久々のＭＴ車運転、しかも外車

先月末、妹のルノーカングーを運転した。
なんとＭＴ。
いきなり駐車場でエンスト。笑　汗
いきなりワイパーが動く。爆。

実にお見事にはまってしまった。

クラッチはすぐ慣れたけど、この車もうクラッチが限界に近いのだろう、ポイントがかなり手前。

さて、妹夫婦と母と妹の子共を乗せてそれぞれの家を巡回。

実は、クラッチ操作にはこだわりがある。一般論は、まずにアクセルで回転上げてと思っているかもしれないが、実は違うだろ。私のこだわりは、アクセルを踏まず、半クラッチのポイントまで持ってきて、車を動かしながらそこではじめてミニマムなアクセルを加えて進むのが良いだろ。トリプルプレートだろうとおなじ。ただ、ミニュマムがちがうだけだろ。
　同じことだが、一般的には先にアクセル踏んで回転挙げる。これは、エンスト防止と言う利点があるし、普通乗用車ではデメリットも少ない。
　だが、大型トラックはどうよ？特に大型バスだとどうよ？　プロのバスの運転手でそうやって運転している人いる？と思うからそれを目標にしている。しかも、超ショートでシフトアップ。まぁジーゼルだからね。笑。

しかも、それがわかる妹の旦那さん（いわゆるエンスー、しかも大型詳しく、セールスマンなので不合理な文句言う人になれている。関連ＵＲＬの人）が乗っている。ちょー緊張した。笑。
役１０年振りぐらいかな。レックスが壊れてから乗ってないから、びびったびびった。
常にＭＴ乗っているときでも、他人のＭＴ乗って自分のものになったと思えるのはヒールアンドトーでリズミカルにシフトダウンできたとき。
こうなると自在とも思える。そう、ギア抜くのもいれるのもクラッチ不要にまでなるのはここからはあっという間。
ルノーカングーでのそれは遠いいなぁ。笑。

それよりも何より左折の際なぜかワイパーが動くのが５０％の確率で発生しているからなぁ。
笑。

プローブの時は運転席左にあったて外車だぜーとの主張があること、ウインカーが特殊なスイッチだったので初日でもそんなに間違えなかったのになー。

しかし、超緊張した。修了検定の気分だわ。


２０１９０８１５本文一部修正した。