
個人タクシー事業者の定年は75。あれっ…
まあネット上では認知だとか色々好き勝手言われておりますけども、法規が想定した安全策を悉くすり抜けたのは本当にマズい。
今回、関係した3者(学校 バス事業者 運転者)それぞれに問題があると思われますが。
まず緑ナンバー事業者が、客の依頼でレンタカーを借りました。
運転者に自分の名前を書きました。
実際に運転し、事故を起こしたのは別人です。
この時点で運転者の身元はレンタカー業者に伝わらない。
しかし貸出先の人間のチェックはした。
こうなると、「正規の手続きで車両を貸し渡した」だけのレンタカー業者が責めを負う義務はないでしょう。
第一に学校。「貸切車両を頼んだ(つもり)」という。しかしそうでしょうか。
有償旅客運送の契約手続きそのものを誰かに投げちゃいなかったか。だってレンタカーに爺さまですよ。
私、中学時代から部活の楽器車を運送業者に依頼してきた経験あります。一度として白ナンバーのダイナやフォワードが来たためしはない。見りゃ分かるでしょうよそんなもの。
はたまた、貸切バスの契約書とレンタカーの契約書の別がつかない。こんな状態では生徒・部員を乗せる車両の調達なんか任せられない。
レンタカーを使うなら、顧問なり指導者なりが必要な免許を持って自分で運転する。はたまた同じく、免許を持つ保護者が持ち回りで乗る。遠征なり大会参加なりがある部活なら普通でしょ、こんな事は。ラグさんを楽器車に提供してましたからね。
事業者の方は論外。いくら客から「安く上げたい」とか言われたにしても、その予算で受けられないならハッキリ断るべきだ。余計な気遣い、つまらない手出ししたがゆえに死ななくてもいい人間が死んだ。
「その金額ではやれませんので、レンタカー業者を紹介します」程度で済ませときゃ良かったのです。
運転者は…恐らく脳機能障害だと思いますが。直近1か月かそこらでボコボコ事故りだすって、認知とはちょっと違うかと。これも緑ナンバーなら、出庫前の対面点呼や健康状態チェックで引っかかったろうに、レンタカーのマタ貸しでパァ。
聞いた限り、ウチの母と似た感じの脳梗塞が疑わしい。話の時系列がおかしくなる、ライフイベントの重要な部分が抜けている、などなど。
再婚した継父の記憶がサッパリ消えてるって、よっぽどあんたおめでたいよ。こっちはえれぇ目に遭わされたのにww
これで事故時点で「自覚できない疾病によって、適切な運転操作が可能な状態でなかった」なんて診断が出たら免責になりかねない。どうすんだ。
旅客側にも意識してもらいたい点ですが、今日び「旅客自動車は値切れる」などと思わないで頂きたい。都市部で荒天時にUberなんか使ったら、タクシーより倍以上のプライスでも車捕まらなくなるんですよ。
ムダな事故やってくれたなぁつくづく…
Posted at 2026/05/16 14:26:15 | |
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