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いやー、「本国で売れそうもない（作り手自身が売る気のない）米国専売モデルなどやってどうなる」「派生モデルのブラットやバハはまだしも、専用ボディのSVXやB9トライベッカは大失敗した」と言ってきて、発売後僅か2年で「買ってはいけない」…監理銘柄化してしまったアセント。

まぁ、うちも背骨が壊れたオカンのために、インスパイアになけなしのバリアフリー装備を足したんですが…もはや

ウチじゃ親（実家？）の存在が監理銘柄。

そもそもね、

こんなこた、実家で1台車持ってればしなくて済む話じゃねえの？？

ずーっと思ってますよ。抱えてますよ。言葉にして言ってもいますよ。



こんなもんでも十分でしょうよ？

実家の弟はバイク乗りだから、普段は2輪で用が済むにしても、お袋の用事まで400の後ろに乗っけてこなす訳にゃ行かん。にしたって、50万の電動回転シート車に手が出ないってなんだ！
それに弟は4輪免許ありませんから、なんかあると私が呼ばれる。
呼ばれるだけならいいです。なんなら会社も休みます。

弟はノコノコとオレ休めねぇからって出勤してんです。
工場長かなんかかオマエは？

一昨日の火曜ですか。オカンが動けないって、実家に救急を呼んだんですよ。私は出勤途中で駅からUターンですよ。

ERの家族控室で、救急医に怒られましたよ。
医「78歳で？コロナワクチン未接種？論外だよ」
私「でしょ。私は何度も打ちなさいと言ってますが、本人が打つ気なしで」
医「そんなんじゃデイサービスもヘルパー派遣もNGですよ」

なんなら弟も打ってませんからね。
「忙しい」
「会社が『副反応で休まれちゃ困る』って時間くれない」

丸の内に本社を構え、資本金が137億近く。連結子会社15社という大企業が、従業員に国策のワクチン打たせる時間を割けない？

反社だべそりゃ。一般社員にそんな休暇も認めない会社なんてあるの？

潰れちまえそんな会社。

遡るともう5〜6年前から、会話が繋がらない…時系列の記憶が飛んでるとか、気がかりはあったんで「検査受けた方が良い」と何度も言ってきたのに「あたしゃ医者好かんから」で誤魔化されてね。

いざぶっ倒れたら「背骨６つ潰れてます」「脳梗塞の痕跡もあります」…いっそ逆の脳出血してくれりゃあ、話も短く済んだのに。

隣のベッドは心臓止まってたよ！「老いても子に従わない」でワクチンもやらない、コルセットも付けないで呼ばなくてもいい救急呼んで、挙句に弟なんかより余程忙しい医者を怒らせるバカ親なんか要らねぇわ。

早くに大病してるので、健康寿命を少しでも伸ばそうとあれこれ言ってもナシの礫。挙句に要介護認定。
同居人は後期高齢者保険証の書き換えもやってなく、私が手続きから調査員の聞き取り・立ち合いまでやった介護保険の通知の確認もせず、ただ居るだけ。

で「仕事は休めません」「書類はどっかに埋まってます」「ワクチン？さあ、いつ打てるんでしょうねぇ」

…弁護士の知り合いならいつでも連れてくるぞ。

10年くらい前までは、私の住む埼玉東部ってのはガソリン価格の安い地域でした。大体全国平均の10〜15円くらいは平気で下回るくらいだったのです。

どうよこのザマは。



リッター5円引きのクーポンが届いてたのと、Tポイントがピッタリ1000ポインツあったのでいくらか相殺しましたが…。

電動化プランがさらに加速しそう。
で、日曜の24日、またシャチを見に





鴨川まで行きまして、ついでに鯛の浦へ寄ろうと。で、旧房総周回道路らしい細道を行きました。



絶景…と思いきやここ、旧小湊町の海岸線は切り立つ断崖でして、その通称を
「おせんころがし」
といいます。

由来はWikiってください。

悲話と惨劇の現場がこの辺りらしい、ということでした。

お分かりいただけただろうか…

娘のルークスもそうですが、なんですかね？昨今はヘッドライトのOFFが無いという。



こういう「昼間から明るいメーター」のせいでw、暗くなっても自分でライトを点けられないおバカちゃんが増え、法規化・標準化となったんでしょうけども。

オートライトはまだいいです。デイライトは果たして必要かと。
一時期緑ナンバーを中心に流行った、昼間のヘッドライトは廃れました。そりゃそうです。

デイライトは北欧…特にボルボ、かつてはサーブも擁したスウェーデンが発祥らしいですね。タイトルの地図ではもう、ストックホルムは圏外。多分、幌筵島辺りが近いのかな。

緯度の近い都市を比較するとミラノが稚内、コート・ダジュールは札幌、ローマは函館…リスボンがやっと山形辺りでしょうか。ドーバー海峡はほぼ間宮海峡かと。
日本の島国感覚で見ると驚きですね。オホーツク海に相当する高緯度地域に、こんな人口を抱えてるんですから。

こういう日照時間の短い地域なら、常時点灯も意味がありましょう。
しかし日本ではね。大した効果は見込めないはず。

地域特性ってものを考えずに「あっちでよかったからこっちでも」ってのは、時に無駄や余計を生むだけでもあります。

オリパラのフリート車両の「その後」です。
いやーまさか、カラーそのまんま売るって…

それより？と思うのは、

ナビのリプロやったんだろうね？

ってコトです。



これは単に、大会ムードを盛り上げるためにくっ付けた「看板」ではなく、関係車両が優先的に選択する「オフィシャルルート」に設定されてる道ですよ、という「標識」です。

動員された車両のナビは全て、このルートを優先設定する特製のプログラムがインストールされています。それに大会関係施設を1発で呼び出す（ただしレスポンス悪し）とか、燃料供給パートナーのエネオスステーション「だけ」を検索するとか、こちょこちょと余計（？）なプログラムがブチ込んであります。

あと、これ盲点なんですけども、恐らく人気になるであろうアルファードに関して。

何故かTV見れないらしいんですよ。他のMIRAIとかヴォクシーは見られましたが。

チューナー付いてないのかなぁ。はたまた他の理由なのか。ともかく、複数回乗った同僚によると、「待機時間がえらく長かったが、TV見れないのが分かってガッカリした」と。

その辺は販売店と相談下さい。アルファードは結構距離走ってるかもですが（来日客にも人気だったので）、1000km以下の物件もザラに見つかるハズなので。

※ タイトル画像はCGではありません

一部の楽器奏者にはついて回る「運搬手段」としての車選び。
これはね、本当に恨めしい問題ですね。ドライビングのスタイルとかフィールド云々を吹き飛ばして「積めなきゃOUT。はいサヨウナラ」ですからね。

無論インスパイアは、その条件に沿う数少ないセダンでありまして、結果「タテヨコがほぼアルファード」という巨躯になった訳です。

そんな中、腰にブロック注射を打つなど身体のあちこちにガタを来しております私。

ストレートにワゴンってボディを持ったモデルがほぼ無い中、やっぱりハッチゲートがガバッと開いてボーンと放り込めるとなると



これはCX-8。



ハリアー。

…CX-8は3列目を倒して、ほぼ縦積みでピタリ。
ハリアーは斜めに載せてギリ。

あー…どっちも500万かぁ。そしたら

「あ、RAV4は中身ハリアーと一緒ですから」
「乗り味も変わらないです」
…えっ。
「納期も半分です。それでも4か月ですが」
「ハリアーはハイブリッドだと、越年です。2月頃になります」

なに？今ハリアーとRAV4ってシスターズなの？
聞かない方が良かったなw

てなことで、
「納期がこんななのでなかなか売れなくて」
「店長からは『数字出したら、そのお客さん帰しちゃダメだよ』って」
「やっぱりメーカーさんは売ってもらわなきゃ困るし、だけど僕らは納車できなくて困るし、ホントに困ってます。中古もご紹介できる物件が無いですから」

ハリアーHVご検討中の皆さん、販売店はこれが現状なので、車検残には余裕を見た上で「決め打ち覚悟」で商談して下さいね。