
←これはツアラー。レガシィより真面目にワゴンしてます。
ワタクシ的には未だ、ジェフ・ベックのギターと火を吐く飛行船を従え現れた「90's ACCORD」の印象が強かったりしますが。
レガシィ、アテンザと並ぶ国産ミディアムセダンの一角ですが、何となく食わず嫌いにしてしまってまして。
それにも増して発売から時間が経った今となると、展示車も置かれない拠点がザラで、身内のグリーンマシーンに押されまくりの有り様。
ウチの周辺からだと、試乗車(セダン24TL)の配置拠点で最寄りが大宮のR17BP沿い。
ま、ウチの近所のディーラーには現車販売の車しかなかったので仕方ないんですが、その現車が一台限り40万OFFという投げ売りぶりに「それはまた乱暴な」と。
で、ちょっと乗ってみたくなったわけです。
営業氏「あれ?春日部ナンバーですね…」
ワタクシ「まぁその辺からです」
営「それじゃウチでは買ってもらえない…」
ワ「一番近所なのは○ミタさん(旧プリモ)ですけど、試乗車は無いんですな」
営「クルマ決めてもらえるんなら、ウチで買って下さいよ~」
…ホンダってこんな感じの営業氏多くないすか(・・;)。サバサバしてるから嫌いじゃないけど。
いざ乗って思い出したのは…P10プリメーラかなぁ。タイヤは225/50R17のdBですが、走り始め~タウンスピードではトレッドのタッチが結構硬めで驚きます。一瞬dB EUROかと思ったくらい。
TLスポーツが履くのは235/45R18のプライマシーですから、更にダイレクトさが際立つのでは。
エンジン側の振動も、特に信号待ちのアイドリングでかなり入ってきます。相当に固めのマウントを使っている印象。
電動パワステは低速での「イカにも」なオーバーサーボが排除され、非常に好印象。ステアリング系の剛性感も良く伝わります。
ペタンと平べったいボンネットが視界にちゃんと入るので、エムピと同じ1850mm幅のボディながら取り回しの不安感は薄いです。
総じてドカッと安定したドライブフィールが楽しめる、なかなかのツーリングカーにまとまってますね。スピードが上がるほどに、全ての動きがしっとりしてくる。
内装にも手間隙+コストがかかってますし、お値段なりの事はあるんじゃないでしょうか。
エコカーも良いけど、こういうセダンが居場所を失っちゃうのは勿体無いです。

Posted at 2010/05/10 19:26:39 | |
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