすい。手動で絞れば改善するけど、でもそれって面倒じゃん。
・ストラップ用リングが小さい。市販の金属環がうまくつきません、あと0.5mmどうにかならなかったのか。
・バッテリーの持ちの悪さ。これはセンサーサイズが大きくなると電力消費量も増えるということで仕方のないことですけど。実際の撮影可能枚数はStylus1の半分以下です。ツーリングの御供にするならスペアバッテリーは必須です。
・言葉では説明しにくい感覚的な話ですが、操作する楽しみ・撮る楽しみが少ないです、でも描写力は高い。
・広角側での画面四隅の歪曲が大きい。これはもうハッキリわかってしまいます。画角の広さを楽しみたかっただけに残念です。
・背景ボケを演出するためか過剰にデジタル介入してくる印象があります。画像処理エンジンによるものだと思うのですが。



・・・。

スペックは格段に向上しても「撮る楽しさ・気持ちよさ」とはまた別のことなんだなと感じました。

・・・。

いろいろ酷評してしまいましたが、それでもやはり「描写力の良さ」は正義です(笑) これだけ小さなカメラであるにもかかわらず一昔前の一眼レフ機に迫ってますからね。もうStylus1には戻れません。コンデジにそこまで多くを要求するのもあれですし、世間的にはメイン用ではなくあくまでもサブ機としての立ち位置なのかなと。ボクはツーリング用メイン機にしますけどね。

なお、Stylus1は名残り惜しくてしばらく手元に残してましたが、半年に渡ってまったく出番がなかったので先日手放しました。専門業者による中古買取査定額もなかなか良かったのですが、オプションパーツ全込みで友人に嫁いでいきました。「沼へようこそ(ぼそっ)」

そんなわけで今後のツーリングブログは「CANON PowerShot G7Xmk2」でお送りします。

ではまた。
 
 
 
 
 
Posted at 2019/12/13 06:43:45 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2019年12月10日 イイね!

【♪】 最近のお気に入りはマッシュアップ

【♪】 最近のお気に入りはマッシュアップ














音楽で言うところのマッシュアップ(mashup)というのは、
wiki先生によると、
「2つ以上の曲から片方はボーカルトラック、もう片方は伴奏トラックを取り出して、それらをもともとあった曲のようにミックスし重ねて一つにした音楽の手法である」。

どの原曲を選んだかによって印象は大きく左右されると思うけど、極めて完成度の高い作品に仕上がっている場合は何の違和感もなく聴けてしまいます。2つの曲が使われているとして、その両方の曲をあらかじめ知っていた場合は初めて聴いた瞬間の感激度が大きいです。
「え!?あの曲とあの曲が合体してこんなスゲェ曲になってるー!!(笑)」という具合に。
逆に原曲を知らなかった場合は、元からこういう曲なんだなと思ってマッシュアップであることに気づかないことも多いでしょう。

そんなマッシュアップのブームが自分の中で年に一回くらいやってきます。





ボクが大絶賛しているのはコレ。もうね、何回再生したことか。
原曲からしてハイクオリティなのに、それがさらに昇華したと感じる。
いまのところこれを超えるマッシュアップはない。

アデル vs モダントーキング。
原曲はアデル『Set fire to the rain』モダントーキング『Brother Louie』
(どうやら埋め込み再生ができないようなので別途Youtubeで観てください;)

アデルの歌唱力、まじぱねぇっす。3:38あたりからの歌声は圧巻。
(この映像の曲はマッシュアップをさらにリミックスしてあります)





もう一曲。

TMネットワーク vs エミネム。
原曲はTMネットワーク『Get Wild '89』エミネム『Without Me』

意外な組み合わせで驚いたけどその完成度が高くて思わず微笑んでしまう。
0:30くらいからフルスピードでカッ飛んできます。





さらにもう一曲。

純日本産のマッシュアップを語るうえで外せないのがコレ。
一見凸凹で強引な組み合わせだけど、その笑撃度でコレを超える作品はないでしょう。完成度も高い。
TM ネットワーク vs 吉幾三

『俺らゲットワイルだ '89』というタイトルまでついていて明らかに笑いを狙ってきている。コレは映像とセットで視聴すると楽しさ倍増です、ほとんど反則、ほとんどオーパーツ。宇都宮の種まきダンスと幾三の百姓ダンスのバトルも面白い。10年以上前に初めて視聴したときは笑い転げてイスから落ちそうになった。

原曲は同じくTMネットワーク『Get Wild '89』と吉幾三『俺ら東京さ行ぐだ』
(映像リメイク版はこちら
コレを作った人は間違いなく天才でしょ。ネット文化をフルに活用した音楽と映像による抱腹絶倒テロ。溢れ出る遊び心に拍手を送りたい(笑)





好みのマッシュアップを見つけたときは嬉しくなる。
クルマでいうならシルエイティとかになるのか。

「いいセンスだ」


ただ、原曲が自分が格別に好きなアーティストや曲だった場合は、思い入れのある大切なものを踏みにじられたようでなんか複雑な気持ちになるかもしれない。

それと、ボクはハードロックが大好きなので好きな曲のマッシュアップを探してみたのだけど、どうもハードロックはマッシュアップには向いてないっぽい。マッシュアップで相性が良いのは明瞭度の高いボーカルとアップテンポな曲調の組み合わせみたいです。

ともあれ、チョサクケンってなんだっけー状態だけどYoutubeさいこーでーす。

ではまた。




Posted at 2019/12/10 21:40:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「ビッグ ウェンズデー」
何シテル?   07/09 13:16
    ◆ ◇ ◆ 「 フォロー大歓迎。無言フォローでも大歓迎。ぜひどうぞ。」 ◆ ◇ ◆ 【BALANCE is ART.】 信条 :...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

      12
3 456789
10111213 141516
17181920212223
24252627282930
31      

愛車一覧

トヨタ 86 トヨタ 86
294SPL. 詳細は追々。
日産 シルビア 日産 シルビア
NEUROMAX SILVIA 294 special version with pil ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation