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来月9日に行われる筑波スーパーバトルに向けたサイバーエボ号の今シーズン初テストが筑波サーキットで行なわれ、ぼくは「ロガーのスタートボタンを押す係」として参加しました(笑)。

ドライバーはもちろんターザン山田さん。

ちょーローブースト、効果絶大のVOLTEXミドルアンダーウイング(通称 大王イカ)無し、中古タイヤという、ほんとに走行テスト的な状態でしたが、それでも55秒後半でラップしていました。
すげー。

今日は眠いので、明日以降に team CyberEvo に当日の様子を掲載します。半年ぶりの更新(笑)。おたのしみに。

ビデオカメラの調子がひじょーに悪いので、メモリカード記録型の車載専用カメラ「Tachyon XC」を買ってみました。サイズはおまけでくれた右の単三電池と比較してください。
Tachyon XC の製品サイト(英語)
トレッキーにはなじみ深い(?)タキオンって名前もいかす。

通常価格$179.99(約16,200えん)のところにゃんと今なら、、、ともったいぶるほどは安くないんですけどでも$149,99(約13,500えん)。
$99.99の「Tachyon XC micro」もありますがリモコンが欲しかったのでこっちにしました。みょーにデカいのはグローブの上からでも押せるようにっぽい。

バイクやスキーのヘルメットに貼り付けたりする用(いろんなアタッチメント付属)なので防振・防水構造が車載にはオーバースペックっぽいですがまああって困るものでもないですし(笑)。
画質はそこそこ。いまどき最大640x480サイズですが16GBのSDHCカードで最高画質4時間記録できるもよう。

来月の走行会で早速使ってみます(^^)。

Googleマップで場所を検索してて、そこはオーストラリアだったんですけど、ついでに乗り換えも調べてみたら、九州まで自走しそこからカヤックで太平洋5,400kmを横断せよとのこと。
二度見しちゃいましたよ。
ってかなぜカヤック限定。。。

Wikipediaのカヤックの写真

サイバーエボ号をマルシェさんにお借りしたダイナパックに乗せるとのことで、そのダイノの操作をしてきました。
先週レクチャーを受けたばかりのにわかオペレーターです(笑)。

回転数とか設定するとあとは機械がやってくれる賢い仕組みなので動かすこと自体は楽チンなんですけど、ハブんとこに付ける機材の設置がまあ大変でたいへんで、サイバーエボ滝沢さん、同行のアンリミのメカさんとひーひー言いながらやってました。
明日はきっと腰痛(^^;)。

マフラー出口にタイヤが並んでるのは排気音が少しでも和らぐよう「ゴムで吸音作戦」なんですが(残念ながら効果はあまりなかったもよう ^^;)、このクルマはしかし大爆音もいいところ。
そこらへんの直管よりうるさいんじゃないの?(笑)

それでも安全ローブーストでの運転ということで、本番となる来月9日の筑波スーパーバトルではもっと怪音とどろくことになるようです(^^;)。
スーパーバトルは入場料が要るかどうかわかりませんが誰でも入れますのでお暇な方は見学にいってみると楽しい(?)と思います。

MKsport 森田さんがアンリミさんの走行会で筑波サーキットを走るということで遊びに(?)行ってきました。
自分で走りもしないのに3週連続サーキットとは、いったいぼくはどんだけヒマ人なんでしょうか。。。

せっかくなので、ずいぶん前に作ってほったらかしだった車両の診断ポートにつなぐロガー(非公開)を、先日買った機器で空燃比計からA/Fも同時にとれるよう変更して、パソコン積んで走ってもらいました。
データはぼくが見てもわかんないのであとはサイバーエボ滝沢さんにお任せです。

その滝沢さんもいんちきチューン(^^;)のアコードでかなり熱い走りを見せていました。
この様子は後日MKsportウェブサイトで公開できる、、、かもしれません。できないかもしれません(笑)。

あとお友だちのASAMIさんもエントリーなさっていて偶然遭遇。彼はほんと精力的に走ってるので少しでも追いつけるようぼくも頑張る気持ちがちょっと復活。今年はなんかもういいので来年ぐらいから頑張ろう(^^;)。