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2020年07月26日

市町村名の頭文字追跡巡行(「ま行」前編の4)

市町村名の頭文字追跡巡行(「ま行」前編の4) 本日午前にUPした「前編の3」の続きです。

「ま行」の市町村名頭文字巡行の「ま」と「み」を割とすんなりとクリアしたのち、うどん県でちょいと寄り道をしつつ―の…で、加齢によるw疲労感から吉野川沿いの吉野川市街地で一泊し、鋭気をチャージしていざ「む」へと走り始めようか、というところからの話の続きになります。

この日は7月22日。17時ごろにチェックインしたお宿で流れる天気予報では、翌日は雨っぽいことを盛んに伝えています。…あぁ、やっぱり早めに休まずに峠を超えておくべきだったかな?と若干心配しつつも、とりあえず缶ビールを開けてしまったので、諦めて寝ることにしました。(笑

2730


で…、惣菜と地場の焼酎で疲れを取り去ってから目覚めた翌23日の朝6時は、まだ天気がよい様子。遠くの山々の稜線こそ雲で隠れてはいるものの、まぁ走る分には問題ないでしょう。




今回お泊りしたのはこちらのビジホ「アクセス鴨島」さんです。アメニティもしっかりしていて、5,800円で朝食(コロナ禍中はバイキング休止でパンのみ)付きな良いお宿でした♪





さ、そんな感じで回復した体力とともに、「む」の自治体である「牟岐町」を目指して出立しましょう。




宿を出て国道192号で昨日通った道を少しだけ西側に戻ったら、交差する酷道193号へと折れて進路を南へとります。さぁて…どんな道なんでしょうかね、とわくわくしながら山岳路へと足を踏み入れます。幸いにして天候はいい感じに晴れ。天気の心配は…嬉しいことに杞憂に終わりました。^^





そうして193号を走り始めること10分もしない頃、なんだか面白そうなスポット「美郷ほたる館」の看板が目にとまったので…すかさず滑り込み。ホタルがこの時期・時間で見られる由もありませんが、きっときれいな川の流れが拝めるはずと期して周りをきょろきょろしてみます。





そうしたところ、実はこの駐車場の上の資料館脇に素敵な清流があることに気づきました。さすがは四国!これはきれいですねぇ。最盛期なら万匹単位でホタルが見られそうなほど美しい♪(妄想





さてさて、この辺でそろそろ集落も最奥部に来たようで、なんだか道が狭まってくる雰囲気が漂ってきました。と思った瞬間…早速1.5車線区間に突入ー。





その後、道幅は申し訳程度に広がったり戻ったりしながら、やがて狭隘区間が本気を見せ始めました。






さ、頑張って超えましょ最初の難関「倉羅峠」。可愛い名前で旅人を惑わすクララさん…まずは小手調べですかね。






峠を上りきったところで吉野川市から神山町へとスイッチ。




ただ、勾配こそ厳しいものの、まだまだ全然余裕です。市から町域に入ったところで路面が悪くなるかも…と想像していたのが、なんだか肩透かしを食らった感じです。ここぞとばかりにガンガン走って行きます。^^





しばしして観光案内板が姿を見せたところで、第1の峠「倉羅」はこれにて終了ー。





続けてどんどん行きますよ。




神山町の集落部を抜けたあたりから第2の難関「土須峠」が迫ってきます。クララさんと比べると標高では300mほど高いところに位置するドスさん。どんな感じなんでしょうね。





今回も、その狭隘部の入り口は唐突にやってきました。





この辺りで生活すると…冬季は大変だろうなぁなんて考えながら慎重に集落を抜けると、なんだか見晴らしのよい駐車場に到達。実はここ、バス停だったりします。いやはや、びっくり。(笑






引き続き果て無き山岳路をガシガシと上っていくと、傍らで昔懐かしい標識を発見。思わずホーンを鳴らしちゃいました。(義務ですのでw





だんだんと峠道が「らしさ」を増してきましたね。眼下を見下ろすと…改めてここが峠なんだということを実感。^^




「土須峠」の少し手前には、おそらく最奥部の店舗だと思われる「岳人の森・観月茶屋」さんがあって、お客さんも結構入っているようでした。…ちょっとメニューが気になったものの、ここは華麗にパスして先を急ぎましょう。



荒々しい土砂崩れの跡を幾つか超えたら、頂点の「早雲トンネル」に到達ー♪これにて第2の峠「土須」も攻略完了。牟岐町までの全行程のだいたい1/3くらいを消化したことになります。







ここから先しばらくは下り道が続きますが、疲れ切ったおっさんに癒しを与えてくれるボーナスステージがちょいと始まります♪





まずは、国道沿いを悠々と流れる「釜ヶ谷川」。





次いで現われるのは可愛らしい「おおつく谷」の渓流。





そして、少し走った先で拝めるのが、見逃すことができない(というか見逃すことは絶対に不可能w)素掘りの「大釜隧道」。よっぽど頑丈な岩盤をくり抜いたんでしょうか。荒々しくて惚れます。







その先にも「小釜の滝」、「大轟の滝」…と映えるスポットが次々に姿を見せます。







あぁ、癒されますねー。^^






清流の動画も撮ったんで、とりあえず置いておきます。



そんな感じで存分にご褒美に浸ったら、しばらくの間谷間の街並みを走ったのちに第3の峠「霧越峠」との戦いが始まります。住所で言うと那賀町に当たるんですが…正直言ってここが一番つらかったです。…何がつらかったのかというと…走っても走っても繰り返し出てくる「那賀町海川」の地名票。…これいつになったら海川を抜けられるんやー!!っと、ちょっとイライラしながら走ってました。たぶん…20キロ以上は同じ地名を見続けたんじゃ…って感じです。(笑










んで、そんな孤独な闘いともようやく終わりが見えかけてきたのが、酷道チャレンジを始めてから3時間後。ついに忌々しい「那賀町海川」ともおさらばして、「海陽町」へと到達することができました。これにて第3の峠「霧越」も攻略完了となり、ほぼほぼ酷道走破も終えたことになります。





その後は惰性でとろとろと下って行くと、やがて国道55号にぶつかって国道193号ともお別れできます。…ああ、もう当分の間は峠を走りたくありません。(笑





あらためて麓から北側の山々を見上げてみると…よくもまぁあんな山中を走ってきたもんだ…と自分を誉めてあげたくなっちゃいます。(笑




ということで国道55号に無事合流♪





で、ここらでキリがいいので、いったんぶった切って…「牟岐町役場」との逢瀬の話は次回に繰り越すことにします。

今回は写真多めにつき、途中の写真の半分程度で拡大表示のリンクを切るという荒業で乗り切ってみました。…さすがに山の中の話で2話に分けるのもいかがなものかと思ったもので。(笑

酷道193号については、忍耐力があるマニアな方は是非一度走破を試してみてくださいませ。(辛いですけど…楽しい山道ですよ。空いてますし。

では、引き続きお付き合いいただけますと幸いです♪




ブログ一覧 | 頭文字追跡巡行 | 日記
Posted at 2020/07/26 19:42:02

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この記事へのコメント

2020年7月26日 19:57
こんばんは。
ザ・酷道ですね👍️九州でいうR265やR388のような雰囲気ですね。現役素彫りトンネルが素晴らしいです。私なら写真撮影、動画撮影と往復しそう(笑)
コメントへの返答
2020年7月26日 20:18
こんばんはー!^^

えーと、あの道往復したら1日かかります。そして私は…たとえそれが業務命令だったとしても断る自信があります。(笑

そういえば、九州最凶の酷道の存在を忘れていました…。いつか…ちょっと時間をおいてクールダウンしたら、いつか攻略するかもしれません♪(なんとなくR265 の方が過酷なイメージありますw
2020年7月26日 20:04
お疲れ様です。
四国の山間部は、車やバイクで走ったことがありますが、曲がりくねっているので実走すると地図で見るときより距離がありますよね。
30年以上前にバイクで剣山スーパー林道を走った後にあの滝を見たのを思い出しました。
コメントへの返答
2020年7月26日 20:21
どうもありがとうございます♪

おぁ!あのスーパー林道も制覇済みでしたか。さすがですね。^^

最初に100キロという数字を見たときは嘘やろ…と思い、その後に海沿いのR55の方が早くて近いということに気づいたときは、間違いじゃなかろうかと3回くらい見直しました。(笑

全編で天候もよく、いい記念にはなりましたが、当面峠道は遠慮したくなっちゃいましたー!
2020年7月26日 21:42
なかなかの酷道❗️
走ったしげ爺太さんも凄い👍
この峠を伐り開き、道を作った人も凄い‼️

夜は絶対通りたくない感じですね👻

おつかれさんでした😄
コメントへの返答
2020年7月26日 22:05
どもですー!^^

そうですね。この峠道を開削した人は…きっと変態。(←誉め言葉w

降雨時や夜は絶対おすすめしません。途中苔むした路面や砂利だらけのところもありましたんで…視界が悪いと…もしやなことも起こりえます。

あ、そう言えば1か所だけ泥水が湧き出しているところがあって、ちょっとビビったのを思い出しました。(笑

慰労ありがとうございまーす!!^^
2020年7月27日 0:00
酷道の一休さん(193)との死闘お疲れさまでした♪

アスファルト舗装はされているみたいですが、道幅が狭いですね。

こんな山道でもちゃんとナビに表示されることに驚きです!

対向車が来るかもしれないと気を使いながらの運転だと思いますので、かなり大変そうですね(大汗)💦💦💦
コメントへの返答
2020年7月27日 5:33
どうもでございまーす♪

ほぼ全線アスファルトでした。ごく一部でセメントだかコンクリの部分がありましたが、あの狭さなので、アスファルトであることの安心感は運転の大きな助けになりました。(狭い上にコンクリだと…なんだか緊張感高まりますw

幸いにして今回は狭いところで対向車にほとんど出会わなかったんですが、退避場所がない部分も結構あったんで…延々バックの覚悟も必要ですー。(特に「那珂町海川」!!
2020年7月27日 7:09
R55合流までの後半戦はイイ雰囲気ですね。
手掘り隧道の仕上げが、絶妙に崩れない程度のラフさなのも四国山間地の良いところですね。ところで山間地だけでなく海沿いの酷道険道もあるので油断出来ません。
コメントへの返答
2020年7月28日 21:38
どうもこんばんはです!

後半戦は、ほんとうにオアシスが豊富で癒されました。…かの「海川地区」のだだっ広さが無ければ、さらに最高♪^^

海辺の酷道もいいものですよねー!疲れたら海の蒼さに癒される無限ループの心地よさ!!

ますます四国にハマりそうです。
2020年7月27日 7:23
おはようございます。
こういった道は個人的に好きですね。

如何にも走ってるぞ

と思えますから、有る意味楽しめる気がします。
コメントへの返答
2020年7月28日 21:41
こんばんは!!

やはり、お好きそうだと思っておりました。^^

私も好きなんですが…、ただ、あんまりこういうところを走るのも、フレームにダメージがありそうだと思い始めているのも事実。…悩みます。(笑

ワインディングをぐおんぐおんと駆け上がる時の快感は何物にも代えがたいものがあるので、しばらくは続けますけどー。^^

2020年7月27日 7:27
お疲れさまでした。

峠道を抜ける過程をここまでエンタメに仕上げられるのは素晴らしい才能だと真剣に思います。似たような事はやった経験がありますが、完成度が全く違いますのでw写真・テキストともに質・量が圧倒的です!無理のない範囲でこれからも我々読者を楽しませてもらえればと思います。

ところで、アクセス鴨島さんには前職の仕事で何度か利用していました。その辺りにはビジネスホテルは3軒くらいしかなく、そこが一番の当たりです!私が行っていたころ(4年前)はシングルルームでもダブルベッドが2つ並べて繋げてある謎仕様でしたが、変わってましたか?
コメントへの返答
2020年7月28日 21:45
ども!ありがとうございまーす♪

いやはや、またも過ぎたお褒めのお言葉をいただきまして…嬉しいのでさらに精進します♪

あー!アクセス鴨島さんが定宿だったんですね。あそこ、ほんとキレイで、街中に遭って利便がいいし、いいですよね。今回は…ダブルベッド2つの部屋には当たらなかったんですが、おそらくシングルも空き空きだったので、ダブルを1人客に回す運用に当たらなかっただけかな?とも思います。^^

いや、しかし1発目であそこを選べて、ほんとよかったでーす。^^
2020年7月27日 8:38
おはようございます(*´ω`*)
険道の旅or隧道の旅みたいな
タイトルでもいけちゃいそうですね。
あの、
峠の耐性がついちゃってませんか?(笑)
自分なら、引き返しちゃいそう。

それにしても今回も、
内容が蜜すぎますね!(笑)
FREEで拝見させて頂きまして、
ちょっと申し訳ない気分ですね。(^◇^;)
あと、動画ご馳走でした!
マイナスイオンやらα波やらを、
お酒以上に浴びられたことかと思います。
今週の仕事は捗りそうですね!
続編が楽しみで仕方ないです。( ´ ▽ ` )
コメントへの返答
2020年7月28日 21:50
こんばんはー!!^^

おっしゃるとおり、なんか独立させても話が成立するくらいの、人生楽ありゃ苦もあるさ的な…アップダウンの激しいお話になりましたー!(でも、峠耐性は…そんなに備わってません。実際、逃げたかったですけど、逃げ場がなかっただけだともww

街・田舎・山・海・川・渓谷と、ありとあらゆる要素が詰まったR193は…四国一にドラマティックな街道なのかもしれません。おすすめですよぉ♪^^

褒めていただいたので、続きも頑張って書きまーす!!^^
2020年7月27日 11:22
こんにちは☁

酷道走破お疲れ様でしたm(__)m
三重から奈良に抜ける酷道も凄かったですが、走られた道の比じゃないですね。岩盤トンネルも恐怖すら感じます(@_@;)
でも苦しんだこそ見れる光景は素晴らしいものがありますね♪
無事に帰還できて何よりです(*^^)v
コメントへの返答
2020年7月28日 21:56
こんばんはー!^^

労いありがとうございます!いやー、ホントに今回は疲れました♪…このあと、会っちゃこっちゃ走るんですが、足が言うこと聞かなくなったので車中泊ダウンに至ったというのは初の経験でした。(その辺お話は…次回あたりにw

おっしゃるとおり、苦しみの先に得た快楽は…本当に麻薬です。^^

またすぐにでもどこか行きたい!ですが…ちょっとコロナ我慢して、またいつか。
2020年7月27日 18:56
こんばんは。四国は未開の地ですが隣の席の同僚が四国が大好きで電車でお遍路コースの一部を回ったようで、写真を以前見せてもらいました。
やはり車だと色々な場所に行けるので見える景色は全然違いますね。
結構スリル満点のドライブコースのようですが、雨が降るとかなり怖そうですね。
それにしてもなかなか梅雨が明けずにコロナ感染者も増えてきているので、夏休みの予定も立てにくいです。
コメントへの返答
2020年7月28日 22:02
こんばんはー!^^

お、四国はまだいらっしゃったことがないのですね。おすすめですよ。ぜひにお越しをー♪^^

たしかに、お遍路で歩くコースは海沿いが多いのですが、今回は山中メインですので、風景はやっぱ違うでしょうね。…でも、四国の真骨頂は…山の中にこそ多いんです。お車で廻ることをお勧めいたしまーす♪

そして、雨が降るととっても危険なのも事実。今回は1か所泥水が湧き出ているところがありましたんで、もう一雨きていたら…がけ崩れもあったかもしれません。

梅雨が明け、コロナも目立たなくなったころ(いつになるのだろうw)、お呼び立ていただければ、四国でお出迎えしますww
2020年7月28日 8:23
酷道193(イクサ)、439(ヨサク)に次ぐ四国第2の酷道ですね。何回か制覇してますw
大釜の滝〜大轟の滝辺りに久々に写真撮りに行きたいところです(^^)
コメントへの返答
2020年7月28日 22:06
どもどもですー!

あぁ、やはり439の方が凶暴なんですねー。ワタクシには、193くらいがちょうどいいですww(もうあれ以上の峠道は…しばらく自重したいですw

何度か制覇とか、凄いです。崇めます!!w

これから梅雨が明けたら、あの辺はいい絵が撮れる絶好のスポットだらけですよね。レポお待ちしております。(爆
2020年7月28日 21:18
今晩は。
国道193号線、徳島県美馬町から海部までの詳細な道のり、教えて頂き有難うございます。美馬町から高松空港までの区間とは、趣、だいぶ違うようですね。国道439号同様、隘路区間まだまだ多そうですが、行ってみたいです。

大釜隧道、素掘りの趣、いいですね。大釜隧道ほどでは有りませんが、四国中央市の法皇隧道、拡幅狭く、隧道内にすれ違いのための待避所が有ります。隧道巡り、面白いかもしれません。

コメントへの返答
2020年7月28日 22:10
こんばんはー!!

おっしゃるっとおり、本当に193号の北半分側と南半分側とでは趣が全然違うんです。…きっと、それだけ南に抜ける需要が少ないんでしょうね。^^;

439もいつかは通ってみたいですが、当面は自重します。(笑

あの大釜の隧道は一見の価値ありです。海陽町方面からアクセスすれば、割とストレスなく辿りつけますので、機会がありましたら是非ご訪問を!!(途中の滝や渓流も綺麗ですよ♪
2020年7月29日 9:41
おはようございます。
徳島は、まだ高速で通過したことしかない未踏の地。
K193最高ですね!
今回もバーチャルドライブ楽しませていただきました!
コメントへの返答
2020年7月29日 20:43
こんばんはー♪

この距離であればさすがにトレースをあきらめられるかと思いきや…やってのけてしまわれたのですね♪いやはや、お疲れさまでございまーす。^^

…徳島は、なかなかに訪れないところですよね。ワタクシも今回が初めてのガッツリ探訪になりました。いやーいいところでしたよ♪^^
2020年7月29日 22:08
こんばんわ〜(^^)/

クララ笑いました(^^)

大釜隧道、いいですね〜。
九州にもたくさん酷道ありますけと、爺太さんの酷道チャレンジは初めてみたような(笑)
国道って、結構ハマるでしょ?

牟岐町を選択したあたりは、けっこう狙った道順ですよね(^^)
コメントへの返答
2020年7月29日 23:10
こんばんは!^^

倉羅っていい名前ですよね♪…まったく名が体をなしていない、可愛くない殺風景な酷道でwww

そして、大釜隧道は是非にお勧めなトンネルさんです。長さも結構あって、見栄えします。あれが見られて、…生きててほんとよかったと思ったレベルです。^^

実は、「む」から「め」に向けて手近に走れるルートは貴重なこともあって、地図見て速攻狙って決めました。(笑

ネタ的には室戸岬に行った方が話題性はあるんですけど…ここはストイックに真の田舎を責めた次第でーす♪

プロフィール

「[整備] #アルテッツァジータ (備忘)過去4年の主要整備記録 https://minkara.carview.co.jp/userid/2891972/car/2502318/6676292/note.aspx
何シテル?   12/19 11:18
====================== ◆紹介 アラフィフのしげ爺太です。よろしくお願いします。2017.8ジータAS300を一目惚れ購入。 201...

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