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しげ爺太のブログ一覧

2019年02月17日 イイね!

朝から洗って上がって見て塗って満足した話

朝から洗って上がって見て塗って満足した話寒さ続く日曜の朝は、予報通りいい感じに青空が広がっていました。放射冷却で一層下がった気温は、街中だというのに5度なんていう冷蔵庫並みの状況です。…しかしこれは、逆にチャンスかもしれない。これだけ寒ければ、洗車場も空いているかもしれないと思い立ったが吉日とばかりに、そそくさと洗車に出向くことにします。

なんせ、前週の宗像市近辺への小旅行ドライブで愛車のスカート周りはドロドロな状況ですからね。いつ洗車に行くか見計らっていたところへ来たこの絶好のチャンス。逃すわけにはまいりません!いざ!





いつもの鬼軍手とともに新幹線の高架橋に沿って、南区の的場地区にある(もはや貴重な存在となった)コイン洗車場に向かうと、洗車ブースは残1でギリセーフ。みんな洗車好きだなぁ。






早速泡まみれにしたうえで、鬼軍手でごしごしと、2週間分の汚れを落としていきます。



高圧水で漱いで、あらかた水気を吹き終わったら、拭き上げブースからちょっと車を動かして、ついでのあれこれを試してみることに。



まずはこれです。去年、ひょんなことから入手して、我が家の貯蔵品と化していた「FW1」です。実はこれ、内側のテールランプを磨くのにちょうどいいんですよ。





そんなこんなでのんびりと拭き上げ作業をしていたら、いつの間にか洗車場が拭き上げ場所をを待つ車でいっぱいになりつつあります。こりゃいかん。すんまそん。



いったんその場を離れ、愛車のメンテナンスがしやすい、いつもの秘密基地に向かうことにします。




はい。そんな感じでやってきたのは、福岡市の水がめ・南畑ダムを見下ろせる駐車場です。






実は最近、福岡市ではまとまった雨が降っておらず、水不足が心配なほどにダム貯水率が減っているということで、実際に現場がどうなっているのか見てみたかったっていうのもあり、山を上がってみたところです。で、ダムを見下ろすと…思った以上に水不足は深刻な様相を呈していました。




貯水率が16%まで低下したダム底を、人が歩いています。(よい子はやっちゃだめですよ。)



まぁ、そんな感じで一通り見渡したら、メンテナンスの続きに戻ります。残すは、カウルトップの白化隠しです。「黒樹脂復活」を溝に沿って塗り塗りしていきます。




仕上がりはこんな感じ。これで、まだまだいけてる感じになりましたね♪





そうして満足したら、麓の市街地に出て、ちょっと散策がてら食事処を探すことにします。那珂川市が「町」を脱却して市制を開始してから、ろくに立ち寄ってなかったもんで。



で、とりあえずやってきたのは山陽新幹線の端っこにちょろっとつながって伸びている「博多南線」の終点、博多南駅です。博多駅まで来た新幹線の列車のうち、車両基地(JR西日本博多総合車両所)に向かう列車が「新幹線」としてではなく、JR西日本の「特急」列車扱いで乗客を乗せてこの駅までやってくるのです。博多駅から300円で新幹線車両に10分も乗れる、お得な路線なんですよ。








駅ビル内は、最近改装が施されたようで小奇麗なお店や情報コーナーが入居しています。









お、ここのうどん屋さんはなかなかおいしそうです。…が、しかしまだ開店前。




しゃーない、開店時間に合わせて来るかと思い、しばらく近所をぶらぶら散歩することにしました。こんな展示があったもんだから、これはもう散歩するしかないでしょう。






というわけで、まず向かったのは「新幹線博多基地の碑」がある中原地区です。徒歩で10分もかかりません。博多駅直結の駅に近いエリアだというのに、この辺って皆お家がでっかいですね。






しばらくすると新幹線高架の脇の道のほとりに忽然と現れるこちらが、その碑です。オイルショック前の、まだ「団塊の世代」と呼ばれる経済牽引層が20代前半の青春を謳歌していた時代、突然に降って湧いた車両基地建設の話は、この地の住民の度肝を抜いたことでしょう。ちなみに、当時の福岡市の人口は90万人ちょい(現在の6割程度)だったようです。





ついでに、案内ではこちらの近所にあるとされていた「中原城跡」を探してみるのですが、なかなか見つかりません。…これかなぁ?どうやって到達するねん!ということで、こちらは断念。




ちょっと残念な感じを引きずりながら博多南の駅ビルに戻ってみると、例のうどん屋「麺や那珂川」が開店していたので、そそっと入って「肉ごぼううどん」と「ミニカレー丼」を注文します。ここは先払いスタイルのようですんで、ぱぱっと870円を払って至福への扉を開いてみます。





1番乗りで入店して注文して待つこと10分弱。やってきたのは、つやっつやなスープに浸ったやわめの太麺肉うどんと、別皿に盛られたたんまりのごぼう天。そして香り立つカレー丼です。



一言で言えば、博多スタイルのうどんです。許せない人は許せないんでしょうけど、この適度な柔らかさが、飲み物のように胃に収まっていく感じは、なんとも幸せになれる至福の感触です。カレーも、案外スパイスが効いていて、辛党の私も満足。案外ボリュームもあってさらに満足。




しかして、満腹になったお腹を抱えて帰路につきます。やっぱ、福岡市近郊ってご飯は美味しいし、見て回って楽しいところが多いし、いいですねぇ♪と再認識したところ。




とはいえ、綺麗になった「白い嘘星」くんとは、やっぱどこかに遠出しないといけません。さぁて、次はどこに行こうかなっ、と。



ついでに、最近花壇にニューフェイスが増えたので、ちょっと紹介して終えます。










Posted at 2019/02/17 16:35:25 | コメント(5) | トラックバック(0) | 近場のちょい乗り | 日記
2019年02月14日 イイね!

自動ブレーキの件について吠えてみる

自動ブレーキの件について吠えてみる日本とEU諸国の経済に大きな影響力を持つECE(国連欧州経済委員会)という組織が、何やら不穏な発表をした模様です。曰く、2020年以降に販売される自動車に「自動ブレーキ」機能の搭載を義務化するとかなんとか。これを素直に額面通りに受け取ると…2020年以降は、もうジータを買うことができなくなる?という嬉しくないニュースに聞こえます。

しかし、昨日付の日経新聞の夕刊によると、この縛りは新車販売にのみ課されるそうなので、中古でしか買えないジータの流通には、あまり影響なさそうかな。…ちょっと、ほっとしました。(あ、別に「白い嘘星」を売っ払う計画なんかないです。w)



実際、シートベルト義務化前に発売されて、シートベルトの装備がない自動車については、それの装着義務も「シートベルト違反」の適用もない状況がありますから、当然といえば当然ですね。(それにしても、後部座席のシートベルト着用が義務化されてから、もう10年も経っているとは…。)


(このおねーさん画像は「WEB CARTOP」さんから借用…。すんません。)

シートベルトにしても、自動ブレーキにしても、はたまたタバコの禁煙化についても、一方では「自由を束縛するもの」という意見が出るし、もう一方では「安定的な社会運営には必要」という声も上がります。単なるパターナリズム(父権主義)ととるか、事故・疾病からの救済にかかる社会保障費用を削減するための良策ととるか、というところの見方の違いは、つまるところその人の「立ち位置」や「信条」によるところが多分に影響してくるので、あまり深くは突っ込みませんけど。

まぁそれらを息苦しいと感じる(ワタクシを含めた)パンピー達も、共同で一生懸命に社会を作って回していっているというところだけは、否定してほしくないなぁという気持ちがあったりします。

ま、そうはいっても、こと「自動ブレーキ」については、まだまだ発展途上の技術です。メーカーだって100%その性能を保証していません。(この点については、「メーカーが責任持つの?運転者が責任持つの?」という責任分界点の問題があるので、一生変わらないんでしょうけど。)故に、自動ブレーキ機能がついている車でも、その機能をOFFにすることを禁止するところにまでは当面の間は踏み込めないんじゃないかなー、なんて楽観的に傍観しています。

ここでちょっと話をECEの発表というところに戻すと、ECEの規制には、アメリカ合衆国や中華人民共和国といった、自動車天国の国内には及ばないという大きな「穴」があったりします。



ということは、その「穴」をうまく使っちゃう人々も跋扈しだすのが容易に想像できます。自動ブレーキ非装着車は輸入禁止、なんて大きな決断を早々にできるとも思わないので、「とばし」や「並行輸入」で頑張ろうって思ってる人も、もうすでに動き始めているんじゃないですかね?(笑

まぁ、ああすればこうなる的な過程を経て、どこかに落ち着くんでしょうけど。ケ・セラセラ。




Posted at 2019/02/14 22:37:51 | コメント(4) | トラックバック(0) | 小ネタ | 日記
2019年02月11日 イイね!

建国記念の日に芦屋で参って廻ってきた話

建国記念の日に芦屋で参って廻ってきた話三連休も最終日に差し掛かったというのに、いまいち天候がすぐれません。ぐずぐずな雨雲と中途半端なお湿り降雨のせいで、布団も干せずに終わってしまいそうです。…が、天気予報には一応太陽マークがついています。

午後からは晴れるかな?という淡い期待を抱きつつ、「不惑」をとうに過ぎたおっさんが生まれて初めて、「建国記念の日」らしく、建国を記念するかの如き行動をとってみようかなぁと思い立って、九州島の北岸の玄界灘に面した芦屋町に出張ってきたお話をつらつらと書き起こしてみます。空を見上げれば、とてもとても晴れそうな雰囲気がない中、とりあえず国道3号線で北九州市方面に向かってひゅーんと走って行きます。





孔子は40歳にして何が起きても心に迷いを持たない境地に達したようですけど、ワタクシには無理です。なんせ、ODOメータの88,888を撮り逃すくらいなんですから、まーまだまだですね。



とりあえず、過ぎたことを悔やんでも仕方ないので先に進みつつ、途中の宗像市光岡の交差点にある、やたら「お安い」GSだけは通り過ごしてしまわないように気を付けて東進していきます。




芦屋町の隣町にあたる岡垣町で国道3号BPから旧道方面に降り、県道をいくつか伝って国道495号線に入ってしまえば、芦屋町の目的地はすぐそこです。




ひとまず、閉庁でガラガラに空いていた芦屋町役場の駐車場をお借りして、住宅街の中にある目的地に向かって歩いていきます。というのも、今回の目的地については情報があんまりなくて、駐車できるかどうか分からなかったんですよねー。




というわけで、歩みを進めていくと、意図せずいきなり面白いものを見つけてしまいました。「芦屋鉄道」の西芦屋駅跡の碑です。こんなところにも鉄道が走っていたんだなー、としばし鑑賞。




んで、そのまま住宅街のほうにまっすぐ進んでいくと現われるのが、ちょっとしたお社。実はここ、「神武天皇社」といって、初代天皇といわれる「神倭伊波禮毘古命」(神武天皇)がこの地で1年間滞在したことを顕彰して建てられた神社だといわれています。(「岡田の宮」の跡地候補の1つ。)






皆さんご存知でした?「建国記念の日」って、実は神武天皇が即位した日(紀元節)にちなんで制定された日とも言われているんですよ。いろんな思惑があって「建国記念日」ではなくて「~の日」になっているという。…深いです。うーん、深い。






こちらのお社の隣には、芦屋駐屯地が。神武天皇のご加護があれば、防空もばっちりですかね。




ってな感じで、自分の運の長久を願ってwさくっとお参りをしたら、お腹も空いたので海沿いに海岸線を巡りながら美味しいものを求めつつ、福岡市まで戻っていきます。芦屋の玄界灘は、なんというか晴れた日より曇って寒い日のほうが、何となく画になる気がしますね。





海岸べたに設置された何かの構造物。懐かしの巨大迷路?なんて思って近くで見てみたら、松の苗木を強風から保護する防風壁でした。ワタクシが寿命を全うするころには、素敵な松林が広がっていることを願ってやみません。





さて、再び国道495号線をしばらく走って県道300号線に折れたら現れる海沿いのワインディングロード。ここは、どことなしか萩あたりの日本海を彷彿とさせる波の白さが映えています。こんな道にあうBGMといえば…スタレビしかないですよね。というわけで、津屋崎方面に向かいながら、アルバムの名盤「艶」に聞きほれつつ颯爽と走っていきます。





ときに、このスポットの少し手前の波津地区には有名な「鮨屋台」をはじめとした海鮮系飲食店が軒を連ねるエリアがあるんですが、…各店とも広い駐車場に空きがないくらいの繁盛ぶりから敬遠し、岡垣町を抜けた先の宗像市北端の玄海地区まで向かうことに。あーお腹が空いた。







全国でもまだ珍しいラウンドアバウトを超えて県道502号線に入り、再び国道495号線に戻ります。目指すは大島行きフェリーのターミナルがある神湊。ここまでくれば、この時期は混雑はないでしょうと楽観して。で、見つけたのがこちらの「高嘉」さん。民宿もやってるようです。






そそくさと受付に入ってから案内された食堂室でメニューを眺めていると…「うに」の文字が目を引いています。ちょっとお高いですが…板長のおすすめでも殻付きウニが宣伝されているということは…きょうのウニはハズレがないはず!と確信して注文してみました。







どどーんと大きなお盆に載ってやってきたのは…それはそれは旨そうな板ウニさんと仲間たちでした。いやー、見ただけで分かる旨さにお腹と舌が騒ぎ始めます。




ざざっとご飯の上に乗っけてががっと箸でかき込むと…ああ幸せ。甘ーーーい♪高嘉さん最高!




お腹が満足したので、あとは自宅に帰るだけといいたいところですが、折角選択したこの海岸ルートです。かねてから積み残していたとあるスポット探訪をしてから帰宅することにしてみます。





そのスポットとは…福岡県最大の埋め立て地「アイランドシティ」にあります。




コンテナヤードをバックに愛車を撮る、ってのを一度してみたくてですね。ようやく念願が叶いました。(いままで撮るのを忘れてただけだろう?という突込みについては一切無視しますww。)





そんなこんなで天神に近づいてくると…なんだか一気に現実に引き戻された感が…。





ああ、明日からまた辛い日々がはじまるなぁ、とか憂いながらTBSをBGVに酒飲む夜更けです。





Posted at 2019/02/11 21:36:47 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2019年02月10日 イイね!

サス交換で生まれ変わった走りに好感 \(^o^)/

サス交換で生まれ変わった走りに好感 \(^o^)/道東の空の玄関口・女満別空港から近い(といっても60キロくらいあるようですけどw)弟子屈町や陸別町で氷点下30度を記録した2月9日は、南の九州島でも軒並み摂氏10度未満で、雨の冷たい三連休初日を迎えていました。…肉の日だけに、憎ーいほどの嫌ーな天候です。

しかーし、この日は我が愛車「白い嘘星」君と1週間ぶりに再会できるという、なんとも嬉しい休日で。朝からせっせと家事と用事をこなしたら、寒空の下でもほっこりウキウキ気分で西鉄電車の特急に乗って、県南の大牟田市にある「SPeeD」さんに向かうことに。




予報では、午後から晴れ間も見えるような内容を伝え聞いていたんですけど、天候はなかなか回復してくれません。でも、上機嫌すぎるこの日のワタクシには、世界の全てが明るく晴れやかに見えてきます。USAのトランプ氏にさえ「最近疲れてるんじゃない?」なんて軽口を叩けそうな勢いです♪





そんな心持ちで1時間ほど電車に揺られて大牟田駅に着いたらば、直後にやってきた西鉄バスに乗り換えて、まずは三池工高にほど近い末広町方面に向かい、途中で下車します。愛車引取りの予約時間である17時半までの小一時間、少し散歩を交えつつお店に向かおうという、いつもの寄り道戦法で、るんるんと散策開始といっちゃいます。





最初に訪れたのは、明治期から昭和初期にかけて稼働していた監獄「三池集治監」の跡地。いわゆる重罪人を炭坑労働に就かせるために設けられた施設の外壁が一部残っています。実はこちらの監獄は、かの有名な網走監獄よりも先輩で、1883(明治16)年に開設されているようです。西郷南洲翁と大久保公が対峙した「西南戦争」のわずか6年後のことですね。





竣工から140年近く経った今もこうして遺っているのは、なかなかの奇跡なのかもしれません。





そしててくてくと県道3号線沿いに出て、炭坑跡として公開されている宮原坑の入り口交差点をするりと抜けた先に見えてくるのは「早鐘眼鏡橋」です。こちらは国の文化財です。





なんでも、石造りの水道橋としては、徳川家4代・家綱公の治世下にあった1674(延宝2)年の竣工ということで、日本で初めて建造されたものなんだとか。三池藩ってば、やってくれるねー!







ちなみに、橋体の下を流れる水路は、2級河川の大牟田川です。これを超えて高台の耕地に灌漑用水を通す必要があったんで、当時の三池藩士たちが独学で苦心して製作したようです。



そんなこんなで偉人の知恵と工夫に感銘を受けながら、てくてく歩み続けること5分ほど。見えてくるのが、目的地の「SPeeD」さんです。この地で1995(平成7)年創業ということで、24年目を迎える老舗さん。人が良く(というか、良すぎる!)、いつもニッコニコな社長とスタッフさんたちの人柄と経験を求めて、お客さんはひっきりなしな感じなので、作業をお願いするのも大変です。



が、しかし一度受けてくれた作業はきっちりこなしてくださる上に、ついでの小さな整備・補修も洗車も完璧なので…遠くても通っちゃうんですよね。右前バンパーの小傷も華麗にタッチペンで隠していただいちゃいました。(あざーす!!



こちらは、今回装着してもらったXYZのSS車高調ダンパー。いいですねー。格好いいですねー。



でも、やっぱもともとついていたクスコ製と比べると、格安な分だけ…あれなところもあるようで。例えば、アッパーマウントの絵面。どことなく軽く見えてしまうのはしゃーなしか。



社長曰く、しっかりしたものと比べると、こちらの価格レンジの製品はどうしても耐久性に難が出てしまうということ。はっきりいえば、マウントのゴムだとか、30段もの微調整が可能な代わりに精密さが求められるダンパー本体だとか。まぁそこは、「価格しこ」としての割り切りが必要ですね。


(画像はXYZジャパンのサイトから拝借)

ともあれ、せっかく新調したサスです。早速帰り道でその乗り心地を体験してみましょう、ということで、有明海沿岸道路を経由して国道385号にのり、背振の山越えをして帰ることにします。このルートってば、高速走行→街乗り→峠道の全てを一度に体験できる、お得なルートなので♪




そうそう。忘れちゃいけないのが、このお店で一番びっくりする「おもてなし」的心遣い。サス交換なんて試乗して調整して…な作業で、必然的に預かった車をたくさん走らせなきゃならない作業になるわけです。SPeeDさんのすごいところは、納車時にODOメーターを面白い値で返してくれるところ。前回はたしか79,998キロで、今回は88,800キロジャストでの納車。うーん、ステキ。(…たまたまなのかな?今度覚えてたら聞いてみようっと。)



さてさて、肝心の乗り心地についてです。高速走行でもブレや弾みが無く、安定して走れます。かつてのクスコも当然安定していましたけど、路面の継ぎ目の段差でのショックが劇的に減っています。いやいやー、これは快適。




そして、峠でも(普通に制限速度近辺で走っていれば)以前と比べて遜色ないレベルで、下りのコーナリングも快適です。バネレートがちょっと軽くなったせいか、速度を上げていくと少しふわふわした感が感じられるのは仕方ないですね。




総合すると、快適になった!ということで、大満足なXYZ車高調への交換記となりました。



もう少し具体的な比喩で表現すると、8代目か9代目あたりのクラウン3Lロイヤルサルーン的な足回りのしなやかさと、チェイサーツアラーVの機敏さを両方手に入れた感じですかね。4輪ダブルウィッシュボーンと高剛性のボディを備えたジータだからこそ実現できた、この快適性。…これはもう…これから老いても、疲れずに日本全国颯爽と走り回れそうですよ。(笑




Posted at 2019/02/10 09:43:26 | コメント(3) | トラックバック(0) | 治療・入院 | 日記
2019年02月04日 イイね!

大牟田市は思うたより遠い(篠栗・嘉麻・東峰大回り後編)

大牟田市は思うたより遠い(篠栗・嘉麻・東峰大回り後編)昨日アップした「前編」の続きです。温暖で湿潤な節分の日曜日に、山越えをして福岡県南の大牟田市まで漸うと向かうお話の残りの部分をつらつらと。

山だらけの糟屋郡部の奥地には、山肌を縫うようにいくつもの県道が整備されていますが、如何せん道が分かりにくいです。例えば、県道90号線を道路標識だけで追いかけていくと、途中で消えたり復活したりで意味不明。というわけで、飯塚市方面に抜ける国道201号の「八木山BP」で1区間だけワープして、筑穂ICから県道60号線に降り、90号線を見つけて嘉麻市方面に向かいます。




しばらく順調に走り、桂川町を超えたら現れる「道の駅うすい」で少しトイレ休憩をはさんでみました。ここではなかなか面白い食材がストックされています。





建物の裏側に回ってみると唐突に巨大な生簀が現れます。そしてその中にはフグやクルマエビさんがいっぱい!どのお店で提供されているのかよくわかりませんでしたが、美味しそう♪





しかるのち、駐車場に設置された案内板で、嘉麻市での目的地「鮭神社」のあらかたの場所を再確認したら、県道に戻ります。菜の花も見られるくらいの暖かさの中、気持ちよく整備された河原の堤防道を山のほうに向かってひた走ります。






県道90号線の終点で国道211号線と合流したら、ゴールのお社はすぐそこです。ただ、住宅街の中にあるようで、幹線からはパッと見でわからなさそうだったので、近くの酒造会社「大里酒造」さんの店舗で、お酒を買いながら鮭神社への行き方を聞いてみました。







すると、徒歩ですぐそこだそうで。車もそのまま置いて行っていいよ♪という太っ腹な案内を受けました。おねーさんありがとう!!すてき!




で、本当にすぐそこにあった鳥居をくぐって、生活道路風な参道を歩くこと1分ほどで「鮭神社」の境内が姿を現しました。こじんまりとしながらも、歴史を感じる厳かなたたずまいです。






しかし圧倒的に圧巻なのは、拝殿の中。これはすごい「鮭」愛。氏子さん方は鮭を食べないんだそうです。舌で愛でる代わりに目で楽しもうという篤い思いの表れなんでしょうか。天井を覆い隠さんばかりの勢いで、鮭のオーナメントがびっしりと。






明日は絶対鮭弁当を食べようと心に誓いながら(嘘)、旅の続きに戻ることにしました。…が、眼前には山の稜線を完全に隠してしまうほどの雨雲がびっしりと。あーあーあれを超えていくのかー、と考えると正直いってうんざりします。



ここから、陶芸の里として名を馳せる小石原村までは国道211号線を走ります。この道路は途中から遠賀川の上流の小さな流れに沿って山地を駆けあがっていく感じです。





んで、ここがその遠賀川の源流といわれるところ。河口から60キロほど遡ってきたこの場所は、一昨年の豪雨災害以前は公園として整備されていましたが、現在は復旧待ちでその中に立ち入ることができません。流域全体の復旧工事はまだまだ進行中ですからね。数年後、落ち着きを見せて来たらまた観察に訪れたいと心に誓ったのでした。





そのまま峠道を駆け上がり、嘉麻峠を超えたところからが小石原村になります。沿道には一気に窯元や陶芸屋さん、お土産屋さんが増えて、賑わいを見せてきます。こちらの「道の駅小石原」でもトイレ休憩をしたら、そそくさと朝倉市・うきは市方面に峠道を駆け下りていき、途中から姿を見せる県道52号線に渡っていきます。





この県道は、先の災害でも特に大きな被害が出た地区を通っていることもあって、片側相互通行が今もあちこちで続いています。1日も早い復旧工事の完成を願ってやみません。




高速の大分道が走る朝倉市の杷木IC辺りまでくると、道もずいぶんと走りやすくなります。




そのまま道なりに県道52号線を走って行くと、耳納連山の麓で突如「浮羽稲荷神社」の華麗な連続鳥居が姿を現します。ああー、こんなところにあったんだー、と対面できたことにちょっと感動するも、これ以上寄り道すると「大牟田市に15時」という約束の時間に遅れそうですんで、泣く泣く先を急ぐことに。 (´・ω・`)ショボーン




が、しかしそんな杞憂は不要だったのです。その直後にコレが開通しているのを知ってしまったから。ウッヒョー!スゲー!!長ゲー!!!





こちらは「合瀬耳納トンネル」といって、総延長は5キロ弱あります。かつては難所だった耳納峠をバイパスして数分で通過可能とか…予め知っていればもっと寄り道したのに。(笑



と、あとから悔やんでもしょうがないのでとりあえず先を急ぎます。お腹も空いてきたし。





まだまだ先に続く県道52号線ですが、筑後市の国道209号線との交差点でお別れします。あとはこれを下って行って、自動的に合流する国道208号線に乗ってしまえば、大牟田市街地に到着できます。あと小一時間かな、と軽く計算してみます。




しかし、そう簡単にことは進みません。この道…何なんですかね?50キロ制限なんですけど、いたるところに40キロ以下で走る超安全運転模範ドライバーが…。(でも、これでイライラしたら負けw)



はい。そしてついにJR/西鉄の大牟田駅にほど近い、大牟田市役所(文化遺産です)近辺までやってきました!このときだいたい13時半。




最後に少し先を急いでいたのは、実はここに訪れたかったから。ここ「寿司好」さんのアナゴにぎりは、小ぶりながらもほろほろで旨いんですよ。




で、勢い付けて入り口を開けてみると…「恵方巻の日」だからとか言ってランチ営業をやってないという。残念。もうね、くたばってくれ恵方巻文化!と真剣に小一時間…。(略



ここで、一気に昼飯のあてを無くした昼食難民に成り下がります。えーっと、どうしましょうかねー、と大牟田市/荒尾市の境あたりの県道をふらふらしているところで見えてきたのが、1件のラーメン屋さん。「めん幸路」さんです。






何の前提知識もなく入ってみて、びっくりしたのがスープのコク。これは旨いですよー。チャーシューもうっすらピンクで綺麗で旨いし、文句のつけようがないです。いい店見つけたー♪




そんな感じで、だらだらと8時間も走ってゴールにたどり着いた今回の旅もこの辺で終了です。最後に道を間違えてグリーンランドのほうに出てしまったことは公然の秘密です。



SPeeDさん、あとは宜しくお願いしますね!(大忙しな上に大雨で碌に会話できずw)
んで、車中に忘れたガラケーをわざわざ届けていただいてありがとうございます!!(大失態



で、ささっと西鉄電車で帰宅したらば、お待ちかねの晩酌タイム。黒田ぶし・にごり原酒はフレッシュでさらさら行けちゃいます♪こりゃ酔うわ。(笑




次週は…おそらく諸々リフレッシュした愛車の状態をお届けできると思いまーす。



Posted at 2019/02/04 12:11:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | 高回転でちょいと遠乗り | 日記

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「朝から洗って上がって見て塗って満足した話 http://cvw.jp/b/2891972/42519721/
何シテル?   02/17 16:35
◆紹介 しげ爺太です。よろしくお願いします。2017.8ジータAS300を一目惚れ購入。 2010頃に手放したAS200 MT Zエディ以来の久々なマイ...
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