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しげ爺太のブログ一覧

2021年05月31日 イイね!

遺構を見に行こう(福岡市近郊鉄道遺構編・1)

遺構を見に行こう(福岡市近郊鉄道遺構編・1)あっという間に…5月も終わろうとしています。コロナをめぐる情勢はコロコロ変わるし、つゆ知らずいつの間にか梅雨入りしてるし、泣きたくなることに田村正和さんも富永一朗さんも亡くなるしで、仕事に時間を奪われている間に、世間はダイナミックに変わっていっていたようで。><;

年を重ねるにつれ、旧き佳きものと思っているものが変わったり無くなったりしていくのに出くわす機会が増えるのは避けられない「理」ではありますが…それを黙って受け入れるのも、なんか癪ですw

というわけで、今見ることができるものは無くなる前に見ておこうと思い立ち、ちょっくら愛車のエンジンに火を点してみたところ。幸いにして、5月最後の日曜日は急ぎのお仕事もない晴れの日和というコンディションに恵まれましたんで。




で、今回辿って行ってみようと狙っているのは「九州鉄道」の残り香が漂うスポット数ヶ所。手始めに博多区のオフィス街に向けて走り出してみます。




ここは、パナソニックの工場近くにある国道385号・美野島交差点。ここから先、博多駅前4丁目経由でキャナルシティがある博多警察署前交差点まで至る道は、実は「こくてつ通り」という愛称がつけられている鹿児島本線の旧ルート跡だったりします。福岡市中心部では珍しいイチョウ並木が特徴的な通りです。





んで、そのまままっすぐ北東方面に進んでいくとぶち当たるのが市営地下鉄「祇園駅」に近い、大手IT会社の支店が立ち並ぶエリア。NECや旧ゼロックス、シスコ日本の九州地区の営業拠点があるあたりです。(ちなみに…富士通は博多駅の裏の東比恵、日立はドームの近くの百道、東芝はラーメンで有名な長浜っす。)




で、そそくさと空いているコインパーキングをおさえて、まず向かったのはビル群の合間にぽつんと設けられた公園地。「出来町公園」というようです。



ここはかつて、博多駅が建っていた場所でした。昭和38年に現在の位置に移動するまで、ここが九州島の鉄路の玄関口だった模様です。実際、さきほどの「こくてつ通り」との位置関係を地図上で見てみると、あぁそーなんだ!と合点がいくと思います。





以前はもっとうっそうとした、なんだかウラビレたイメージのあったこの辺ですが…最近は随分と開発が進んでいるようで。近くにはなんだか謎のモニュメントも建っていました。(いや、、まぁ格好いいんですが…これなら現・博多駅前に建てた方が…以下略





だって、この辺って…博多駅至近でありながらいわゆる「昭和」なイメージが残る貴重な空間だったんで…ちょっと開発のスピードの電光石火さにびっくりした次第で。^^;




という感じで…まずは九州鉄道のバース・メモリアル的な場所をしっかりと訪れたらば、近所の「うどん発祥の地」もちょい見して、あぁ…中世のうどんってなんじゃらほい?と興味を惹かれるもお休みなご様子なので、打ちひしがれながら国道3号方面へと走り抜けていきます。







若干荒ぶる胃袋を抱えつつ、お昼時な九州の大動脈を下って向かう次なる目的地は、筑紫野市の某所。





最近おなじみのラーメンセンターも脇目に振り切り、黙々と国道3号を下っていきます。



そうして一心に目指しているのは、このあたり。…距離にして10キロもない近場w




途中で若干の混雑はあるも、おおむね順調に走ってたどり着いた「城山」と書いて「きやま」と読む交差点を南に向かって右に折れ、細すぎる集落道を少し進むと目的地が見えてくるんですが…ちょっと一時スルーして寄り道をば。






福岡県南部民と佐賀県東部民なら…たぶん一度は通ったことがあるんじゃないかと思われるくらい有名な道路・鳥栖筑紫野道路の脇に沿う形で走る小道を走っていくと見えてくるのが、某パチンコ店。この辺ではズバ抜けて大きい店舗を構えているので、まぁ有名です。^^






で、ここで何をするのかというと、パチではなくメシw




こちらのラーメン+丼のセット=990円という値段設定に惹かれて、ついつい♪





セルフスタイルでみな無言。飛沫感染対策がばっちりな店内でしばし待っていると「5番さん」と呼ばれたので配膳口へ。こちらのお店はセルフスタイルとなっております。味は…いわゆる業務系な味でも舌が喜びやすい「辛味噌」にしたこともあり、にっこりほっこりでコスパ的に◎!!





いやいやーしかし…最近のパチンコ屋さんってなんかサービスすごいですね!




そうしてまずは胃を落ち着かせたら、早速目的のスポットへと急いで戻ります。…ほんとはここからチャリ機で走ろうかと企んでもいたんですが…駐車場が割と混んでいたので良心の呵責から断念。ちゃちゃっと愛車で元来た道をバック・トゥー・ザ・目的地。




この何気ない、鳥栖筑紫野道路脇の田園風景の中にぽつんと残っているのは、明治期に作られたレンガ積みの三連橋。九州鉄道の鉄道橋として整備されたものです。





実はこちら国指定の文化財なんですが…劣化やイタズラの跡が結構目立ちますね。><;




せっかくこんなに威厳のある佇まいのカッコイイ橋なんですから、末永く後世にまでこのままの姿を見せてあげてやってほしいなぁ…と。





で、設置されていた案内板をほうほうと感銘を受けながら眺めていると、「二日市停車場0番線」の記事が目に飛び込んできました。…これは見ておかねばなるまい!!



善は急げとばかりに、早速JRの二日市駅へと駆けだします。




というところで、キリが良いのでいったんぶった切りを。^^

・・・

九州鉄道は、もともと博多駅から筑後川河畔の仮停車場の間で開業を果たし、その翌年には久留米駅まで延伸。しかる後に間髪入れず小倉方面や熊本方面へもぐんぐん線路を延ばしていった、JR九州の原型ともいえる大きな会社でした。

その黎明期のほんのひとときに急ごしらえで造られていった諸々の遺構が…今も生き残っているってすごいことですよね!…山陽新幹線ではトンネルの老朽化が問題になっていますが、それよりも100年くらい前に作られたものが(特段のメンテも受けずに)生き残っている奇跡を…拝めるうちに拝む小旅行を、後編にかけてもう少し続けていきます。


お楽しみにしていただけますれば幸いです♪


…あ、また変に間が開いてしまいましたが、病魔に侵されていたわけではなく…仕事に追い回されていただけです。あぁしんど…。ご無沙汰すみません!!

^^;







Posted at 2021/05/31 21:11:15 | コメント(14) | トラックバック(0) | 近場のちょい乗り | 日記
2021年05月07日 イイね!

雨の慕情(後編)

雨の慕情(後編)一昨日UPした「前編」の続きになります。5/5のお話です。

飯塚市の山奥にある笠城ダムとその周辺の公園で、誰もいないことをいいことに童心に帰って羽を伸ばしたあと、えっちらおっちらと福岡市方面へ戻っていくところからお話再開していきます。天候はいまもってぐずつきがちな雨曇りのままですが、予報ではこの後晴れていくということで。

あぁ…ダム提の上から段ボールのソリで滑り降りたら気持ちよさそう…なんてちょっとだけ考えてしまったのは公然の秘密。^^ (写真では見えてませんが、途中にコンクリの出っ張りなんかがあってケガするので、よい子は試さないように!!)



で、そんな感じに心のライフゲージを満タンにしたところで、再び県道30号に舞い戻って宮若市方面へと駆けだします。時刻はだいたい11時過ぎといったところで、道路は相変わらず空き空きすー。





ちなみに、この辺はかつて炭坑産業で栄えた歴史を今に伝えるかの如く、県道がうにゃうにゃと縦横無尽に張り巡らされていてちょっと道を覚えるのが大変なんですが…10回くらい走ると何となく感覚が研ぎ澄まされてきます。今回の県道30号も…あぁこうなってんのか!と勉強しながらの走行となりました♪



とりあえずはカーナビが突然死亡してスマホの電池も切れ、たまたま地図帳も車から降ろしているというシチュエーションにあっても迷子にならない程度には筑豊地域が走れるようになってきて…プチ達成感から嬉しさがはちきれそうな心持ちで宮若市の若宮方面へとひた走ります。^^





そして…そそっと若宮ICから九州道へとエスケープ。





せっかくの連休中ながらコロナのせいで休日割引が効かない状況でも高速道を使って向かう先は…福岡市の湾岸のこのへん♪






やっぱ福岡市近郊では高速道の時短効果ってハンパないので…つい。朝ごはんを1週間ほど自炊で済ませば補填できる金額で、ゆうに1時間以上は時短できるとなれば、有料道一択です。災禍の中でどこにも寄らないという嬉しい副作用も生まれますしー。^^



というわけで…福岡都市高速の築港ICで下界に下りたらば、向かう場所はもうあそこしかありません。そう。博多港のベイサイドプレイス博多です。(混雑が無くて好きw)




相変わらずタワーには(コロナのせいで)上れませんが、今回の目的はそこではないので無問題。




何をさておき、最初に向かったのは…以前から気になっていたバーガー屋さんの「Broadway Cafe」さん。いつも中途半端な時間に訪れていたせいでお店の開店中に来られてなかったんですが、今回は大丈夫!ちょうどお昼時なので♪






んで、注文したのは看板メニューのこちら。カウンターテーブルの向こうにいたゴジラとにらめっこしながら、じーっと完成を待ちます。





そしてしばしの後に着皿~!うーむ、ボリューミー!!




表面にはちみつを塗って焼いているからなのか、とっても香ばしい衣に辛めの味付けな大振りのチキンがドーンと挟まったこのバーガー、お勧めです。店長さんとは「サンキュー」の一言しか交わしてませんけどw、海外出身の方っぽかったです。



次いで向かったのは岸壁。食後に一服しながらふとフェリーターミナル側を見やると…あの巨船が停泊しているのが見えてしまったもので、つい。






そう。あれこそJR九州が威信をかけて建造した「クイーンビートル」ちゃん。こんなところにいたんかー!とばかりに、興奮しながら小走り気味に近づいてみます。




うわーかっこいい!!国際航路を就航するはずだっただけあって、韓国の衛星通信システム(KT-sat)のアンテナを積んでいるところとか…しびれます!!






ほかにも、博多港には面白いお船がたっくさん。警察艇や海保艇なんかの公船から近距離の内航船まで…船好きにはなかなかたまらないラインナップを取り揃えてまっす。^^







「こちかぜ」に「ふよう」なんて…ネーミングセンスに惚れますねぇ♪




あぁ…コロナさえなければ、このまま壱岐にでも行ってみたい気分~♪





さて、そんな具合にお船さんたちの雄姿に見惚れて心洗われたところで天候もすっかり回復してきたので…雨の慕情の小旅行のタイトルを殺さずに、無理やり締めくくるため…帰路でちょっと寄り道してから自宅へと向かいましょうか。





なんというか、異常なほど空いた福岡・天神のど真ん中の幹線を駆って、たどり着いたは那の川という地区にあるワイン屋さん「I.N.U.wines」。ここで、小ネタを仕込みます。






慕情の旅の締めくくりは…やっぱボジョレーですよね♪



あぁ…香り高くて渋くてうまいー。昼から飲む酒はさらにうまいー。^^



…と、以上で前編含めて
・雨の圃場
・雨の豊穣
・雨の船上(←むりやりw)
・雨のボジョレー
と巡りつつ、平穏な世に恋焦がれる思いをアウフヘーベンさせてみた小旅行記を締めくくります。


むーん、なんだか間をあけて久しぶりにblogを書くと…筆が全く乗らないっす。文章いまいちwww


今後は「コロナに罹ったか?」なんて心配をおかけせぬよう、ちょいちょいblog活動に精を出しますので、引き続きご愛顧いただけますれば幸いです。
m(_ _)m






↓本家の「雨の慕情」は八代亜紀さんのこちら。もうすぐ梅雨ですね。^^
https://www.youtube.com/watch?v=FZMWYN8pzG0







Posted at 2021/05/07 23:03:47 | コメント(8) | トラックバック(0) | 近場のちょい乗り | 日記
2021年05月05日 イイね!

雨の慕情(前編)

雨の慕情(前編)多くの方にとって5/5のこどもの日は大型連休の最終日。翌日からのお仕事の山にうんざりしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。(ワタクシは当然…ヘドが出るほどうんざりしていますw

この日の福岡地方は、あいにくの雨とともに始まりました。「サザエさんシンドローム」に似た鬱々とした心持ちを一層と薄暗い方へと押しやってしまいそうな雨雲を睨みつつ…ちょいとお出かけしてみることに。なにせ…自宅に籠っていたら朝の8時から酒を呷ってしまいそうな勢いでしたから。(笑




いつもの如く、国道202号BPから福岡空港の南側へと抜け、そのまま須恵町経由で篠栗町方面に疾走して行きます。時刻は9時半ごろなので平常時であればなかなかに混雑が激しい幹線も結構空いていて、スイスイと先に進むことができます。…あぁ…これで空が晴れていたならばどれだけ気分が良かったろうか、あるいはいっそのこともっと降ってくれた方が吹っ切れるのか…などとお日さまへのラブコールを唱えながら走り続けます。





濡れた圃場の先から県道35号経由で607号へと渡り、そのまま国道201号の八木山BP経由で飯塚方面へ。こちらの道中も、普段からは想像もできないくらいに空き空きです。気持ちよく走れてすきすきすー♪






そうそう。ここで福岡近郊在住の方に朗報があります。ご存知の方もあるかもしれませんが、無料化に伴って交通量が激増したこのバイパスは…3年後をめどに4車線化される見込みなんだそうです。これが完成すると…筑豊方面へのアクセスが格段に良くなるので期待大。^^




という感じで天候とは裏腹にルンルン気分で国道200号へとスイッチしたら、飯塚市街をすいっと抜けて郊外の方へ、県道30号を追いかけて巡行継続~。





そのうちに「伊藤伝右衛門邸」にも訪問せねば…と、途中で寄り道したくなる気持ちをググっと抑えながら、今回向かっている目的地はすぐそこなので先へ。





して、その向かう先というがどこかといえば…「笠城ダム」。久々のダム活をしに当地まで走ってきたところなんです。ここは…みんな大好きアースダム!こういうところこそ「安近短+三密忌避」が求められるこのご時世でも安心して訪問できるヲトナのテーマパークですから、おっさんが連休中に訪れるのにはもってこいというわけでー♪





んで、カーナビ画面上で見えていた入り口っぽいところからずんずんと敷地に進入していくのですが、駐車場がどこなんだかわからずw、とりあえず通行の妨げにならないところに駐車したら、そそっと散策を開始しちゃいます。






農業用の灌水を目的に作られたこちらのダムは、いわばでっかい溜め池。ただ、そうであるがゆえに上水道用のダムのように厳重な柵で覆われた物々しい雰囲気が全くなくて、訪問者フレンドリーな雰囲気を醸している湖畔の公園が広大に広がっています。いやー、癒されますねぇ♪






おそらく紅葉の時期に来ると…さぞすてきに深紅に縁どられた鏡面のようなダム湖を堪能できることでしょう。いまいちカエデとモミジの区別がつかないワタクシでもそのくらいは想像できます。^^





そうしてしばらく遊歩道を歩いていくと、湖面の先の方にダム提が見えてきました。…が…遠い。




なんだかこちら側からはこれ以上あのダム提に近づけそうにないので、ちょっと作戦変更です。反対側の南岸の方からのアプローチを試みてみます。



そんな感じで急いでロケーション探しをしている途上…ちょっと面白いものが目に飛び込んできたので、ちょいっと寄り道していきます。





こ…これはなんだ!!東武ワールドスクエア(と比較すると怒られそうですがw)みたいなお手軽世界旅行が楽しめる空間がこんなところにあったとはー…!!






おぉ…なんだか2階もあるし…。






なんだか東京タワーだけクオリティ高いし…。(というと怒られそうですがw)



いやいやいやー…飯塚市にこんな素敵なワンダーランドがあったとは…、とちょっとびっくりした次第。あいにくの天候でワタクシのほかには誰もいない状況でしたが、きっと平時はお子ちゃまたちの歓声で溢れているんだろうと想像しながら、元の道に戻ります。






さてさて、みなさまお待っとさぁでございました。こちらがダム便覧のサイトにも採用されている、笠城ダムの「映える」風景が見られるスポットです。人目を避けるように設置された看板をたよりに…待機中のパトカーをガン無視して辿りつきました。あのパトカー…あんなところで何してたんだろう。^^;






というわけで、ついにTheアースダム的なダム提とご対面~♪






この、なんというか「先人たちの叡智と苦労」の痕跡が感じられるアースダムって、ほんと見ていてほっこりできるんですよねー。今年のゴールデンウィークは(間に仕事が挟まったりして)存分に満喫することができなかったんですが、そんな鬱憤を全て吹き飛ばしてくれるようなすてきな緑の構造物に…うっとり。




ときに、こちらのダムサイトはたくさんの猫ちゃんたちにも会えますので、この連休中に猫の島に行けなくて鬱々とした心持ちな方々にもとってもお勧めだったりして。^^







久しぶりに動画も置いておきます。…この長閑な感じを共有したくて。



という感じで…タイトルにちなんで

・雨の圃場
・雨の豊穣

的なところを巡ったところで、いったん話をぶった切ります。なんだか久っしぶりに「notepad.exe」で長文を打ち込んだこともあって、疲れちゃいました。^^;



雨あめ降れふれもっと降れ~♪とか口ずさみながら、後半へと続けることにします。時期的にも沖縄と奄美地方が梅雨入りしたことですし。

それでは、また!




Posted at 2021/05/05 19:56:24 | コメント(10) | トラックバック(0) | 近場のちょい乗り | 日記

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何シテル?   12/19 11:18
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